https://www.pixiv.net/artworks/145670237
拙作の三話の絵が作れました。良ければご覧ください。AIすげえ。美術2「出席だけはしてたから最低限の評価をあげるけど君は芸術センスマイナスだよ」と義務教育で断言された私にこんなの作れるんだ
2012年、年始の挨拶の親書でドバイゴールデンシャヒーンに招待され、その前後を皇室外交というか、「私が乗る妹のアルブラクと共に走りませんか」という殿下のお誘いを快く受け取った馬主さん。
年始の儀式を一段落させた馬主さんは、今年のアリスワンダーのローテを悩んでいた。
以下はこの頃の馬主さんのお考えを推測したものである
見舞いに行った時に、元主戦の騎手会長柴野騎手が「ブラックキャビアはライトニングSから始めるようです」と教えてくれた(※進言とも言う)ためリベンジに向かうことは決まり、いま宮内庁が調整している。
春はオーストラリアと中東の大地で、仕事を終えた後は愛馬と散歩しながら現地の魚を調査する予定が決まったのはいい(※宮内庁は、「流石は。相応しいお仕事とはこのこと。全力で調整いたします」納得して調整しました)
再結成された新潟県競馬組合が01/16に新潟競馬場で行う「越後記念」は県知事に招待して貰えたため勿論行く(※宮内庁は「年始の挨拶で招待状だと! これだから新潟県人は! いや! 他の連中も!」と泣いてます)
新潟は何度か行けたが、良い地と人々だった。前訪れてから三十年以上、即位する前に行ったきりの佐渡島と住まう人々はどうなっているのだろう。いや、行ったことが無い島が沢山ある。国の象徴として直にこの眼で見なければ(※宮内庁は佐渡島を含めた離島に行くなんて想像だにしてません)
他にもたくさん招待状を頂けた。全部行きたいが可能だろうか。この機に日本全国を見て回りたいのだが。皆さんの体調は大丈夫だろうか。先生に相談してみよう(※臼井調教師は「お任せください何の問題もありません」と応え、宮内庁評価の『君側の奸』を揺るぎないものにしました)
「天皇杯をただ一度しか直にご覧になられていないのです」年始にサッカー界の○○氏が涙した通りだ。天皇賞や天皇杯には常に出席しなければならない。それこそが開かれた皇室なのだ(※宮内庁はこの国には君側の奸しかいねえと確信しました)
主戦騎手により元江戸城で調教されていたアリスワンダーは年始の忙しさが一段落すると色々な場所にカッポカッポし始めた。
調整が上手くいかずにブラックキャビアへのリベンジが夏になってしまうことを残念がる馬主さんを慰めながら。
新潟で1戦した後はドバイに旅立つ前まで、近畿地方と四国地方で交流重賞を6戦。徳島などのまだ行けてなかった県をカッポカッポした。
ドバイゴールデンシャヒーンもあっさり勝利。ラクダや妹と共に砂漠をカッポカッポした。
その後は中山グランドジャンプを勝ち群馬に行きカッポカッポして温泉入った。
その後は5月までに東北や北海道の交流重賞を3戦しながら被災地や日本海側をカッポカッポ。
エリザベス女王の即位60周年を記念する2012年5月10日から13日のダイアモンド・ジュビリー・ページェントに日本代表として熊澤騎手を乗せて参加。3日目には女王陛下に乗って貰いながら、皇太子殿下が乗るウォリックと散歩した。
その後は障害レースに出て勝ちながら女王陛下の即位イベントをこなして、渡英した馬主さんを大歓迎してカッポカッポ。
06/19 キングズスタンドSを勝利した後
『ブラックキャビア! 差された! ブラックキャビアを破った! スプリント女王が変わった! その名はアリスワンダー!』
06/23 ダイヤモンドジュビリーSを勝利してブラックキャビアへのリベンジを遂げた。
前走から1カ月以上空けたブラックキャビアに中3日で勝つ。
世界のホースマンの表情は宇宙猫となり、海外では「ありえない!」「あの馬は鉄で出来てガソリンが流れている」「直ちにレントゲンを! (※レントゲン撮影の結果は「健康な普通のサラブレッド」だった)」と悲鳴を上げられ、祖国日本ではアリスワンダー(※天止雨名義)が描かれた絵馬や絵画や同人誌を神社に奉納したり、祖父オグリキャップや母ホワイトグリントやきょうだい達と一緒に描かれた小さな絵馬をアクセサリーやお守りにするのが流行っていた。
この時までに49戦48勝。G1・13勝。J・G1・2勝。jpn1・2勝。
日本全国どころか世界まで出ていってカッポカッポし続けてこの成績。
当然ながら、日本でも競馬界(だけ)では特殊例扱いされていた。
この神話ローテにより、言うまでもないが熊澤騎手はほぼアリスワンダーの専属となっていた。
……………………競走馬アリスワンダーを語るスレより抜粋
:鍵付き競馬民
遂に地の文で交流重賞をカットしやがった(笑)
:鍵付き競馬民
だって、アリスワンダー歓迎記念とか露骨すぎる名前を地方が付けて開催してたもんwww
:鍵付き競馬民
豊漁記念とか佐渡島記念とか淡路記念とか出雲大社記念とか、この時しかつけてねえ名前ばっかwww
:鍵付き競馬民
秋田お田植え記念とかならまだしも、即〇後初巡幸記念だとか高知〇〇陛〇巡幸記念だとか最早露骨を通り越してたからな。
:鍵付き競馬民
オラ知ってる。これ大人気アイドルを呼んで喜んでノッてる人間の反応だ。
:鍵付き競馬民
だって二千年以上続くアイドルだもの馬主さんのお家って(白目
:鍵付き競馬民
地方競馬は色々自由だなぁ。
:鍵付き競馬民
瀬戸内の島々含めた離島に馬主さんが初めて来られたのには驚いた。
:鍵付き競馬民
しかし、アリスワンダーバケモンよなぁ。ホワグリ産駒らしい強さ
儀式で馬耕したホワグリ産駒はやつだけだが。
:鍵付き競馬民
高松宮に来ないんだ。カレンチャン陣営の心底安堵した顔が忘れられない
:鍵付き競馬民
昨年その他枠で蹴散らされたものな。
:鍵付き競馬民
去年のスプリンターズステークスでボッコボコにされたからなあ。もう少しでカレンチャンが追い付きそうなところをゴール直前で「ちょっと速く走ろ」と加速されて一馬身開けられたらなぁ。
その中一週後に障害重賞勝たれたら心がへし折れるよガチで。
:鍵付き競馬民
ikez「神の馬が走っちゃいけないと思うんですよ。悔しいとかそんなレベルじゃない。次元が違う」
完膚なきまでにあきらめてたな。
:鍵付き競馬民
勇者カナロアがくるまでは勝負の土台に乗れるスプリンターはいないんだ。
:鍵付き競馬民
スプリンター四天王どうしの戦いが見れたのは幸せ。バクシンオーもバレンティアも世代が違うからな
:鍵付き競馬民
なお、同時に「オルフェーヴルなら勝てると思います」それがikez
:鍵付き競馬民
いや、オルフェーヴルだぞ。当たり前じゃん。そう考えなかったら騎手失格だろ。
:鍵付き競馬民
この前の年の三冠馬だとかそんなん関係ない。強い、ただ強いのだオルフェーヴル。
前年度の有馬記念でジークフリートとビャクウンを。この年の大阪杯でジークフリート破ったのには驚いた。
:鍵付き競馬民
あのバケモンたちと渡り合える日本馬がホワイトグリント産駒以外から出てくるなんてなぁ。
:鍵付き競馬民
『オルフェーヴル! オルフェーヴルだぁぁ!
ホワイトグリントの子供たちによるきょうだい喧嘩を初めて上回ったぁぁ!
金色の暴君が! ホワイトグリント産駒を正面から打ち破ったぁぁぁ!』
赤島アナが絶叫する偉業
:鍵付き競馬民
「勝ったぁ。ホワイトグリント産駒から久しぶりにグランプリを手にしたぁ」と調教師と社大代表が涙したほどの偉業。
池添の魂を焼き尽くした。
:鍵付き競馬民
2009年のドリジャ以来だよホワイトグリント産駒以外が有馬手にしたの。
:鍵付き競馬民
奇襲だったドリジャとは違ってオルフェは正面からという違いもあり人気あったよオルフェ。
特に子供。子供相手には愛想良いし優しいから。
:鍵付き競馬民
あと少数とはいえホワイトグリント産駒のあまりの強さを忌避してたファンからもな。「ホワイトグリント産駒にあらずばG1馬にあらず!」とまで言われていた状況で、三冠制して正面から戦い抜いた金色の暴君は愛された
:鍵付き競馬民
子世代だけじゃなく孫世代も鬼強だしな。この年の桜花賞はミホノブルボン✕ホワイトスノーだし。自分が現役の頃は孫世代からG1馬をほとんど出さなかったサンデーサイレンスとはそういう意味でも違う
:鍵付き競馬民
ホワグリ産駒強すぎるんよ。流石はオルフェーヴル。正面からホワグリ産駒と戦えた数少ない馬。
:鍵付き競馬民
複数のホワグリ産駒と死闘して渡り合ったのは、オルフェーヴルとキタサンブラックくらいだものな。
:鍵付き競馬民
いや、キタサンブラックはホワイトステイシスとラストグリントだけだから違うだろ。確かにキタサンは、英三冠馬兼グランドスラム馬「白い変幻自在」ホワイトステイシスラストランを仕留めて、ラストグリントに勝ち越したバケモノの中のバケモンだけど、二頭だけ。
ゴールドシップやジェンティルドンナやジャスタウェイだろ。
こいつらは疾風烈風と渡り合った。
ダートならトウケイサンセイという外れ値がいるが、芝で三頭以上のホワグリ産駒と渡り合ったのはコイツラだけ。
:鍵付き競馬民
逆にいえばオルフェーヴルやゴールドシップやジェンティルドンナやジャスタウェイクラスじゃないとどうしようもないんだよね。全頭顕彰馬になったホワグリ産駒は。
:鍵付き競馬民
その中でもオルフェーヴルは凄いんだよ本当に。ビャクウン·ジークフリート·アリスワンダー·アルブラク·ホワイトステイシスと渡り合ったからな。
:鍵付き競馬民
なお調教師はこの年の大阪杯の後は「本格化した」といいジークフリートに逆襲された春天後にはikezと声を合わせて「成長途上だから」と言い、宝塚でロワイヤルプリンスにやられた時は「3歳の宝塚でウチのオルフェを正面から、兄貴のジークフリートも合せて打ち破る……ホワイトグリント産駒おかしすぎませんか──ダービー出ろよダービー。田柳ぃ」と真顔になり、キングジョージで訳分からん敗北した時に「どうしてぇ……ああ、そうか、成長途上です」と言い、池園を背に完璧に走って凱旋門勝った時には「充実しきりました。今がオルフェーヴルのピークです」と断言し、ロワイヤルプリンスがやらかしたジャパンカップでジェンティルドンナとジークフリートを打ち破った時に「遂に頂点に立ちました。やはり充実したオルフェこそが最強です!」と咆哮し、有馬記念のラストランジークフリートに敗れた時には「オルフェは成長途上、まだまだこれからの馬です……あのバケモン覇者がぁ(小声)」とこの年のインタビューでもオルフェの成長を掴んでなかった。
:鍵付き競馬民
オルフェーヴルの強さに脳焼けしてたとはいえ、フラッフラッしすぎぃ。
:鍵付き競馬民
オルフェーヴルが悪いんだよ。キングジョージの負けはわけわからんwww
:鍵付き競馬民
道中半ばで先頭に立った。速すぎねぇ。池園と喧嘩してる。おい、馬列離れやがった。走るのやめやがった。抜かれてく抜かれてく。あ、抜いた馬にジークフリート居るの見てブチギレた。走り出した。速え速え。抜いてく抜いてく。もしかして──ああ三着か。やっぱ無理だよね……いや、凄すぎるだろ。
:鍵付き競馬民
なに、あの馬???
日英を愕然とさせながら爆笑させた。
:鍵付き競馬民
ikezが変な騎乗したんじゃね。やっぱり凱旋門乗り替わりかって目で見られたからなあ。
:鍵付き競馬民
「「「親父ぃ! やったぞぉ! 凱旋門だ! 何度勝っても良いよなぁ!」」」先代の遺影抱えた社大三兄弟も、凱旋門前に乗り替わり匂わせてたしな(笑)
:鍵付き競馬民
「後知恵ですが、途中まではオルフェーヴルが走りたがってなかったですね。露骨に手を抜いてるというか気が逸れてました。あれじゃ私含めて誰が乗ってても無理です」by泣きつかれる前に公平な視点でブログに乗せた大里。
よかったね、ikez。元トップジョッキーにして現教官がこう言ってくれて
:鍵付き競馬民
大里のブログ記事が広がるまで2c◯とかでボロクソに言われてたからねikez
:鍵付き競馬民
オルフェが外国人騎手に乗り替わらなくて良かったよ。日本じゃ幼少のころから馬に乗ってましたっていう外国人騎手が幅利かせてるし
:鍵付き競馬民
俺はその流れ好きなんだけどね。
日本のプロ野球やJリーグは、国内の観客動員や興行としては十分に黒字で回っており、国内ビジネスとしては決して破綻していないけど、全盛期の選手が海外に行くように、グローバルな資本競争という観点では完全に敗北し、欧米の巨大リーグに対する育成機関に組み込まれてしまったのに、競馬だけは逆という意味だから
:鍵付き競馬民
デロームが調教師になってから「俺も日本で調教師になりたい」って現役の海外の名トレーナーがたくさん手上げてるもの。
「全盛期の最も良い時期をどの国で過ごすか」国際化のこの時代だとそれこそがそのスポーツが世界のどこにいるかを表してるからな。サッカーは欧州、野球がアメリカのように、競馬は日本。
:鍵付き競馬民
競馬においては、日本が「富と才能が集まる帝国」だものな。次がアメリカ。グローバル化したスポーツで競馬以外はもう世界レベルの興行できないんだ日本。一つでも世界レベルがあるところがヤベエが。
:鍵付き競馬民
欧州サッカーとの資金力の差(数十億円〜数百億円の年俸差)が、競馬じゃあ逆転してるからなあ。サッカーや野球の日本トップ選手が海外行くように、向こうのトップジョッキーが祖国ではなく日本に来るのが普通なんだよ。
:鍵付き競馬民
世界中の放映権やスポンサー料をかき集めたFIFAの年間収益が5000億円の時代に、馬券収益だけで8000億円いく大ブランドだからねJRA。グッズとかも含めたら兆の大台の収益だしとる。そして国庫に行っとる
:鍵付き競馬民
払戻金払って税金納めた上でそれだからなあ。「世界最大のスポーツ組織であるFIFA」と「日本一国の競馬組織であるJRA」は、組織が動かしている実質的な経済規模がほぼ同じかJRAの方が上ということなのだ。
日本にいれば気付かないけど、本当にトンデモないバケモン興行なんよJRA。そら、海外の騎手たちホースマンが日本を目指す。
:鍵付き競馬民
だから、実質的な国営なんだもの。日本政府のお財布は冗談でも嘘でもないぞ。
:鍵付き競馬民
アメリカも競馬単体の収入じゃあ日本のJRAに及ばないからなあ。あそこは競馬場で行われる全てのギャンブルを纏めて競馬局のものにしてるド畜生組織だし
:鍵付き競馬民
最近じゃラスベガス全域がついに屈したからなあ。今じゃあラスベガスの町はアメリカの法では「競馬場」だ
:鍵付き競馬民
競馬場の意味を拡大解釈しすぎじゃね。いや、競馬本体の売上を別勘定しているだけマシかなあ(錯乱
:鍵付き競馬民
話し戻すけど、ただただレースを勝たんとするガンギマリこそがプリティである。
オルフェーヴルはプリティとは程遠いのだ。
:鍵付き競馬民
んなこと言ったら気性難はプリティじゃねぇぞ
:鍵付き競馬民
当たり前だろ何言ってんだ。気性難はプリティじゃないよみんな。
:鍵付き競馬民
「私に言わせれば気性難なんて言い訳です。気性難扱いする人間を信用していないか、ヤンチャで馬と人間の体躯の違いを分からない馬が居るだけなのです」by錦田場長
言葉通りに北野牧場産駒には気性難いないからな
:鍵付き競馬民
デビュー出来た馬からは、な。
:鍵付き競馬民
まあ、勝ったから良い。凱旋門勝ったから何の問題もない
:鍵付き競馬民
ikez曰く、凱旋門のオルフェは何時も通りにソラ使いそうになったから矯正したらしいが強かったわ。
:鍵付き競馬民
ゴールしたあとでikez振り落とした何時も通りしか覚えてないなあ(笑)
直線抜けたと思ったら突き抜けたしオルフェ。
騎手も調教師も社大三兄弟も喜んでた圧勝
:鍵付き競馬民
そして翌年はあの伝説の春天後は陣営揃って「まだ成長途上ですね」と死んだ目でwww
:鍵付き競馬民
オルフェ。ジークフリート相手にはキングジョージ除いて常に本気だったから「オルフェが大人になった」と周り皆を勘違いさせやがってぇ
:鍵付き競馬民
めっちゃ強いのになあ。ホワイトグリント産駒と正面から戦い勝てるごく一部の馬なのにっ
:鍵付き競馬民
やっぱ気性難だめだな
:鍵付き競馬民
何時まで成長途上なんだオルフェ(震え声
:鍵付き競馬民
少なくともこの翌年はまだ成長途上だったな
:鍵付き競馬民
引退した後に本格化した馬だからねオルフェーヴル。因みに芝馬じゃなくダート本領で芝も走れる馬
:鍵付き競馬民
「アリスワンダーには何も文句ないですね。こいつは勝てるし勝たせてくれる馬です」熊さん笑顔だったなあ
:鍵付き競馬民
売り飛ばされたとか言ってたのに喜々としていたな。
:鍵付き競馬民
いつも笑顔だしアマちゃんも熊さん大好きだぞ。柴野先生の頃は「勝つと馬主さんが喜ぶところで何時も乗ってる人」という冷めたビジネスパートナーだったが、熊さんには戦友の態度だった。
:鍵付き競馬民
「馬主さんが乗るんだ降りて!」by柴野騎手時のアリスワンダー
「馬主さんまだかなぁ熊さん♪」by熊澤騎手時のアリスワンダー。
態度が全然違う。
:鍵付き競馬民
柴野先生の時は勝利写真撮った瞬間に速やかに降ろして、馬主さんに乗ってもらい観客席際をパカパカしたアリスワンダー。
そんな彼女は、熊さんだと写真撮影後に熊さん乗せて勝利台の周りをパカパカしてから馬主さんを乗せて観客席際をパカパカしたんだ。
態度が違いすぎるんだ。
:鍵付き競馬民
だって、柴野先生、言っちゃ悪いけど無心でアリスワンダーに掴まっていただけだし。勝つ騎乗じゃなく安全第一な騎乗してたし。鞭一度も使ってないし
:鍵付き競馬民
何度も鞭入れたどころか。
ブラックキャビアにピタリと馬体併せてマークしながら、ブラックキャビアがヨレてくるとアリスワンダーに鞭入れて弾き返して勝たせた熊さんとは比べられん。
:鍵付き競馬民
馬主さんの馬であんな攻めた騎乗を。熊さんの心臓はどうなってるんだ。サムライと海外で呼ばれただけある。
:鍵付き競馬民
なお、馬主さんは激賞。熊さんの手を握りしめて「素晴らしい騎乗をありがとうございます」と満面の笑顔で激賞。
やっぱアリスワンダーには熊さんだな
:鍵付き競馬民
これ、やっぱ熊さん前からアリスワンダーの鞍狙ってたのが正しいんじゃね。本人誤魔化したけど。柴野騎手会長とは違って体重落ちなかったし。
:鍵付き競馬民
二刀流の熊さんからしたら理想の馬だから乗りたかったよな間違いなく。流石に直訴なんて出来ねえから諦めてただけで(疑
(※狙っていて一番合う騎乗を練っていた事を隠す為に「売ったな〜」と吠えたのが勝負師熊澤の勝負師たる証である)
:鍵付き競馬民
そもそもアリスワンダーの適性からしたら熊さんが主戦になるべきだからな。大人の事情で騎手会長が乗ってただけ。
:鍵付き競馬民
その辺は女王陛下が乗ったアリスワンダーとイギリスの皇太子殿下が乗ったウォリックの5ハロンマッチレースに比べればどうでもいい。
:鍵付き競馬民
10歳超えた身でアリスワンダーと渡り合ったウォリックすごすぎね。この年のイギリス二冠牡馬牝馬出してるパッパとは思えん。
:鍵付き競馬民
フランケルには敵わなかったとはいえ、あいつらやっぱり強いよね
:鍵付き競馬民
なお、この年のセントレジャーはセイウンスカイの息子が勝った。それ以外にもマイルG1勝ちありの強い馬。日本は西森牧場生まれでイギリスの馬主が購入した馬。
……よくセイウンスカイを欧州に渡さなかったよね西森オーナー。散々売ってくれって言われたのに
:鍵付き競馬民
オーナーブリーダーだからな西森オーナーは。セイウンスカイを最後まで面倒見るオーナーブリーダー。
:鍵付き競馬民
流石はウォリック。ノーザンダンサーの血で窮まった欧州競馬の救世主は違う
:鍵付き競馬民
この前の年は欧州マイル三冠牡馬とヨーロッパ三冠牝馬を出しているパッパでもあるぞウォリック。ケールモア代表が「せめて種付け数80頭にして、種付け相手を王室以外に!」と直訴するくらいにガンガン結果出してた。
:鍵付き競馬民
ノーザンダンサーが一滴も入ってないからねウォリックの旦那。そんなアウトブリードの大種牡馬が王室囲い込み。イギリスのファンは兎も角、欧州競馬界どころか世界の競馬界が発狂してた。
:鍵付き競馬民
精力は並だから20頭超えると「もう、嫌だ」って目をするから、40頭でさえサービスなんだ。英王室的には。自分ところの繁殖牝馬で40頭枠使い切るブリカス的には。
:鍵付き競馬民
悪名高きブリカス規制である。
:鍵付き競馬民
フランケル以外には勝ったからなウォリック産駒。ウォリック産駒ですら勝てないどころか勝負の土俵に立てなかったからこそ最強だったんだがフランケルは。
:鍵付き競馬民
勇者の再来ロワイヤルプリンス以外は、な。アリスワンダーたちには悪いけど、この年の世界のベストレースはロワイヤルプリンスVSフランケルだった。
:鍵付き競馬民
もしくは、年末の有馬だな。ジークフリートVSオルフェーヴルVSゴールドシップVSジェンティルドンナ。
四強の死戦。
:鍵付き競馬民
フランケルが競り合っている! 初めて競り合っている!
未だに海外の実況のあのフレーズが忘れられん。
勇者ダンシングブレーヴの孫が最強を示しにきた絶頂がある
:鍵付き競馬民
ウォリックだけど、アリスワンダーがアタマ差で勝ったとはいえ、ビビった。流石は世界最強馬。
:鍵付き競馬民
その後は変わり替わり偉いさんに乗ってもらってたな
:鍵付き競馬民
しかし、仕方ねえとはいえアリスワンダー中央ほとんど走らねぇ
:鍵付き競馬民
何を言ってるんだ! 中山の障害大レースには絶対にくるじゃないか!
:鍵付き競馬民
障害と平地を兼務して両方の重賞勝つとかわけわからん。時速50kmでぴょいぴょい飛ぶ障害と、時速60kmで走る平地じゃ世界が違うのに。
:鍵付き競馬民
しかし、宮内庁は何時まで気にしてるんだ。馬主さん学者として自由を満喫しながら象徴としてお勤めされていただけで、政治的活動してなかったじゃないか。
……自主的な象徴としてのお勤めが政治的活動だと言われたら言い返せんが
:鍵付き競馬民
多分、ウィポに今上で出していいですよ。とか。修学旅行の学生たちとご夫婦で「「「せぇの! ブイ!」」」満面の笑顔で一緒に記念写真撮るとか。地方行っては研究者と語り合って論文出すとか。若旦那さんの「やはり伝とは違いましたか。木の根が侵食しているし、先祖の墓(古墳)を出来る限り確定し、日本史を正確なものにしなくてはいけません」アリスワンダーの賞金を元に自ら組織して自ら発掘するとか。そういうフリーダムさに胃が溶けてるんじゃないかな(遠い目
:鍵付き競馬民
「親魏倭王」の金印含めて国宝増えたねぇ(遠い目
:鍵付き競馬民
そういうフリーダムさが国民に受けて純粋に敬愛されてるからなあ。止められん。オラが宮内庁所属なら胃痛で倒れ取るぜ(遠い目
6月30日 ショメイカーマイルS
7月7日 ステイトキャップH
7月28日 ビングクロスビーS
馬主さんのご家族観戦のもとアメリカの名レースを制したアリスワンダーは、馬主さんのご家族乗せてカッポカッポしながら一緒にアメリカを楽しんだ。
その後、帰国して夏の北海道と日本海側の東北から北陸を8回交流重賞勝ちながらカッポカッポ。
粟島では泳いでいる時に足がつった幼い馬主さんのご家族助けて泳いだ事が記録されている。
陸地までの1.4キロメートルは、今のところ馬が海を泳いだ距離の最長を記録している(※他に一から最後まで記録したこと無いから)
「トレセン抜け出して琵琶湖を服着たままの安東騎手載せて(※乗せたではない)何度も渡りきったロワイヤルプリンスは? アイツ一度に最低20kmは泳いだよね」と疑問を持った各々方──琵琶湖は湖である。
日本全国巡りが一段落したこともあり、スプリンターズステークスに向かう予定だったが──
「広島と山口を後回しにしているのは何故?」「沖縄は?」「やはり毛利のやらかしが」「競馬場がないからって能登に来ないなんて」「わかってたよ。何時も小笠原は後回しなんだ」「那覇ばかりなんだ。先島はどうでもいいんだ。私たちも占領されたのに」「おい、ちょっと待て飛騨は」「熊野は、紀州は熊野は? 何百年も待っているのに」「今年から大相撲秋場所を天皇杯とする」などなど
──予定は速やかに破棄され、年末の中山大障害までの3ヶ月で交流重賞を4回という少ない数(??????)勝ちながら離島含めた馬主さんと一緒に行ってなかった日本全国をカッポカッポした。
幾つかのプロスポーツで天皇杯を背に載せて運ぶアリスワンダー(か、血を引いた白馬)が馬主さんに進みより、杯を受け取った馬主さんから選手たちに手渡される日本お馴染みの光景はこの年からである。
馬主さんと一緒に観たスポーツでラグビーを好んだアリスワンダーはこの年も中山大障害を勝利した。
4歳年末にして65戦64勝。G1・16勝。J・G1・3(日本障害G1)勝。jpn1・2勝。
そんな空前の記録を持つ競走馬は。
年末年始に皇居において、馬主さんと儀式したり、自分の首に願い事かいた絵馬かけて拝む人にグルーミングしたり、大好物の大福食べさせて貰い、馬生を満喫していた。
同じころ、ジャパンカップで伝説を作った弟ロワイヤルプリンスは田柳調教師が直に跨って行う山籠もりによって、ひんっ(先生がぁ、大好きなアンカツさんと一緒に泳ぐのを何時も優しく見守ってくれる優しい先生がぁ、ずっと泳がせてくれないっ。ボク何も悪いことしてないのにぃ)と、泣きながらレースへの集中力を鍛えられていた