今回も予定通りに、本編最新話をお送りします。
それでは、どうぞ。
※【
今回の話は、途中胸糞悪くなる描写がありますが、不快な気持ちにならないますようよろしくお願いします。
「先日、武道館でPastel*PalettesとAve Mujicaが、対バンライブを行なったのは……もう耳に入ってるよね?」
「えぇ。愛音ちゃんから聞かされました」
まず颯樹さんの口から出たのは、彼の運命を左右するPastel*PalettesとAve Mujicaの対バンライブからだ。
この対バンライブは結構話題になった上に、『史上最速でプロデビューした新規バンドが先輩バンドであるパスパレに挑む!』なんてキャッチコピーがネットで出回った影響からか、チケット発売わずか数日で完売する上に再販希望が後を絶たなかったのは、つい先日の事もあってか記憶に新しい。
「知っていたのでしたか。話が早くて結構。それでは話を戻します…パスパレの皆さまには、ある条件を呑んで頂いた上で私たちとライブを行ないました」
「ある、条件…?」
そよさんはそこに反応したようだ。それもそうだ。対バンライブだけに飽き足らず条件まで提示してきたのだから疑問に思うのは仕方ない。
でも、その条件というのは、『Ave Mujicaが勝利した暁には、颯樹さんを僕たちAve Mujicaが貰い受ける』である。
祥子ちゃんからこの事を伝えられたそよさんだけど、当然この話に納得がいかず追求してきた。しかし祥子ちゃんには「いいえ、言って来ましたわ。ですが、黙らせました……圧倒的な力の差を見せつけて」と返されて何も言い返さなかったけど。
「そよ、祥子の話は本当だ。その条件に
そしてそこで颯樹さんはトドメと言わんばかりの追い討ちをそよさんにしたのだ。颯樹さんの一言でそよさんは黙り込んでしまった。
「…京介様。彼女を此処から連れ出して貰えますか?」
「了解し「…さない」…へっ?」
もうそよさんには用が無いのか、祥子ちゃんは京介先輩に彼女を連れ出すよう指示を出すも、そよさんが小声で何か言ってきた。
「貴女の事が許せない!獅音くんだけならふーんと見逃せた……。確かにMyGO!!!!!で一緒に活動はしてたし、やりきれない思いがあるかと言われたら絶対に違う。でも、もう……我慢の限界ッ!」
そよさんが激昂しながらそう叫んだ……この時のそよさんは、バンドを正式に結成する前に行なったライブで『春日影』を演奏した後の表情と同じもの…いや、それ以上であった。
「長崎さん、何か言いたい事がある様ですが……この場はお引き取り願います。伝言でしたら私が代わりに「貴女は関係ないので黙ってください!」」
その様子を見兼ねた千歌さんは遠回しの退室をそよさんに促すも、当の彼女はそれを意に介さず千歌さんの手を払い除けた。
「……僕はさ、そこまで期待を寄せられる様な大層な人間じゃない」
……突然颯樹さんは何を言い出すんだ?一部除いた全員がその一言で驚いたように颯樹さんを見た。それはそうだ、口を挟んできたかと思えば突然そんな事を言い出すものだから。
「僕はね、みんなみたいに何か光る物がある訳じゃない。ただ誰にでも出来る事を、必死こいて努力して来た側の人間だよ。分かるかな、白鷺千聖の幼馴染と言うだけで持て囃され……その挙句有名人とお近付きになりたいが為に利用され、果てには誰かの言いなりにならなければ何かを守る事すら出来ない様な奴の苦労がさ!」
颯樹さん……。
「颯樹さん、ごめんなさい。そんな葛藤を抱いていたなんて知りませんでした」
「……申し訳ありません、颯樹さん。私がもっと、こんな事にならない様に気をつけていたら」
「二人が謝る必要は無い。元を正せば僕に責任はある」
颯樹さんがそう言った後、祥子ちゃんは何か言いかけたが颯樹さんに諭された。その後は颯樹さんは一息つくため一旦咳払いした。
「……良いよ、あの場で千歌が語らなかった事……知りたいんでしょ?」
『語らなかった事』…そういえば千歌さんがAve Mujicaに加入を申し出た時に途中で颯樹さんに遮られた事があったけど、もしかしたらその事か?
「私もこんな時が来るのは避けたかったのですが、颯樹がいいと言ってしまえば仕方ありません。私が止める事はないでしょう。よろしいですか、皆さん?」
千歌さんがここまで言うのか……。それだとしたらこれから颯樹さんが話すことって相当ヤバイものでは……?そして不意に千歌さんに最後の確認を取ってきたのだけど、これはこの場にいた全員が首を縦に振った。
「そよりーん、早く行こ〜?」
「愛音ちゃん、今すぐここから離れてッ!」
「ふぇ?」
……途中、場の空気が読めてない愛音さんが入室してきたけど、そよさんに促されたが時既に遅し。颯樹さんの口から彼の過去が語られるのであった────。
「きっかけは本当に些細な事だった。時間帯が夜遅く、と言うのに目を瞑れば、父親が自分の息子を連れて何処かに出かけるなんて、ごく自然な事だ」
最初に颯樹さんの口から出たのは話の導入部分だった。一部を除いた全員は何故最初にそんな話をし始めたのか理解出来なかったみたいだけど…しかし僕は『時間帯が夜遅く』という部分が引っかかっていた。
「……でもね、その実態は違った」
そこに付け加えるように颯樹さんはたった今言ったことを撤回するように話を続けた。
「自分が母親以外の女性と肉体関係を持ってる事を隠す為に、僕が連れられたのさ。子供の好きそうな物を使って気を逸らし、自分たちはその間にお楽しみ……ってやり口さ」
そ、そんな事が……最低だ。奥さんがいるのにも関わらず他の女性と不倫なんて……。
「しかも、あろう事か…それが母親の耳に入ろうとしたら、有無を言わさず殴りかかって来た。それも許しを乞うまでずっとだ」
颯樹さんにまで……そんな事、実の息子に対して暴力を振るうのは親失格である。
「そんな事をするヤツは、常習的に夜遊びが多くてチャラチャラしてる男ならまだ『まーたこいつやってるよ』と思えるんだが、僕の父は医療事務の仕事をしていて、周りからは良い父親と言うイメージを持たれてた人だからさあ大変」
た、確かに……。周りから良い印象を抱いている人は大抵『そんな事はしないだろう』って見られがちだから誰も疑う余地も無い。彼の父はなんて狡猾な人物なんだ、人として許される訳がない。
「東京を離れて母の実家がある長崎に行ってもまた一悶着……と言うか、結構な大惨事はあったんだけどね」
そ、そうだったんですか……。全員、沈黙に返ってる……それほど颯樹さんの過去が壮絶するものであるのが窺える。
睦さんも俯きながら微かに震えてるし、海鈴さんも表情一つも変えてないけど冷や汗を掻いている。しかもそれだけではなく、あのにゃむさんや愛音さんも冷や汗を掻いて終始無言で俯いていた。
そよさんも、驚きを隠しきれていないようで口元を手に押さえながら俯いている。
「……そよ。これで満足か?」
「…………はい」
話し終えた颯樹さんは何処か気まずそう…というより疲れている様に見えた。疲弊とまではいかないけど、話していていい気分にはなっていないのは分かる。
それはそうだ。自分の思い出したくも無い過去を誰かに教えるなんて並大抵な覚悟と度胸が無いと出来る訳が無いのだから。
一応颯樹さんはそよさんに確認を取っているけど、その当の本人は素直に返答するも颯樹さんの話に対して不完全燃焼とも捉えられるのか、先程のような覇気が感じられず意気消沈している。
「(これ以上此処にいるのはもう無理そうだな…)京介、そよと愛音を此処から連れ出してくれ。打ち合わせの場所に関しては追って連絡するけど、今日行われるからそれを忘れないでくれ」
「了解した」
これ以上そよさんに話すことが無いからか、あるいは此処にいるのはマズイと判断した颯樹さんは京介先輩に彼女と愛音さんを此処から連れ出すよう指示を出した。京介先輩も、それに応えるかのように2人を連れて楽屋を後にするのであった。
「……颯樹先輩。私はディスラプションのライブが近々控えているので後の事はお願い出来ますか?」
「……分かった。でも無理はするなよ?」
「心配には及びません」
京介先輩が2人を連れて楽屋を出て暫くすると、海鈴さんも元々予定が入っていたようで颯樹さんに一言断ってから彼女も楽屋を後にした。
海鈴さんが楽屋を出ると同時にスタッフさんが入ってきて、使用時間がそろそろ迫ってきているという事を伝えてきたので、この後の打ち合わせは別の場所で行なう事で話は纏まったので、全員が楽屋を後にするのであった。
その際、打ち合わせに参加するのは僕、祥子ちゃん、颯樹さん、千歌さんに今此処にいない京介先輩だけで、初華さん達他のメンバーはスタッフさんが手配した車に乗って帰宅。打ち合わせ組は颯樹さんが運転する車に乗って彼の家で打ち合わせをするのであった。
颯樹さんが車を出して早数十分、颯樹さんの自宅前で京介先輩と合流した後は、家に入って打ち合わせをする事となった。
ちなみに移動の際に、颯樹さんが『僕の家を練習場所にしないか?』と提案した。確かに練習できる場所は事務所が手配しているから問題はないけど、時間は限られているから本格的なバンド練は臨めるが心許ない。
だから颯樹は自宅を練習場所として提供したようだ。でも本人は何処か慣れている感じで苦笑いしていたのは内緒だ。
まあその話と関連づけると、颯樹さんはsumimiのマネージャーとして活動しているわけだから四六時中Ave Mujicaに付きっきりという訳にはいかないので、
しかし僕たちもプロなわけだから好き勝手出来ない事は充分承知しているので後日事務所に掛け合って相談するという事で話はついた。
次に挙げられたのは今後のスケジュールと活動方針であった。此方も誰がどの仕事に割り振ったりしなければならないので重要な事だ。もし一部だけ仕事が多かったりするのは避けなければならないので慎重に決めないと。
だが、スケジュールの方は祥子ちゃんと千歌さんがある程度纏めてくれたようで、今後の動きはこのスケジュール通り行われるみたいだ。内容を見ると、直近では全国ツアーが組み込まれており、ツアー初日までに仕事も雑誌の取材やテレビの出演といったメディアの露出がチラホラと見かけた。
しかし、此処で一つ気になる事があるとすれば、睦さんの仕事の量がかなり多いという事だ。確か睦さんの両親は芸能人だから、その娘さんもメディアに露出するのだから話題に挙げたいのが尤もな理由な気はする。
でもホントに大丈夫かな…?さっきにゃむさんに仮面を強引に剥ぎ取られた時は狼狽えていた上に、終始俯いていた。それに加えてライブ会場を出るまで疲弊しきってたから厳しいんじゃないかな……?
「アイツはさっき狼狽えてる様子だった……俺の勘が正しいとするのなら、彼女がメディアに顔を無闇に晒すのは相当危険な物だろう。何かの拍子に放送事故が起これば目も当てられない」
「私としても、睦に酷な事を言うのは承知していますわ。できる事なら、他の面々に割り振りたい所ですが……既に私たちはプロです。取材やインタビュー等で自らをアピールするのなら、今後の発言により一層気をつけて頂かないと困ります」
うーん…京介先輩と祥子ちゃんの言う事も一理あるのは確かだ。先程の事もそうだし、祥子ちゃんは睦さんの事はよく分かってるだろうから、おそらく先方の人たちのオファーが原因なのかもしれない。
「どちらの意見も一理はあるけど、今回は祥子の意見が理に適ってる。僕らもプロな訳だから、このくらい出来なければ話にならないからね」
なんか颯樹さんが言うと説得力あるな……。その後は睦さんの仕事の時はメンタルケアを兼ねているのか誰か1人付き添いとして同行する事で話は着いた。
その後はツアー初日は颯樹さんはsumimiの…というよりまなさんがソロの仕事がある都合上、その間は颯樹さんのポストを千歌さんが代理で行なうなど話をして暫くして時刻は夜7時を過ぎていたので、此処でお開き…という事にはならずに颯樹さんの家で夕食を摂ることとなった。
夕食が終わると家主である颯樹さんを除く全員が帰宅する事になったのだけど……
「そういえば祥子、お前は何故そんなに大荷物なんだ?」
家を出る際、颯樹さんが祥子ちゃんの荷物の多さについて指摘してきた。確かに今の祥子ちゃんはキャリーケースに鞄2つと、颯樹さんの指摘通り大荷物であったのだ。
祥子ちゃんは家を飛び出した訳だから大荷物なのだ。しかしその事情を知ってるのは僕と睦さんしかいない。もちろん事情を話すのは論外、祥子ちゃんはどう切り抜ける気なんだ…?
「新曲の作曲に台本を仮面を外した物に急いで書き直す必要があるので、事務所に戻ります。だから帰宅する時間を無駄にはできません」
事務所で寝泊まりするつもりだったの⁉︎その話聞いてないけど!でもそれで話は通るハズは無い…
「いや、流石に未成年のお前にそんな事させる訳にはいかない。それに親御さんが心配するだろ?」
やっぱり通らなかった!まあそこは知ってた。止まるのは必然だもの。
「心配なんかしてませんわ……」
祥子ちゃんがそう言った事によりこの場が凍りついた。それもそうだ、祥子ちゃんが此処でそれを言ったらワケアリにしか聞こえないもの。
「それなら……」
『?』
「僕の家に来ない?」
此処で僕は一つの妥協案を祥子ちゃんに提示した。でもこれが妥協案になるかどうかは分からない。でも事務所で寝泊まりや此処でメンバーと口論させる訳にはいかないからね。
「しかしそれでは獅音のご家族にも迷惑をかける事になりますが…?」
「
それに2人同時に揃うのは1年を通して合計10日あるかどうか分からない。だから迷惑をかけるという心配は要らない。
「だから作曲と台本の書き直しする場所はいくらでも設けるから心配要らないよ」
「「…………」」
僕の提案に耳を傾けてくれたのか、祥子ちゃんだけでなく颯樹さんも顎に手を当てて考えいる。
「分かりました。人の厚意を無駄にする訳にはいきませんわ。それに貴方のお誘いなら尚更です」
「分かった、獅音の好きにしろ。どのみち祥子の実家はそう言ったのに厳しそうだから多分明日あたりには騒ぎ出すな…なら獅音の家に居候させる方が懸命か」
すると祥子ちゃんはいいと言ってくれた上に、颯樹さんはこの後の事を考えてた承諾してくれた。
話が決まると、颯樹さんが車を出すと言ってくれたので、自宅前まで送ってもらう事となった。その後自宅に着いた僕たちだが、一旦僕だけ家に入ってから作り置きしていた料理を冷蔵庫から取り出して、タッパーに入れてから軽く包んでそれを颯樹さんに渡した。颯樹さんは受け取りを拒否しようとしたけど、祥子ちゃんが上手く言いくるめたのでお礼としてちゃんと受け取ってくれた。
その後は颯樹さんは帰るのを見届けると、僕は祥子ちゃんを家に招き入れた。一度リビングに行って、祥子ちゃんをソファに座らせると僕はキッチンで紅茶の準備をした。そして紅茶を淹れた後は祥子ちゃんに出すと、その間僕は祥子ちゃんが使う部屋の軽い掃除を行なった。(本格的にやると時間が時間のため近所迷惑になっちゃうから……)
掃除を終えてリビングに戻ると、祥子ちゃんはちょうど紅茶を飲み終えた所だった。祥子ちゃんに部屋の掃除を終えた事を告げると同時に彼女を部屋に案内した。
その部屋だけど、小さいテーブルや空の3段型のカラーボックス、先日天日干しを終えたばかり布団くらいしかない殺風景であるが、部屋としては充分なスペースは確保している…と自負はしている。
「ごめんね、こんな部屋くらいしか提供できなくて…」
「心配には及びません。これだけの広さであれば充分ですわ」
そう言ってくれると助かる…でも祥子ちゃんの立場は一応居候な訳だから文句を言える立場じゃないか。
祥子ちゃんは満足しながらも、テーブルにキーボードやノートパソコンの設置を終えると、今度は鞄から黒を基調とした細部が赤色のドレスに身を包んだ金髪の
「その人形…」
「覚えてましたか」
「当然だよ。いつも持ち歩いてたから」
幼少期に僕と遊ぶ時にはいつも持っていたからね。覚えてるのも当然だよ。
「今はお母様の形見になってしまわれましたが」
そうだった。さっきも言ってたな、おばさんは去年病気で亡くなったって。だから…
「忘れられないから祥子ちゃんがオブリビオニス…忘却なんだね」
『(違う…)』
「……ずっといていいから」
そう言うと僕は祥子ちゃんを優しく抱き締めた。
「ずっと一緒にいるから……」
僕はそう言うと祥子ちゃんを抱き締める力が無意識に強くなったのが分かった。その後は台本の書き直しの作業があるから祥子ちゃんは徹夜をする事となった。
この作業は僕には出来ないが、黙って見てる訳にはいかないので朝ごはんと明日のお弁当の仕込みをしつつ祥子ちゃんの軽い夜食を作っておいて部屋に届けると、キッチンの後片付けを終えてから自室に戻って眠りについた。
……彼女と一緒にこんな楽しい日々が、続けばいいのに……。
しかし僕はこの時まだ気づかなかった。僕の心中にあった理想は、後に崩壊しまう事に……。
まずは読んでくださった方、お気に入り登録をしてくれた方、こんな拙作を応援いただきありがとうございます!こんな拙作読んでくれるだけでもありがたいです。
次回の投稿も従来では2週間後になりますが、その日はバレンタインという事もあって話をバレンタイン関係の話を執筆します。しかし、本作はAve Mujicaのアニメの展開の都合上、アニメに沿った話が終わるまで番外編の執筆は予定しておりませんので、前作にあたる『迷子になるか、仮面を着けるか』でバレンタイン回をお送りします。
本編の投稿の予定は1週間後もしくは従来の2週間後を予定していますのでお待ち頂きますようよろしくお願いします。
それでは、また次回。
【獅音の相関図】
本来なら既に考えている裏話もありましたが、出すにはまだ時期尚早と判断して此処は現時点での獅音の印象や関係を原作メンバーがどう思うか、思っているかをキャラ視点でお送りします。
ちなみに今回お見せするのは、Ave MujicaとMyGO!!!!!メンバーのみとなります。先輩バンドであるPoppin'PartyやRoseliaなどのメンバーに関しては次回以降にはお見せ出来ると思います。
【獅音から見たAve Mujicaのメンバー】
・三角初華→祥子ちゃんの幼馴染。優しい。sumimiと併用して仕事しているのは凄い。
・若葉睦→初華さんと同じく祥子ちゃんの幼馴染。あまり喋らないけど、ギターは上手いのは分かる。
・八幡海鈴→凄く冷静な人。サポートが30って多くない?
・祐天寺にゃむ→正直言っちゃうとあまり近づきたくない。隙あれば女装を促されるから。
・豊川祥子→大切な幼馴染で恋人。事情を知ってから守りたい気持ちが強まった。
【獅音からMyGO!!!!!メンバー】
・高松燈→最初に話したクラスメイト。不思議な子だ…。
・千早愛音→同じくクラスメイト。とても元気な性格だね。
・要楽奈→歳下の女の子。ギターは上手いのは分かるけど、よくお菓子を要求される
・長崎そよ→同い年の友達、だった。でもそんなに話した記憶は無い。
・椎名立希→何故かよく睨まれるし噛みついてくるからあまり好きじゃない。
【Ave Mujicaのメンバーから見た獅音】
・三角初華→さきちゃんの幼馴染。優しくて良い子。
・若葉睦→祥の幼馴染。私が育てたきゅうりを受け取ってくれた上に調理までしてくれた。美味しかった。
・八幡海鈴→物静かな人ですね。そういえば京介さんと同じ学校…少し話をいいでしょうか?
・祐天寺にゃむ→可愛い子。女装の他にもメイクの実験台にしようか考えてる。
・豊川祥子→大切な幼馴染で恋人。私の事情を知ってしまったからにはもう獅音に対して隠し事は出来ませんわ……。
【MyGO!!!!!メンバーから見た獅音】
・高松燈→高校生になって最初に話した友達。仲直りしたい……。
・千早愛音→友達!ともりんと同じで仲直りしたい。
・要楽奈→お菓子くれる男。もっと手作りお菓子食べたかった。
・長崎そよ→友達、だった。今回の一件でもう相容れないと実感した。
・椎名立希→害悪でしかない。燈に付き纏う悪い虫。クソライオン。それ以上でもそれ以下でも何者でもない。