ダンジョンに強すぎる冒険者がいるのは間違っているだろうか   作:マイペースライター

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読者の皆様こんばんわ〜
さて、久々のエルきゅんのガチ戦闘!どうなる事やら!
それではどうぞ〜


階層主

 

 轟音とともに、ゴライアスが一歩踏み出した。

 地面が沈み、岩盤の継ぎ目から亀裂が走る。結晶片が弾け、粉塵が白い霧となって宙を漂う。

 空気が振動し、肺の奥まで重圧がのしかかった。

 

 その巨腕が唸りを上げ、横薙ぎに振り抜かれる。

 空気の抵抗すら悲鳴を上げるほどの速さだった。

 

 「くっ——!」

 

 反射的に身を沈め、滑り込むように地を蹴る。

 直後、視界を横切った腕が空気を裂いた。

 風圧だけで背後の岩壁が粉砕し、破片が弾丸のように飛び散る。

 

 ドンッ!

 遅れて響く轟音が鼓膜を殴り、体の芯まで震わせた。

 その一撃がわずかに逸れたことを理解するよりも早く、エルは粉塵の中を駆け抜けていた。

 

 (速い……! この巨体でこの速度か!)

 

 荒れ狂う嵐のような攻撃。

 振り下ろし、薙ぎ払い、叩きつけ、踏み潰す。

 単調に見えて、そのリズムは一定ではない。まるで、獲物の呼吸に合わせるように変化する。

 

 次の瞬間、巨腕が真上から落ちた。

 地が爆ぜ、破片が雨のように降る。

 エルは膝をつき、低く滑るように潜り込む――その一瞬の反撃を狙って刃を閃かせた。

 

 月虹霧雨が空を裂く。白刃が淡く虹を映し、灰褐色の皮膚を裂く。

 

 「……っ!」

 

 確かに斬った。しかし、手応えは浅い。

 皮膚の下に潜む硬質な肉が刃を押し返し、すぐに傷口が塞がっていく。

 

 (違う……! 流れが悪い。感覚が鈍ってる……!)

 

 焦りが胸を焼く。

 スキルも魔法も封じられた今、身体の動きは思うように伸びない。

 呼吸が重く、反応が遅れる。

 

 ゴライアスの影が迫る。エルは転がって避ける――だが、巨足が地を叩きつけた反動で体勢が崩れる。

 直後、拳が飛んできた。

 

 「ッ……!」

 両腕で受け流し、地を転がる。腕の骨が軋む。

 

 息を整える暇もない。

 次々と繰り出される攻撃。殴り、蹴り、叩き、踏み潰す。

 巨体に似つかわしくない速さと多彩さで、まるで人間のような“型”を持っていた。

 

 (なんだ……この動き……。ただの魔物じゃない……!)

 

 その瞬間、背後から鋭い声が飛ぶ。

 

 「エル! 下がるな、視線を切るな! 相手の癖を見極めろ!」

 

 「了解――!」

 

 エルは叫び返し、巨人の動きを“見る”ことに意識を集中させた。

 殴る瞬間の肩の動き、踏み込むときの重心、呼吸の乱れ――。

 一つひとつの動作の“予兆”を探すように。

 

 「いつもの感覚を捨てるんだ!」

 

 椿の声が飛ぶ。怒鳴るようでいて、その言葉には確信があった。

 

 「スキルも加護もない今のお主じゃ、巨人には届かん! しっかり弱点を見極めて狙え!」

 

 「……弱点を、見極める……!」

 

 エルは息を整える。

 足の位置を変え、ゴライアスと正対する。

 目の前で巨体がうねり、地を踏むたびに大地が軋んだ。

 

 ――腕の振りかぶり。左脚が沈む。肩がわずかに下がる。

 動きの“癖”が見えた気がした。

 

 (あそこだ……。踏み込みの前、重心が左脚に寄る……!)

 

 ゴライアスの拳が迫る。

 今度はただ避けるだけではない。

 タイミングを合わせ、流すように回避し、その懐へ飛び込む。

 

 「——ッ!」

 

 白刃が閃き、狙うは脚の裏――支えとなる膝腱。

 鋭い一閃が膝裏を裂き、血のような魔素が飛沫を上げた。

 咆哮が響く。大広間が震え、嘆きの大壁が低く唸った。

 

 (——通った!)

 

 巨体がよろめく。

 椿の口元がわずかにほころぶ。

 

 「そうだ、それでいい! 力任せじゃなく、頭を使え!」

 

 

 ゴライアスの膝が沈み、巨体がわずかに揺らいだ。

 その瞬間、エルの中に確かな手応えが走る。

 これまで弾かれてばかりだった感触が、ようやく“通じた”という確信に変わった。

 

 「……よし、いける!」

 

 息を整え、再び前へ。

 ゴライアスが咆哮を上げ、腕を振り上げる。

 だが、もう先ほどまでのように見えないわけではなかった。

 肩の沈み、腰のねじれ、重心の移動——そのすべてが“読める”。

 

 (次は右腕……!)

 

 エルはステップを踏み、風を裂くように駆ける。

 振り下ろされた拳を紙一重で回避し、その勢いのまま脇腹へ刃を滑り込ませた。

 

 ガギィン——!

 乾いた音が響く。

 硬い皮膚を裂き、灰褐色の血が弾けた。

 

 「……っ、効いてる!」

 

 ゴライアスの巨体がよろめき、低く呻く。

 エルはその隙を逃さず、再び足を蹴った。

 膝、脇腹、肩口。連撃が閃き、次々と白い光の軌跡を描く。

 

 結晶の床を蹴る音が響き、金属と肉のぶつかる音が重なる。

 かつて感じた“全能感”とは違う。

 だが、確かな充実感が胸にあった。

 己の観察と経験、そして鍛錬が、今の一撃一撃を支えている。

 

 (見える、見えてる……! これなら——!)

 

 追撃の刃を構え、踏み込む。

 その瞬間、椿の声が飛ぶ。

 

 「深追いしすぎるな! 適切な距離を——!」

 

 だが、声は届かなかった。

 エルは既に巨人の懐に飛び込んでいた。

 

 刹那、空気が変わる。

 ゴライアスの動きが止まり、圧が増す。

 まるで周囲の空間そのものが押し潰されるような、重圧。

 

 (なに……っ!?)

 

 巨体の全筋肉がうねる。

 足元の結晶が砕け、灰褐色の巨腕が閃いた。

 

 ブゥンッ——!

 

 世界が歪む。

 空気が爆ぜる。

 それはさきほどまでの動きとは比べものにならない、まさに“本気”の一撃だった。

 

 (まずい——避け——)

 

 思考が終わるより早く、拳が届いた。

 

 ドガァアアアアアアアッ!!

 

 直撃。

 胸に衝撃が走り、肺の中の空気が一瞬で押し出される。

 体が宙を舞い、景色が反転した。

 

 「——ぐっ……あああああああっ!!!」

 

 壁に叩きつけられた瞬間、結晶が爆ぜ、光の粒が舞った。

 全身を貫く痛み。

 骨が軋み、腕が動かない。

 

 「エルッ!!」

 

 遠くで椿の声が響く。

 耳鳴りがひどく、視界が滲んだ。

 世界がゆらりと揺れ、光が遠のいていく。

 

 (——しまった……。距離を……詰めすぎた……)

 

 刀を手放すまいと指先に力を込めるが、感覚が薄れていく。

 体が動かない。

 嘆きの大壁の光が滲んで見え、意識がゆっくりと暗闇に沈んでいった。

 

 ——視界が完全に白く染まる。

 

 

 視界が闇に沈んでいく。

 音も、匂いも、痛みすらも遠ざかって――ただ、静寂だけが満ちていた。

 

 (……何を、やっているんだ僕は)

 

 無意識の中でで、自分の声が響く。

 (今はスキルにも頼れない。だからこそ、冷静に、動きを見極めるべきだった……!)

 (あれほど椿さんに言われたのに――“見ろ、考えろ、焦るな”って……)

 (なのに僕は……熱くなって、敵の懐に飛び込んで……)

 

 唇を噛む感覚が、ほんの僅かに戻る。

 悔しさと自己嫌悪が胸の奥を焦がした。

 (こんなところで終われるか……! あんな中途半端な戦い方で……!)

 

 外では――地響きが、ゆっくりと近づいていた。

 

 ドゥン、ドゥン、と重たい音が響くたび、砂埃が舞い、瓦礫が小さく跳ねる。

 ゴライアスが、倒れ伏すエルへと歩みを進めていた。

 その巨腕が再び持ち上がり、握られた拳が影を落とす。

 

 「……ここまでなのか、エル」

 

 椿の低い声が、戦場のざわめきを切り裂いた。

 表情は険しく、眼が鋭く細められる。

 

 (手前が加勢すれば、それで簡単に片付く。そしてエルは助かるだろう。だが――)

 (奴には、ゴライアスを倒す力がある。確かに手前は、そう確信していたはずだ)

 (信じろ……まだ、エルはやれる……!)

 

 そう自分に言い聞かせ、柄を握る手に力を込める。

 だが――現実は、残酷だった。

 

 巨体が放つ圧力がさらに増し、ゴライアスの拳がいよいよ振り下ろされようとしていた。

 土煙の向こう、無防備に倒れたままのエルへと、死の影が迫る。

 

 「くっ……! もう手前がやるしかないっ!」

 

 椿が一歩、地を蹴った。

 その瞬間――

 

 瓦礫の中で、わずかに光が揺らいだ。

 

 「……っ、あ……」

 

 握られた拳が微かに動き、膝が地を押し返す。

 沈んでいた意識が一気に浮上し、痛みと共に現実が戻ってくる。

 

 「僕は……まだ……終わってない……!」

 

 その声に、椿の足が止まった。

 土煙の中、少年がゆっくりと立ち上がる。

 灰色の髪を揺らし、黄金の瞳が再び炎を宿した。

 

 

 立ち上がる足が、まだ震えていた。

 体中が悲鳴を上げる。それでも、エルは拳を握りしめ、前を見据える。

 崩れた瓦礫の向こう、ゴライアスの巨影が再び拳を振り上げるのが見えた。

 

 「――エルッ!!」

 

 椿の声が響く。

 血走ったその眼には、焦りと、そして何よりも“信頼”が宿っていた。

 

 「椿さん、ごめんなさい……油断しました。でも――」

 

 痛みに歯を食いしばりながら、エルは刀を構え直す。

 「次こそは、しっかり見極めます!」

 

 「……ああ! ああ!! 信じているぞ、エル!!」

 

 椿の胸に熱が込み上げた。

 その声には、鍛冶師として、冒険者として、弟子を見守る師の誇りと願いがこもっていた。

 

 ――そして、エルの反撃が始まる。

 

 エルは地を蹴った。

 砂塵が舞い、空気が裂ける。重傷を負った身体が限界を訴えるも、意志がそれを上回る。

 

 ゴライアスの拳が振り下ろされる。

 その瞬間、エルは一歩、半歩――いや、ほんの数センチのずれでかわした。

 拳が地面を砕き、岩片が弾け飛ぶ。

 

 (見える……! 動きの軌道、力の流れ……全部!)

 

 エルの呼吸が静かに整っていく。

 痛みに鈍っていた身体が、研ぎ澄まされた集中に引き戻される。

 

 ゴライアスが再び腕を振り回す。

 だが、エルはそのわずかな肩の動きから、次の攻撃を読み取っていた。

 腰を低く沈め、足元を滑らせるように避け、刀を振り上げる。

 

 金属音が響き、刃が巨体の皮膚を裂いた。

 浅くない。確かな手応え。

 

 「……通った!」

 

 椿が思わず声を漏らす。

 

 ゴライアスは低く唸り声を上げ、苛立ったように腕を振るう。

 だが、もう先程までのようには当たらない。

 エルの視線は鋭く、その一撃一撃を読み切っている。

 

 巨体が放つ風圧の中、少年の動きはまるで風そのもののように滑らかだった。

 動きの重さを技で補い、間合いを正確に制御し、わずかな隙を突く。

 

 そして――その刹那を見逃さなかった。

 

 「今だ!」

 

 エルが踏み込み、白刃が閃く。

 狙うは、巨人の右膝。体重を支える要の一点。

 

 「はああぁっ!」

 

 鋭い一閃が、肉を裂き、骨に届く。

 鈍い音と共に、ゴライアスの体勢が大きく崩れた。

 

 その瞬間、確かに――流れが変わった。

 

 

 次第にゴライアスを追い詰めていくエルの姿に、椿は胸の奥がじわりと熱くなるのを感じていた。

 自身はレベル5。エルより圧倒的に格上だ。そしてエルが現在戦っているモンスター、ゴライアスなど、取るに足らぬ相手――。

今後エルが、さらに下の階層の手強いモンスターと戦えるようになるための訓練、そう思っていたはずなのに。

 格下の戦い。そう思ってしまえばそれまでのことなのに。

 

 だが、どうしてだろう。

 こんなにも心が昂ぶる光景を、これまで幾度見ただろうか。

 あの少年の剣は、ただの力ではない。

 立ち上がり、斬り結び、倒れてなお燃え上がる――魂の剣。

 それが、眩しかった。羨ましいとすら思えた。

 

 こんなにも熱く、雄々しく……そして、なんと凛々しいことか。

 そこまで考えたとき、胸の内がざわめいた。

 息が浅くなり、頬が熱を帯びる。まるで自分の体ではないようだった。

 

(……なんだ、これは)

 

 理解の及ばぬ感情が心を揺らす。

 けれど、そんなものを探る暇などない。

 今はただ――あの戦いを、この目で見届けたい。

 それだけだった。

 

──

 

 ゴライアスの膝が崩れ落ちた。

 地を打つ衝撃が広間を揺らし、結晶の破片が光を散らす。

 粉塵が舞い上がる中、エルはなお立っていた。

 血に濡れた刀を握り、肩で息をしながら、それでも巨体を睨み据えている。

 

 その姿に、椿は思わず息を呑んだ。

 

(……やはり、すごい奴だな……エルは)

 

 拳が自然と握られる。

 胸が熱く、鼓動が高鳴る。

 見ているだけだというのに、全身が震える。

 

(なんだ、この感覚は……)

 

 鼓動がうるさい。

 ドクン、ドクンと、耳の奥で脈が響く。

 掌は汗で湿り、息が乱れた。

 

(まるで……手前が戦っているようだ)

 

 違う。それだけではない。

 この胸の高鳴りは、戦いの熱だけで起こるものではない。

 もっと別の何か――けれど、それが何なのか分からない。

 

(……くっ、わからない……なんなんだ、これは)

 

 それでも、目を逸らすことはできなかった。

 エルの姿から、視線を外せない。

 

 立ち上がるたびに、彼は強くなっていく。

 最初は荒々しかった剣も、今や確かに「見極め」の剣へと変わっていた。

 相手の動きを読み、隙を見逃さず、確実に斬る。

 その姿は、まるで炎のようだった。

 激しく、潔く、そして美しく燃え上がる。

 

 「……エル……」

 

 思わず、その名が零れた。

 唇が震え、胸の奥に熱がこもる。

 

(どうして……こんなにも、目が離せないんだ)

 

 わからない。だが、それでもいい。

 今はただ、この瞬間を見届けたい。

 この戦いの結末を――あの少年の剣の行く先を。

 

 「行け……! エル!!」

 

 椿の声が響く。

 それは祈りにも似た叫びだった。

 

 エルが地を蹴る。

 光が奔り、刀が閃く。

 巨体の膝を、腕を、胸を貫くように切り裂いていく。

 

 粉塵の中、少年と巨人の影が交差した。

 

 椿の胸の高鳴りは、もはや止まらなかった。

 それが何なのかは分からない。

 だが確かに――その戦いが、椿の心を強く、確かに掴んで離さなかった。

 

 

巨人の咆哮が、地下広場を震わせた。

 

胸を庇うように振り下ろされる巨腕。その一撃は、岩壁を抉り、瓦礫を粉砕し、周囲の空気を切り裂くほどの威力を持つ。それでも、エルは退かない。

 

一撃、また一撃。振り下ろされる腕をかい潜り、白刃を叩き込む。鋼のように硬い肉を切り裂くたびに火花が散り、巨体はよろめき、胸の奥から血液を吐き出す。

 

『グオオオォォッ!!』

 

耳を裂く絶叫。その胸の奥で、光輝く何かがちらついた。

 

──見えた。全てのモンスターの命を繋ぐ心臓。魔石。

 

幾度も刃を弾かれ、腕に痺れる衝撃を受けた。それでも、エルは刃を振り抜く。繰り返し、胸に切り込むたび、硬い肉が剥がれ、砕け、中心の光が姿を現す。

 

「そこだっ……!」

 

全身の力を込め、最後の一撃を放つ。剣閃が奔り、胸を貫いた。瞬間、鋭い破砕音が轟く。

 

光が迸った。砕けた魔石から奔流のように光が広がり、地下広場を昼のように照らす。

 

巨体は仰け反り、喉の奥から最後の咆哮を絞り出す。

 

『……ォォオオオオオオォォォッ!!」』

 

その絶叫も、やがて掠れ、徐々に消えていく。

膝を折り、ゆっくりと崩れ落ちる巨体。

 

崩壊が始まった。砂の城が音もなく崩れるように、全身が灰へと変わり、空気に溶けていく。濃く漂っていた魔力の気配も霧散し、跡形もなく消えた。

 

──そして。

 

ゴトッ

 

乾いた音を立てて、大きな魔石だけが地面に落ちた。その瞬間、世界は一瞬、静まり返った。

 

手に持つ刀を握る腕が小刻みに震える。胸の奥に残るのは、勝利の昂揚か、それとも途切れた緊張の余韻か。呼吸は荒く、体中に血の熱が巡る。

 

だがエルの瞳は、まだ燃えていた。立ち上がったその姿には、戦いを通じて研ぎ澄まされた自信と覚悟が宿る。

 

「やった…勝った…」

 

その声と共に、勝利を見届けた光景が胸を打つ。光と破壊の余韻が広場を満たし、灰色の空気の中に静かな熱気を残した。

 




やっぱり本気の戦いはこうでなくっちゃ!
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