投稿主はブルーアーカイブは一切履修しておりません()
某アンパ○マンの方は大好きです。
もし続いたとしても多分、原作通りに進むと言うよりかは
要所要所でその節のメインキャラクターと交流させて
って感じになると思います。
ある夜
不良生徒「あの雇い主…何が『輸送車に傷が付いたから減給』だよ…!冗談じゃねぇ!」
不良生徒「ただでさえ基本給が少ねぇのにそこから引きやがって…」
不良生徒「と言うかそもそも聞いてねぇよ!先に言っとけよ!」
グゥゥ~
不良生徒「…チッ、あぁ〜たまには腹一杯何か食いてぇな…」
ザッ‥ザッ‥ザッ‥
不良生徒「ッ!誰だ!」チャキッ
【こんばんは】
不良生徒「…私に何か用か?」
【お腹、空いてるの?】
不良生徒「別にお前は関係ねぇだr…(グゥゥ~)」
【やっぱりそうなんだ!それじゃあ…】ゴソゴソ
【あんぱん、食べる?】
不良生徒「……え?」(銃を下ろす)
【美味しいよ!あんぱん!】
不良生徒「何か変なもん入れてねぇだろうな?」
【何も入れてないよ】
不良生徒「ふぅーん…じゃあいただくわ」スッ
【はい、どうぞ!】
モグモグ…
不良生徒「う、うまい…!何だこのあんぱん!」
不良生徒「何か…心があったかい…変な感じ…」
【良かった!お腹が空いたらいつでも呼んでね!】
不良生徒「お、おう‥ありがとう…」
【じゃあね!】
ピューーン
不良生徒「…あいつ、空飛べるのか…変なやつ…」
不良生徒「…美味しい」
スケバンA「なあ知ってるか?」
スケバンB「何?」
A「最近、ブラックマーケットの辺りに変な奴が出没してるって噂」
B「あそこは変な奴しか居ないでしょ」
A「いやいやそれがさ、お腹が空いてるやつの所に何処からともなくやってきて、あんぱんをくれるんだって」
B「随分、物好きな奴ね…慈善活動のつもり?」
A「あと喧嘩してると止めに入るんだって、そいつらにもあんぱんを分けてやるんだってよ」
B「確かにそれは変な奴ね」
A「皆、そのあんぱんを食べると大人しくなるらしいのさ」
B「変なものでも入れてるんでしょ?」
A「そこでだ!今からそいつを呼ぼうと思う!」
B「どうやって?アタシたちそんなに空腹ではないでしょ」
A「どうせお腹空いてるふりしてたら来るだろ」
B「そんな単純なやつな訳…」
A「あぁ〜お腹空いたな〜!」
B「えっ!いきなり!?もう呼ぶの!?」
B「てかそんなすぐ来る訳…!」
コツコツコツ‥
【こんにちは】
A・B「!?!!?」スチャッ
【僕を呼んだのは君達かい?】
A「ほ、本当に来ちゃった…」小声
B「ちょっとどうするのよ…!」小声
【あの〜】
A・B「な、何!?」
【お腹空いてるんだよね?】
A「う、うん!そうなの!もうお腹ペコペコで‥」
B「えっ!?」
A「ほら話を合わせてよ!」小声
B「え〜(小声)う、うん‥アタシももうペコペコ〜」
【そっか、じゃあこのあんぱんを食べるといいよ!】
【はいどうぞ!】
A・B「あ、ありがとう…」
A「(どうしよう、こんな簡単にあんぱん貰っちゃったよ…何か悪いことした気分…)」
B「(何かついでにアタシまで貰ったんだけど!?罪悪感が凄い…!)」
A「(ええい!ままよ!)」パクッ!
B「(た、食べた!Aちゃん食べちゃったよ!)」
A「………」
B「ちょ、ちょっと大丈夫…?」
A「お、美味しいぃぃぃ!!!」大声
B「!」ビクッ
A「こんなに美味しいパン初めて食べた!!」モグモグ
B「そ、そんなに?じ、じゃあアタシも…」パクッ
B「ほ、本当だ!すっごい美味しい!」
A・B「」モグモグモグモグ
【喜んでくれてよかった〜】
A・B「!」
A「あ、ありがとうございます!」
B「は、はい!とっても美味しいです!」
【嬉しいな〜お腹が空いたらいつでも呼んでね!】
【それじゃあね!】
B「あ、あの!」
【うん?】
B「お、お名前聞いてもいいですか!」
【僕?僕の名前はね………】
これは少しだけ、ほんのちょっぴり
皆が優しい気持ちになれるあんぱんを届けてくれる
不思議な人のおはなし…
いかがでしたしょうか、タグ付けとかまだ細かい所は分かってないので、
その都度、教えてくださると助かります。