ここに語られるのは最後の英雄譚。

 今より数百年昔、世界に黒龍がいて世界は苦しんでいた。数多の英雄が敗北し、世界が黒龍を倒すのは無理だと誰しもが絶望していた。しかし黒龍は討たれたのだ。最後の英雄達によって。

 その立役者である2人の小人族は何百年と経った今でも色褪せない。金色の勇者と栗色の姫の勇姿は世界の希望として今でも語り継がれている。

 始まるのはそんな最後の英雄。一族を越え世界の光となった勇者と姫の話......



 
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