以前ご提案のあった鋼鉄の咆哮の兵器もそろそろ出そうかな~と考えていたり…。
今回、ゲオザークさんの『S.H.A.R.K.S』の構成部隊であるドルフィン隊が登場します!
ゲオザークさんの作品↓
https://syosetu.org/novel/335770/16.html
あ、今回脳内BGMでEDFの歌を流してください。
さて、新潟港周辺の戦いに視点を戻そう。
入港していた船はコンテナ貨物船『アルクティカ』を筆頭にすべてが徴用可能な兵器を荷下ろししてから緊急出航が完了したことや各地から増援が到着したために全力で交戦が行えるようになった。
ちなみに…
「ほらほら~♪」
『S.H.A.R.K.S』の構成部隊であるドルフィン2がたまたま日本国内に残っていたので動員されたが、隊長の那須昂アトラと妹のトウニが装備している装備は普通のモノではない。
『AM/GGA-206』の型番が付いていたAC用のサイズダウン版である。
普段は『S.H.A.R.K.S』の会計を担当する『
元となった『AM/GGA-206』は要はAC用の大型ミニガンである。
弾薬消費量はすさまじいのであまり撃つなと言われるのは当然であるが、こういった大量の化け物駆除にはもってこいであった。
『『S.H.A.R.K.S』!増援が来た!誤射はするなよ!!』
「え~?」
アトラがその無線を聞いてその方向を見たら様々な色のヘルメットやアーマーを着た兵士たちが走って来たり、空を飛んで何かの歌を歌いながら駆けつけてきた。
結構勇ましいが危うさも感じる歌であったが…。
ゆかりが津軽海峡から連れて来たEDFの兵士たちはさすがに慣れた手腕で怪物駆除を行っていった。
ところが…
「なんだあれ!?」
『スキュラ(魚人)』と呼ばれる怪物が複数出現した。
その為、EDFの面々は彼らにとってはいつも通りの戦い方で対処した。
しかし、日本皇国軍将兵はそんなものは知らない。
ドッガァアアアアアアアン!!!!!!!
「どわああああああ!?なんだあれ!?」
「緊急!EDFの方々が怪物に巨大ミサイルをぶち込みました!!」
なんとテンペストという超巨大ミサイルを撃ち込んだのだ。
それも港湾部の燃料タンクの近くで。
案の定誘爆してスキュラ(魚人)は吹っ飛んだ。
『あの~こちら戦略爆撃隊。なんかEDFの方から爆撃要請来たので投下しま~す♪』
「はぁ!?各員退避だ退避!!!」
EDFは良くも悪くも火力で吹っ飛ばすことが多い。
その為、新潟港周辺が焼土と化すのにそこまで時間がかからなかった。
翌日、プライマーのテレポーションシップを無理やり大気圏内に投入した『G17-b ハーキュリーズ級航宙砲撃要塞』とEDFの将兵、『S.H.A.R.K.S』と日本皇国陸空海軍将兵の活躍によって撃滅することに成功したが、新潟港及び新潟港周辺は廃墟どころか港があった痕跡すら見分けがつかないレベルで何もなくなったので、復興しなければならなくなった。
EDFも復興に協力すると言っていたので、他の勢力よりは市民感情が良くなったことが幸いであったが、
ゆかりは「ま~た復興予算を捻出しないと…」
とぼやき、土建業界はまた大規模な仕事に複雑な心境からか泣いて喜んだとかなんとか…。
次回 HOS
クロスアンジュの展開進めたいけど一度HOSの話に移しますね( ̄▽ ̄;)