IFで本編後に古代人の日記が見つかったら?
解読した人が書く報告書ぽいヤツです。
*注意*独自解釈があります。
本編後に古代人の日記が見つかったらと言うIFです。
悲しみ・不安・不満・不幸=〈憂い〉を無くせば人々は、幸せになると考えた人達が作ったモノ…【柱】
過去に起きたかもしれない日記の断片を発掘した物を読みやすいように、現代解釈した物です。
「■日目」
今日は、強く雨が降っていましたがお母さんが病室に来てくれました。
いつも笑ってるお母さんが変な顔でお話とリハビリの話を聞いてくれました。
明日は、お父さんも来てくれるそうです。
*解説
雨が降っている。
母親の変な顔=悲しい顔なのではないか?
誰から、リハビリの話を聞いてるのか書いていない
〈憂い〉を消し始めた為の矛盾が生まれたと考察される。
連想ゲームように、言葉や概念が消え始めている?
「△日目」
今日も晴れた。今日こそは虹が出るかな?
お父さんが目の周りが赤くなって会いに来てくれました。
治ったら、遊びに行こうと言ったら嬉しいのか目から水を流していました。
*解説
雨が降っていないのに虹は、出現を願う矛盾が発生
悲しい顔と共に涙の存在が消滅
嬉し泣きは、複数形の存在は完全消滅してはいないが矛盾の発生の起点になっているのか?
「〇日目」
太陽が明るいです。
扉の外がうるさいです。
大きい音がすごく聞こえます。
そう言えば、お薬が来なかったな~
*解説
天候も消滅したのだろうか?
言語が消滅したと考察される。
医者と看護師が消滅
「✕日目」
なぜか?頭がぼーっとします。
ずっと明るいです。
だれか来る時間なのに来ません
*解説
睡眠が無くなった可能性?【柱】よる干渉?
夜と言う言葉と概念を消したのだろうと考察
両親や親類が消えたのだろうか?
「●日目」
最近の【何回も書き直した跡】が耳が聞こえないと思うくらい静かです。
*解説
音も消えたのだろう
書き直しは名称を書こうとしたのだろう
「▲日目」
此処は、何処ですか?
あれはなんですか?
それはなんですか?
*解説
名称が消えて
記憶も消えてより幼児化してるようにも見えるが?
また自己概念すら消えて自我が曖昧なってきているのか?
「■日目」
*画像【白い仮面と思われる白黒の絵】
現在の翻訳は、此処で終わっている。
書き手が、【柱】の力に多少の耐性を持っていたのが推測できるが・・・
最後は、報告書の【白い仮面の男】のような存在に消されたのだろうか?
書き手は、性別ともに年齢も不明
*結論
私は、【柱】を大変危険なモノだと判断します。
悲しみ・不安・不満・不幸=〈憂い〉を消す【柱】
この言葉のまま受け止めれば、大変素晴らしい物でしょう。
【柱】は、古代人において感情以上に人間性を次々と消したのではないかと推測します。
人間に感情など要らないと思ったのではないでしょうか
最終的には、生きる意志さえ消した。
其処に存在するのは、全てが停滞した灰色の世界
感情が存在してこそ人間性の証明ではないのでしょうか。
自分的に、【柱】は前話はの赤い球より質が悪いと思っています。