チュンチュン ⸒⸒
(朝、それは何時も変わらないものだ、僕 柳星壱輝 は朝が苦手だ、それは思うように身体が動かないからだ)
(毎度毎度起きる度に、朝が強かったらなぁと思う毎日)
(朝から弱音を吐いている僕だが、意外と根性があったりする。)
「う〜ん...もう朝か 、まだ寝ていたいな..」
(もういっそ、このまま寝て..いや!今日から学校じゃ
ないか!こんなことをしてる場合じゃない! )
( 俺は布団から飛び起きて、急いで朝食を食べ 歯を磨
き、身だしなみを整えて外に出た。)
(スゥ〜 ハーッ ふと、息を吸ってみた ここはホントに
空気が美味しい、 空気の美味しさは田舎の特権だと思っている 、もちろん星空もだ この自然豊かな田舎の夜空はきっと、どのような人工的なものに遮られること無く、煌々と輝いている、そんな夜空を見上げることが出来るはずだ。)
「今日は印象付けになる1番大事なとこなんだ、頑張ら
ないとな」 (僕、頑張るよ...そっちから見守っていてくれ..父さん母さん... )
(僕はそっと、空を見た 青い空の果てに母さんと父さ
んがいるそんな気がした。 って考えている暇もなく
僕は今急いでいる 。)
「やばい!やばい!あと少しで遅刻になっちゃ
う!早く行かなきゃ!」
( 僕は全速力で駆け抜けた!、ただひたすらに間に合
わせることだけを考えて、自分のスタミナなん
て、 考える暇すらなくなるほどに。)
(校門が見えてきた、どうだ!? よし!閉まってない...
間に合ったぁ〜 一安心した僕は 下駄箱に靴を入れ
持ってきたシューズに履き替えた。)
先生 「はい、皆さん今日から入ってきた、転校生の
柳星壱輝さんです、自己紹介 どうぞ。」 (と先生が僕に、自己紹介を促す)
「東京から来ました、柳星壱輝です、よろしくお願いします。」
「ね、ねぇ...東京って綾奈もそうだったよね?」
「確かにw、以外にもう友達だったりしてw 」
「もしかしたら、幼馴染とか?」
「はーい!俺質問あります!」「あ!ずるいぞ!俺も俺も!」「俺もあります!」
「みんな静かに!次休み時間なんだから、その時にやりなさい、本人も困ってるでしょ?」
「あ...あはは...」
こうして、僕は休み時間にクラスメイト達から怒涛の質問攻めをされた。
綾奈「....」
「あ、いたいた!」 綾奈「何?」
「みんなが質問する中で、質問してなかったから、みんなの前じゃしずらいのかと思ったんだ。」
綾奈 「あっそ、質問は無いから、それじゃ」
「あっ、ちょっと、ま...行っちゃった...」
(僕、なにか悪いことしたっけ....)
「そいえば、聞いた?」 「うん...聞いた聞いた」