黒の騎士団が所有する潜水艦内はざわめいていた。
ブリーフィングルームに集まっていた黒の騎士団のメンバー全員の視線が、正面モニターへ集まる。
そこに映ったのは、混乱する中華連邦艦隊だった。
前衛艦は航行を停止し、甲板では消火活動が続いている。
救命艇が海へ降ろされ、乗組員の救助も始まっていた。
そして後続の艦隊は動けない前衛を見捨て、キュウシュウブロック方面へ後退していた。
「―――撃沈一隻。その他の艦艇は推進器、通信設備、兵装の損傷多数。戦闘継続は困難と判断された模様です。」
「一隻だけ?」
観測班からの報告に、零番隊隊長であるカレン・シュタットフェルト――紅月カレンが目を見開く。
「これだけ大騒ぎになって、それだけ?」
「……敵を沈めることが目的ではなかったか」
藤堂は腕を組み、静かに呟く。
「ああ、これは敵艦隊を相手にした作戦ではない」
藤堂に応じるように、今度はゼロが口を開いた。
「じゃあ、ブリタリニアは何を相手にしたっていうんだ?」
副司令の扇要からの問いに、ゼロは迷いなく答える。
「敵の意思決定だ」
「意思決定?」
「敵を殲滅する必要はない。追撃を諦めさせれば、それで目的は達成される」
ゼロは静かに続ける。
「通信を断ち、視界を奪い、混乱を生み出す。その状況で前衛が戦闘不能になれば、指揮官は追撃よりも救助か艦隊の立て直しを優先する。結果として、自ら九州防衛を選ぶ」
「……敵に選ばせたのか。実に合理的な戦い方だ」
藤堂は感心したように息を吐いた。
「しかしこのやり方、ブリタリニア軍らしくないな」
「ああ、奴らならあの状況で敵艦隊を殲滅する」
ゼロは淡々と続けた。
「少なくとも、コーネリアの立案でもないだろう」
コーネリアなら正面から叩き潰す。敵艦隊を孤立させた時点で、一隻残らず撃沈する。それが彼女の戦い方だ。
「なら誰が……」
「それは分からない」
そう答えるゼロの視線は、モニターの端に映る紅いナイトメアに向いていた。
(おそらく、あいつだ)
蒸気の向こうから姿を現し、海上を滑空していくその姿を、ゼロはじっと見つめた。
姉小路清永の素性については、既に桐原と藤堂から聞いていた。
ホワイトルーム。
旧日本の一部が関与した、非人道的な英才教育施設。
その中で突出した才能を示した少年。
(敵艦を沈めることより、敵の行動そのものを制限する………なるほど。ホワイトルームの天才とは、こういう人間か)
「………厄介だな」
「ゼロ?」
カレンが振り向くが、ゼロは何でもないと、それ以上説明しなかった。
だが、藤堂だけはその言葉の意味を理解していた。
「一つだけ確かなことがある。ブリタニア軍の中に、盤面そのものを動かすことを考える人間がいる」
ゼロの言葉に、その場は再び静まり返った。
その沈黙を破ったのは扇だった。
「ところでゼロ、キュウシュウで澤崎とは―――」
「澤崎とは合流しない」
「え?」
ゼロの即答に、扇が驚く。
「何故だ」
「簡単な話だ。澤崎は中華連邦の支援によってキュウシュウブロックを掌握している。つまり、中華連邦の傀儡だ。そんな政権に、日本の未来を託すつもりはない」
藤堂は黙って聞いている。
ゼロは続けた。
「それに、桐原翁から旧日本時代に澤崎がしたことについて聞いている」
カレンが眉を寄せる。
「旧日本時代にしたこと?」
「今はまだ話す必要はない」
ゼロはそこで言葉を切った。
「ただ、澤崎が掲げているものを、そのまま日本の未来と認めるつもりはない」
「ふーん。でもそれってブリタニアの行動も放っておくってこと?」
「ここまで来てなにもしないのか?」
藤堂の部下である朝比奈や卜部からも声が上がる。
「ゼロ、ここは組織としての方針を明確にすべきかと」
そんな中、ブリタニア人でありながら黒の騎士団の広報、諜報などの情報分野の総責任者に就いているディートハルトが、メンバーたちの前でゼロに問い掛ける。
「そうだな。我々はトウキョウに独立国を造る」
「はぁ?!」
「独立?!」
「なんだって?!」
「俺たちが国を?!」
「ッ!ゼロ、やはり貴方は……!」
ゼロの宣言に黒の騎士団のだれもが動揺や一部感動を示す。
「待ってくれ!いくら黒の騎士団が大きくなったと言っても………」
「相手は世界の三分の一を牛耳る大国だ……」
「俺たちだけで……?」
「では聞こう。誰かがブリタニアを倒してくれるのを待つつもりか?誰かが自分の代わりにやってくれる。待っていれば いつかはチャンスがやってくる。甘えるな!自らが動かない限り、そんなチャンスは絶対に来ない!」
同時刻。フクオカ基地の司令ブリッジにて、けたたましい警報音が鳴り響いていた。
「艦隊がキュウシュウブロック方面へ後退!」
オペレーターの報告を受け、澤崎は作戦図を睨んでいた。
そこには、崩れ始めた防衛線と、フクオカ基地へ向けて進撃する敵部隊の表示が並んでいた。
「ありえん……」
艦隊防衛線が抜かれることなど、想定していなかった。
少なくとも、あそこでは敵を食い止められる。
そう判断していた。
状況は澤崎の予測を上回る速度で崩れていく。
関門海峡を突破したブリタニア軍の艦艇が、次々と海岸へ接近していた。
「敵艦隊、さらに前進!」
「コーネリア軍の上陸を開始しました!」
「迎撃部隊を回せ!」
慌ただしく指示が飛び交う。
その時だった。
「上空より接近する機影を確認!」
「何?」
「関門海峡に現れた航空艦と思われます!」
モニターに、上空を進む巨大な機影が映し出された。
大型艦はミサイル攻撃を抜けて前線を突破。高高度を保ったまま、戦場へと接近してくる。
「敵艦から何か出ます!」
モニター上で、二つの機影が航空艦から射出した。
スクリーンの映像がズームされると、ブリッジに緊張が走る。
「ナイトメア………」
「空輸ではなく、単独飛行だと?」
「まさか、報告にあった…」
「ランスロットとかいう機装兵器か……!」
澤崎の表情が険しくなる。
「……まさか」
ランスロットとは別に、紅いナイトメアが飛んでいた。
ランスロットと並ぶようにして、こちらへ向かってくる。
二機のナイトメアのパイロットについて、諜報によって得ていた情報が脳裏をよぎる。
「……乗っているのはあの二人か」
枢木スザク。そして――――
♢
コックピットに乗り込み、各種計器を確認する。
モニターに機体の状態が表示される。
フィラー交換の交換でエナジーは満タンになり、先ほどの戦闘で損傷した箇所も応急処置は終わっている。
弾薬の補給と装備の追加も完了。
マリスカスタムの整備が終わり、ランスロットと共に発艦準備に入ろうとしていた。
『二人共、作戦概要を再度確認するわね』
インカムでセシルさんから通信が入る。
『当艦は高々度から敵の前線を突破して発艦ポイントへ移動中。嚮導兵器Z-01ランスロットはフロートユニットを使用し、敵司令部フクオカ基地を強襲。E-01マリスカスタムはそのサポートに回るように』
キュウシュウブロックを占領しようとしている連中の大義名分は澤崎敦の存在。つまりそいつを失えば、新日本政府は瓦解。中華連邦も介入の口実を失って、撤退せざるを得ない。
だからオレ達もといスザクが司令部に乗り込み、澤崎の身柄を確保する必要がある。
『新日本政府もとい中華連邦軍に配備されている
『ロイドさん?そこは二人を心配するところでしょ?』
『ああっ、ごめんなさい、ごめんなさい!』
あの二人は相変わらずだな。
最終チェックが終わり、カタパルトが動き始める。
フロートユニットを搭載したランスロットが固定され、前方へ運ばれていく。
やがて、アヴァロンの発進ハッチが開いた。
『先に出るねキヨナガ』
「ああ」
『ランスロット、発艦!』
『MEブースト!』
ナイトメア用ランチャーから白い機体が射出された。
視界の中で、ランスロットが一気に遠ざかっていく。
続いて、マリスカスタムもカタパルトへ乗る。
『マリスカスタム、発艦準備完了』
「マリスカスタム、発艦」
射出し、身体がシートへ押し付けられる。
直後にフロートが展開し、機体が空中へ持ち上がった。
推進力を調整し、ランスロットの後を追う。
フロートユニットの推進音だけが、静かな空を切り裂く。
オオイタからフクオカに入ろうとしていたところで、前方に複数の機影が映った。
『前方に敵航空戦力を確認、戦闘を開始します!』
思ったより向こうの対応が早いな。まあ、許容範囲内だが。
こちらへ向かっていたVTOLの一機が、先行したランスロットへ火線を集中させた。スザクなら問題ないだろう。
ランスロットに敵が集中している間、こちらへの警戒が薄くなっている間に、オレは機体の高度を少し下げる。
ファクトスフィアを展開して地上を注視すると、フクオカの海岸に設置されたミサイル陣地が見えた。
場所は事前に取り寄せてもらった、防衛システムの配置とほぼ一致していた。
発射機の後方に管制設備があり、その周囲にガン・ルゥが陣を取っている。
射界を確認すると、オレ達の予定進路と重なっていて、ちょうどこっちに向けて発射準備に入ろうとしていた。
「先に消すか」
空中停止してライフルを構える。
照準を発射機の発射口に合わせ、開口してミサイルの頭が見えたところで引き金を引いた。
徹甲弾がミサイルの一本に命中し、爆発する。
誘爆でコンテナが連鎖爆発が発生し、発射機を巻き込んで吹き飛んだ。
爆煙が上がり、周囲のガン・ルゥが右往左往している状態だ。
ここからでも撃てるが、放っておく。
目的は敵を全滅させることではない。ランスロットが通るルートさえ確保できれば十分だ。
必要な場所だけを壊し、必要な時間だけ敵の動きを止めればいい。
背後で爆発音が響き、振り返るとランスロットが航空部隊を全て撃墜していた。
障害を排除し終え、フクオカ基地を目指す。
――――PiPi
「ん?」
フクオカ基地が見えてきたところで、突然通信が入った。
しかも基地の方から暗号回線で。
オレはシートに深く腰を預けたまま、開かれた通信ウィンドウを眺める。
映し出されているのは旧日本政府側の男――澤崎敦だった。
いかにも政治家らしい顔をしていた。
感情を隠しているつもりなのだろうが、目だけは隠せていない。
値踏みする人間の目だ。
『―――私は澤崎敦だ。その機体に乗っているのは、姉小路篤臣の息子かね?』
久しぶりに聞いたな。あいつの名前。
『搭乗者の名前でまさかと思っていたが…やはりな。父親の面影がある────』
「人違いじゃないか?」
『惚ける必要はない。私は君の父親、姉小路篤臣氏とはいわば同志でね。彼から君のことをよく聞かされた』
同志………。
「……オレがあの男の息子だとして、用件は?」
通信機を調整しながら問い掛けると、男は僅かに顎を上げた。
『単刀直入に言う。投降し、日本の独立に協力しろ。今こそ君の力が必要だ』
「何故?」
オレが聞くと、澤崎は少し声を強めた。
『君はホワイトルーム…いや、日本が生み出した。国家存続のために莫大な予算を投じ、極秘裏に育成した天才としてな』
“予算”に“育成”。
やはりこの男はホワイトルームを知っている。しかもかなり深いレベルで。
『ならば祖国のために働くのは当然だろう』
祖国………生憎と、その単語に意味を感じたことはない。
「まず、アンタが味方であるという保証がない。この前対峙した黒の騎士団は旧日本政府からオレの暗殺を引き受けてたみたいだぞ」
『なに?』
「よっぽどオレの存在が目障りらしい。アンタがそうじゃないという根拠を示さないことにはな………」
藤堂の口から直接聞いていないが反応でわかった。それだけの情報を提示して相手の返しを誘導する。
『……キョウトの連中か。心配せずとも、私は保守派の彼らとは違う。君や君を作り出したホワイトルームの必要性を十分理解しているつもりだよ』
「それ、証明できますか?」
『慎重だな…まあ良い。少し長話になるが?
問題ない。そっちに着くまでまだ余裕ある
では…まだ日本だった頃、当時の情勢下では世界最大のサクラダイト産出国というだけで日本が中立を維持するのには限界があった。利権を巡る国家間の対立はやがて戦争へと発展する。当然ブリタニア以外の勢力も黙ってはいない。別のアプローチで日本が優位になる必要があった。君の父親はそれを誰よりも早く理解していた。そして彼と彼が属する派閥が提示したアプローチが、究極のエリートを創り出すことを目的とした教育カリキュラムの構築だった』
エリート。聞こえはいいな。
『”人は生まれた時の遺伝子や才能で全てが決まるのではない、教育という環境次第で誰でも天才に育て上げられる”という仮説を証明するため、創設された教育施設がホワイトルーム。あらゆる英才教育を施すその施設の運営を君の父親が請け負った』
「施設の建設なんかも含めて相当金がかかっただろうに」
『内閣官房報償費というものがあるのだよ。国の事務や事業をスムーズに進めるため、内閣官房長官の判断で国の予算を臨機応変に使用が可能だ』
つまり澤崎は出資者側か。当時の立場を利用してだが。
『投資するだけの価値は十分にあったと思っているよ。君という、天才ができたのだから』
大袈裟だろ。オレはそう呼ばれる程の奴じゃない
『謙遜しなくて良い。学力・身体能力・メンタル・格闘技術、すべてにおいて限界を超えた数値を叩き出した君を、天才と呼ばずしてなんと呼ぶ?』
かなり過大評価されてるな。
「そこまでオレのことを知っているのなら、βカリキュラムのことは当然知っているな?」
澤崎の眉がわずかに動いたのを見逃さなかった。
『…君達ホワイトルーム第4期生に適用された特別教育プログラムのことか?勿論聞いている。君が”ホワイトルームの最高傑作”と呼ばれるようになった所以であることも」
合ってはいる。確かにあのカリキュラムを完遂したのはオレだけだった。
「なら脱落した奴らがどうなったかも当然知っているだろ?」
『――っ』
この反応、知っているな。知っていてぼかしていた。
成功を語る人間が、その過程で生じた失敗を知らないはずがない。
やがて、澤崎が口を開いた。
『………綺麗事だけでは国は守れん』
「それは肯定と捉えていいな?」
『あれは必要だった。すべての人間が同じ結果を出せるわけではない。犠牲があったとしても、それを乗り越えて成果を得ることができるなら――』
「それが、アンタにとっての成功か。何人壊れたとしても?」
『……そうだ』
やはりな。
こいつはホワイトルームを“必要悪”として受け入れている。利用できるものは使うタイプだ。
白い部屋でのことを思い出す。
増えていく空席。
消える子供。
壊れていく人格。
それに対し怒りはなかった。驚きもない。
確認できただけだ。
その時、新たな通信接続音が鳴る。
モニターが分割され、別の映像が割り込んできた。
『今の話は、本当なんですか澤崎さん?』
『スザク君……』
映し出された人物を見て、澤崎の表情が凍る。
『……通信を盗聴していたのか』
『答えてください』
スザクの視線が鋭くなる。声は低かったが、抑え込んだ感情が滲んでいる。
『ホワイトルームとは何ですか。父は、その存在を知っていたのですか?』
コックピットの空気が少し変わる。
澤崎は明らかに動揺していた。
さっきまでの政治家の顔ではない。過去を掘り返された人間の顔だ。
『……枢木首相は後から知った。ホワイトルームは、一部派閥の極秘計画だったからな。視察に来られた際、酷く反対しておられた』
『反対?』
『あの人は、“こんなものは日本人のあり方ではない”と言っていたよ。施設の閉鎖を推し進めようとしていた。だがタイミング悪くブリタニアが侵攻してきて………』
スザクは黙る。その沈黙でわかった。
揺れている。
父が守ろうとした日本。その日本が、 子供を壊す施設を抱えていた。
正義と信じていたものに、 汚れがあった。
スザクには耐えにくい話だろう。
『確かに一部の暴走と捉えられても仕方ない。だが、日本のために必要なことだった……!』
必要………またその言葉だ。
必要だから。未来のためだから。国のためだから。
ホワイトルームの大人達も、 皆同じことを言っていた。
「………アンタは」
オレが口を開くと、二人の視線がこちらへ向いた。
「“日本のため”でなんでも正当化するんだな」
澤崎は言い返せない。
「ホワイトルームもブリタニアもゼロも、そしてアンタらも………人を道具として扱っているところは同じだ」
コックピットに沈黙が落ちた。
外では砲撃が続いている。
人が死んでいる。国家のために。それぞれが掲げる正義のために。
「さっきの返事はノーだ。あんたらと組む気はない」
『なっ、君には日本人としての誇りもないのか!』
「生憎、ホワイトルームでそんなものは教わらなかった」
生まれた瞬間から外の世界に隔離され、娯楽も一切存在しない小さな世界で厳しい訓練や試験を耐える毎日。
ホワイトルームが求めたのは結果を出せる能力だけ。
誰が優秀で、誰が脱落するか。それだけだった。
「日本の独立なんかに興味ない。他を当たるんだな」
オレは通信終了ボタンへ指を伸ばす。
その前に、 一つだけ教えてやる。
「…実はこの回線、完全秘匿じゃなくなっているぞ」
一瞬で空気が変わる。
『……何?』
「こっちの方で色々と調整して、機体経由でランスロットや乗ってきた浮遊艦が傍受できる状態に変えさせてもらった」
『なっ』
澤崎は理解したらしい。このやり取りがオレ側で筒抜けだったことを。
式根島での戦いから考えていた。
旧日本政府の残党がオレを利用、あるいは始末しようと動いた際の対処法を。
「今頃、政庁にいるシュナイゼル殿下にも伝わっているだろうな」
『な、なんてことをしたんだ!日本の国家機密を、よりにもよってブリタニアの宰相に…!』
「喋ったのはオレじゃなくてあんただろ」
『貴様…まさか最初からッ!?』
噓は言っていない。
ホワイトルームのことも。旧日本政府の関与も。βカリキュラムも。
オレを説得するつもりが、自分達のしたことを自身の口で語るよう誘導しただけだ。
「確かに、あんたらはオレを道具として育てたんだろう。だがな――少なくとも、道具にも選ぶ権利くらいはある」
自分の道は、自分で決める。
それだけ伝え、澤崎との通信を切った。
さて、澤崎を捕らえる理由が増えたな。
澤崎がホワイトルームプロジェクトに関わっていたという設定を入れました。
機密費の私的利用とか、こいつなら絶対やりかねないなと思います。
次でキュウシュウ戦役編を終える予定です。