Re.ヒーローアーカイブ   作:黒卵

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前回のヒーローアーカイブは!
青空は緑谷に突撃しようとした爆豪を事故とはいえ突き飛ばしてしまった!爆豪は激おこプンプン丸状態だったが、なんと!青空をオッドアイ野郎というあだ名をつけて青空とベストフレンドになってしまったぁ!(青空視点)
そして相澤先生からクラス全員のテストの結果が発表されて青空は8位の成績を納めた!しかし緑谷の名前は最下位にあり、除籍処分になるかと思われたが相澤先生は除籍宣言は生徒全員の本気を出させる為の合理的虚偽であった!本当に合理的虚偽だったのかぁ?その後、何やかんやあり校門前で青空は緑谷のファンになったと言う!果たして今回はどうなるぅ!?
それでは!第10話をどうぞ!!


入学初日終わりの昼飯はラーメンだ!後編

緑谷「ぼぼぼ、僕のファンになった!?な、何で!?」

 

星斗「いや、むしろあの活躍を見てファンにならないほうがおかしいだろ!?」

 

あのボール投げの時の覚悟を決めた時の表情とか!それで結果をだすとか!その後の「まだ……動けます!」と涙を堪えながら言う時とか!かっこいい要素しかなかったんだよ!!君ィ!!

 

星斗「とにかく!俺は君のボール投げを見てファンになったってわけだ!」

 

緑谷「で、でも、僕なんかよりもすごい人は雄英には沢山いるし、なんならオールマイトもいてヒーローも沢山いるんだよ?その中から推しができるなら納得でk

 

青空「シャラップ!!!自己肯定感低すぎるぞ緑谷くん!!そもそも俺から見たら緑谷は十分すごいと思っているぞ!相澤先生にあんな眼光で詰め寄られたら俺なら心がポッキリ折れて入学するのを諦めるけど、君は違ったでしょうが!?俺から見たら君はプロヒーローみたいなもんなの!後、プロヒーロー目指してるなら自己肯定感もうちょっと高めなさいよ!……ともかく!俺がファンになるくらい君の活躍は凄かったんだよ!分かったか!?分かったなら返事!!OKと言え!!!」

 

緑谷「お、OK!」

 

麗日・飯田((圧がすごい……))

 

ふぅ…あまりにも緑谷の自己肯定感の低さについ喋りすぎてしまった……。

 

星斗「ともかく!俺は君のファンになっちゃってことだ!!あーゆーオーケー?」

 

緑谷「お、おーけー!」

 

星斗「よし!それじゃあ親交を深めるってことで!ラーメン食いに行こうぜ。緑谷!俺がここの近くで一番美味いラーメン屋を知ってんだよ!そこで"個性"談議といこうじゃないか!麗日と飯田も来るか?」

 

飯田「俺たちも来て良いのか?青空くん?」

 

星斗「勿論良いとも!何なら全員分を奢ってやるわ!」

 

麗日「おー!太っ腹!」

 

よし!それじゃあ俺の行きつけである柴関ラーメンへとレッツラゴー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

星斗「おーい!大将やってるー?」

 

柴大将「いらっしゃい!お、星斗くんじゃねえか!今回はお友達も一緒かい?」

 

俺は緑谷達を連れて、行きつけである柴関ラーメンに来ると、この店の店主である柴大将が厨房から出てきた。

 

麗日(柴犬や!柴犬がラーメンを作ってる!)

 

柴大将「ちょうどテーブルが空いてるから、そこに座ってな!」

 

星斗「飯田は俺の隣で大丈夫か?」

 

飯田「ああ、別に構わないぞ」

 

麗日「じゃあ、デクくんは私の隣やんね!」

 

緑谷「えっ!?」

 

麗日がそう言うと、緑谷はまたもや顔が真っ赤になっていた。……もしや緑谷って…麗日に惚れてる感じ?

 

緑谷「じゃ、じゃあ隣に座るね…?」

 

麗日「うん!」

 

飯田「しかし……こういう所に学校帰りで来るのは初めてだな……」

 

あり?飯田って、もしかして帰りに店に寄るのは初めてな感じか?

 

星斗「じゃあ今回は帰りのラーメン初体験ってことでもあるな。あ、大将!柴関ラーメンの大盛り1つ!煮卵トッピングで!」

 

柴大将「あいよ!いつものな!他のみんなは何にするんだい?」

 

俺の注文を聞くと、大将が他の3人にも聞いてきた。

 

飯田「では、塩ラーメンを1つお願いします!」

 

麗日「私は豚骨!」

 

緑谷「僕は味噌ラーメンで。」

 

柴大将「はいよ!今は他にお客さんがいないから、すぐにできるからちょっと待っててな!」

 

そう言うと、大将は厨房の奥の方へと入っていった。

 

星斗「それじゃあ"個性"談議と行こうぜ。緑谷」

 

緑谷「うん!準備バッチリだよ!青空くん!」

 

麗日「ノート取り出して勉強する気満々や!」

 

緑谷はそう言うと、カバンの中から使い込まれたノートを取り出した。うーん……ここまでやる気満々だと、ちょっとこっちも恥ずかしくなっちまうな?

 

星斗「じゃあ、俺の"個性"について説明しよう!……と言いたいところなんだけど……実は俺も自分の"個性"あんま理解しきれてないんだよ」

 

飯田「何?そうなのか?」

 

星斗「あぁ、俺の"個性"は召喚型っていう情報がめっちゃ少ない"個性"だからなあ……」

 

緑谷「召喚型っていうとはあのマスクドヒーローのサモンライダーと同じタイプの"個性"ってこと?」

 

そう、俺の個性のタイプは"召喚型"といって発現数がとっても少なく世界全体でもたったの数人しか発現しない珍しいタイプの"個性"だ。日本だと有名どころは緑谷が言ったサモンライダーぐらいしかいないのだ。

 

星斗「殆どの召喚型の"個性"が呼び出せるのは恐竜とかドラゴンとかアルパカといった動物系か幻獣系なんだけど、俺の場合はサモンライダーと同じで人を呼び出すことができるんだよ」

 

……ていうかサモンライダーが呼び出してる奴の見た目ってどっからどう見てもS.I.◯.の仮◯ライ◯ーにしか見えないんだよなぁ……。もしかしてあの人も俺と同じ転生者だったりするのか…?

 

緑谷「成程…青空くんの"個性"はサモンライダーに似ている……とあ、そういえば!召喚型の"個性"って召喚する為に動物の血とか絵とかが必要になるっていうけど、青空くんは何を使って召喚してるの?」

 

星斗「俺の場合だとアロナが用意してくれた機械を使って召喚してるな」

 

緑谷「機械?青空くん。その機械ってどんな見た…」

 

柴大将「味噌、豚骨、塩ラーメン一丁あがり!熱いうちに食べちまいな!」

 

俺らが話し合っていると、柴大将がラーメンを3つ持ってきた・・・・・・少し量が多くね?

 

飯田「大将?量が少し多いのでは?」

 

柴大将「ん?あぁ、少し手元がくるってな?料金はそのままでいいから、食いきれなかったら残しても構わんぞ?」

 

さすが柴大将!手元がくるったと理由をつけて、緑谷たちのラーメンの量を平然と増やしてやがる!そこに痺れる!!憧れるぅ!!

 

柴大将「星斗くんの分もすぐに持ってくるから待ってな!」

 

星斗「OK、分かったぜ大将!ほら!3人とも、"個性"談議は後にしてラーメン先に食べといていいぞ!」

 

「「「いただきます!」」」

 

3人はラーメンに食いついていった。

 

麗日「!このラーメンめっちゃ美味い!」

 

飯田「確かに、麺にコシがあって美味いな!」

 

緑谷「すごい!麺がスープにしっかり絡んでいて、それだけじゃなく、チャーシューも煮卵もしっかり味もあって、美味しい!出汁のベースは何だろ…ブツブツ「緑谷。解説するのは食ってからにした方がいいぞ?麺が伸びちまう。」ご、ごめん青空くん。」

 

星斗(緑谷ってヒーローといいラーメンといいもしかして分析するクセでもあるんかね…?)

 

俺がそう考えていると、柴大将が俺のラーメンがもってきた。

 

柴大将「柴関ラーメン大盛りお待ち!!」

 

星斗「おっ♡キタキタ!いっただきまーす!!」

 

大将が持ってきたラーメンは某デカ盛りラーメン並にもやしと焼豚が盛られていた。

 

麗日「量多っ!?」

 

星斗「あ、大将(たいひょう)替え玉(ひゃえだま)一つ!!」モグモグ

 

麗日「食うのも速っ!!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飯田「ご馳走様でした!柴大将!」

 

緑谷「すごく美味しかったです!」

 

柴大将「おうよ!3人とも星斗くんに負けず劣らずにいい食いっぷりだったな!また来てくれよな!」

 

星斗「大将、支払いはカードでもいい?」

スッ…

 

麗日「大人や!!」

 

……麗日は反応が良くて見てておもしれーな…。

 

 

 

 

 

俺は3人を見送るために駅前まで来ていた。

 

星斗「それじゃあ、3人ともまた明日学校で会おうな!」

 

飯田「またな青空くん!」

 

麗日「バイバーイ!」

 

緑谷「じゃあね、青空くん」

 

緑谷達を見送ったあと、俺はスマホの画面を見ていた。そこにはメールアプリに緑谷と麗日、飯田の名前が追加されていた。

っていうか飯田ってアイコン自分の眼鏡にしてんのか……。

 

星斗(……でも、まだメールを交換できてない人が沢山いるんだよなぁ…)

 

推薦入学したっていう二人と爆ちゃんとか、爆ちゃんとか爆ちゃんとか

 

星斗「……まぁ、メールのほうは明日頑張るとしますか…アロナ、そろそろ家に帰って生徒を呼び出すぞ!」

 

アロナ『はい分かりました!先生!家に着くまで機械のメンテナンスをしときますね!』

 

ガハハ!入学して早々に友達ができて!そしてその友達と一緒にラーメン屋によって駄弁るという青春をやった俺には風がきている!もしかしたら超強い生徒が来たりするかもな!!フフッ、フハハッ!フ─ッハッハッハッハッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

シッテムの箱にて

 

生徒を呼び出すと俺の前に二人の生徒が現れた……そう、とうとう現れてしまった……。

 

 

 

 

 

 

???「初めまして、私、美食研究会の会長をしています。黒舘(くろだて)ハルナと申します。よろしくお願いします。先生」

 

???「ハーッハッハッハッ!!温泉開発部の部長の鬼怒川(きぬがわ)カスミだ!これから世話になるよ先生……そ、空崎ヒナァッ!!?ひ、ひ、ひえええぇっ!!!」

 

星斗「わァ…ぁ…!」

 

ヒナ「……大丈夫?先生?」

 

神様、俺は前世であなたに何か悪い事でもしたのでしょうか…… ?

 

 

 

To be continued...




おまけのクソコーナー「周年ガシャの結果」

作者「あの…イロハが…水着万魔殿の生徒が見当たらないのですが…生徒は…どこでしょうか…!?」

星斗「……!!周年ガチャを引いた先生だ… ()()()()()

アロナ「……」スッ

作者「……え?」

青輝石0個&天井にもいけず星3水着生徒獲得数0

作者「うあああぁああ!うぁぁぁあぁぁ!!……何の成果も!!得られませんでした!!」

星斗「いや、お前がそのセリフを言うのかよ!!?」




現在の所属生徒

ゲヘナ
空崎ヒナ
火宮チナツ
黒舘ハルナ
鬼怒川カスミ

トリニティ
羽川ハスミ
守月スズミ
???

ミレニアム
早瀬ユウカ
???

アビドス
???
???
???

ヴァルキューレ
???
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