SEED DESTINYに00要素を混ぜ込んでみたら、より一層gdgdになった件について 作:種再燃祭
今回は”親善音楽イベント”の2話目。
”ファントムペイン”さんなんかも出てきます。
「放ぉ~っといて育つものぉ~、なんで、なんでしょう?」
one more chance, one more chance
never never give up!
one more chance, one more chance
never never give up!
出会いましては簡単すぎるよ
最初に決めた答えはひとつ
ときめきました合格しますか?
恋も勝負もあわてない
コツコツコツと徹夜に溜息
私のなかに天才dreamer
思うことみな叶えばいいな
他人の世界は気にしない
Perfect-area complete!
絶対ここで待ってるんだ
Perfect-area 望む声が聞こえるよ
ah! EAR EAR!!
why? とまらないすれちがい
私が相談相手なら
「友達かい?」 「友達です。」
悲しき0点だね
No! やりなおしかきなおし
本気で one more chance please
いまより素敵な未来があるのに
いまより素敵に my life , my life , my life!!
願いましたよ月にも星にも
科学的にはどうにもならず
かがやき増したあしたを夢みて
恋でガマンを学んだね
ムクムクムクと広がる雨雲
私をぬらす瞬間 squall
悩みごとほら流れてみたい
泣き言なんて忘れよう
Passive-nature conversation!
感動したいもっとずっと
Passive-nature 自分次第変われるよ
Hi! EAR EAR!!
waht? さりげなく聞いてみた
私は勉強不足で
「可能性...」 「ありますか?」
試験は何点かな
Yes! だれだってきみだって
間に合う give up? It's wrong!
これから始まる季節にあいさつ
これから始まる my love , my love , my love!!
気がついたときには うまれてたなぜだろう?
さぁね...意識はもう育ちつつあるよ
つよく つよくね
why? とまらない このきもち
私の勉強不足で
「可能性...」「ありますか?」
それとも0点かな
No! やりなおし かきなおし
本気で one more chance please
いまより素敵な未来があるから
いまより素敵に my life , my life , my life
☆☆☆
”親善音楽イベント”中盤、何やらはるか遠くの地球、現ユーラシア連邦南部カスピ海沿岸都市で、オルフェ・ラム・タオが心の琴線を刺激されて発狂と見誤るほどの狂喜乱舞してるビジョンが何故か浮かんだ。
ラクスとミーアがデュエットMixで大盛り上がりした・(会場を)させたこのラブソングは『Perfect-area complete!』。
そう、なんの偶然がオルフェが”らくらく☆ちゃんねる”で使っているHN”明久”と同名の主人公が活躍する、西暦時代の学園ラブコメ”バカとテストと召喚獣(通称:バカテス)”のOPだ。
ちなみにオルフェとバカテスの主人公”明久”はとても声が似ているのはお約束だ。
ま、まあ、別に全ての楽曲が「ディスティニープランを問答無用に刺しに来る」ような物じゃないのは、デュランダル的には安心材料だ。主にメンタル的に。
「さて、お次はぁ~~~っ!」
「今回は色々と”ハプニング”続きで残念ながら共演はできなくてなっちゃいましたが、」
ラクスとミーアは声を揃えて、
「「”ファントムペイン”さん!」」
その時、ステージ背後の巨大ホログラムディスプレイがパッと切り替わり、
『やっほ~。プラントの皆さん、”ファントムペイン”のステラだよぉ~♪』
なんとリアルタイムの通信画像が投影されたのだ。
『今、チャーター船を”アーモリーワン”に通信できる限界まで近づいてもらって生通信してもらってるんだぁ』
まあ、これはちょっとしたアリバイ工作。
実際にステラが乗っているのは、噴射を止めてミラージュコロイド・ステルスを発動させている”ネオ・ノーティラス”からだ。
しかもご丁寧にチャーター船に㎞単位の通信ケーブルを有線接続して、チャーター船から通信を飛ばしていた。
少なくとも、”ネオ・ノーティラス”から通信を飛ばしたり、艦載小型船でチャーター船と往復するよりは安全な手段だろう。
そもそも、”ファントムペイン”の登場6機に”隠し機体”のネモの愛機を合わせてもミラージュコロイド・ステルス搭載モビルスーツは無いし、電力大喰のミラージュコロイド・ステルス(原作”ブリッツ”のステルス展開限度は80分だったらしい)を展開したままある程度の距離を飛べる
なのでこれはこれで安全策だった。
『本当はナマで
「ご無事で何よりですわ♪ ステラさんでよろしいかしら?」
そうステージから問いかけたのはラクスで、
『えっと、ラクちゃん?』
いや、実はステラ達がオーブに来た時もタイミングが合わずエンカウントしておらず、何気に(通信機越しとはいえ)初対面の筈なのだが……いきなり”ちゃん付け”とはステラも肝が据わってるというか、あるいは天然というか。
「はい♪ ラクちゃんですわよ♡」
ちゃん呼びが中々に新鮮だったのか、気に入ったらしいラクスである。
蛇足ながら、面識が無いだけで、存在自体は互いに知っている。
”ファントムペイン”側は公になってる情報、主にラクスのアーティストとしての情報がメインだが、ラクスは”ファントムペイン”全員がナノマシナリー・チルドレンである事まで知っていた。
基本的にこういう特殊作戦は”Need to Knows”なので、アーモリーワン襲撃作戦自体はラクスは全く知らなかったが、それでも『この子たちがやったんだろうな~』という漠然とした確信があった。
『えっと、ステラ達は全員無事だよぉ。だけど、技術さんや機材とかは”あくしでんと”?でまだアーモリーワンに居るから、”ファントムペイン”の生演奏をお届けぇ~とかはできないんだぁ』
なんかこう眠そうな印象がある笑みでステラが言うと、
「それはそれは。大変ですわね? わたくしからも”ファントムペイン”のスタッフの皆さんがなるべく早く出国できるように掛け合ってみますわ」
『ん。ありがと、ラクちゃん』
さて、この事態……オーブと大西洋連邦のトップアーティスト系女子同士の微笑ましい会話とも表層的には取れる。
しかし、これは別の側面を見れば、『ラクス・クラインが”ファントムペイン”のアリバイを補強してしまった』のだ。
俄かには信じがたいかもしれないが、ことプラントにおいてはラクス・アンチでもない限り、ファン界隈は当然としてニュートラルな市民階層でも無意識・無自覚に『ラクスの言うことは真実・ラクスの言うことは絶対』と思ってしまう”フシ”があった。
それが彼女のカリスマ性に起因する物か、あるいは意識せぬまま使っている”アコード”としての能力かは定かではない。
しかし、ここで重要なのは力の源泉ではなく、『ラクスが労いの言葉をかけた事で、”ファントムペイン”がチャーター船で避難している事は「プラント市民にとって事実」として
元々、工作はばっちりで疑われていなかったとはいえ、少なくともプラント側から『”ファントムペイン”やその関係者がアーモリーワン襲撃犯の容疑者としてあがる』事は永遠に無くなってしまったのだ。
「それじゃあ、ステラさん……そろそろON AIRをお願いしますわ♪」
『ん、分かった。”ファントムペイン”新曲PV、”I Don't Want To Miss A Thing”……いっくよぉ~~=っ!』
☆☆☆
『Late a time. I've been waiting for you』
『Sorry. I have something to do for a bit of fun』
『Don't be spenting a time. Now Let's start Playing』
I could stay awake just to hear you breathing(あなたの寝息を聞きながら起きていたかった)
Watch you smile while you are sleeping(あなたが眠っている間に笑顔を見られるから)
While you're far away and dreaming(あなたは今は遙か遠い夢の中)
I could spend my life in this sweet surrender(その甘い時間の中にいつまでもいられたら)
I could stay lost in this moment forever(永遠にその時の中で彷徨っていたかった)
Where every moment spent with you is a moment I treasure(あなたと過ごしたどの瞬間も宝物だったんだ)
Don't want to close my eyes(目を閉じたくない)
I don't want to fall asleep(眠りたくもない)
Cause I'd miss you babe(だってあなたが愛おしいから)
And I don't want to miss a thing(そして失いたくない)
Cause even when I dream of you(あなたの夢を見ている時でさえも)
The sweetest dream will never do(最高に甘い夢であってさえも)
I'd still miss you babe(まだあなたが恋しい)
And I don't want to miss a thing(どんなことも失いたくないんだ)
Lying close to you feeling your heart beating(あなたの隣で横で鼓動を感じていたい)
And I'm wondering what you're dreaming(あなたはどんな夢見るのだろうか)
Wondering if it's me you're seeing(私の夢を見ているのかな)
Then I kiss your eyes(それからあなたの目にキスをして)
And thank God we're together(一緒にいられることを神に感謝しながら)
I just want to stay with you in this moment forever(ただそんな瞬間を永遠にしたかった)
Forever and ever(永遠にいつまでも)
I don't want to close my eyes
I don't want to fall asleep
Cause I'd miss you babe
And I don't want to miss a thing
《font:10》Cause even when I dream of you
The sweetest dream will never do
I'd still miss you babe
And I don't want to miss a thing
I don't want to miss one smile(あなたの笑顔を失いたくない)
I don't want to miss one kiss(あなたのキスを失いたくないんだ)
I just want to be with you(ただあなたの隣にいたい)
Right here with you, just like this(あなたと一緒にいて、こんな風に)
I just want to hold you close(ただあなたを抱きしめたい)
Feel your heart so close to mine(あなたの鼓動を近くで感じていたい)
And just stay here in this moment(ただここにいて、どんな瞬間でさえも)
For all the rest of time Yeah yeah yeah(全ての時を過ごしたい)
I Don't want to close my eyes
I don't want to fall asleep
Cause I'd miss you babe
And I don't want to miss a thing
Cause even when I dream of you
The sweetest dream will never do
I'd still miss you babe
And I don't want to miss a thing
Don't want to close my eyes
I don't want to fall asleep
And I don't want to miss a thing
☆☆☆
ステラが歌うそれは、余りに壮大なスケールでシンフォニックに綴られるロックバラード……いや、切ないまでの愛の
しかし、ここで台無しなことを告げねばならない。
この”I Don't Want To Miss A Thing”はAmerica's Greatest Rock and Roll Band」、”エアロスミス”が1998年に発表した名曲だ。
そしてこの曲は、とある映画のメインテーマとして、全米1位の大ヒットとなった。
そのタイアップした映画の名は『アルマゲドン』……
先に言っておく。この選曲に他意や何らかの情報が絡んでいる訳ではない。
間違いなく「気に入ったから選んだだけ」なのだろうが……
しかし、一体これは何の偶然だろうか?
映画アルマゲドンの内容は、『衝突すれば地球滅亡の巨大隕石(小惑星)を、選ばれた男たちが破砕する』という内容で、しかもそれを破砕する方法は『小惑星の表層にドリルで穴をあけ、奥深くに核爆弾を仕込む』という物だ。
何というか……歌詞的にはとても情熱的なラブソングであるのに、何故か”遠回しな暗示”に聴こえてしまうのは考え過ぎだろうか?
きっと
という訳で、今回の1曲目はオルフェへのサービス曲?w バカとテストと召喚獣のOP、ラクスとミーアのデュエットVerです。
そして問題なのは2曲目……映画”アルマゲドン”のメインテーマです。
つまり、【地球に落下しようとする小惑星(巨大隕石)を阻止するヒーローたちの活躍を描いた物語】の主題歌です。
あれ? このシチュエーション、原作でもあったような……?
参考にした動画は……
・Perfect-area complete!:Perfect-area complete! - 麻生夏子 // covered by 松永依織
・I Don't Want to Miss a Thing :"I Don't Want to Miss a Thing" - Aerosmith (Cover by First To Eleven)
どちらもカバーVerで、 松永依織さんの方はなんか曲全体の雰囲気がとてもラクス&ミーアのデュエットに合ってるなぁ~と。
First To Elevenさんは、女性ヴォーカルのバンドカバーで、”ファントムペイン”の演奏イメージに凄く近いんですよ。
そう言えば、ラクスとステラの会話イベントって原作ではなかったはずだから、ちょい新鮮かも?
さて次回は、”親善音楽イベント”の3幕目。かなり可愛い曲?になりそうです。
次回もどうかよろしくお願いします。
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