黎明卿を目指すヒーローアカデミア   作:TSZECT

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むっ今度は俺の番か、どれどれ………。
なんか今回の話滅茶苦茶短くないか?、「後書きで説明するから君はそのままあらすじを言ってくれ」?、

うむむ…まぁ仕方ないか、それじゃ…やぁみんな!俺の名前は砂藤力道!何気にこの作品では初のセリフだな!前回の【黎明卿を目指すヒーローアカデミア】は!。

期末試験当日、無事に筆記を乗り越えた雨宮達、だが
ヒーローたるものの試験は何も筆記だけではない!己の個性を使った実技試験が待っていた!くじ引きにより耳郎さんがペアとなったのだがなんだが挙動不審な様子、ここで合格できなければ先が危ういぞ?

それでは第33スレをどうぞ!










……ここが俺の初のセリフって悲しくないか?




33スレ

【期末試験・1】

 

 

ペアが決まり試験会場に順番に入っていく

 

「こりゃまたでっかい場所だね」

 

「入学試験の時に使った場所をそのまま使ってるみたいだからね、あっ向こうのビル崩れた」

 

「……確かあっちのエリアって緑谷と爆豪の…」

 

「あぁ、そんでオールマイトが相手なんだよなぁ…」

 

遠目でもわかるくらいの爆発と粉塵、あそこだけ戦争でもやってんのかと言わんばかりの光景だった。

 

2人はその光景を見ながら先程の2人の険悪っぷり*1と対戦相手を思い浮かべ

 

((あれ2人とも生きてるのかなぁ?))

 

ほぼ同じことを思ったそうな。

 

一応教師にはハンデとして両腕に重りを着けて入るらしいがあのオールマイトである、ハンデどころかバフになってないか些か不安な所だ。

 

 

「それにしても相手の先生って誰なんだろう?」

 

「始まるまでのお楽しみとか言ってたからな、誰なんだろう。」

 

「そんなにボンヤリと歩いててイイノカ?」

 

「「!」」

 

声のした方を向くとそこには白い外套に身を包んだ真っ黒な人物

 

「えっ、アタシ達の試験相手ってエクトプラズム先生?!」

 

「どうやらそうみたいですね」

 

そう言って雨宮はこめかみを軽く指で触れる

 

「何してんの?」

 

「いや、少し厄介だなーってね」

 

(さてさて約束通りに…)

 

 

システム:LIVE開始まで後3…

 

2…

 

1…

 

START

 

 

1:進撃の光の蛮族

おっ、始まったか相手は…エクトプラズム?!

 

2:鬼滅の響鬼

個性【分身】か、偽・祈手対策としては適任だな

 

3:人類最後の眼魂マスター

相方は耳郎なのかと言うと前衛はもっぱらイッチになるな、エクトプラズム先生は多人数による波状攻撃が得意だ、連携が上手くいくかどうかで結果が分かれるぞ

 

 

「サテ、今回の君達の期末試験の担当デアル【エクトプラズム】だ。ルールは相澤先生から聞いてイルネ?」

 

「勿論聞いていますよ、合格するには時間内までに私達がゴールにたどり着くか貴方にこの【ハンドカフス】を付けるかですよね」

 

「ソウダ、早速期末試験を始めるとシヨウ。」

 

◇ ◇ ◇

 

 

「先ずは一旦距離をと─」

 

「雨宮!右からなにか来てる!」

 

「!」

 

「オソイ!」

 

物陰からもう1人のエクトプラズム先生が飛び出して来た!

 

偽・祈手(ロー・アンブラハンズ)!守れ!」

 

〖了〗

 

「ヌゥ?!」

 

しかし阻まれた!

 

「あっぶな!ありがとう耳郎さん助かったよ!」

 

「よっしゃポイントゲットォ!」

(こっそり地面にプラグ刺しといて良かった!)*2

 

「耳郎さん?!」

 

偽・祈手(ロー・アンブラハンズ)とエクトプラズム先生(分身)の力は拮抗しており両手を組んだまま膠着していた

 

 

「「私2人だけじゃナイゾ」」

 

「!」

 

「また増えた!、えーと1234……25人?!多過ぎない?!」

 

「因みニ本体ノ私にハンドカフスを付けない限リ合格とハならないゾ」

 

そう言ってエクトプラズム先生は自分の頭につけたハチマキを指さしながら答える

 

「マジかぁ…」

 

「しんどっ…」

 

次々と分身を増やし本体含めて25人となって襲いかかって来た!、偽・祈手(ロー・アンブラハンズ)で何とか抑えようとするが次々と倒されていく。

 

「分が悪い…、一時撤退だ!」

 

「え、えぇっ!?アンタ変身しないの?!」

 

「あの変身には少し時間が掛かるし何より発現してる間は自分からは動けない!、今ここでやれば速攻囲まれて終わりだ!」

 

つまり個性を発現させている間は無防備だと言うことを告げると耳郎は顔を青くして叫ぶ

 

「それ早く言ってよぉ?!と言うかあの時みたいに100人位出せないの?」

 

「あの時は技術もへったくれもない寄せ集めが相手だったから何とかなっただけ!今回は数を用意しても時間稼ぎにしかならない!、とにかく今は逃げるぞ!」

 

あの時(USJ事件)はその場限りの寄せ集め集団、その後(職場体験)はほぼ本能のみで動く化け物。

それらを相手するなら偽・祈手(数の暴力)でも十分だが今回は場数の経験と技術を培ったプロ、こちらが細かな指示を送る、若しくはグェイラ達のような意志を持って考え中継に担う人物が必要となるがそんな余裕は勿論与えてはくれない。

 

「ひぇぇ〜!!」

 

俺達は偽・祈手を盾にして何とかその場から逃げ出した。

 

 

 

雄英高校・夏季休暇前期末試験。

 

開始!

 

 

…… ᴛᴏ ʙᴇ ᴄᴏɴᴛɪɴᴜᴇᴅ

 

 

*1
爆豪がツンツンBOMBOMしてるだけで緑谷はいつも通り

*2
逆ゥッ!




はい後書き、今回はかなり短くなったのはちょっと理由がありまして。

まず私事ではあるんですが最近ワークライフバランスがガタガタゴットンズッタンズタンとバランスが取れなくなってしまった時期がありましてその時からは幾分か回復したのですがとても執筆する時間と気力が今も戻ってきておらずこのままでは未完のまま放置してしまう危険性を感じたため急遽短いのが出来る度に投稿する形にシフトします。

これがどれくらい続くか分かりませんが可能な限り自分の中で投稿出来そうだ!と思ったらしていきたいと思っています、今後ともどうぞよろしくお願いします。

感想と評価ぜひお待ちしております!

それではまた次回。

2人の英雄編で出して欲しいキャラ

  • レグ(父)
  • レデイ・ナガン
  • リューキュー
  • 眼魂ニキ
  • ヤマトT督&アンドロメダ指揮官
  • ドルフィーネ
  • 真・祈り手
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