別世界へ飛ばされると、いつしか二人きり。

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昔(二年前)ほどに@peps!でstar cakeを運営していまして、その時プールスケッチで公開していたものを短篇に仕上げました。


星のカービィ1

「星のカービィ1」

 

カービィ:「zzz」

???:「ぐっすり眠ってる...僕みたい。でも、やらなきゃ。」

???:「あの計画を。」

 

 

ー星のカービィ1、始動ー

 

 

カービィ:「ここは...、ワドルディは!?もう一人のぼくは!?」

バンダナワドルディ、シャドーカービィがいない世界で、カービィはどう動くのだろうか...。

カービィ:「あ、あ、あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

???:「ほら、こうなってしまう。苦しくならないうちに、さよなら」

ドカッ

カービィ:「あ、あぁ...」

バッシャーン

カービィは、なにもできずに川に落ちた。

カービィ:(もう、ぼくは...)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???:「おい、おい!」

カービィ:「ゲホッ、...ま、マルク...」

マルク:「お前、海で溺れてたのサ。」

カービィ:「そこまで流されてたんだ...ゲホッ」

マルク:「しばらく寝とけよ」

カービィ:「はーい...ゲホッ」

カービィはなんとか生還した。だが...

チュドーン

カービィ:「い、行かなきゃ...」

マルク:「行くなよ。俺様がいく。」

カービィ:「マルク...」

マルク:「ほら、寝とけよ」

カービィ:「うん...」

カービィは、マルクは、どうなるのか!?

マルク:「でてこい!」

マホロア?:「そんな、ドット絵バカは、消えロヨ!」

マルク:「チッ。『きりもみマルク』!」

マホロア?:「『まりょくきゅう』!」

マルク:「フン。」

マホロア?:「つぎはこんなんじゃすまさないからね!」

マルク:「...ほんとに、あいつだったか?」

 

 

カービィ:「あ、マルク、あのね、」

シャドーカービィ:「やっほー」

マルク:「は、シャドーカービィ!?」

シャドーカービィ:「この事件の元凶がわかった」

カービィ:「え、なに、」

シャドーカービィ:「ポポポ、だよ」

他:「ポポポ...?」

急に告発された犯人、ポポポとは誰か、謎は深まるばかり。このなぞを、最初に解くのはいったい誰なのか...

ポポポ:「あーあ、知られちゃった。あのこには、ひどい目に遭ってもらわないとね」

 

 

シャドーカービィ:「うーん?あ、ブドウジュース!」ゴクゴクゴク... ドサッ

ポポポ:(よし、ひっかかった。あとは、二人。)

 

        ー 次の日 ー

 

マルク:「zzZ...zzZ...」

ポポポ:「えい」

ザクッ

ポポポ:(あとひとり...)

 

どんどんやられていくカービィの仲間。

このひとりぼっちの中で、カービィはどう動くのか!?

カービィ:「おかしいな...マルクももう一人のぼくも来ないよ...」

その時。星形の穴ができた。

カービィ:「異空間ゲート!?」

そう、異空間ゲートだった。

その中から出てきたのは...

カービィ:「ローア!?...中入ってみよ」

???:<...カービィ樣、デスカ>

カービィ:「ローアがシャベッター!」

ローア:<イマココ無人ナンデ入ッテ良イデスヨ>

カービィ:「あーい」

入った

ポポポ:「流石ハルカンドラの秘宝。一筋縄ではいかないね」

 

カービィ:「で、このタイミングできたのは?」

ローア:<恐ラク、コノ先シューティングステージガ来ルトオモイマシテ>

カービィ:「...メタい」

ローア:<イマ、貴方ハ一人デス>

カービィ:「え?一人?」

ローア:<マルク様モシャドーカービィ様モ、モウ...>

カービィ:「そ、そんな...」

ローア:<コノ世界カラ帰ッタラ、マタ生キ返ルト思イマス>

カービィ:「わかった。」

急に来たローアは無人で、この世界はカービィ世界とは違う世界だと告白された。

さらに深まる謎の、答えは...

ポポポ:「もう少しでばれちゃう。...しょうがない、自分から行かなきゃ」

カービィ:「君が、ポポポ、なの?」

ポポポ:「そうだよ」

カービィ:「...友達になろうよ」

ポポポ:「い、いらないよ!そんな、馬鹿げたもの...」

カービィ:「じゃあどうして、」

カービィ:「じゃあどうして、泣いているの?」

ポポポ:「ないて、ない...」

カービィ:「君は、ひとりぼっちだったんだね」

ポポポ:「そうだよ」

カービィ:「友達が、いないんだね」

ポポポ:「そうだよ。」

カービィ:「友達になろう!」

ポポポ:「なれないよ。だって君はもとの世界に帰っちゃうじゃん」

カービィ:「どんなに離れていても、」

カービィ:「友達は、友達だよ」

ポポポ:「...ありがとう、そして、」

ポポポ:「ごめんね」

 

 

 

カービィ:「あ、ここは、あ、プププランドか」

 

THE END




こんなに長いとは思わなかった...

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