※【今作はどくいも氏作、『カオス転生ごちゃまぜサマナー』の三次創作になります。
ここ最近のアトラス作品の新作ラッシュに影響を受け、久々に女神転生の二次創作作品を読み漁った結果自分でも書きたいなと思い至り投稿する事に致しました。
本作出典の独自設定、登場人物等はオールフリーですのでお好きにどうぞ。一部ご本家と齟齬が出てくるかもしれませんが、その辺りはあくまで良く似た平行世界という事でご容赦ください】




それは、【法の神】による統治より遥か昔の古き宇宙の法則にて、君臨者へと至った者達。

それは、絶対の支配者であり、種を蒔くもの。

命芽吹く星に自分達の食料となる種を巻き、繁栄させ、そして最後は星ごと刈り取り食らう絶対捕食者。

第一が世界を作り、第二が生命を繁栄させ、その後の第三から第六までが星々を食らいながら、その宇宙の文明、力、存在を昇華する為の世界の敵となり、第七へと至る者を生み出す為の糧となる旧い宇宙の輪廻機構。

今ではもはや記憶どころか残骸すら残らない。そんな者達の一部が終末化していく世界と重なり、この世界の法則に則って顕現し、復活を目論んだ。

かくして因果が集い過ぎた影響で半ば見捨てられた東京の地にて、七体の竜を狩る者達の物語が再び始まろうとしていた。