東が当主になったのは、風舞希になった、
凛八「全員揃ったな…」
京香「凛八さん全員呼んだがなにがあったんですか?」
凛八「面倒なことが起こっている…」
京香「面倒なこと?」
凛八「僕が伝えること一つ…人を殺す覚悟を決めておきな…」
優希「?どういうことですか?」
凛八「…八雷神の信奉者を確認した」
写真を見せる
風舞希「これは…」
海桐花「ほう…この紋章そうであったか」
凛八「更に…これを見てくれ」
麻衣亜「この顔しってますわ…」
京香や風舞希の眼の前にホログラムが映し出される
凛八「問題が2つ信奉者のメンバーの中に元魔防隊の人間と政府関係者が確認されたそのメンバーが前7番隊の組長 下村夢路だ」
京香「なんだと!」
風舞希「…本当なの?」
凛八「先日地下に潜った結果がこれだ…」
京香はひどく動揺したがすぐに冷静になる
凛八「…京ちゃん…予想はしてたのだろ?」
京香「はい…」
八千穂「まさか…元魔防隊の人間か…」
凛八「すまない…もっとうまく動けていたらこんなことには…」
京香「凛八さんは関係ありません」
天花「凛のせいじゃないわ」
凛八「…そうでは…ないんだよ…そうでは…こんな血なまぐさいことは俺の代で終わらせたかった…くそ!あと…この場にいる人間に朗報がある」
優希「…何ですか」
凛八「先日魔都にて…鴉狩機関の本部が確認された」
京香「鴉狩機関の本部?!」
凛八は写真を見せる
凛八「知り合いに探らせたら…」
京香「なぜ魔都に凛八さんいた組織の本部が…」
海桐花「…これについてわ 此方らのせいじゃ…」
凛八「言わなくていいさ…この子たちには知らせるべきではない」
海桐花「なぜじゃ」
凛八「優しいからだよ…そして人間だからだよ…」
凛八は煙草を咥える
天花「凛?」
凛八「…すまない…過去の魔都を巡った戦いのせいでこうなった…今はそうとしか言えない…話を戻そう…実のところこの本部は本部を中心とした15km圏内の街並みまで残っていた…」
八千穂「これはまた広いのぉ」
凛八「それだけじゃないぞ…鴉狩機関本部内にはあるんだよ…対八雷神となりうる施設が…」
京香「!この施設に」
風舞希「そういうことね…凛八貴方…またしでかす気ね?」
凛八「うん…そうだよ…奪還作戦だ 本部内には対八雷神の道具を作る施設もある その気になればおそらく隊服や武器を強化できる…」
京香「そんな施設が…」
凛八「奪還作戦の目処はこちらで立てている…とりあえず…元魔防隊のやつを片付けてからだな…座標も確定している」
優希「凛八さん!その施設ねぇちゃん達を!」
凛八「あぁ!かけてみる価値ある!ただし僕に近い状態になる 不老長寿になる感じだと思ってくれるといいよ」
天花「それにしてもこの場所…」
京香「あぁ…大型醜鬼の巣窟だ…」
凛八「それ用の乗り物もいま用立ててるところだ…装甲兵員輸送車AAV7をベースにしたこれで強襲する…市街地跡を一気に突破するその時僕ももう一人で血路を開く 少数精鋭での殴り込みだな なお、この作戦は僕が個人的に計画したものだ君たちの参加の可否については君たちだけで判断してもらいたいもちろん参加しなくても恨みはしないし これまで通り僕は接する。命の保証はないからみんなここでは答えを出さずに考えてくれ以上だ」
凛八の情報共有を終わらせる
凛八「さて…と…」
ラウンジバー凛八 東家出張所(仮)
凛八「なににする?」
風舞希「軽いのがいいわ」
凛八「いいシャンパンがあるからそれ飲むか?」
風舞希「お願いするわ」
凛八「ペリエだ」
凛八はグラスに注ぎ渡す
風舞希「ありがとう」
凛八も口にウィスキーを含む
風舞希「あなたまた隠し事してるわね…」
凛八「…痛覚がね…鈍くなってる…」
風舞希「やっぱりね…あの子たちには知らせてるわけないよね…」
凛八「さすが…察しが良くて助かるよ…」
風舞希は溜め息をつく
風舞希「あの子たちは察しがいいわ そのうちバレるわよ…」
凛八「…今話すわけにはいかないな舞台を降りるのは全てを終わらせからだ…それまでまだ降りるわけには行かない…こんな愉しくたまらない舞台を今降りるのは…いやだね…」
凛八は笑った
風舞希「また悪癖が出てるわよ」
凛八「そうだなぁ…強いやつと闘いたくて仕方ないのは昔からかな…身体がずっと闘争を求めている…」
翌日凛八と麻衣亜は格ゲーをしていた
凛八「へぇーこんなゲームもあるんだね コマンド技を入れ込んで…か…ア マケチャッタ…」
麻衣亜「あの凛八さんさっきからわたくしの一方的な感じになってますけど」
凛八「うん?勝っても負けても楽しければいいから負けっぱなしでも楽しいよ こういうものに触れる機会がなかったから あ…また負けた」
凛八は笑みを浮かべると電話が鳴る
凛八「はいよ非通知番語?」
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凛八「…わかった」
麻衣亜「モールス信号?」
凛八「…動き出したか…ちょっと出てくるよ」
麻衣亜「またあえますか?」
凛八「いつでも会えるさ」
凛八は笑って上着をきると麻衣亜の部屋をでた
麻衣亜は少し赤らめながら微笑んだ
とある路地裏
喜助「八雷神の一人が動いたっす」
凛八「こいつ…なるほど青ちゃんたちの」
夜一「そうだこいつがあの娘どもを吸収した可能性が高い」
凛八「裏は取れてるのか?」
夜一「おぬしの天秤じゃひどく反応しておったぞ」
凛八「ふむ…人数を揃えておいてくれ 真子 海燕 六車達にも声をかけておいてくれこれにて開催俺は青ちゃん達に連絡をしてくる」
凛八はそう言って路地をでた
翌日
海にいた…ウイスキーボトル片手に
凛八「…へ?」
さかのぼること三十分ほど前
天花「凛海にいくよ」
凛八「いやいいよ僕はここでボトル整理したいから」
と冷蔵庫からだしたウィスキーボトルを片手に在庫を確認すると
天花「いいから 行こ」
にょん 強制転移…
凛八「君またやったね…」
バーテンダーの服装で砂浜に座り込む。考えれば現実世界は今夏である…当然暑いわけで袖を折り上げネクタイんやる目ボタンを第三まで外す
凛八「さすがにあいつな…」
そう言ってウィスキーボトルを開けてグビッと飲む
天花「最近ずっと難しい顔してから息抜きに」
凛八「ありがとね それと水着よく似合ってるよ」
天花「さすが凛 ちゃんと言ってほしいこと言ってくれてうれしい」
凛八「そうかい」
凛八はタオルを頭にかける
凛八「パラソル買ってくるわ」
凛八はビーチパラソルを買って戻ってくるとパラソルを差してレジャーシートを引くとそこに座るそしてスポーツドリンクを飲むようにウィスキーを飲む
優希「あぁ!やっぱり凛八さんだ」
凛八「よう」
寧「来てたんですね」
凛八「来てたと言うか…連れて来られたと言うのが正しいのかな」
凛八は苦笑いで答える
京香「なるほど…連れてこられたか」
凛八「そうそう」
凛八はそう言ってウィスキーを口に含む
朱々「さっきからあいつから麦茶飲んでるように見えてたけど…それお酒ですよね」
凛八「ボトル整理中に連れてこられたから飲んでる」
凛八はそう言って半分飲みきったボトルを見せる
京香「だからそんな服装なんですね」
凛八「話が早くて助かるよ〜」
凛八は手で自身を仰ぎながら言う
天花「凛」
凛八「おかえり 不機嫌そうだな」
天花「ちょっとナンパにあってね…」
凛八「まぁそりゃそうか…美人だしな」
天花「やっぱり凛がいい」
凛八「そうかい…」
凛八は立ち上がるとクーラーボックスから全員にスポーツドリンクを渡す
凛八「今日結構暑くなるから注意してね、あとクラゲとかにやられたら教えて直ぐに直すからあと荷物見てるよ」
凛八はパラソルの下に座ると手を振るそれを見て京香たちは海で向かった。凛八は靴と靴下を脱ぎズボンの裾を折り上げる
凛八「…いいな海」
優希「凛八さん荷物番交代します」
凛八「いいよ若人だけで遊んでな 年寄りの冷水だから」
優希「いいから言ってください!」
凛八「そうかい?」
凛八は海に向かって歩き出す
凛八「(気を遣わせたかな…)」
凛八は波打ち際までいくと天花が凛八の手を握る
天花「いこ」
天花は微笑んで凛八の手を引く
凛八「あ…ちょ」
脛の真ん中辺りまで海に浸かる
凛八「すげぇ…海て…こんなんなんだ…」
天花「海初めてなの?」
凛八「…そうだな…見るのは何回もあったけど仲間こうして海で遊ぶ機会がなかったな…いいな海…とても綺麗だね」
凛八は地平線をみてそういうその横顔を満ち足りた表情を浮かべていた
天花「凛…」
凛八「どうした」
天花「それ!」
と凛八に、手のひらで海水をすくいかける
凛八「しょっっぱっ!やってくれな」
と凛八も天花に海水をかける。凛八と天花は笑い合う。しばらく遊んでパラソルにもどり優希と交代する
凛八「びしょびしょ」
凛八は呆れ顔で笑っている
天花「凛最近思い詰めない?」
凛八「突然だな」
天花「うん だって最近難しそうな顔をしていえから」
凛八「色々立て込んじゃってさ…」
凛八は寝転がると天花が隣に座る
天花「それて…」
凛八「…八雷神絡みだよ現実世界で何かきな臭い事をしているみたいだよ」
天花「そうなんだね」
凛八「…まぁそうだな…本部奪還作戦とかいろいろ考えちまってな…マジで肩の力抜けなかったよ」
天花「凛は無理してない?」
凛八「してないさやるべきことがあるんだそのために必要なことだ無理して失敗したらいだからね」
天花「じゃあ約束」
凛八「なんの?」
天花「いろいろだよ?」
天花は寝転んでいる凛八に口づけを交わす
天花「この前の山城総隊長の仕返し…///」
と悪戯な笑みを浮かべて
凛八「そうかい」
その様子を京香たちは眺めていた
京香・優希・朱々・寧々「「…戻りづらい…」」
主人公の能力追加(副作用あり)
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いらない
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いる