SEED DESTINYに00要素を混ぜ込んでみたら、より一層gdgdになった件について   作:種再燃祭

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毎度おなじみ深夜アップです。
ですが……過去最長です。
このシリーズ初の7000字超えです(汗

飽きずに読んでもらえると嬉しいなぁ~と。

内容は……コノエさんが頭抱えたくなり、ステラが可愛いです?







第94話 ザフトは今日も頭ザフトで在り続ける。そしてスティング、アウル、ステラの”本来の鎧”が目覚める 【挿絵入り】

 

 

 

「かくて機械仕掛けの”戦女神(ミネルバ)”は、新たに鍛えられた盾を持ち槍を握りて戦場へ立ち返らん。生み出された役目を果たすために」

 

 

【挿絵表示】

「コノエ艦長、随分と詩的じゃないですか?」

 

 そう微笑まし気に笑うマヨイに、

 

「戦場にロマンティシズムを求めるのは愚か者の所業だけどね、だが実際に砲火を交えるまでは少しは心に余裕ってものを持っておきたいのさ。まあ、空元気の一種だよ」

 

 そう、”ミネルバ”は既に”アーモリーワン”を出港していた。

 アーモリーワンの襲撃者、敵艦”ネオ・ノーティラス”とそれを駆るPMC”プリベンターズ”……その追撃作戦は、『非常に順調』だった。

 何しろ敵は、ザフトが張り巡らされた広域センサー網の「すぐ近場で、高温高圧噴射を行い、画像赤外線センサーに熱紋を残して」いるのだから。

 更に同じく追撃の任をおったナスカ級×1+ローラシア級×2との合流が邪魔される様子も今のところ無かった。

 そして、無事に合流を果たしたのだが……

 

 

 

『ふむ。つまり敵は逃げきれないと諦め、ジェネシスで屠られた地球連合の残骸の中に閉じこもったという訳か。やり過ごすにせよ迎え撃つにせよ、デブリ帯で籠城すると』

 

 どうも言葉の端々に感じる合流したナスカ級艦長(同時に3隻を率いる提督でもある)の無自覚なナチュラル蔑視の言い回しにコノエは何やら早速、不吉な物を感じた。

 

(ザラ派ではないんだろうが、『根拠なくコーディネイターはナチュラルより強い』と思い込んでるタイプの人種か……やれやれだな)

 

『良いだろう。我々3隻が先陣を切り、デブリ帯へ突入する。貴殿の”ミネルバ”は最新鋭艦とは言え、搭載機は3機しかないのだろう?』

 

「よろしいので?」

 

『任せたまえ! 我が艦隊に配備されている機体は、隊長機は全て最新鋭のミレニアム・シリーズ、”ザク”なのだよ。他の機体も全て近代化改修を終えた”ゲイツR”だ。なぁ~に、モビルスーツさえ出してしまえば、確か”ストライク”とか言ったか? 先の大戦の骨董品などに引けはとらんよ』

 

(つまり、艦隊全体でザク6機にゲイツRが12機か……)

 

 コノエは素早く計算する。

 ザクの大量生産は始まったばかりで、まだ十分な数が全軍に行き渡っているとは言えない。

 一般にナスカ級、ローラシア級共に搭載できるモビルスーツは6機で、3機で1個小隊を組むのだが……

 

(おそらく、”ザクファントム”は艦隊モビルスーツ総隊長の1機だけ。残りの小隊長5機はザクウォーリア。まあ、使える戦力ではありますか)

 

 だが、敵は奇襲攻撃で停泊中の感染を狙った物が含まれるとはいえ、”アーモリーワン”でその3倍、3個艦隊9隻を軽く屠ってみせた手練れだ。

 無論、ナスカ級の艦長はその情報を共有しているのだろうが……

 

(”奇襲攻撃を食らったから負けた”、”モビルスーツを展開していれば負けなかった”とでも思っているのでしょうねぇ~)

 

 相手は『優秀なはずのザフトの裏をかいて奇襲できるだけの実力がある』という純然たる事実を無視して。

 

「わかりました。”ミネルバ”は後詰めを務めましょう」

 

(そもそも、”ストライクに似た機体”というだけで『2年前と同じ機体』なわけ無いんですがね。そもそもワンオフだった機体が、既に3機も確認されている時点で)

 

 コノエは、全てを知っている訳ではないが、「ストライクはとても”()()()()()()”」だということは理解していた。

 先の大戦で、開発元の大西洋連邦と共同歩調を取っていた「オーブの民間技師上がり、ザフトの新兵と同年代の若いパイロット(キラ・ヤマト)」が駆り、”アメノミハシラ”沖会戦オーブ本土防衛戦で赫々たる戦果をあげ、その後も改修され「PMCのパイロット(カナード・パルス)」の手に渡り、大戦を戦い抜き、現在でも現役機であるという”伝説の機体。”

 

 そのせいで、大量の”コピーモビルスーツ”が作られているのは有名だった。

 それこそ、今や大西洋連邦企業であるアクタイオン社では、現行の「ストライクの簡易発展量産型」ともいえる”ウィンダム”を製造する前に、データ取り用に”ストライクE”なる機体が少数生産されたというし、またそのアクタイオン社から『ある職員が研究データを盗み出す事件(VVスキャンダル)』があり、その際のデータにストライクのデータがあったらしく、そのせいでユーラシア連邦でも『ストライクEと酷似したモビルスーツ』が試験生産されたとも、また東アジア共和国では”ライゴウ”なるストライクの亜種のような機体が開発されているらしい。

 

 キラ・ヤマトやカナード・パルスが成し遂げた戦果にあやかって……とは言わないが、ストライクがストライカーパックという優れた拡張性を持つバランスの良い名機であることは事実であり、地球では未だにその系譜のアップデートやアップグレードが続いている”現用機”だ。

 

(ザクが劣るとは言いませんがね……どうか敵が対抗できる程度のデッドコピー機でありますように)

 

『ああ。君たちの出番がないように圧倒的な数の優位で摺り潰してみせよう』

 

「期待させていただきます」

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

「アスラン君」

 

「はっ!」

 

 コノエは先ほどのやり取りでやや疲れた顔をしながら”ミネルバの幹部の一人”としてブリッジに呼んだアスランに、

 

「パイロット各員は乗機待機を。直ぐに出ることになる。レイ君のシルエットはカオスのままで良いが、君とルナマリア君のシルエットは一任する」

 

「了解。俺もルナマリアも”フォース”で行きます。ソードだけでなくフォースもルナマリアには一通り教導しましたし、デブリ帯での戦いなら障害物で射線が塞がれる火力より機動力です」

 

「結構」

 

 コノエはアスランの返しに満足そうに頷き、

 

「アスラン君、私は『コーディネイターの沽券にかかわる』という理由でザフト上層部が戦後に隠蔽した資料を知っているのだよ。”オーブと大西洋連邦”のみが参戦したヤキン・ドゥーエ戦での最終的なキルレシオは1;8以上……敵機を1機墜とす間に我々は8機以上撃墜されている計算になる。あの戦いでコーディネイターの優位性など欠片ほどもなかったよ」

 

 無論、その中ではキラをはじめ他の超級パイロットがいたこと、大戦末期のザラ派ザフトのパイロットが大きく質的低下を起こしていたことを加味しなければならないのだが、それでも絶望的な数字だった。

 

「……知っています。あの時、俺はアークエンジェルに乗っていたので」

 

 加えてオーブ軍のみが参戦した”ボアズ”での戦いは、ラクスの”Komm, susser Tod(甘き死よ、来たれ)”で士気が崩壊したせいもあり、キルレシオはさらに悲惨な数字になっている事をアスランは知っていた。

 いや、オーブ軍と戦う時は、いつもザフトの被害は悲惨だが。

 

「そうだったね。本当に撃墜王の一人、”エンデュミオンの鷹”が率いる部隊だと言うのなら、決して油断してはならない相手だ。君たち3機はいつでもデュートリオン受電が受けられる”ミネルバ”周辺に展開、直掩にあたってくれたまえ。無理せず、心してかかって欲しい」

 

「はいっ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて一方、まだ出来て2年も経ってない真新しいデブリ帯の中では……

 

「むぅ~! ”ワンちゃん”で出ちゃダメなの?」

 

 ”ネオ・ノーティラス”の格納庫で、”ステラ・ルーシェ”はそう残念そうに呟いた。

 ちなみに”ワンちゃん”とは、アーモリーワンの第6ハンガーから分捕ってきた”ZGMF-X88S ガイア”のことらしい。

 

「あのなぁ~。まだ解析もまともに終わってない、個人用のセッティング出しもしてない機体で出てどうするんだ?」

 

 とは”オクレ兄さん”ことチームのまとめ役、”スティング・オークレー”の弁だ。

 

「何? ステラ、そんなにソレ気に入ったの?」

 

 と返すのはアイドル顔の”アウル・ニーダ”。

 そう、アーモリーワンに潜入し強奪ミッションを成し遂げた3人は、現在、”本来の愛機”である”NストライクE”の中で乗機待機していた。

 

「うん♪ 羽の生えたワンちゃん、可愛い♡」

 

 ま、まあ確かにそういう機体だが……

 

「戦場にファンシーさはいらんでしょ?」

 

「いるよ! でも、ミューディーがなんかワンちゃん嫌がるんだよね? なんでだろ?」

 

 別にミューディーは転生者って訳でもないだろうが……これも”原作因果”か?

 

「知らんけど。でも、強奪したアレらって性能イマイチじゃん? 下手に乗って出てくと死ぬんじゃね?」

 

 この世界線の三人は”ナノマシナリー・チルドレン”なので当然のように「ブロックワード」という物はないので、言われたとしてもどうということはないが……

 

 

【挿絵表示】

「アウルのイジワル!」

 

 ステラをむくれさせる効果はあったようだ。

 ただし、いつまでも緊張感が無いと、

 

「お前ら~、じゃれるのもほどほどにしとけよ? そろそろ出撃だぞ」

 

 しっかり釘は刺される訳で。

 やっぱり3人の中でスティングは長兄ポジみたいだ。

 

「「は~い」」

 

 ちなみに原作ではロアノーク隊、ホアキン隊と最初から別働で3人ずつ動いていた”ファントムペイン”だが、この世界線では既にご存知の通り、スティング、アウル、ステラ、スウェン、シャムス、ミューディー6人6機が1部隊として”ネオ・ノーティラス”に配属され、ネモ・ロアノーク麾下となっていた。

 ”ファントムペイン”自体が、表向き「6ピースのロックバンド」だが、同時にこの6人のコードネームでもあった。

 もっとも公式資料に戦闘部隊として掲載されることは決してなく、「歌って演れて殺せるロックバンド」として売り出す予定もない。

 また、局所的原作再現という訳ではないが、ローテーションの関係で3人1組編成のスティング隊、スウェン隊の2チーム体制で動くことが多いが、今回の迎撃ミッションはレアケースで6機の全力出撃になるようだ。

 ちなみにPMC”プリベンターズ”でいる間は、ファミリーネームは原則として(バンドとして活動してる時同様に)名乗らない……というかフルネームを使うのは基本、正規の軍籍が必要な時くらいだ。

 基本、小隊長であるスティング・オークレーとスウェン・カル・バヤンが中尉、他の四人が少尉という事になっているが、表向きは今は「その軍籍は存在せず」、情報凍結が解除されて軍籍が復活するのはおそらく非常事態か”プリベンターズ”あるいは”ファントムペイン”の解散後だろう。

 大西洋連邦軍と共同作戦を行う場合は、それぞれの階級”待遇”という扱いになるようだ。(それはネモやナディアと同じ扱いであり、ネモは大佐、ナディアは少佐待遇。奇しく(?)も書類上は”退役扱い”になっているムウ・ラ・フラガとナタル・バジルールの最終階級と同じだったりする)

 

 

 

 さて、このスティング、アウル、ステラの三人の”NストライクE”もそれぞれアセンに特色と個性が出ていた。

 

「スティング、”NストライクE()()()()、出るぞっ!」

 

 スティング機のストライカーパックは”エグザス・ストライカー”。まさに原作でネオ・ロアノークが駆っていたモビルアーマー”エグザス”のM16M-D4ガンバレルをストライカーパック化した物に見えるが……実は構造的には、先の大戦でムウ・ラ・フラガの愛機だった”ドレッドノートΧ(カイ)の搭載していた有線式ドラグーンの系譜で、コントロール系は量子通信を用いる操作難易度が緩和された「第二世代ドラグーン」で、搭載される”Q-IFS”と連動させる事により、より簡易的なコントロールが可能となっていた。

 ガンバレル1基につきビーム砲2門とビームカッターを搭載しており、有線は電源/推進剤供給用であるのはΧ(カイ)ユニット”と同じで、ケーブル自体も細いがフェイズシフト素材被膜で保護されており、かなり切断されにくい物となっていた。

 豊富な電力が使える為に内部装甲はVTP、表面はストライクのシールドなどと同じく耐ビームコーティング処理がされており、撃墜するのはかなり難しいだろう。

 「まさに機動砲、機動刃、機動盾として」使える装備で、この有線ガンバレルをエグザス・ストライカーは4基搭載していて、空間認識能力を強化したスティング向けの装備だ。

 ただこのバックパックにエネルギーを取られるせいか、スティング機の手持ち武装は量産機”ウィンダム”のM9409Lビームライフルを核動力機用に調整した物を片手に1丁ずつ装備というシンプルなチョイスをしていた。

 ある意味、スティングらしい玄人好みのテクニカルなアセンと言えるだろう。

 

「アウル、”NストライクE()()()()()()、出るよっ!」

 

 この”カラミティⅡ・ストライカー”は先の大戦で先輩、オルガが座乗していた核動力機”オーロラ・カラミティ”のバックパック部分を参考に開発された物で、125㎜連装高エネルギー長射程ビーム砲”シュラーク”はそのままに、下半分にエールストライカー用の可動式スラスターポッド×2基を増設して重量増による機動力低下を補い、また115㎜連装電化熱液体装薬砲”ケーファー・ツヴァイ改”×2を追加フレキシブル・アームで連結する攻防一体の「自在攻盾」として採用している。

 実際、使い勝手が腕に装着するバックラーではなく、バックパックの増加兵装という事になっているので、まずシールド部分の形状変更が行われ衝角機能をオミットする代わりにシールド機能を維持したまま内部容積を増やし、それに合わせて115㎜砲をプラズマ燃焼式の液体装薬砲とすることで、「原型と半分以下の装薬で同等以上の威力」を出せるようになり、装弾数の増大とそれに合わせた発射速度の向上に繋げている。

 何気に固定武装の中で最も射角が広いのがフレキシブル・アーム連結のこのケーファー・ツヴァイ改でマルチロックオンなりだけでなく、後方や下方から来る敵の迎撃も機体姿勢に関係なく行えるのでかなり便利装備だ。

 また、投射火力は機体とストライカーパックの固定装備だけで十分と判断したのか、『ウォーハンマーピック”アイゼン・アドラー”』だ。

 そう、漫画「機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE」に登場する”エールカラミティ”が装備していた空戦用複合兵装”アドラー”から発展した武装……というか、『頑強さが第一の打撃系ポールウエポンを複雑な機構の複合兵装にするとかアホじゃねwww』と言い出した大西洋連邦エンジニアがおり、シンプル化目的の再設計を行ったのが”アイゼン・アドラー”だった。

 とにかく、頑強にすることを目的にポールの芯材をVPS素材、表面を耐ビームシールド並みの耐ビームコーティング、同じくフェイズシフト素材のピック部分にはザムザザーの”爪”と同じく指向性高周波振動機構を組み込み、赤熱化させてぶん殴るという豪快さで、他にギミックらしいギミックと言えば、石突の部分にビームサーベル発生器が仕込んであることぐらいだろうか? とにかく格闘特化の武器になっている。

 期待としては長距離から至近距離まで苦手な距離が無く、「強化されたフィジカルで機体をぶん回す」戦いを好むアウルらしいセッティングだった。

 

「ステラ、”NストライクE()()()()()、出るよぉ~っ」

 

 そしてこちらも先代のクロトが使った”ストーム・レイダー”を参照して作られたストライカーパックで、”NストライクE”にモビルアーマーへの変更機構はないが、ミューディー機の”フォビドゥン・ストライカー”と同じく『頭の上から被る』事で高機動モードとなる。

 武装は、機首部(原作レイダーの80mm機関砲M417が搭載されていた部位)に砲口をポールマウント化し広い射角を確保する100mmエネルギー砲”ツォーン”、また、短射程プラズマ砲”アフラマズダ”とプラズマブレード発生器、ヒートクローを組み合わせた複合兵装”フレキシブル・クロー”を2基装備する。

 そして、主翼前縁部にはスウェン機の”ファトゥム・ストライカー”と同じく取り外してビーム対艦刀としても使える”フラガラッハ3”ビームブレードを装着していた。

 全体的にファトゥム・ストライカーと構成が似ているが、汎用ユニットのファトゥム・ストライカーに対してレイダーⅡ・ストライカーは機動力に多くリソースを裂き、武装も中射程以下の物を揃えるというより「至近距離から中距離以下の高機動戦」に特化したコンセプトのようだ。

 またそれは手持ち武装にも現れていて、ステラ曰く『趣味じゃないし使いにくい』という理由でハンマーは持たず、”Type72多目的ビームマシンガン”を装備する。これは”Nストライクカスタム・カナード”の標準装備である”試製71式多目的ビーム・マシンガン”を大西洋連邦で改修したもので、ステラはこの装備を特に気に入っていて片手に1丁ずつ持って使うようだ。もしかしたら、教官役だったカナードへのリスペクトなのかもしれない。

 おそらく他の装備と相まってクロスレンジでは無類の強さを発揮するだろう。

 高機動で敵に切り込み、射程は短いが射角が広い兵装で弾をばらまき、いざとなればウイングブレードで切り裂くという「レイダーとステラらしい」戦い方ができるアセンであろう。

 

 

 

 スティング達3機に続き、スウェン、シャムス、ミューディーのNストライクEも次々と発艦する。

 ”プリベンターズ”が待ち構えるの場所は宇宙の墓場、デブリ帯……果たして、”ミネルバ”は生き残れるか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ステラ、残念ながら”羽付ワンちゃん(ZGMF-X88S ガイア)”での出撃ならず(挨拶

もう、なんかこう……ザフト先行艦隊の行く末が、ねぇ?
コノエさん率いる”ミネルバ”は変な油断しないから、まあ滅多なことにはならんでしょうけど、マジでこの世界線の”ファントムペイン”強いんだよなぁ~。
パイロットが全員、ハイスペックと安定性兼ね備えた”ナノマシナリー・チルドレン”だし、スウェン達の”NストライクE”も大概だけど、スティング達のNストライクEもこれまた負けず劣らず大概だし……
あっ、ちなみにスティングが”エグザス・ストライカー”になったのって、この世界線ではネオではなくネモさんがエグザスに乗らないので、何気にあの機体が好きな私としてはどうしても一部だけでも出したくこうなりましたw
えっ? 別にアスランたちをイジめたいわけじゃないですよ?
あと、アウルには是非ともパワー系ポールウエポンを持たせたい人生だったw
ステラはやっぱし『ウイングでズバッ!』ですよね~♪

さて、次回は……『一方、その頃のラクス様は……』的な話をやろうかと思ってます。

次回もどうかよろしくお願いします。
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☆☆☆


【悲報】このシリーズ、想定より長くなるかも?【どないしよう……】
いや、実はプロット切ってたんですが、どうも原作暗礁宙域での戦い相当のイベント戦終了が100話くらいになりそうなんですよね~。
その後、いくつかのエピソード挟んで「ユニウスセブン落下イベント」とその関連イベント、更に原作よりクッソややこしくなる地上戦ステージに、〆のディスティニープラン阻止戦とか入れると、前作の200話を上回る可能性が出てきました。
いや、当初はもうちょいコンパクトにする予定だったんですが……原作の前日譚を長々と80話以上書いてたせいなんですけどねw

正直、前作とかと比べると全然人気の無いこのシリーズですが、モチベーション沈んで休載入れても最後まで細々とでも書いて行こうと思うので、先の長い話ですが、お付き合い下さると幸いです。









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