どうしても不定期更新となってはしまいますが、エタらせた小説をいつまでもそのままにしておくのが嫌だったので戻って参りました。供養も兼ねた作品となるので、最初はほぼ変えずにスタートさせて頂きます。
それでは、スタートです!
始まりの日【歪められた日】
――聖杯戦争。それは聖杯によって選ばれた、七人のマスターとそのサーヴァントが生き残りを懸けて争う戦いのことである。その戦闘の激しさ、規模から戦争と呼ばれる――
そしてここに、その戦いに参加すべく己を鍛えるものが一人。名を、遠坂凛と言う。(cv.中田J治)
「よっし!!聖杯戦争の始まりよーー!強いサーヴァント召喚して、絶対勝ち抜いてみせるんだから!!」
と意気込む少女が一人、地下の薄暗い部屋で叫んでいた。原作では赤い弓兵を召喚するのだが、この世界では違う。
あらすじを読んで頂けた読者諸君であればお気付きのことと思うのだが、アーチャーの枠はもう埋まってしまっている。
「お父様の意志を果たしてみせる!」
ちなみに君の父君は後ろから私がぶっすり♂イったよ☆とお茶目な一面も見せていこうと思う。
「さて、今は午前1時57分。あと3分ね!いつもは家訓(本を広げてワインを飲む顎髭)があるから30分早めにしてたけど...更に公衆電話で時報を聞いてきた私に隙はないわ!」
「あれ、やっぱりいつもより更に30分ズレてるじゃない...!おかしいわね?正確な時刻に合わせなきゃ!」
その時、奇跡が起きていた。原作では1時間ずれていた時間がなんと、1秒のずれもなくその針を刻んでいたのである。わー神父びっくりー思わず麻婆を食べてしまう(ハフハフ)
「時間だわ!召喚のために詠唱を始めなきゃ!――素に銀と鉄 礎に石と契約の大公 祖には我が大師シュバインオーグ」
長いのでカット☆
「汝三大の言霊を纏う七天 抑止の輪より来たれ 天秤の守り手よ――!!」
セイバー来た!!(ハフハフ)青トリア来た!これで勝つる!(ハフハフ)ごくり...
「――問おう、貴女が私のマスターか」
「貴女セイバー!?セイバーよね!?」
「え、あ、はい。そうですが...?」
「やったーーー!!セイバー来たー!!!これで勝つる!」
「あ、はい。それで貴女の名は?」
「あら?名前を聞くのなら、まずそっちが言うのが先じゃないかしら?」
「あ、これは失礼を...マスターの力量によっては真名を明かすの断るのですが、あなたほどの魔術師ならば問題ないでしょう。我が真名は ≪アルトリア・ペンドラゴン≫ セイバーと呼んでください」
「え、まさか...アーサー王ーー!?」
「ええ、史実ではそっちの名前になっていますね」
「キャー!!!セイバーを引いた上にアーサー王だなんて!!勝ち確じゃない!」
師が笑っているぞ妹弟子よ。やはり遠坂家は優雅(笑)
「それで、貴女の名前はなんと...?」
「あ、ごめんなさい。私は遠坂凛よ」
「そうですか、ではリンと。そちらのほうが私には好ましい」
そして近接攻撃が大好きな赤い外套のアーチャーを呼ばなかったために、リビングの破壊を免れた遠坂家。
「リン、早速ですがまずやらなくてはならないことがあります」
「もしかして、他のサーヴァントを探し出して奇襲でもかけるのかしら?」
「いえ、そうではありません。戦の前の大事なことです」
「情報収集?いえ、まずは地理の把握...かしら?」
「もちろんそれらも大事ですが...違います」
「わかんないわセイバー、降参よ。教えて頂戴」
「いいでしょう、それは...」 「それは?」
こうして、なんとセイバーを引き当てることができた妹弟子なわけだが、私も青トリア欲しい...3万課金するか...。
おっほん、えーそんなこんなでセイバー引きましたねーおめでとー妹弟子ー、頑張れ妹弟子、負けるな妹弟子!
君の聖杯戦争は、ようやく始まる...!!
おまけ
ディレクター「はい、カットー!!お疲れ様でしたー!!」
言峰「お疲れ様でしたー、いやー本作と違ってギャグを多めで楽しかったです」
ディレクター(以降D)「こちらも笑いをこらえるのに必死でした(笑)」
言峰「いやはや、そう言って頂けるとこちらもやったかいがありました(笑)あ、麻婆美味しかったです(笑)」
D「あー、あれですね。泰山に出前お願いしましたので(笑)」
言峰「やはりですか、食べ慣れた味でした(笑)」
D「よかったです(笑)では次回もお願いします!」
おまけ 完
【interlude】
懐かしい、声がする。
この覇気のある凛々しい声。召喚に応じなければならない。
何の因果か、此度は愛した少年ではなく共に戦った少女とは。
いいでしょう、召喚に応じます。一度「死んだ身」ではありますが、敵だとしても愛しい少年に会えるのであれば。
だが、抑止力よ。あなたの思い通りにはなりません。以前とは違った結果、最良の結果を必ず掴んで見せよう。
まずはそうですね...【あの少女が作った中華料理】を食べましょう。
【interlude out】
本日は時間が許す限り執筆していきます。