スケルトンの青春   作:袴田

37 / 37
イオリの足おいしいねprprprprprprrprpprr アビドス高校 #18

「……はぁ、はぁ…」

 

”サンズ?大丈夫?”

 

 

一度カイザーが撤退してアビドスに一息つく暇が与えられた。

校舎内で作戦会議と行きたかったが、校舎で一個小隊レベルの人数を相手にしてさすがのサンズも疲れが見えていた。

 

「少し眠る。……zzz」

 

「はやっ?!」「まぁ、校舎を守ってもらいましたから」

 

 

 

 

 

 

そうして時は一気に次の日へと向かった。

前日、先生は黒服と話してホシノの場所を教えてもらった、しかしサンズを見る目が少し変わったような気がする、サンズはその違和感を知っていながら今回はみのがすことにした。

到着したのはゲヘナ学園。

 

「お前は…」

「アンタは…?!いったい何しにやってきた?反攻か?」

 

イオリはサンズに銃口を向け、サンズは左手をイオリにむけて

”まって!まってまって!!今日は話し合いだから!!”

 

「話し合いだって?信じられないな」

 

イオリは銃口を下げず今もなお、サンズの頭に照準を向けている。

 

「信じられないっていうのはこっちのセリフだぜ、わざわざ出向いてきてみればいきなり銃口をむけてくるとか、正気か?」

 

膠着状態が続く、

お互いに一歩でも動いたら開戦間違いなし、始末書、そしてリンちゃんのお説教。

先生が導き出した答えは…

 

”……どうすれば、信用してもらえる?”

 

交渉。言われたことをすぐに実行に移せばいい、どんなことでも迷いなく遂行して見せ相手の信用を勝ち取るしか他に選択肢はない。

 

「ふん、そうだな、なら私の足をなめ…ヒャッ?!///」

 

"prprprprprrprpprprprprprprprprprmgmgmgmgmgmgmgmggmmggmgmgmgmgmgmg"

 

「さすがね先生。自分の願いのために頭を下げる人は見てきたけど、生徒のために…」

 

後ろで気づけば空崎ヒナがたっていた。

ヒナはその瞬間、イオリの足を見て……

 

「!!!!!!!!!!!!!???????????????!?!?!?!?!?!」

 

声にならない悲鳴を上げていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同時刻、トリニティ総合学園にて

 

ヒフミは桐藤ナギサと対面してティータイムを楽しんでいた。(ナギサ視点)

 

「ヒフミさんのため…じゃなかった。そのPMCという企業がわが校の生徒に悪影響を出す前に沈めるために手を打ちましょう。生憎例の条約も迫っていますから派手には動けませんね。例の課外授業を利用するとしますか」

 

「そんな真剣に考えてくれるなんて、ナギサ様!ありがとうございます!」

 

「(いいですよこれくらい、ヒフミさんの願いなんていくらでも聞いてあげますよ。ペロロ様とやらと同額といったところでしょうか。私はいつかそれよりもヒフミさんが私を好きだと言ってくれることを心からお待ちしておりますヒフミダイスキハートらぶちゅっちゅ)いえ、これは先行投資というものです。私の愛にこたえてくれることを期待していますよ」

 

「うぅ、責任重大ですね。わかりました!必ず期待にこたえてみせます!!」

 

「(いま私の愛にこたえてくれるとおっしゃいましたよ。これはもう私の告白にどういしたということでよろしいのでしょうか?!?いいのですね!!わかりました。今からティーパーティーに新しい席を設けると致しましょう。この派閥に新たにヒフミ派を作成して、いや、これでは私がその派閥に入れないではないですかええこまりました。では私の彼女という特等席にご案内いたしますそして時がたてば……)ええ」

 

「(ナギサ様はお優しいですね。期待に応えて見せます!!)」

 

 

────────────────────────────────────────────

「いいの?何の利益もなくPMCとけんかするなんて」

 

「クフフ、アルちゃんの顔見てみてよ?」

 

「<(`^´)>」

 

「…ね?w」

「はぁ」

「アルさま万歳!一生ついていきます!!」

 

 




先生の脳内
パクっ(なんだこの味今まで一度も味わったことのないとてもおいしい。少し汗をかいているからかな?少し塩味がいやこの歳にしてこの口に入れた瞬間の豊潤な風味と舌で感じる塩味、すべてが合わさってとてもマーベラス、これはもうだめだとまらない。イオリちゃんおいしいねぺろぺろこれもっと口にいれたい、なんならもぐもぐしたい、してもいいかなありがとう。うんまああああい!!何これ、私これ以上おいしいもの食べたことないと追っても幸せな気持ちだよ私たち遺伝子レベルで相性がいいんだねこれからもたくさん味合わせてくれ、イオリ、私が君を養うから君の足をいくらでもなめさせてほしい報酬は軽くアビドスの借金レベルなんてどうだろう安いかな?アビドス何個分あれば君の足を一生味わって居生活できるのだろうか私は今猛烈に感動している。そういえば黒服が一度すべての権利を受け取ったって言ったけどそれってつまりイオリの足を咥えてシャブって嘗め回してもそれが合法ということだったのかなんて幸せな特権を私は捨ててしまったんだこのばかひゃろうそれにしてもイオリの足おいしいねこれからもたくさんなめさせてほしいうんまあああ…………)

なにこれ?(現在時刻2:20)
最後は許して?てへぺろ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

擬人化アメンドーズがゆくinヒロアカ(作者:ゴールデンUFO)(原作:僕のヒーローアカデミア)

アメンドーズって擬人化したら超良いんじゃね?▼AIでしてみる。超いい……。▼活躍が見てぇなぁ。▼書くか…。▼それがこれだ!!


総合評価:603/評価:7.76/連載:6話/更新日時:2026年08月06日(木) 00:21 小説情報

ニチアサ系で禁断の『主人公勢洗脳闇堕ち全滅エンド』を目指したい(作者:匿名希望)(オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル)

ニチアサ系変身ヒロインアニメの世界に、主人公の双子の姉としてTS転生した朝霧夕陽(あさぎりゆうひ)。原作主人公勢の活躍を特等席で見ることができる! と喜んでいたのだが――悪の組織に勧誘(洗脳)されて、理性のブレーキがぶっ壊されてしまう(なお、洗脳自体はすぐに自力で解除した模様)。▼「見守りたい」という純粋な想いは歪んでいった。▼これは禁忌とされるバッドエンド…


総合評価:2616/評価:8.3/連載:18話/更新日時:2026年09月24日(木) 07:05 小説情報

勇者が生まれないか街を見張っていた魔物の私、懐いてきた子をうっかり勇者に育て上げてしまう(作者:うちっち)(オリジナル:ファンタジー/コメディ)

 勇者監視役を任命された魔物の少女ネリネは、幼い頃から自分に懐いていたユリスを、放っておけずに世話していた。▼ あくまで少し面倒を見ていただけ。▼ そのはずだった。▼ けれど成長したユリスは、本当に勇者に選ばれてしまう。▼ もちろん、ユリスは知らない。▼ 昔からそばにいた「ネリネ姉ちゃん」が、実は勇者を見張る側の魔物だなんて。▼ ネリネは正体を隠したまま、勇…


総合評価:1130/評価:8.36/連載:24話/更新日時:2026年07月20日(月) 08:49 小説情報

個性【蒼星】(作者:指ホチキス)(原作:僕のヒーローアカデミア)

蒼星(Blue Star)の個性と原作知識を持つ少女がヒロアカ世界の超常黎明期、原作の約130年前から生きていくお話。▼LobotomyCorporationはいいぞ


総合評価:16038/評価:8.8/連載:54話/更新日時:2026年09月07日(月) 10:38 小説情報

儚い系うすほそエルフになったので自由を謳歌する(作者:うすほそ~(挨拶))(オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル)

人生に疲れていた社畜は、気がつけば異世界で儚い系うすほそエルフとなっていた。▼当然チートも持っている。▼ちょっと儚すぎること以外、何一つ不満のない状況を手に入れたのだ。▼これからは自由に生きていい、そんな幸福感に満ちながらうすほそエルフ”リリア”の新たな人生は始まった。▼しかし儚すぎる見た目のせいで、生き急いでいるようにしか見えないうすほそは、周囲に多大な心…


総合評価:1472/評価:8.4/連載:5話/更新日時:2026年08月30日(日) 12:35 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>