そして世に(銀髪薄幸美少女傭兵との)純愛のあらんことを   作:アリマリア

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 やぁレイヴン、久しぶりだな。海を行ったり来たりした以来か。
 積もる話もあるが、おさらいに入ろう。

 617:強化人間C4-617、あるいは独立傭兵リンクス。イレギュラーの雛。最近は実力と共に人格も成長してきて、戦う理由について悩んだりもしている。

 621:強化人間C4-621、あるいは独立傭兵レイヴン。イレギュラー。唯一の飼い主と可愛い後輩と頼れる相棒と共に歩むせんせいとカッコ良い戦友とうるさい飼い犬という、両手に華どころか四方八方華のハーレムライフをエンジョイしている。

 ナイン:転生ジェネリックCパルス変異波形。617たちを支えつつも、最近前にも増して暗躍している。

 エア:Cパルス変異波形。ハウンズチームとの触れ合いの中で人間や他人を学ぶ毎日。それとナインとの接触に脳を焼かれる毎日。

 ウォルター:ハウンズ部隊のハンドラー。ついにナインのことを身内と認めたため最近激甘になっている。





Chapter3後編
空が……空がフォーアンサーで埋まっているぞ!!


 

 

 

 

【さあ、仕事の時間だ、リンクス。いつも通り、落ち着いて臨もう】

【スリーカウントの後に、ハッチからAC「フォーアンサー」の投下を開始します。

 スリー。ツー。ワン。投下! リンクス、ご武運を!】

 

 ガコンという音と共に、その機体を吊り下げていたフックが開き、「フォーアンサー」は空中へと投げ出される。

 コックピットの中で操縦桿を握るパイロットは、独立傭兵リンクス──強化人間C4-617。

 

 彼女はACの落下姿勢を整えつつ、殆ど手癖になっているスキャンと、情報の確認を行った。

 

 位置座標──中央氷原、バートラム宇宙港近傍、作戦領域最北端。高度22キロメートル。

 敵影──スキャン届かず、目視確認、7機。

 

 ACと感覚を共有する彼女の視界には、今回のミッションの排除対象の姿があった。

 

 惑星封鎖機構、強襲用空中戦艦(AS07: HEAVY WARSHIP)……。

 実に7隻からなるそれが、封鎖による秩序を破らんとする敵を屠るため、航行している。

 

 そうして現在、強襲艦隊の遥か上空から、「フォーアンサー」は落下している。

 

 敵の足を止め、そして撃破するために。

 

 

 

【落下予測地点計算。微かに機体の軸を後ろに。敵旗艦の甲板に着地する】

【……リンクス、ナイン。敵艦隊の砲塔が稼働開始! 勘付かれました!】

【流石、早いな。都度計算を修正する。リンクス、臨機応変に回避していけ】

 

 脳内で赤く輝く2つの声が響いた直後、リンクスは微かに横方向へブースターを噴かす。

 

 微かに身を躍らせた「フォーアンサー」の真横を、凄まじい速度で主砲による砲撃が突き抜けた。

 

 最小限の動きでの、回避成功。

 それに617は、ほうと安堵の息を吐く。

 

『落下回避訓練……やって良かった』

 

 首に付けられた合成音声による発声デバイスが、そう言葉を紡いだ。

 

 彼女のオペレーターが組み上げた戦術教習プログラム、「ナインブレイカー」の一つ、落下回避訓練。

 遥か下方から来る攻撃を回避しながら自由落下し、目的地点に到達する技術を競う……オペレーターが「ネペンテス」と呼んでいた項目だ。

 

 本来ACは、空中戦を可能とはしても、あくまで地上戦を基軸とした兵器だ。

 強襲艦とは違って本格的な空中戦を想定していない以上、下方へからの攻撃への対抗手段は少ない。

 ACSの性能が高まった現代において遥か下方から有効打を入れられるようなことは少なく、なんなら617自身も「これは本当に役に立つのか?」と疑問に思っていたものだが……。

 

 そんな本来想定されていない戦闘経験は、しかし彼女に確かな力を付けさせた。

 617は手慣れた様子で、迫り来るミサイルや対空砲火の雨を、ひらりひらりと最低限のEN消費で躱していく。

 

 

 

『馬鹿な……この弾幕の雨を突き抜けるだと!?』

『コード44! 優先排除目標のデータを更新しろ!』

 

 「フォーアンサー」内に、傍受した封鎖機構の通信が響く。

 

 実のところ、この戦況を想定していなかったのは、AC側だけではない。

 強襲艦側もまた、その本領を発揮できない状態にある。

 

 本来この重武装戦艦は、高度を保って滞空し、地上にいる敵や基地を一方的に滅ぼすために使われる。

 

 広範囲に拡散する超長距離レーザー砲、直撃すれば一撃でACすら消し飛ばし得る巨大レールガン、高火力レーザーガンを搭載した艦載ドローン、内部からLCやMTが発進可能なハッチ。

 その高火力武装の大部分が、下方や前方に向けられたものだ。

 

 勿論、上方に向けられた武装も皆無というわけではないが……。

 即座に敵を迎撃できる武装は、連装主砲と牽制用の対空砲のみ。

 距離さえ離れていればミサイルによる迎撃も考えられるものの、敵が殆ど自由落下の速度で落下してきている今、弾道誘導の甘いそれは命中しない。

 

 

 

 そして……趨勢は、徐々に片側に傾いて行く。

 

 高高度からの落下を想定していないAC。

 上方への攻撃手段に欠ける強襲艦。

 それらの言葉を並べただけならば、戦況は互角のようにも思えるが……。

 

 「フォーアンサー」は自由落下していく都合、いつかは艦の甲板に辿り着く。

 自身の本体とも言えるそこへの攻撃手段など有しているわけもなく、また他の強襲艦も誤爆を恐れて手を出せないため、甲板に立たれた時点で一切の抵抗ができなくなる。

 

 時は独立傭兵に味方する。

 ……そうなるように、彼女の脳内に住み着いた変異波形が、作戦を立案しているのだから。

 

 

 

 

『くっ……なんとしても撃ち落とせ!

 7隻の弾幕であれば全てを回避できる道理はないはずだ!

 近付けば近づく程、FCSの補正精度は高まる。確実に当てろ!』

 

 旗艦から指示が飛ぶ。

 それに応じて、強襲艦隊は航行すら止めて弾幕を展開した。

 

 今は遠く離れているからこそ、FCSの補正が追い付かずに多くが外れているが……距離が迫れば、それだけ命中精度は飛躍的に向上する。

 いくら操作技術に優れようと、回避不可能な濃度の弾幕さえ張れば、AC一機程度のAPは削り切れる。

 そう判断してのことだったが……。

 

 

 

 時に一瞬ブーストを噴かして紙一重に、時にクイックブーストで機敏に身を躍らせ。

 そうして落下が進み、敵機にある程度接近したところで、リンクスは予定通り、次の戦法を取った。

 

『パルスアーマー、展開します』

 

 「フォーアンサー」の周囲に、時間をかけて圧縮されていた電磁パルスが解き放たれ、ACを包み込むように球状に還流する。

 

 ACの拡張機能の一つ、パルスアーマー。

 一気にパルスを解き放ち、周囲に強い衝撃をばら撒くアサルトアーマーとは違う、言うなれば防御型のそれは、飛び交う強襲艦の対空砲火を弾き返す。

 

 リンクスはそれに任せ、操縦桿を握っていた手の力を緩める。

 操作を放棄されたACは、これまで展開していた姿勢制御のためのブースター噴射すら放棄。

 結果として、これまで以上の加速度で落下し始めた。

 

 

 

 前述の通り、ACは地上に足を付けての地上戦闘を基軸にした兵器だ。

 というのも、AC規格のジェネレーターのEN充填には安定した姿勢制御が前提となり、基本的にそのレッグパーツで着地した状態でなければ効率は大きく落ちる。

 ある程度の空中戦は想定されてこそいるが、基本的には定期的に着地する運用と戦場が求められるのだ。

 

 そのため、ACには下降のためのブースターがない。

 上昇用、姿勢制御用のそれらがあるため、上昇や左右へのブーストは可能だが……急速に落下することに限っては殆ど不可能だ。

 

 故に、ACにとっての最高速度の落下方法は……。

 重力に任せた、自由落下。

 一切の操作を手放した、純粋な墜落に他ならない。

 

 だが、それはつまり、敵からの攻撃を一身に受け止める行為。

 たとえパルスアーマーを纏っているとしても、その道を選べる傭兵はごく一部だろう。

 

 それこそ、数多の戦場でその感覚を掴んだ者か……。

 現実と見紛うような精度で組み上げられたシミュレーターを、最高評価()を取れるまでやり込んだ彼女くらいのもの。

 

 

 

 そうして、地獄のような集中砲火が続く、おおよそ6秒の後。

 

 ガオオン、と。

 凄まじい勢いで金属同士がぶつかった音が響いた。

 

 自動的に着地姿勢を取ったACは、ゆっくりとその膝を伸ばし、立ち上がる。

 パルスアーマーは既になく、その機体の各所には傷や煤汚れが窺えるが……。

 

 強襲艦隊の旗艦、その甲板に降り立った「フォーアンサー」は、健在だった。

 

【消耗したのはリペアキット1つ。予定通りですね】

【良い動きだったぞ、617。ここからも抜かるなよ】

『はい、オペレーター』

 

 

 

 苦々しく、ただ「フォーアンサー」を見やる他ない、ブリッジに乗り込んだ封鎖機構構成員。

 彼らの前で、ガコン、と……左腕に握られたパイルバンカーが、駆動を開始する。

 

 

 

 * * *

 

 

 

 それから、僅か数分後。

 氷原に墜落した7隻の強襲艦隊、その残骸の一つに、AC「フォーアンサー」は立っていた。

 

【作戦終了だ、お疲れ様、617。

 まさか7隻とは、少々想定の範囲外にあったが……とはいえ、見事に全て落としてみせたな】

 

 617の脳内に、彼女の「おにいさま」であり「オペレーター」でもある、ナインの声が響く。

 その温かな口調と言葉を聞いて、617は口端に笑みを浮かべた。

 

 

 

 もはや1年にも届こうという、決して短くない付き合いになるナイン。

 意思を持ったコーラルという謎めいたその存在は、しかし617にとっては最も信頼を置ける「大切なひと」だ。

 その意志、強さ、知識、そして思いやり。全ての面で、617は今や彼のことを信じ切っている。

 

 実際、ナインの能力は、彼女の飼い主であるウォルターでさえ信頼を置く程のもの。

 今日のミッションも、ナインの考案したプランが軸になっており、それは確かな戦術的優位を持っていた。

 

 あちらより高度が低い状態から複数強襲艦を相手にするのは面倒。それよりは確実に相手より上を取った状態から始めればだいぶ楽になる……と。

 まるでそんな状況を実際に味わったことがある、あるいは見たことがあるような言い方に、彼と同じく変異波形であるエアは首を傾げていたが、それはともかく。

 

 そんな提案に対し、617とエアが思い付いたことをいくつか述べて、細部を修正したものが、今回の作戦。

 22キロという上空から強襲をかける、傍から見れば特攻にも等しい無茶苦茶なものであった。

 

 ちなみに、ウォルターはその高すぎるリスクに苦い顔をしていた。

 リンクスが落下回避訓練のスコアや彼女の戦闘データを提示してなんとか説得した形になる。

 

 

 

【アーキバスへの作戦成功の報告はこちらで行っておきます。

 リンクス、あなたはレイヴンの救援へ向かってください】

『わかりました』

 

 エアの少なからず緊張を孕んだ声に、617は緩んでいた手に力を入れ直す。

 彼女の担うミッションは今終わったが、今日成すべきことはまだあった。

 

 というのも、今日彼女が受けたミッションは、同じハウンズの仲間であり何かと面倒を見てくれる姉のような存在である、強化人間C4-621……独立傭兵レイヴンの支援任務でもある。

 終わり次第リンクスの方へと支援に行くことは、事前に決めていたことだった。

 

 現在レイヴンが受諾した依頼は、アーキバス本社からのもの。

 V.Ⅳラスティ、及び独立傭兵リンクスを陽動・支援に回した、本格攻勢──。

 

 旧宇宙港襲撃。

 惑星封鎖機構への、アーキバスの反転攻勢の一矢だ。

 

『レイヴンのミッション進捗はどうですか?』

【バートラム宇宙港の攻略中だ。今2隻目を落として3隻目を……今落ちたな。

 巡航速度で向かえば、ミッション終了からしばらくの頃合いで到着できるはずだ】

『……遅れてしまったでしょうか』

【いいや、あっちが速すぎるだけ。君は本当に良い動きをしていたよ。

 それに、今まで何度も体験した君には釈迦に説法だろうが、封鎖機構はネットワークが発達してるから増援の手配がめちゃくちゃ早い。今から向かっても役に立つかもしれないぞ】

『なるほど。……釈迦に説法、とは何でしょうか』

【ナイン、その言葉は私も知りません。釈迦、とは人名でしょうか?】

【エアも知らないってマジ? 正しく末法だなぁ】

 

 617は脳内の変異波形たちと会話を交わしつつも、617はアサルトブーストを起動。

 絶えた命と無価値な鉄塊ばかりとなった戦場を後にした。

 

 

 

 * * *

 

 

 

 ACのアサルトブーストには、巡航速度と強襲速度の二通りのパターンがある。

 

 強襲速度は、ENを消費して推進力を跳ね上げた状態。要するに、いつものアサルトブーストだ。

 主にミッション中、素早く敵との距離を詰めたり、素早いミッション達成のために使われる。

 

 対して巡航速度は、ENの消費を極力抑えた経済速度。

 主に長距離へ移動、特に足を付けられない渓谷や海を横断する際や上空を飛ぶ際に使われるもの。

 速度の面では通常のブースト移動よりいくらかマシ程度のものでしかなく、戦闘中に使えるものではないが、ENの消費効率に優れている。

 

 勿論、今回リンクスたちが選んだのは、巡航速度だ。

 近傍とはいえ、バートラム宇宙港までには数分を擁する距離で、自然の障害も多い。

 いちいちEN補給のために地に降りるより、上空を駆け抜けた方が効率的である。

 

 

 

 とはいえ、そこに関しては、リンクスが操作する必要もない。

 

【目的地に向けて、巡航速度でのオートパイロットを開始する。

 リンクス、君は少しでも休んでおけ。ここから連戦になるかもしれないぞ】

『はい、おにいさま』

 

 ナインは基本的に、617に甘い。

 ミッション中は彼女の成長のためと、最近手を出さないようにしているが……。

 その始まりや終わり、私生活に関しては、細やかなケアを欠かさない、出来る変異波形なのである。

 

 無論、その甘さは621にも適用される。

 実力が保証されている彼女に対しては、最初からミッション中の手出しもしていなかったが、617と同じように私生活のサポートは手厚い。

 なんならハウンズの拠点は、ナインによって何度か改築されており、過去の周回のそれらとは比べ物にならない程の快適性を獲得している。

 

 そんなナインがミッションを終えた617を休ませないわけもなく。

 今回も当然のようにACの操作を掌握し、バートラム宇宙港へとアサルトブーストをかっ飛ばし始めた。

 

 

 

【……ナイン、ものは相談なのですが、今度私にもACの操作を教えてもらえませんか?

 もし私も戦えるのであれば、きっとハウンズの戦略の幅は大きく広がるのではないかと。それに、個人的な興味もありまして】

【ん、いいよ……あ、いや、どうだろう。コーラル内燃型ジェネレーターじゃないAC、君に操れるかな】

【? あなたにできるなら、私にもできるはずでは……】

 

 エアが疑問を口にしようとした、その時。

 

 装甲が風を切る音ばかりが響いていた「フォーアンサー」のコックピットに、外部からの通信──それも、身内のものではないそれの着信音が響く。

 

 この前おにいさまからもらった「あいますく」を装着して目を休めようとしていた617は、それを頭の上にずり上げ、確認する。

 

【外部通信、一件。これは……】

『V.Ⅳ……ラスティからの通信』

 

 

 







 本日の傭兵事情

・識別名
 Rb31 独立傭兵「リンクス・ウィズ・カラー」
 ランク15/C(3↑)



・アセン
 『フォーアンサー』

 右腕:MG-014 LUDLOW(実弾軽マシンガン)
 左腕:MG-014 LUDLOW(同上)
 右肩:Vvc-706PM(六連装備プラズマミサイル)
 左肩:PB-033M ASHMEAD(パイルバンカー)

 ヘッド:HC-2000/SOS HOUND EYE(オリジナル)
 コア:EL-TC-10 FIRMEZA
 アーム:VP-46D
 レッグ:NACHTREIHER/42E

 ブースター:FLUEGEL/21Z(万能型)
 FSC:FC-008 TALBOT(近中距離改良型)
 ジェネレーター:DF-GN-06 MING-TANG(中容量高補充)
 コア拡張:パルスアーマー(5回)
 リペアキット:使用可能(3回)



・収支
 +620,935c

[増援強襲艦隊撃破]
 +300,000c(基本報酬)

[経費]
 -0c(報酬減算、0隻分)
 -7,260c(武装修理費)
 -18,880c(外装修理費2件分)
 -3,307c(内装修理費2件分)
 -12,840c(弾薬費2件分)
 -5c(必需品購入)
 -80,000c(端末調整費用)
 ─────────────────────
 +798,643c(177,708cの黒字)



《ナイン追記》
 ネペンテス対策がこんなところに活きるとは……正直ちょっと驚いた。

 しかし改めて、強襲艦君よっわぁ♡ やーいざこざこ♡ 艦橋ひょろひょろ♡
 ていうかマジで意味がわからないんだけど、なんでコイツらLCとかHCとか積まないの? レイヴンに攻められてる基地の救援なんだからちゃんと戦力積めよ。システムさん節穴すぎない?
 ……いやまぁ、リンクス対策に2隻から7隻に増やしてる辺り、きちんと脅威度評価は付けてるんだろうけどさ。ちょっと常識に囚われすぎちゃう? こちとらイレギュラーやぞ。

 さて、ここから……どのタイミングで仕掛けるか、よく考えないとな。
 リソースはなんとかなるけど、速度とタイミングが課題だ。



《617追記》
 なんか……みんなが言ってるほど、封鎖機構ってつよくない?
 強襲艦も、すごい強いみたいに言われてたけど、パイルでかんたんにおわる。
 封鎖機構がよわいのか、わたしがつよくなったのか、パイルがつよすぎるのか、わかんない。

 いや、やっぱりパイルがつよすぎるね。
 パイルさいきょう。



 ─────────────────────



(追記)
 一応3回くらい推敲したはずなのに、あり得ないくらい誤字脱字ご指摘いただいてしまいました。
 ありがとうございます、以降気を付けます……!
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