【カオ転三次】滅亡を防ぐ為、汝第七の竜を狩れ   作:日λ........

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フリスビーニキ は コンソールコマンド を 使った !!『Change One More Press Battle』

 

 

 

 

現れた悪魔に対して、まずはバフを固めようと動く。何をしてくるのか分からない初見の相手故に安定性重視でまずは防御を固めて様子見が安定だろう。

 

「【ディフェンスゲイン】、起動!!」

「行くよ皆、気合い入れていこう!!」

 

防御力上昇の効果があるプログラムを作動させ、味方全体に指定してばら撒く。それに合わせてトーコさんがこの場の周囲の気を特殊な呼吸により操作し、味方全体へ流れるように変えた。【丹田法の訓】と呼ばれるコレは味方の耐久力や体力を底上げしてくれる仙術に近い技であるという。

 

トーコさん曰く、最近修行の為に山梨支部へ登山をしていた所、同じように登山で修行場まで来ていた事で知り合った探求ネキ*1と名乗っている少女に教えてもらった技法だそうだ。コレにより味方全体の体力が大体3割程底上げされた。

そうして準備が整ったことを確認したナイトニキが前に出て、2体の悪魔の前に立ち塞がった。

 

「さあ、どこからでもかかってこい!!」

 

防御力を高めたナイトニキが相手に対して【挑発】を行いその矛先を自分に向けさせる。そしてその横に立つ霊視ニキがその代名詞たる霊視によるアナライズの結果を言い、行動を開始した。

 

「……見えたぞ。鳥人間のほうが夜叉鬼 フェイクカルラLv53!!衝撃無効の電撃弱点!!もう一体のゴツい方が夜叉鬼 フェイクベーオウルフLv55!!氷結無効の火炎弱点だ!!随分とシンプルな耐性だが、弱点を一時的に反射耐性持ちに変化させるリフレクトスキル持ちだ!!不用意に弱点属性を突こうとすると一気に呼吸を持って行かれかねん。気をつけろよ!!」

「へっ、ならいっそ耐性も何もない物理で攻めるのも手だなマスター!!」

 

そう言ってモーさんが手に持った大剣で切り込むも拳を構えたフェイクベーオウルフがそれに対応し、その斬撃を拳の甲殻で受け流しそのまま至近距離に近づいたモーさんの開いた腹に拳を叩き込んだ。そのままふっ飛ばされたモーさんを、後ろで構えていたロザリーが受け止める。

 

「ふう、元の体より怪力になったのこういう時に便利よね。ディアラハン!!立てる??」

「ゲッホ、ゴホ……すまねぇ油断した。カウンター技か。しかしなんだこの威力……はじめに受けた体力増強受けてなかったら鎧とバフ越しでも死んでたぞ。ゴツい方に物理技は駄目かもしれん!!今ので体感9割は持ってかれた!!気をつけてくれ!!」

 

 

……このメンバーでレベルに関してはトップ層のモーさんでそれなら同じレベル帯のナイトニキや霊視ニキ以外が食らったらほぼ確実に死ぬなそれは。

まあいい、初手のいくらでも切り返せるこのタイミングで相手の手の一つが知られただけマシだヨシッ!!元々ここに居る面々だとレベル的にナイトニキと霊視ニキ以外の面々はレベル的に一回り格上相手である。その程度のリスクは承知の上だ。

 

殺される前に殺しきれればそれでよい。メガテンの戦闘における基本とともに全てである。

 

「ならシュテル!!あのゴツい方にダメージ与える役は任せたぞ!!リフレクト発動時には伝える!!」

「了解ですマスター!!【デコイミラー】展開!!」

 

隣に立つシュテルが幻の盾を展開する。盾とは言うが実際はある程度の耐久力のあるシュテルへの攻撃を壊れるまで受けてくれる身代わりのようなものであり、コレがあると無いとで安定感が段違いの出し得技だ。これを使って生き残ってくれれば最近シュテルはロザリーさんに色々と教わった影響か回復魔法や状態異常解除まで取得し始めたので万一の時の為の立て直し要因としても動けるだろう。

 

そうしてこちらの手番が終わり、相手側も動き出す。まず初めに動いたのが鳥人間と言った形をした異形__夜叉鬼 フェイクカルラからであった。

 

 

『ォォォォオオオ……!!』

「っ、ルーンナイトの技!?」

 

両腕で空間に文字を刻み、一つのルーン文字を完成させると、自身ともう一体の悪魔である夜叉鬼 フェイクベーオウルフに対してオーラの盾__魔法攻撃の威力を軽減させる【オーラシールド】を纏わせた。そうしてフェイクベーオウルフも自らの拳を構え、こちらへの攻撃を開始した。

明王】の如く炎を宿す燃える拳をナイトニキへと振るい、数発の乱打を放つ。それに対してナイトニキは盾を使い受け流し、時には受け止め、時には鎧に衝撃を流してその攻撃を受け止めた。

 

『ハァァァ!!』

「……っ、この格闘術もか!?」

 

少し前まであった動きのちぐはぐさは消えており、今のナイトニキの動きは盾役としての騎士に相応しいどっしり構えた頼もしい動きであった。今の所全ての攻撃を上手いこと受け止めているが、ナイトニキ本人の表情は暗い。この二体が使っている技に心当たりが何かあるようだ。

フェイクカルラが呼吸を取り(プレスターンアイコンを消費し)再び動く。その翼腕雷の魔力を纏わせたルーンを刻み、雷で出来た剣を作り出しそれをナイトニキへと振るった。

それも魔力を纏わせた盾で防ぎ切り、バックステップで一旦距離を取るとナイトニキは二体の悪魔に対して盾と剣を構え応戦の構えを取る。

 

「……【エレキソード】か。やはりコイツら……だが、悪魔となってしまった以上は……」

「ナイトニキ、何か心当たりがあるのか?」

「恐らくだが……この二体、元になっているのはアトランティスのルシェ族だろう。どちらも使っている技はアトランティスの武術やルーン魔術なんだ」

「それは__クソ、なんて事を!!」

 

 

今回、この救出作戦に協力を頼まれた際にナイトニキ達の事情を教えてもらっていた。

アラカナ回廊を通って、隕石による絶滅を避けるために今の時代まで逃げてきた、まだ地球に悪魔も神も居なかった時代の者達であるという事。他の逃げてきた仲間たちを探していると言うこと。そして、その出自故にナイトニキ達と同じ種族であるルシェ族は、自分達アトランティスのルシェ族以外は存在していないであろうと言うことを。

 

 

「つまりこいつらは、悪魔化ウィルスで改造されたナイトニキ達の仲間ってことかよ!!ハルカラさん以外にも攫ってやがったのか!?ふざけた事をしやがって……!!」

「だが、この様子だと既に悪魔としての本能に飲まれてしまっている……手心は、不要だ。構えろフリスビーニキ!!迷えば殺られるのはこちらだ!!元より相手は格上だぞ!!」

「〜〜〜ッ、分かった。せめて、早く楽にしてやろう……!!」

 

 

ナイトニキ__キドウが迷いを振り切って武具を構えたのを見て、オレも沸いた怒りを一旦収め、目の前の戦いに専念することに決めた。

 

「【アタックゲイン】!!仕掛けるぞ皆!!」

 

攻勢用のプログラムを起動し、味方全体の攻撃力を底上げする。決して全てでは無いが、今の一手である程度は相手の行動パターンや戦術が見えてきた。

 

夜叉鬼 フェイクカルラは魔力で作り上げた刃やルーン文字を使用して来る魔法剣士のような戦い方だ。文字の組み合わせで発動パターンが変化するその多彩さから考えれば今見せた技はほんの一端に過ぎないだろう。だが態々近接戦闘を仕掛けてきている事を考えればその主戦法は近接〜中距離に寄る筈だ。ならば前に出たナイトニキがタンクとして戦う形なのはこのまま攻勢を仕掛けて、どう出てくるか引き続き探るべきであろう。

 

夜叉鬼フェイクベーオウルフは素手による近接格闘特化のインファイター。しかもこちらの物理技を無効化し、その威力を利用して放たれるカウンター技はこちらのPTメンバーで最上位のレベルを持つ近接型のモーさんがバフ込みで沈みかねない破壊力。物理技でも何か突破口があるかもしれないが、下手に危険な橋を渡るよりも魔法技で削り取ってしまう方が手っ取り早いか。

 

決めた行動方針を手短にGUMPに纏め、メールとしてモモメノさんのガイアフォンに送信する。思考加速を使用してかつ、指を介さず異能を使ってGUMPを操作した超高速タイピングである為現実時間で0.1秒も掛からずそれは打ち終わって送信している。

 

「__よし読み終えた!!皆に送って!!【エウリュディケ】!!」

 

そうして送った戦闘方針を読み終えたモモメノさんが恋人(The Lovers)のアルカナを持つペルソナ【エウリュディケ】を使い、それをPTメンバーの心を繋げて共有させた。

 

サーチタイプのペルソナ使いの一番強い所は個人的にマップサーチが可能な事やアナライズによる後方支援ではなくコレだと思っている。その場にいるメンバーに対してノータイムで自身の思考を共有させる事ができたり、こんなふうに言葉すら介さずに戦闘方針を伝えたりする事が出来る。

 

言ってしまえば生きる司令塔。考えてみれば特別賢くはあったが何故犬であるペルソナ3のコロマルが何故ああまで他のメンバーと合わせて戦う事が出来たのかもこれが理由であろうとオレは思っている。

 

指揮を取る者の意見を聞きつつ瞬時に皆の心にその方針を共有させるという世の指揮官が聞けば誰もが反則だろうそれはと言いそうな事を彼らには可能なのだ。必要なときに必要なタイミングで一心同体になりながら動ける集団はそれだけで強い。ましてやこれを、原作では我の強い者たち揃いのペルソナ使い達で行えていた。

 

なら同じく我や個性が強いガイア連合の黒札同士でもサーチタイプのペルソナ使いが居るなら出来るんじゃないか?と思い、試してみたら出来てしまった。それ以来、オレ達のPTはその場その場で最適な戦い方に切り替えるスタイルで戦闘している。

多分修羅勢のメンバーならこういった事もモモメノさんの支援という補助輪無しでも修行して出来るんじゃないかなとは思うのだが、*2そこまでの練度には至っていない自分たちにとっては格上殺しのための刃として非常にありがたく使わせてもらっている。

モモメノさんに頼りきりになるのも良くはないと思うので、似たような事を擬似的にできるようになる戦術支援プログラムを現在開発中だ。これも完成したら配信しようと思う。

 

思考を共有すると同時に、自分たちにとってこの場で最適な戦いの型へと切り替える。呼吸の制し合い(プレスターンバトル)から相手のダウンを奪い一呼吸を得る(ワンモアプレス)ペルソナ使いが得意とする戦い方へと。先程まではこの二体の悪魔が得意とする戦い方へと自然に寄せられていたが、モモメノさんの支援下ならばここからはそうは行かない。悪魔では無く人であるが故の戦い方へここに居る全員が切り替えていく。

 

 

10秒を一回の手数として換算し、相手の隙を突いて戦闘における一呼吸を奪い合う『プレスターンバトル(真Ⅲ以降の定番仕様)

 

奪った一呼吸を自分自身で使うより人間向けの『ワンモアプレス(ペルソナ3以降のペルソナ作品の定番仕様)

 

呼吸ではなく速で誰が一番早く先手を取りに行くか争う『スピードバトル(旧作メガテン仕様)

 

現在は状況にあわせて主にこれら三つの戦い方を切り替えて戦っている。そうして今回の戦いではワンモアプレスを選択した事を伝えたのを皮切りに、指示を受けた全員が各々動き出す。目の前に立つ相手を打ち倒す為に。

 

 

「まずは私から……【フレイム】!!」

 

シュテルが収束型の火炎魔法を放つ。先程までこちらが火炎魔法を使わなかった影響か弱点を防ぐ属性リフレクトを行っていないが故の選択肢。

コレにより夜叉鬼 フェイクベーオウルフは怯み、姿勢を崩してダウンを取った。それによりシュテルは一呼吸を手にして、更なる追加行動を可能とする。ワンモアプレスとプレスターンバトルの最大の違いはここだ。プレスターンバトルの場合制した呼吸を仲間に繋げるが、ワンモアプレスの場合その場で呼吸を制した本人が更なる再行動を可能だ。

 

「【コンセントレート*3……!!」

 

魔法の威力を倍以上にするチャージ技を発動し、次の攻撃に備える。今回のシュテルの役割はフェイクベーオウルフへのダメージディーラーだ。支援や回復行動は最低限にどんどん攻めて行ってもらう事にする。

 

シュテルが行動を終えたのを見たモーさんが後ろから飛び出し、それをフェイクカルラが迎撃する。それを待っていたかのようにニヤリと笑い、モーさんは手に持った大剣に力を込め、その刀身に赤い雷を纏わせた。

 

「ははっ、そう来ると思ってたぜ?さっきのお仲間から受けた一撃の分のお返しだ焼け焦げろォ!!」

『ギィィィィイイイイ!?』

 

雷を纏わせた上段からの振り下ろし。『雷龍撃*4による一撃がフェイクカルラに叩き込まれ、弱点属性を突かれた事で体勢を崩しダウンした。

 

 

『敵、全てダウン!どうしますジュンさん?』

「そりゃ勿論、総攻撃だ!!頼むぞ皆!!」

「分かった!!行くよ【星眼】!!」

「了解。囲んでボコるぞ!!」

「突撃ー!!行くぜマスター!!」

「シールドチャージを食らえ!!」

 

その言葉を聞いた前衛メンバーが各々、各自の武器を構え倒れ付した敵を囲んで叩く。囲んで棒で袋叩きにしている形式なのが良いのかダウン中という無防備な状態限定で行える攻撃だからなのか、どういう原理が働いているのかは分からないもののこうやって【総攻撃】を仕掛けている際は相手の耐性や持つ武器の属性など関係なく大ダメージを与える事が可能である。

 

そうして暫く殴り続けているのを見ていると、さすがに体勢を取り直したのか立ち上がり、こちらへの反撃に移ろうとする二体の悪魔の姿を見て総攻撃を行ったメンバーが防護姿勢を取ったナイトニキ以外後ろに下がる。

 

 

『キェェェェェ!!』

 

甲高い鳥のような咆哮を上げたフェイクカルラが、一歩下がったメンバーごと吹き飛ばそうと全体衝撃魔法を使用する。威力と規模的にマハザンダインであろうか。それと同時にフェイクベーオウルフが飛び出し、拳による追撃を仕掛けようとした所でナイトニキが盾を構えカットに入る。魔力を盾に送り、前衛への攻撃を緩和する防護結界【フロントシルド】である。

 

ナイトニキが張ったソレにより、吹き飛ばされそうになった前衛メンバーはマハザンダインをなんとか耐えきり、トーコさんと霊視ニキが反撃を繰り出した。トーコさんは愛刀である【星眼】を鞘に収め、その内部で【星眼】に差した火炎系魔法のスキルカードを発動し、刃と鞘の中で気を練り上げ増幅させていく。

 

 

「火炎が通るなら__コレで!!」

 

練り上げられた熱と炎を刀身に集中させ、一瞬でそのすべてを叩き込む居合斬り、【モミジ討ち】をフェイクベーオウルフに叩き込んだトーコさんはそのまま再行動を獲得し、再度刀を納刀し次の攻撃へと備える。

 

「霊視ニキ、合わせるよ!!一緒に行こう!!」

「分かった。となれば次の攻撃は……ダウンも取れるしアレだよな!!」

 

霊視ニキが拳を構える。バチバチと青白く光り輝くそれは、モーさんとは色が違うものの確かに雷の力であった。

 

「モードレッドより俺の方が先にコイツは覚えたんだぜ。どうしても自力で撃てる属性攻撃がほしくてなぁ!!」

 

そう言って霊視ニキは自らの拳をフェイクカルラの顔面に叩きつけ、発動した技である【雷龍撃】による雷撃によりその肉体を吹き飛ばした。モーさんが使っている同じスキルの出処は、霊視ニキが自分のスキルを読み取らせて作らせた技教の館のログボを集め、ランクアップさせたもの。つまりこちらが本家本元であり、その練度は何度も何度も練習し、実戦で使い続けてきた事からお墨付きである。

 

そしてその放たれ飛び散った雷を刀に収束させたトーコさんが雷の斬撃による追撃を加えた。

 

風林重ね

 

属性攻撃に合わせて追撃を行う技であり、東京でトーコさんがリーダーとして率いているチーム【13斑】で十八番としている連携技の一つであった。

 

「チェストォォォォ!!」

 

刀に纏わせた雷の力を開放し、敵全体を切りつけたトーコさんと連動し、再行動権を得た霊視ニキが更に追撃を行う。霊力を込めた拳による乱打__【暴れまくり】により、敵全体を削っていった。

 

 

そうして他の味方の行動が終了した所で、ロザリーが後方からをメディラマを唱え、全員の削れた体力を補填し、次のターンに備えた。

 

 

(ここまでは順調に見えるが……まて、何か様子がおかしい?)

 

 

ダウン状態から立ち上がった二体の様子が明らかにおかしかった。項垂れたまま、どこか正気を感じさせないような挙動でヨロヨロと数歩歩き__突然、両者共に獣のような咆哮を上げた。

 

 

「こりゃ、怒らせちまったか……?」

「いや違う。これは怒りによる咆哮と言うよりは__ッ!?」

 

 

次の瞬間、全身の細胞が沸き立つような生物的な恐怖を感じた。それまでの二体から感じていた 悪魔の姿をしていながら確かに人であったと思える要素であった理性を感じる立ち振る舞いは完全に消え、餓えに狂った野生動物のような狂気的な殺意に満たされていく。

 

 

「この動き、悪魔の力に飲まれたデビルシフターのような……まさか今になって完全に本能に飲まれたのか!?」

「通りで見た目に反して技巧的な戦い方をしてた訳だ……皆警戒を!!理性によるリミッターが完全に壊れた以上、今まで以上に何をしてくるか分からんぞ!!」

 

 

霊視ニキの憶測に答えながら、オレは手に握った大きな歯車状の投擲武器である『ブラッドギア』を先程の咆哮により感じ取った恐怖により溢れだした冷や汗のせいで滑り落としそうになるのを防ぎながら構え直した。

近隣住民からの聞き込み調査から判明した『獣のような叫び声が聞こえる』というのは恐らくコレであったのだろう。彼らが自分達が知るアバタールチューナーや喰奴と言われる存在であるならばそのマグネタイト消費量は膨大なものである。それによって理性が完全に失われた結果このように暴走したのだ。

 

 

ここからがこの2体との戦いは本番となるであろう。戦いはまだ始まったばかりであったが、オレ達には早くも正念場が訪れていた。

 

 

*1
緋咲虚徹氏作、『【カオ転三次】終末を約束された世界で心のままに生きていく』の主人公。専門は仙術やタオ系統の技能だが、それを中心にいろいろな技能や技術の習得を趣味にしている探求者。ミナミィネキやハム子ネキと仲が良い

*2
ライドウ式やデビルハンタースタイルと言う名のソロプレイ以外は原作再現的な戦い方の習得は修羅勢も苦労する類である。

現実でゲームみたいに戦えと言われて出来るわけ無いだろってなるのは当然な為この場合この世界メガテン世界なんだから当然できるだろと認識して出来ているフリスビーニキがおかしいだけである

*3
セブンスドラゴン2020仕様。次の魔法ダメージを倍以上に増強させる

*4
真・女神転生Vより。敵単体に力依存による中威力の電撃属性攻撃




八角ジュンはハッカーである。電子の世界のみならず現実ですらチートコマンドを操り、『自分だけの現実』に世界を塗り替える存在である。
故に、この世界の認識が『現実となったゲームの世界である』と捉えているのであればこういう事も可能となり得る。
__その力は、多くの神々を悪魔へと零落させた人間のみが持ち得る『観測の力』そのものである
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