キョウリュウジャー 桐生ダイゴ先生概念   作:松花 陽気

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聞いて驚けー!!!これが伝説の始まり。プロローグだ!!

 

遥かな太古、地球に飛来した暗黒種であるデーボス。それと戦った当時の地球の覇者が恐竜たちであった。賢神トリンは選ばれた恐竜たちに機械の身体を与え、自らの魂を重ねて「獣電竜」とし、デーボスに反撃する。彼らの反撃を受けたデーボスは魂を氷漬けにされ、海に封印された。

そして現代、デーボスの部下たちであるデーボス軍が復活。これに対抗すべく賢神トリンは選んだ人間を獣電竜と戦わせ、その勝負に勝った人間にキョウリュウジャーに変身できる力を与える。こうして、キョウリュウジャーとデーボス軍との戦いが始まり、そして……。

ついにデーボス軍を打ち倒したのだった。

その数年後。

 

 

恐竜+人間。6000年の時を超え地球を守るため今、史上最強のブレイブチームが誕生したーー!!!!

 

聞いて驚けっ!!!

 

「「「「獣電戦隊キョウリュウジャー」」」

 

――――――――

 

桐生ダイゴ「よー!俺の名前は桐生ダイゴだ!いろいろあって、シャーレの先生になることになった!俺はよくみんなからキングってあだ名で呼ばれてるんだ!さあみんな、遠慮なく呼んでくれ!」

 

ユウカ「呼びません!」

ハスミ「呼びません!」

リン「呼びません!」

チナツ「呼びません!」

 

ダイゴ「えっ?……そうか。まあ、よろしくな!」

 

――――――――

 

アロナ「私はアロナ。この「シッテムの箱」に常駐しているシステム管理者であり、メインOS。そしてこれから先生をアシストする秘書です」

 

アロナ「やっと会うことができました。私はここで先生を、ずっと、ずぅーーっと待っていました」

 

ダイゴ「おう!待たせちまって悪かったなアロナ。どうだ、たくさん眠れたか?」

 

アロナ「えぇ!おかげで元気もりもりです!……じゃなくて、すっすみませんでした先生!本当だったら、すっごく頼れるスーパー秘書なんだってところをお見せするはずだったのに……」

 

ダイゴ「気にすんな。別に全然悪くねえ」

 

―――アビドス編 対策委員会編

 

ダイゴ「安心しろ!どんなことがあっても、この学校は俺が守ってみせる!だから、思いっきり預けてくれホシノ!」

 

ホシノ「ありがとう、先生。それじゃあ、後のことは……先生に任せるよ。これからもお願いね〜……先・生?」

 

――――――――――

 

ダイゴ「黒服!……お前、ホシノはどこだ!ホシノを返せ!」

 

黒服「何故そこまであの少女のことを助けようと考えるのか……私には全く理解ができません。ですが…………貴方という不可解な存在には私はとても興味があります」

 

黒服「もちろん、そこにいるミニティラという子もね」

 

ミニティラ「ギャース!ギャァス!」

 

――――――――――

 

イオリ「そうだな、私の足でも舐めたら委員長に合わすかどうか考えてやって……つっ!!?」

 

ミニティラ「ギャァス!ギャァス!」

 

イオリ「いったぁーー!!なんだこの赤いトカゲロボは!!こら、脚を噛むんじゃない!!」

 

ダイゴ「俺の代わりに脚を舐めようとしてくれたのかミニティラ。お前、俺のことを思って」

 

イオリ「感傷に浸ってないで早くこのトカゲロボを停めろ先生!!」

 

ダイゴ「あっすまねえ!ミニティラ、もういいぞ」

 

―――時計仕掛けのパヴァーヌ編

 

アリス「先生……アリスも先生のようなブレイブを持てるでしょうか?アリスも、勇者になれますか?」

 

ダイゴ「当たり前だ!心に強いブレイブを持ってさえいれば。アリスもなれるさ、立派な勇者にな」

 

アリス「っ……はい!アリスも先生みたいなブレイブな勇者を目指してモモイやミドリ、ユズ達と一緒に頑張ります!」

 

ダイゴ「ははっ!アリス、ブレイブだぜ!」

 

アリス「ブレイブだぜ!」

 

―――エデン条約編

 

ダイゴ「スンゲエぜここをーー!!アミィの家とは比べ物にならねえデカさだぜ!ここがトリニティ総合学園か〜!」

 

モブ生徒「お待ちしていました先生。ナギサ様がお待ちでございます」

 

――――――――

 

ミカ「……頼れなくてごめんね先生」

 

バンッバンッ!!

ドーーーン!!

 

ミカ「っ!!?」

 

??「君にそんな顔は似合ってないぜ」

 

ミカ「……貴方は?」

 

??「通りすがりのただの考古学者さ」

 

ミカ「こうこ…学者?」

 

??「行くぞ、パラサガン!たとえ相手が女性であろうと、女性泣かせる奴は……俺が許さねえ」

 

――――――――

 

マコト「キキキキ……よく来たな先生。ついにこのマコト様と手を組む気になったようだな」

 

イブキ「わあ!いらっしゃい先生!」

 

ダイゴ「よおマコト!何度も言うが、俺は別に興味ねえからよ。でも困ったことがあればいつでも呼んでいいぜ!」

 

マコト「キキキキッ……それは残念だ――」

 

ダイゴ「元気だったかイブキ?」

 

イブキ「うん!あのね先生!またあのでーーっかいガブティラちゃんに乗せて欲しいの!」

 

ダイゴ「いいぜ!じゃあ外に行くか」

 

イブキ「わーい!」

 

マコト「キキキキ……そうか。では、気が変わったらいつでも来るがいいぞ先生。先生が頷くまで、このマコト様はいくらでも待ってやろう!」

 

イロハ「先生、もういませんよ」

 

―――エデン条約編 アリウススクワッド

 

ダイゴ「ベアトリーチェ!!オメエだけは、絶対に許さねえ!!」

 

ダイゴ「ブレイブ イン!」

 

ガチャッガブ!

ガブリンチョ!ガブティ〜ラッ!

 

ダイゴ「キョウリュウチェンジ」

 

〜♪

 

ダイゴ「ファイアー!!」

 

変身!

 

サオリミサキヒヨリ

「っ!!先生の姿が!?」

 

ダイゴ「ベアトリーチェ!テメェは俺が許さねえ!先生として、正義の味方として!お前を倒し、アツコを救い出す!」

 

ベア「……愚かな者よ。では、来れるモノなら来てみろ。その時は私が直々に相手をしてやる。まあ、その前にお前たちは死ぬだろうがな」

 

―――百花繚乱編

 

??「キング殿ー!!お助けくださいでござる!」

 

ダイゴ「おいおいおい?どうしんだよウッチー」

 

空蝉丸「お助けを!どこをみても女性の方ばかりで困っているのでござる!確かに、この百花繚乱の市街地は拙者の居た時代と似ていて住みやすいのでござるが……。道を歩けば綺麗な女子生徒たちに声をかけられて困っているのでござる!」

 

ダイゴ「あーそっか。ウッチーはまだ女性に免疫がなかったな。そういや、ソウジは?一緒にここで住んでんだろ?」

 

ウッチー「ソウジ殿なら――――」

 

ダイゴ「へ〜。ソウジがそんなことを……数年の間にアイツもだいぶ大人になってきたんだな」

 

―――あまねく奇跡の始発点編

 

?「さあ、目覚めよ。そして、再び俺様のものになれー!!」

 

穴の中から、とてつもないものが這い出る。

 

???「キギャァァァァァーー!!!」

 

ダイゴ「っ!?……あっあれは!?」

 

―――カルバノグの兎編

 

ダイゴ「おいおい。こんな時に喧嘩すんなって!」

 

サキ「うるさいぞ先生!アンタは引っ込んでてくれ!私は今ミヤコと話しているんだ!」

 

ミヤコ「…………わかった。そんなに言うなら、この後の指示はサキに任せる。それでいいんでしょ?」

 

ダイゴ「おっおい!」

 

――――――――――

 

「さあ行け!」

 

「強き竜の者たちよ!」




なぜこれを書いたかについては、桐生ダイゴって勉強面でのイメージはないけど。なんだかんだ人を引っ張れるカリスマ性とかがあるし明るくて元気のある感じで先生似合うかもなと思ったからです。
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