四葉誠道 (旧姓新発田) 作:ノーム
「情報が足りない…………」
誠道は第一高校で何故か学校が用意した休憩室にて作業していた
「何で学校は小さいとはいえ調整室丸々用意したんだよ」
「それは……深雪様と達也様の問題を力づくですが解決させますがそれ以外は基本穏便に解決されているから…………それにナンジョウジンの弟子と世間的に知られていますので学校としては良い環境で研究して欲しいのではないかと…………それに」
「魔法工学部の設立させるからな……」
「はい…………ちなみにですが誠道様はどちらにされますか?」
「一科に居るよ…………四葉家としては総合一位ならどこでもいいしそれにもし自分が工学部に行ったら「元一科も優秀だ」とか言って差別思想が出るからねそれに達也が工学部に行って周りから認められて深雪の暴走しなく…………無理だなでもしづらくなるだろ」
それは誠道の胃に関わる問題だった
「あとはここの教室でも借りてみたけど多分……いきなり扉が開いてエリカ辺りがいきなり「ズルい」ていいながら攻撃してくるぞ」
「誠道様それは流石に……………………多分無いですよ」
水波それはないと否定しようとするが常日頃見ていると否定しようとするが、疑問に思い言葉がつまる
「水波……その言葉の間はなんだ?」
「そっそれは……大丈夫です何も起きません……多分」
「多分かよ!」
誠道は大きい声をだすと同時に扉が開く
「誠道あんたズルいわよこんな教室用意してるなんて!!」
エリカは扉をあけるが否や文句を言う
「水波……突撃娘が来たぞ……いや猫と言うべきか」
「確かにエリカは猫のカチューシャが似合そうですよね」
「確かにエリカには似合う今ちょうど私持ってるからエリカに着けてみる?」
雫はそう言うとカバンから猫のカチューシャを見せる
「そうか雫悪いが少し貸してくれ早速エリカに……」
誠道は雫を見つめ
「雫いつからここにいる?そして何故学校でそんなのを持って来ている?」
「?少し前にだよそれとこれは達也さんに頼んで持ってきて貰った生徒会には既に賄賂渡してるから私には荷物検査が無い」
その言葉に三人が凍りつく
「賄賂って何わたしたの?」
「秘密」
「「「…………」」」
三人は雫の以外な発言に黙り誠道は頭を抱える
「エリカ…………着ける?」
「いや!」
三人は微妙な空気になり水波が
「誠道様、雫、エリカとりあえず昼食を取りませんか?」
「そうだな」
「うん」
「分かったわ」
四人は昼食を取りながら
「そういえばレオは?」
「あいつは明日退院するって」
「そうか」
四人は昼食を食べながら世間話をしていると誠道のデバイスが鳴り発信者は達也であった
「どうした達也?」
『誠道……学校にパラサイトが現れた』
それは達也からの緊急の報告
「分かった今から行く」
誠道さ通話を切る
「今から少し問題を片付けに行く……2人はここに居てくれ……悪いが水波少し手伝ってくれないか?」
「かしこまりました誠道様」
誠道は窓から飛び降り水波もそれに続く
「どうする雫?」
「勿論着いていく」
「だよね」
エリカと雫は数分経ち誠道達を追いかけに
「誠道は直ぐに追いかけると気がつくから少し時間たってから追うのが一番いい」
「流石ねぇ雫」
雫は珍しく微笑みエリカはニコリと笑顔になる
誠道は水波と一緒に急ぎ現場に向かう
「達也!」
「誠道か!」
誠道はパラサイトと思われる女性の腕を特殊特化型拳銃CADで攻撃する
「状況は?」
「見ての通りだパラサイトが学園に侵入してきた……こちらの攻撃が一切効かない」
「だろうな……水波!」
「はい」
「広範囲に壁を造れ」
「かしこまりました」
水波は誠道の命令で簡単に入れないように広範囲に防御魔法をかけるそれは強度が一切無い代わりに周囲に人が入る事を警告する魔法だった
「達也……アレは捕獲するぞ手を貸せ」
「了解したがそれよりも誠道」
達也は目線で誠道に誘導し誠道は達也の目線の先を見る
「…………リーナ?」
リーナは何故か何が起きたのか分からない様子を見た誠道は
「…………よりにもよって犠牲者はリーナの知り合いか……」
誠道は舌打ちしながら捕縛に移るがパラサイトは周囲の人間を無差別に攻撃していた
「防御魔法は一応通用するようだが」
誠道はもう一度魔法で攻撃し敵に損耗を与えるがパラサイトは直ぐに再生してしまう
「…………やはり倒せないか……」
誠道は相手を圧倒的な攻撃で倒す事が出きるがそれはただ憑依から逃げられるだけとなる
「…………~~」
誠道は用意した鎖の魔法で捕獲したいがまだ試作品の為に桜崎奈穂に持たせて待機しているが部外者を入れるのは問題が起きるから誠道は周囲に人が居ない事を確認し
「……深雪……悪いが四葉家として頼む……彼女を凍らせてくれ」
それは誠道には打開策が現在無く深雪の魔法の仕様するようお願いするしかなかった
「分かりました誠道さん」
深雪は薄々と察し深雪はニブルヘイムを使用した
誠道は他に周囲に人が居ない事を確認するために音響魔法で周囲を確認する
「雫とエリカはやっぱり近づいて来るか……そして」
誠道は横に振り向くとそこには十文字先輩が居た
「……四葉これはどういう状況だ?」
「……殺人鬼を捕縛しました……その為今から拘束します」
「捕縛して拘束?」
「えぇ殺人鬼は今凍らせていますが……持って数分です」
「フム…………ならば俺の魔法で拘束するか」
十文字はそう言うとファランクスを発動し拘束しようとする
「十文字何をやっている!」
誠道は叫び十文字は驚くが既に魔法が完成してしまう
「チッ」
誠道は急ぎ鎖の拘束用CADを発動する
「間に合うか…………」
鎖のCADは殺人鬼に拘束しようとするが術式が完成する前に抜け出してしまう
「間に合わなかったか……」
誠道はすぐさま殺人鬼を攻撃するが憑依した物体は抜け出した
「なっ……」
誠道は何かが抜ける用な物を感じとり上空を睨むが
「……やはり見えないか」
誠道は直ぐに音響魔法で索敵するが何も反応がなかった
「達也!」
誠道の叫びに達也が反応するそれは誠道では敵の位置が不明だと言うことに
「了解した」
達也は直ぐに精霊瞳で見る
「誠道の真上だ」
その言葉で誠道は直ぐに真上から電撃の攻撃が来る
「ちっ」
誠道はすぐさま避け鎖のCADで防御する
「汎用型持ってくるべきだったな」
誠道は直ぐに上空に雷撃の魔法を放つが効果がなかった
「……やはりこちらの魔法は通用しないか」
誠道は直ぐに次の手を打とうとするが
「誠道……逃げられた」
それは達也の力でも見失なってしまう
「……そうか逃げられたか」
誠道は直ぐに十文字の方に向かい胸ぐらを掴む
「何か言うことないか?十文字家」
「…………軽率な行動だった……すまない」
十文字は目を閉じ謝る
「次軽率な行動した場合例え十文字家でも敵と見なす……分かったな」
「承知した」
誠道は十文字の胸ぐらを離しその場から離れ
「水波……達也と深雪一緒にリーナをここから離れよ」
「了解しました」
誠道はそう言うと学校を昼から休み四葉家が用意した車に乗る
「…………やはり精神系統の魔法が必要だな」
誠道は【レリック村正】の起動する
「村正……少し話をしようか」
投稿は完全不定期になりましたすいません