僕は岸辺露伴、漫画家だ。知っている奴が多かろうが少なかろうが、どうでもいいけどね。
さて、今回は僕が経験した不思議な話をしよう。あれは取材に行く日の朝、目を覚ましたらいきなり知らない街の路地裏に寝ていたんだよ。アレがスタンド攻撃だったのか別の何かにによるもだったのか、それとも夢だったのか、未だによくわかっていない。
けど、それは今は些細な話だ。ここで僕が見たのは、どんな怪奇現象よりもおぞましい人間の心の醜さだったよ。
  岸辺露伴、帝都へ行く・上()
  岸辺露伴、帝都へ行く・中
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