その日、IS学園にとある来訪者があった。
戦間期より始まりし淑女の競技「戦車道」の西日本最大流派
「西住流」の家元と娘を名乗るその親子曰く、

「とある生徒と当家との血縁をDNA鑑定する合意が欲しい。
もし血縁ありなら…学籍を離れた後、二度と日本国内に入れないで欲しい。
そのとある生徒の名は…『高町なのは』。」





その珍妙奇天烈な依頼に端を発し、徐々に明かされる暗黒の真実。
それが、狂乱の祭典の幕開けとなるとも知らず…
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