今回は長い
戦闘描写はやっぱり時間かかりますね
特に文字だと書くことが本当に多い。
なんか矛盾があったら修正します
01
「…?」
ランク戦を終え、ブースから出た葉子は広間のほうが騒がしいことに気が付いた。
見ると、広間に設置されたモニターの前にC級隊員がわらわらと大勢集まっている。
興奮冷めやらぬといった様子で、皆一様に歓声を上げており、中にはC級だけでなく正隊員の姿もちらほら見えた。
「なんの騒ぎ…?」
誰か有名な人がランク戦でもしているのだろうか。
葉子も興味が湧き、他のC級隊員と同じようにモニターの前に行くことにした。
「!?お、」
葉子は大声を出しそうになったのをなんとか抑えた。
モニターにでかでかと表示されていたのが自分のいとこ…織田作だったからである。
いとこは拳銃両手に仮想空間の中を走り回っており、飛んでくるハウンドやアステロイドを飄々と避けていた。
「あ!」
誰かが声を上げる。
弧を描いて飛んでいたハウンドが、唐突に直角に曲がり、織田作の背中に迫ったのだ。
このままでは被弾する、危ない。
が、しかし。
織田作は見えていたようにシールドで防いでしまう。そのまま右の銃で追撃を続けている。
シールドの隙間を縫うようにアステロイドが出水の左足に命中する。
「すげー。バイパーだって気づいてたのか?」
「バイパーをハウンドみたいに動かす出水もすげーな」
「あれリアルタイムで弾道引いてるらしいよ」
「マジ!?」
「……」
いとこがこんなに動ける奴だなんて知らなかった。
あの朴念仁ときたらこっちの話を聞きたがるばかりで、自分の話は全然しないのだ。
「あー!」
また歓声が上がる。
顔を上げると、家の中に追い詰められた織田作が、メテオラで爆撃されているところだった。
シールドが割られ、家ごとトリオン体が吹っ飛ぶ。そのまま体が光って緊急脱出していく。
織田 3 ○○☓○☓☓
出水 3 ☓☓○☓○○
「…!ねえ」
「なに?」
「あの織田ってやつがどこのブースにいるか知らない?」
「え、ええっと…」
「知ってるの?知らないの?」
「知ってる!知ってるよ!203番!多分…」
近くにいた気弱そうなC級隊員に話しかけ織田作の居場所を聞き出すと、葉子はいてもたってもいられずブース前に移動した。
「織田作!葉子だけど!開けて!」
どんどん扉を叩くと、向こう側から扉が開いた。
ちょうどベッドに戻ってきたところのようだ。
「どうした葉…」
「なに負けてんのよ織田作のくせに!!」
いきなり怒鳴りつけると、織田作は面食らった顔をした。
しかしすぐに落ち着いた様子でこう返した。
「まだ負けていない」
「はあ!?言い訳してんじゃないわよメテオラで爆撃されてたくせに!!」
「とりあえず中に入れ」
ここで怒鳴ってると目立つぞ、と中に招き入れられる。
薄暗い部屋の中でも葉子の怒りは収まるところをしらなかった。
「なに負けそうになってんのよ織田作のくせに!負けたらヤダ!絶対絶対勝ちなさいよね!」
「わかった」
「なに涼しい顔してんの!あの変態射手にほんとに勝てるわけ!?」
「ああ」
いやに確信した声を出す織田作に、葉子は怪訝な顔をする。
相手に追いつかれて焦っている顔には見えなかったからである。
「なんか策があんの?」
「まあな。とにかくそこに座って見ててくれ」
織田作は葉子に椅子をすすめ、珍しく嬉しそうに笑った。
「かわいい従姉妹に格好悪いところは見せられないからな」
02
「そろそろなんか仕掛けてきそうな気がするな」
出水公平はそんなことをつぶやいていた。
「たしかにちょっと大人しいっすね」
「なんか企んでるかもな」
太刀川と烏丸も少し違和感を覚えていた。
3対3で追いつくことができたとはいえ、織田の動きが大人しすぎる気がする。
確かに戦うたびに曲芸じみた銃の腕や避けを見せてはくれるが、少し消極的に感じていたのだ。
攻め気が感じられない、ともいう。
「警戒しろよ出水」
「わかってますよ、太刀川さん」
そう言ったあと、出水の体は仮想空間へ転送されていった。
転送された瞬間、アステロイドが飛んできたのを出水は素早く避ける。
腕に掠ったが、伝達系切断まではいっていない。
「アステロイド!」
分割したアステロイドを放つ。
織田は雨のように降り注ぐアステロイドを、ただ歩いて避けていく。着弾する位置が「見えて」いるからできる芸当だ。
両手で構えた拳銃から放たれるアステロイドが、正確に出水の頭と心臓を狙ってくる。
出水はそれをシールドとアステロイドで相殺し、距離を取った。
そのままビルの陰に入り、走る。
「追ってきてるな…」
ハウンド、とつぶやき手の中に出す。
足の速さではあちらが勝っている。まともに鬼ごっこはしない。
背後から追ってきている姿が一瞬見え、視線誘導でハウンドを放つ。
予想通り、織田はシールドを張らずにハウンドを避けた。
出水は追撃をしようともう一度レーダーを見やる。
「!」
レーダーからトリオン反応が消えていた。
「くそ、バッグワームか」
慌てて自分もバッグワームを羽織る。
ここ数回のパターンで、出水は始まって早々できるだけ織田と距離を取るようにしていた。
罠を張るためには自分からは相手が見えて、相手からは自分が見えないようにしないといけなかったからだ。
織田はそれを逆手にレーダーから消えたらしい。これでは誘導もできない。
「こんなときオペがいたら助かんだけどな…」
観戦しているであろう国近の優秀さを思い出し息を吐く。
「仕方ねえ。メテオラ」
少し開けた場所…公園に出てから、バッグワームを解除して周囲の障害物をまとめてふっとばしておく。
建物に紛れての奇襲を防ぐためだ。
(あの人がどっから来るかわかんねえって相当こえーな…)
銃手の射程圏内にある建造物はすべて破壊した。
どこから来るつもりだろう。
自分から相手を探すのは罠に飛び込むようなものだ。なら待ち構えたほうがいい。
(!きた…!)
背後からレーダー反応が現れたのと同時に頭と胸にアステロイドが大量に降り注ぐ。
咄嗟にシールドを広げて守った。
「ぐっ」
しかし、シールドを避けて
伝達系が切断されたらしい、これではまともに走れない。
(頭と心臓狙ったのは足に当てるためかよ。いやらしいことするな…)
どうやらここで出水を確実に仕留めるつもりらしい。
(そう簡単にやられるつもりはねえ)
シールドの向こうで淡々とアステロイドを放つ織田を見やる。
まだ右腕の拳銃しか使っていない。
(フルアタックの隙を狙う…!)
バイパーは、弾道を事前に設定できる弾だ。
通常は弾の軌道を事前に設定しておくが、出水はボーダーの中で唯一、リアルタイムにバイパーの軌道を引くことができる。
織田が未来予知をしても処理できないほど複雑な弾道を描く。これしかない。
太刀川がどうやって織田作之助や迅悠一に勝っているかといえば、未来予知をしても処理できないほどの剣を振るっているのだという。
未来予知は強力だが、それを扱っているのは人間だ。処理能力には限界があるし、すべてを避けたり防げるわけではない。
出水は太刀川ほどの剣を振るうことはできない。
しかしバイパーの扱いだけは、ボーダー1だと自負している。
(来た…!)
織田作之助が左腰の銃を抜き、こちらに向けた。
(バイパー)
その瞬間分割したバイパーを向かわせる。
バイパーによる全方位射撃。
それらを避けられないように時間差をつけて下から上から向かわせる。
それがシールドを張れない無防備な織田の体に吸い込まれていく。
「!?」
しかし出水の予想は外れた。
織田作之助はバイパーを避けなかったのだ。
織田作之助が
それもただのシールドじゃない。
二枚のシールドを使った全方位フルガードだ。
(フルアタックと見せかけてのフルガード!?)
バイパーがシールドに着弾し、ヒビをいれる。いくつかが着弾したが、致命傷を与えるほどではなかった。
出水は驚きを隠せない。
しかし。
(想定してるに決まってんだろ。未来予知相手だぞ)
読み合いで負けることは想定済みだ。だから。
(避けられることを考えて、バイパーをいくつか残しておいた)
織田がシールドを解除した瞬間、出水の背中に隠しておいたバイパーが飛んでいく。
「は!?」
予想外にも、織田は銃を構えたまま出水のほうに向かって…つまり前方に走ってきたのだ。
出水は足を負傷しているから、遠くに逃げることはできない。
このまま至近距離に来られると困る。
出水は突っ込んでくる織田に左右からバイパーを展開する。
が、しかし。
「飛んだぁ!?」
織田作之助は着弾する直前で踏切り、出水の頭上を飛んだのである。
(どんな身体能力してんだアンタ!)
素早く背後を振り返りシールドを展開する。
バイパーが銃を構える織田の右腕を取ったのと、そこから放たれたアステロイドがシールドの合間を縫って出水の肩に命中したのがほぼ同時だった。
織田の右腕と出水の肩から大量のトリオンが漏れていく。
「ハウン……え?」
織田が左腰の銃を抜く前に、急ぎハウンドを出そうとした瞬間。
出水公平は
(なんで、後ろ…!?)
『トリオン供給器官破損 緊急脱出』
その疑問に気づく間もなく、出水の体はベイルアウトした。
織田 4 ○○☓○☓☓○
出水 3 ☓☓○☓○○☓
03
「やった!勝ったー!」
織田作がベッドにも戻ると、部屋で観戦していた葉子が歓声を上げていた。
「やればできるじゃない!やった!」
「ああ」
「次も勝って!絶対!あとあの頭上ジャンプするやつ教えて」
「…?トリオン体だからだれでもできると思うぞ」
「なに言ってんのアンタ」
トリオン体の動かし方はイメージによるので、壁を走れるやつもいれば一生足が遅い奴もいる。
織田作はもちろんそれを知らないので、トリオン体の向上した身体能力があれば、誰でもできることだと思っているのである。
「あの出水?とかいう射手、相当トリオン高いのね」
「ああ。シールド1枚で防げる相手じゃないな」
「最後うしろから撃ってたのって、出水と同じような弾トリガーよね?」
「ああ、
「織田作って銃しか使わないのかと思ってた」
「ああ。相手もそう思っていたんだろう」
ハウンドを入れていたのは迅の入れ知恵だ。おそらくこうなることを予知していたのだろう。
「ありゃ置き玉だな」
「置き玉ぁ!?」
一方そのころ、出水の疑問に答えたのは、太刀川だった。
出水がやられた背後からの襲撃。その正体は、織田作が背中に隠していた置き玉だったのだ。
「前方に突っ込んで、派手に飛んで出水に後ろ向かせたのも、全部置き玉のハウンドで刺すためだったんだろ」
「うそでしょ!?いつの間に!?」
「多分シールド解除した直後に背中にハウンド出してたんだな」
ハウンド装備してたなら教えてくださいよ!と文句を言う出水に、ごめん知らんかったと謝る太刀川。
烏丸は二人を差し置いて、冷静にさっきの戦闘を分析していた。
「これまでとパターン変えてきましたね。バイパー避けないでシールドも使ってたし」
「そうだね~『シールドに慣れてない』っていう出水くんの見立て、間違ってたのかなー」
「いや…慣れてないのはホントだと思います。多分、慣れてないと俺たちが
「それであえて使ったってこと~?やらしいなあ。やっぱり罠に嵌めないと倒せないかもな~」
地力が違うよ地力が~という国近に、出水は地味に傷ついた。
しかし、バイパーを素の顔で避ける人物を、どうやって罠に嵌めたものだろう。
今までの勝ちパターンでは、狭い場所に追い詰めた織田を出水のメテオラで爆撃し、出水のトリオンで押しつぶしてきた。
太刀川の言う通り、出水が勝負するとしたら、彼自身のトリオンしかない。
「とにかく次負けたら終わりだよ~」
「わかってますよ」
「今回は目を離したせいでやられた。次はどうするかちゃんと考えろよ」
「わかってますって!」
『第8試合 開始』
04
『第8試合 開始』
試合が始まった瞬間、出水は走り出した。
背後から織田が撃ってきたアステロイドをシールドで防ぐ。
「ハウンド!」
追ってくる織田にハウンドを放つ。
レーダーを気にしながら、山なりに飛んでいくハウンドが織田の足止めをしているのを確認し、今度は
(追い詰めるんじゃなく、あっちをこっちが有利なところに追って来させる)
今までは出水が織田を追いかけ、ハウンドで誘導しながら狭い場所に追い詰めていた。
しかし前回の様子を見るに、もうそれは通用しないだろう。織田にバッグワームで隠れられながら奇襲を警戒していては、罠を仕掛けることもできない。
今回の地形も建造物密集地が多いマップだ。
バッグワームを解除すると、出水を探していた様子だった織田が、レーダー上でこちらに向かい始める。
「どこら辺に連れてくもんかな」
走りながらマップを確認する。
メテオラで狙いやすく、かつ逃げ隠れる場所が少ない場所。
「あ」
出水はバッグワームをもう一度着こむと、目的地に向けて進路を切り始めた。
*
織田作はレーダー上で消えた出水を探して走り回っていた。
相手はバッグワームを着ているのに、奇襲する様子はない。
時折足止めにハウンドを撃ってくるときもあるが、それも自分の位置を知らせているようなものだ。
(俺をどこかに連れていきたいみたいだな)
ランク戦はどちらかを倒すまで終わらない。勝たなければならない織田作は出水の姿を追わざるを得ない。
(…なるほど)
マップを確認した織田作は納得する。
そして再び現れた出水のトリオン反応に向け走り始めた。
しばらく走ると出水の後ろ姿が見え始めた。とことんこっちに追わせるつもりらしい。
「ハウンド!」
出水がハウンドを撃ってくる。
もうハウンドはバレているため、織田作もハウンドを出して相殺する。
「足はやすぎっしょ!」
出水を追いかけ路地に出た瞬間、
【織田作は自分の体が左右から無数の弾に貫かれる】
のが見えた。
織田作がそれらを上に跳ねて避けると、宙に飛んだ織田作を出水がハウンドで狙い打った。
シールドで防ぎながら道を見やる。
(置き玉か…)
どうやら罠地帯に誘い込まれているらしい。
先を走る出水は織田作が道に入れば罠…わざわざ道に設置した置き玉を起動させるつもりらしい。
(別に乗ってやる必要はないな)
織田作はそのまま屋根に着地すると、バッグワームを着こんで屋根の上から出水を追い始めた。
出水はまたレーダー上から消えていたが、出水がどこに向かうかは検討がついていた。
屋根から屋根に跳ねながら出水を追う。
(やっぱりか)
出水のトリオン反応が再び現れたのは、「小学校」の中だった。
正門からは罠が多いと思い、フェンスを飛び越えて校庭に侵入する。
出水のトリオン反応は校内を指している。いや……レーダーは高さを判別しない。屋上かベランダにいる可能性もあるだろう。
「!」
その瞬間、
【校庭の奥から飛来したバイパーが、織田作の体をハチの巣にした】
織田作は被弾する箇所だけにシールドを張り、そのままハウンドでバイパーを相殺した。
(見られていたか。どこから見てる…?)
バイパーの狙いが正確すぎる。
バッグワームを解除しながら辺りを見渡すと、校舎のベランダから出水公平がこちらを見下ろしていた。
瞬間、砲弾のようにハウンドが頭上から降り注いだ。
こちらを追ってくるハウンドの雨をなんとか掻い潜る。校庭は隠れる場所がないため、いくつかをシールドで捌きながらもベランダにいる出水を狙う。
「うおっ」
出水は織田作が頭を狙ったアステロイドをハウンドで相殺した。
(シールドを使わなかった…?)
やはりどこかに校庭のどこかに罠を仕掛けているのだろう。
今度はバイパーがこちらを追いかけてくる。
避けた弾が背後から戻ってくるのが【見えた】ためシールドで防ぎつつ走る。
出水も射程圏外へ逃げようとする織田作を追いかけ2階から降りてきた。
織田作はバイパーを避けるため、近くにあった校舎のドアをアステロイドで吹っ飛ばし、中に入った。
シールドで防ぎきれなかったバイパーがいくつか足に被弾したが、伝達系の損傷には至っていない。
(ここは…体育館か)
吹っ飛ばしたドアの中は体育館だった。
「……!これは」
天井を見上げて気づく。
校庭に罠など設置されていなかった。
『バイパーとハウンドで体育館の中に誘導されたこと』が、罠だったのだ。
織田作の頭に、
【メテオラが降り注ぎ、被弾して吹っ飛ばされる自分】の姿が見えた。
爆撃音が響く。
*
メテオラにより体育館が屋根ごと吹き飛んだのを、出水公平は外から見ていた。
「ぃよっしゃ!」
出水公平がマップを見て思いついた、狭くて隠れにくくて、避けにくい場所。
それが体育館だった。
織田作に先んじて体育館の天井にメテオラを設置し、校庭にやってきた織田をハウンドとバイパーで誘導する。
先の道路上での置き玉で、織田は校庭に罠があると思ったはずだ。
そしてそれを避けて建物内入ったところをメテオラで撃つ。
半分は博打だった。
だがしかし、うまくいった。
「あれ……?」
メテオラ爆撃がおさまっても試合が終わらない。
トリオン反応が消えていなかった。ベイルアウトも作動していない。
ということは、つまり。
粉塵が晴れる。
出水の視線の先、瓦礫の真ん中に、織田作之助が立っていた。
トリオンが漏出し、顔にヒビは入っているが、五体満足に生きていた。
しかも、こちらに
(なんっで、生きてる…!?)
織田の銃から数発のアステロイドが放たれた。
出水は慌ててシールドを展開する。
ーーしかし、アステロイドが出水のシールドに着弾直前に、大きく
弾はそのまま背後から出水のトリオン供給器官と首を撃ち抜き、トリオン体にヒビを入れた。
「ば、バイパー…?」
『トリオン供給器官破損 緊急脱出』
織田 5 ○○☓○☓☓○○
出水 3 ☓☓○☓○○☓☓
勝者 織田作之助
流れ
第7試合
・出水が織田作を誘導しようとハウンドを撃つ
・織田作がバックワームで隠れる
・出水がメテオラで建造物破壊。公園で待ち伏せ
・織田作が奇襲、出水の足を取る
・出水がフルアタックの隙を狙ってバイパーを仕掛けた
・織田作、フルアタックのフリしてフルガード
・出水再びバイパー
・織田作、置き玉ハウンドを背中に仕掛けて出水の注意を引く
・出水に後ろを見させたところで背後から置き玉射撃
・出水撃破
第8試合
・出水、バックワームを着て逃げ、有利な地形を探す
・出水、織田作を誘導しながら道に置き玉設置
・織田作、出水を追いかけ罠地帯へ
・出水、バックワームを着て逃げる
・織田作、罠地帯を避け屋根から小学校へ
・出水、その間に小学校で体育館の天井にメテオラ設置
・織田作、小学校到着
・出水、体育館に織田作を誘導
・織田作、メテオラで吹き飛ぶ
・織田作、(なぜか)生存
・織田作、出水をバイパーで襲撃する
・出水撃破
なぜかの部分は次回説明します
追記:ありがたいことに早速矛盾が見つかったので修正しました。ありがとう