「申し訳ないけど、しばらく泊めて下さるかしら?」

大雨の日、そう言って俺のマンションに上がりこんで来たのは俺の担当であるジェンティルドンナだった。彼女はしばらく寮にも実家にも帰れない事、全てを失い追われている事を俺に告げた――

あまりにも突然に始まった共同生活。彼女は薄く笑うとこう宣言した。

「私、やられっぱなしというのが一番嫌いでしてよ」

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オリジナルトレーナーとジェンティルドンナが同棲しながら世界を相手に経済戦をする話です。

レースではなくひたすら陰謀やら世界経済やらの話ばかりします。

トレーナーとの甘い同棲生活の話とかは期待しないで下さい。

他のウマ娘も多分出ます。
  第1章:貴婦人、我が家へとやって来る
  第2章:情報屋、報酬に甘い物を所望す2025年01月07日(火) 00:32()
  第3章:名家、窮鳥を懐に入れる
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