高町なのはのIS学園見聞録外伝 我こそ、戦車道極めし者   作:ピロッチ

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 さあ、いよいよIS学園と大洗が合流。
そして第一部のボス、黒森峰の陣容が明らかになります。
更にラストに待ち構えるのはとんでもない超展開…かな?


第9話  両校合流です!

「あ、IS学園だからIS重戦車を持ってくるかも…と思ったら

本当にそのまさかだったとは…。」

 

「秋山ちゃん、あの戦車はどういう物なのかな?」

 

 杏が優花里に説明させる。

 

「あれはIS-4と言って、ソ連が大戦末期に開発を開始した重戦車です。

それまでのソ連では運用上の都合で『重量46㌧以下』という

制約が課せられていたのですが、その制約を撤廃して設計された事で、

それまでのソ連戦車の欠点だった車内の狭さが改善されています。

 

 主砲は既存のIS-2、ISー3と同じ122㎜砲ですが、

装甲は比べ物にならない程強化されています。

具体的に言うと、砲塔正面の装甲は防盾を含めて合計400㎜。

あの戦艦大和の舷側装甲が410㎜だから、ほぼ戦艦並みの超重装甲戦車です。」

 

「よ、400㎜って…。」

 

「ただ、1輛辺りの製造費が当時の価格で凡そ100万ルーブル…

今の日本円で大体10億円程度と余りに高過ぎた上、

総重量60㌧は当時のソ連軍には重過ぎたせいで敬遠され、

制式化は戦後にずれ込み、生産も200輛余りで打ち切られた超レア物です。」

 

「成程…滅茶苦茶硬くて重くて高い戦車って事なんだね。」

 

「はい、そう言う事です。そして、この戦車の特徴は『何故か使える』事なんです。」

 

「何故か使える?…どゆ事?」

 

「それがですね?公式戦車道の国際共通ルールでは

『WWⅡ終結までに実戦投入・配備、もしくは設計が完了して試作に着手している事』

が競技での使用可能条件の一つですが、この戦車は試作車の設計完了が戦後だから、

本来レギュレーション違反の筈なのに何故か国際共通ルールで使用が許可されていて、

『戦車道七不思議』の一つとして関係者の間ではつとに有名なんです。

ほら、このルールブックの使用可能車輌一覧のソヴィエト連邦の欄にもこうやって、

ISシリーズって形で使用可能である事が示唆されてまして…。」

 

「…なにそれこわい。」「おお、確かに書いてあるな。」

 

「つまり、曰く付きの車輌って事で良いんだね?」「はい、そうです。」

 

 尚、戦車道関係者の間でのISー4の評価は

「確かに装甲厚はガチだし、居住性もソ連戦車としてはマシだが、

主砲はISー2、3と同じで攻撃力が釣り合わず、足は可も無く不可も無し。

何より滅茶苦茶製造費が高くてコスパが悪いからIS-3で十分」という感じである。

で、そうこうしている内にISー4が大洗側の部員達の前に到着し、停車した。

 

「あ!IS学園側の人が出てきます!」

 

「いよいよご対面だね。どんな人が来たんだろう。」

 

 大洗側は杏のその言葉への答えを一瞬で思い知らされる事になる。

ISー4の内1輛の砲塔ハッチが開かれた直後…。

 

「やあ。」

 

「「「「「ギャーッ!!!」」」」」

 

 何と部員達の「背後」から呼び声が。思わぬ方向からの声に

亜美を含め全員が一斉に悲鳴を上げる。

 

「ドーモ、ハジメマシテなの!私がIS学園戦車道部部長の高町なのはなの!!」

 

 なのはの専用機「ヤマト」はテレポート能力を有している。

その力でハッチを開けた瞬間、大洗側の部員達の背後にテレポートしたのだ。

 

「ど、どどどどどどうも…大洗女子学園戦車道部部長の西住みほです。」

 

「ふっふっふ、今のが実際の試合だったら、とっくに勝負有りなの!」

 

「そ、そうですね~…(コワイ!)」

 

「え?何今の…?」「何で後ろに?」「ま、まさか…ニンジャ?」

 

「アイエエエ?!ニンジャ?!ニンジャナンデ?!」

 

「IS学園にも、忍道の専攻ってあったんだ…。」

 

 他の部員達も真っ青になって震え上がり、中には腰を抜かす者も。

 

「まあ、取りあえず他のメンバーとも顔合わせしておくの!

総員降車!!整列!!

 

 なのはの号令一下、残る7人も続々降車し、整列する。

IS学園側は全員東雲特車製の競技用装甲服の量産型を着込んでおり、

防弾ゴーグルで覆った目元しか見えない。

 

「うわぁ…装備ガチ過ぎるって。」「何かやばいテロリストみたい…。」

 

「さっきの隊長さんの号令の迫力もガチだし、ホントに初体験なの?」

 

「この人達、戦車道始めたのついこの間…なんだよね…?」

 

「ほら、あそこは『ほぼ軍隊学校』って言われてるから。」

 

「総員、ゴーグルと覆面を取り、顔を出すの!!」「「「「「はい!」」」」」

 

 なのはの声でIS学園側が一斉に素顔を晒す。

 

「あら~…見事に外人さんばっかりだわ。」

 

「やだも~。言葉通じるかな?」

 

「いや、大丈夫じゃない?この前来たお貴族様も日本語ネイティブ並みだったし。」

 

「では改めて自己紹介するの!!

私がIS学園戦車道部部長で1号車砲手、高町なのはなの!!

人類史上初、ブリュンヒルデこと織班千冬に勝った女…それが私なの!!」

 

「隊長が、砲手…?」「ま、まあ偶にあるんじゃないかな?」

 

「副隊長のコヴァーチュハーズィ・キンガです。キンガがファーストネームでス。

2号車の車長をやってまス。ハンガリーから来ましタ。

ハンガリーでは戦車道中等部全国大会で優勝経験がありまス。」

 

「あっ、この人は戦車道経験者なんだ。」

 

「じゃあ、なんで隊長じゃ無いんだろう…?」

 

「副隊長補、ドイツ出身、1号車車長のラウラ・ボーデヴィッヒだ。

母国の代表候補生であり、同時に独連邦陸軍少佐として、

陸軍特殊作戦コマンド旅団第5コマンド中隊の隊長を任されている。」

 

「ゲゲェーッ!!現役の軍人さん?!!」「ちょ、大丈夫なの?!!」

 

「2号車砲手、連合王国代表候補生のセシリア・オルコットと申します。

以前皆さんとは東雲特車の担当としてお会いしていますが、

今回は一戦車道部員として、宜しくお願いします。」

 

「ううっ、やっぱお貴族様オーラが半端ない!」

 

「スポンサーの一人が自ら競技に参加するとは…。」

 

「ど、どうも。1号車操縦手シャルロット・デュノアです。

フランスでISの国家代表候補生やってます。」

 

「ホッ…この子は普通の…ってデュノアって

欧州最大のISメーカーのデュノア社のデュノア?!!!」

 

「社長令嬢…だったのね。」

 

「2号車操縦手の鳳鈴音よ!中国で代表候補生やってるわ。どうぞ宜しく!」

 

「ああ、この子も外人さんだったんだ。」

 

「本物の中国の子って、日本語での会話に語尾にアルアル付けないんだ…。」

 

「1号車装填手の篠ノ之箒です。その…何と言うか…、

姉の束がいつもいつも世界をお騒がせしております。」

 

「わぁ…篠ノ之博士の妹さんって事…?」

 

「って、よく考えたらこの人スポンサーの妹さんじゃない!」

 

 そして、最後の一人、2号車装填手の自己紹介の番である。

 

「ね、ねえ…最後の一人何かおかしくない?」「あ!見て!喉仏がある!」

 

「じゃあ…あの人…男?!」

 

「ほら一夏君、自己紹介の番なの!」

 

「あ…どうも…人類初のISを動かせる男、2号車装填手の織斑一夏(オリムライチカ)です。」

 

「え?!」「お、男…?!!」「(ウホッ…いい男!)」

 

 美形の姉を持つだけに、一夏も相応の美形である。

その為、大洗側は彼が男である事に気付くのが遅れたのだ。

 

「ってか…織斑って、あのブリュンヒルデの…

初代IS世界大会チャンプ織斑千冬の…」

 

「アッハイ。千冬は俺の姉貴兼担任です。」

 

「「「「「ブリュンヒルデの弟ぉぉぉっ?!!!」」」」」

 

 大洗側の部員達に一斉に囲まれる一夏。

 

「あ、あの!今付き合ってる女性とかいるんですか?!!」

 

「ご、ご趣味は?!今興味のある物は何かありますか?!!」

 

「れ、連絡先を教えて頂けないでしょうか?!!!」

 

 忽ちもみくちゃにされる一夏。

同年代の異性との交流に乏しい女子校の生徒にとって

降って涌いた様な美形の異性との出会いに一同大興奮である。

 

「わあああああああああああ!!ちょ、ちょ、ちょ…誰か止めてぇぇええ!!!」

 

「おおおおおお前等落ち着けぇええええええ!!」

 

「ちょ、離れなさい離れなさい!!一夏さんから離れなさーい!!」

 

「ええい、我が旦那に何をするか貴様等ぁぁぁぁあああああ!!」

 

 慌ててIS学園の専用機持ちが割って入り、大洗側の生徒を引き離そうとする。

 

「って、ちょっとちょっとちょっとスタァーーーーーーーーーーーーーップ!!!」

 

 と、ここで教官の亜美からストップが掛かる。

 

「兎に角離れて離れて!…取りあえずIS学園の皆に言いたい事があるわ。」

 

「何なの?編成が何かおかしい?」

 

「えーと、隊長が車長じゃなくて砲手やってる事とか、

戦車道経験者が隊長じゃないとか、

現役の陸軍将校が戦車道部の部員やってる事とか、ツッコミ所はまあ有るけど…

それ以上に、日戦連公認の審判員の一人として、

これだけは絶対に言って置かないといけない事が一つ有るのよ。」

 

 亜美は一夏を指さして、一言こう言い放った。

 

「そこの男子!戦車道は女性の競技で有って、男性は参加禁止なんだけど?!!」

 

「?」

 

「説明の前に名乗っておくわ。私、この学校に戦車道部の教官として招聘された

防衛陸軍大尉の蝶野亜美と言う者なんだけどね。

普段は防衛陸軍富士教導師団隷下の戦車教導旅団で1個中隊を任されてるわ。

 

あのね?戦車道って『女性=Y染色体を持たない者』って定義付けしてて、

『Y染色体を持つ者は参加禁止』って国際共通ルールで決められてるのよ。

 

ほら、一昔前に流行ったじゃん、ポリコレだの、トランス無双だの。

ああいうのを完全に潰す為にちゃんと女の定義を決めて

定義に当てはまる者だけ参加可能って明文化して

トランスジェンダーの完全排除に成功してる数少ない競技だからね。」

 

「ま、マジですか…でも…」

 

 そこまで言った所で、なのはが言葉を続けた。

 

「そう、普通に考えたら男の彼には競技参加資格は無いの!でもねえ将校さん…

世の中には『 Y 染 色 体 を 持 た な い 男 』がいるの!!」

 

「………えっ?!」

 

「はい、DNA鑑定の結果報告書。」

 

「はぁ…どれどれ………………………(報告書を黙読)………………………マジ?」

 

「大マジ。『織班一夏はY染色体を一切持っていない。』

これは東京医科大学病院だの、法医学鑑定研究所だの、日本の国家お抱えの

複数の機関が出した結論なの!だからこそ、彼はISを操縦できるの!!」

 

「「「「「うっそ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!!」」」」」

 

  おお、何と言う事!一夏の体内にはY染色体は存在しなかった!

これでは戦車道国際共通ルール上、競技への参加を禁ずる根拠は無い!

男の身でISを操縦できるのも納得の理由である!

 

「そうか、そういう事だったんだ!!」「だから一夏はISを…そりゃ納得だわ!」

 

「まさか一夏さんがその様な体質だったなんて…。」「何と言う事だ…!!」

 

 何とIS学園側も全く知らなかった様で、この事実に驚きを隠せない。

 

「戦車道国際共通ルールは女性を『Y染色体を持たない者』と定義したけど、

そのルールの穴を衝いてしまった男…それが、この織斑一夏なの!」

 

「エエエエエエエエェェェェェェェ(´Д`)ェェェェェェェェエエエエエエエエ」

 

 どうにも納得いかない亜美に、一夏から決め手となる一言が告げられた。

 

「あ、あの…これ、日戦連理事長のサイン入り競技参加許可証です。」

 

 一夏が亜美に見せたその許可証には「織斑一夏は生物学的にも

当人の性自認的にも男性だが、法医学鑑定研究所等のDNA鑑定の結果、

Y染色体を一切持っていない事が判明しており、

競技への参加を禁ずる戦車道国際共通ルール上の根拠は無い。

よって、戦車道競技への参加を許す。」という旨が記され、

児玉理事長直筆の署名捺印までされていた。

 

「ぁああぁあああぁああぁぁぁああああぁぁああ~!」

 

 とうとう腰が抜けた亜美。いくら日戦連の公認審判員とて、

明確に女性を定義付けしたが故にその定義の穴を衝かれ、

ましてや当の日戦連の総責任者が競技参加を許したからには、

最早文句を言う余地は何処にも無かった。

 

「と言う訳で、彼は競技への参加が認められているの!!これで納得できた?」

 

「う~~~~~~~~~~~~ん、日戦連が許すなら仕方無い!(サムズアップ)」

 

「「「「「軽っ!!!」」」」」

 

 大洗側は総ずっこけした。

 

尚、IS学園側が持ち込んだ2輛のISー4の乗員を纏めると以下の通りである。

 

ISー4 1号車         

・車長  ラウラ・ボーデヴィッヒ(副隊長補)

・砲手  高町なのは(隊長)

・装填手 篠ノ之箒

・操縦手 シャルロット・デュノア

 

ISー4 2号車

・車長  コヴァーチュハーズィ・キンガ(副隊長)

・砲手  セシリア・オルコット

・装填手 織斑一夏

・操縦手 鳳鈴音

 

「とまあ、こちら側の自己紹介も終わったし、早速合同訓練を始めるの!!」

 

「「「「「はい!!!!」」」」」

 

 かくして、3日間の合同訓練が始まった。

が、その内容は故有って今ここでは記さない。何故なら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それから数日後、日本戦車道を揺るがすとんでもない大事件が勃発したからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊本市 学園艦専用泊地 黒森峰女学園学園艦

 

 ここに泊まる独未成空母「グラーフ・ツェッペリン」型の学園艦。

これこそ去年までみほが通っていた「黒森峰女学園」の学園艦である。

 

「隊長、遂に我が校にも来ましたね。」

 

「ああ。般若仮面…基、東雲特車からの車輌寄贈だな。

それでエミ、連中は何を送って来た?」

 

 車輌搬入を見届けているのは機甲科所属の女生徒、戦車道部隊長の西住まほと

副隊長の逸見(イツミ)エリカである。

 

 「読み上げます。VK30.02(D)×4、パンターⅡ×8、

ヤークトパンターⅡ×4、Eー50×2、Eー100×2、以上の計20輛です!」

 

 部員の小島(コジマ)エミが読み上げた内容を早速総括するまほとエリカ。

 

「成程、Ⅵ号は1輛も無し。主力がパンターⅡか…。」

 

「偵察要員はVK30.02(DB)…

ダイムラー・ベンツ版のプロトパンターか。中々渋い選択ですね。」

 

「『厚い皮膚より速い脚』の原則を考えれば、理に適った選択と言えるな。

Eー100を除き、どの車輌も計画上は整地で50km/時出せる車輌だ。」

 

「そのEー100にしても、Ⅷ号戦車(マウス)より34㌧も軽く

同出力だから足も速い…まあ、Ⅷ号よりはマシ程度でしょうけど。」

 

「それに雑多過ぎる編成もある程度はマシになる。

プロトパンターはⅡ号F型、Ⅲ号J型、Ⅳ号G型、Ⅳ号/70(V)(ラング)の代替、

パンターⅡはパンターG型とⅥ号E型の代替、

ヤークトパンターⅡはヤークトパンターとエレファント及び

ヤークトティーガーの代替、

Eー50はⅥ号戦車B型(ティーガーⅡ)の代替、

Eー100はⅧ号の代替とする事を想定したのだろう。」

 

「そう考えると、速力だけで無く火力も引き上げられ、

装甲は上が減った分下が引き上げられてますね。」

 

「ああ、何と言うか…全体的にバランスが良くなっている…と言った所か?」

 

「ですが隊長、何故東雲特車は同盟相手の大洗だけでなく

いわば敵となる他校にも車輌を寄贈するんでしょう?」

 

 大洗女子学園はこの時点でIS学園との合同チームによる

大会出場を申請して、これが受け入れられ全国に通知されているのだ。

 

「あの会社はIS学園の生徒を筆頭株主とする企業と聞いています。

大洗を贔屓して、優勝させる為に手厚く支援する

と言う考えは無いのでしょうか?」

 

「その筆頭株主…オルコット伯爵令嬢にお母様が直接会っているが、

彼女曰く、『般若仮面は依怙贔屓も冷遇もしない』からだそうだ。」

 

「それはつまり…東雲特車は般若仮面の使徒。あくまで戦車道の味方で有り、

その行いは全て戦車道振興の為と言いたいんでしょうか?」

 

「そう言う事なんだろう。何はともあれ分かる事は一つ。

これで日本の高校戦車道は他国のそれに装備車輌の面で並んだと言う事だ。

訓練用、安全機材の面では既に他国に先んじていると言って間違いない。

もう、あんな事は二度と起きまい。」

 

「そうであれば良いんですが…。」

 

「問題は宿敵プラウダだな。少なくともTー44とIS-3を

受領した事は分かっている。我等が雪辱を果たすには…」

 

 と、まほがそこまで言い掛けた所で、「それ」はまほ達に知らされる。

 

「た、た、た、隊長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!!」

 

 部員の一人赤星小梅(アカホシコウメ)がとんでもなく慌てた様子で

まほの所に駆け込んで来たのだ。

 

「どうした、騒々しい!」

 

「何よ小梅?Eー100が甲板でも踏み抜いたの?」

 

「ち、違います!隊長も副隊長も、落ち着いて聞いて下さいね!

みほさんが…みほ前副隊長が…!」

 

「みほ?みほがどうかしたのか?!」「あの子、また何かやらかしたの?」

 

「みほ前副隊長が…ついさっきTVの記者会見で…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新 流 派 創 設 と 家 元 就 任 を 宣 言 し ま し た ! !




 IS学園だからIS重戦車を使う…コッテコテのネタかも知れないけど、
それでも強いから使わずには居られない。
まあ、この後もっとヤバい物が来るんですけどね。


原作未登場のAFV紹介 その6

ナウエル DL43

アルゼンチンの国産中戦車。
米国M4シャーマン戦車のパクリと言われているが、そんな事は無い。

※下記の数値は作中世界でのみ通用する数値で、史実と同一とは限りません。

寸法   車体長6.22×車幅2.33×全高2.95㍍
機関   FMAーロレーヌ・ディートリッヒ製
     W型12気筒ガソリンエンジン「12EB」450馬力
最高速度 40㎞/時
重量   35㌧
乗員   5名

武装
主砲:30口径75㎜砲「クルップM1909」×1
機銃:12.7㎜機銃「ブローニングM2」×1
   7.65㎜機銃「マドセンM1926」×3

装甲(単位:㎜)
防盾    80
砲塔    前面 側面 後面 天板
      80/65/25/25
車体    前面 側面 後面 天板 底板
   55~80/50/25/25/25
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