妖術使いだよ in 真・恋姫†無双 作:槇村 a.k.a. ゆきむらちひろ
04:GOD BLESS YOU
神様転生って知ってるかい?
「は?」
唐突に聞こえた声。
青年はそれに答える間もなく。
視界を白く染めて、意識を手放した。
05:DON'T LOSE YOURSELF
気が付けば、彼はまた異なる場所に立っていた。
「どういうことだよおい」
先程まで嬲っていた夏侯惇の姿がどこかへ消えている。
その代わりだろうか、武装した男たちが青年の周囲にひしめいていた。
彼が現れたこの場所は、司隷河南尹・梁県の陽人。後世の人々のいう、董卓配下の諸将諸兵と反董卓連合軍とがぶつかりあった戦場・虎牢関である。
反董卓連合軍が洛陽へと向かう戦いの渦中に、彼は前触れもなく放り出された。
敵を亡き者にせんと互いに得物を振り回している中、見知らぬ男が忽然と現れた。属する陣を問わず、兵たちは幾ばくか戸惑いを見せる。
知った顔、装備でなければすべからく敵。その考えはどちらの陣営にも共通した捉え方だ。少しの混乱と、見定めるための猶予。わずか時間で、味方ではないと判断した兵が青年に襲い掛かる。
戦場に立つ兵として、素早く判断を下し、行動に移したことは称賛に値する。
相手が"化物"でなければ、だが。
青年もまた、いる場所が突然変わったことに戸惑い、しばし呆然とした。
わけの分からない世界に放り出され、因縁をつけられ命を狙われる。返り討ちにしたかと思えば、またも見知らぬ場所へ飛ばされた。
彼が憤りを新たにするまで、時間は掛からない。
振り回すのもいい加減にしろ、と。
腹立たしさに心中を煮え切らせながらも、青年は現状の把握を試みる。努めて平静に、周囲を観察しようとする。
目の前の男たちが襲い掛かってきたのは、その矢先だった。
これはどちらにとっても不幸だった、としか言いようがない。
連合軍の一翼を担う、曹操の陣営。そこに報告がひとつもたらされる。
とてつもない強さの将が現れ、兵たちを蹴散らしている、と。
「遂に呂布が出てきたのかしら」
呂布奉先。
董卓軍において、いや、この世の将の中でも群を抜く武勇を誇る者として名が知られている。曹操も、直に目にしたことはないがその勇名は耳にしている。黄巾の賊たちを万単位で単身蹴散らしたとか。内容を盛られた話だったとしても、そうされるだけの自力を持っているのは確かだろう。
だが、曹操は腑に落ちなかった。
仮に呂布だったとして、なぜこの時に、そんな場所に現れたのか。
まずは様子見として軍が当たった、というだけの戦場。双方共に、まだ策らしいものを巡らす前段階なのだ。そこへいきなり最大戦力を投下する、という理由が分からない。
とはいえ、実際に犠牲が出ていることは事実。強いて自分たちが収集をつけようとは思わないが、状況の把握はしておこうと、曹操は考えた。
「春蘭。お願いね」
「お任せください華琳様!」
「秋蘭、お願いね?」
「はい。お任せください」
主の言葉に返事を返す夏侯惇と夏侯淵。
曹操がふたりの臣下に向けた言葉に込められた真意は微妙に異なる。任された、とそれぞれ返しはしたものの、その中身もまた少しばかり異なっていた。この時、曹操はそれでも良いと思い、夏侯淵もまたそれで良いと思っていた。
直に、それどころではなくなる。
同じ報告は、ほかの陣営にも届いていた。
連合軍の長である袁紹をはじめ、袁術、孫策、公孫賛、劉備など、主だった将は確認するため早々に人をやり、あるいは当人が直接前線へ向かおうとする。
その中で最も速くたどり着いたのは、義勇軍として名を知られ始めた劉備に仕える武将・関羽と、その妹分である張飛。彼女たちは、凄惨な光景をどこよりも早く目の当たりにする。
「これは……」
まさに、死屍累々だった。打ち倒され生死も定かでない兵たちが、所属を問わず横たわり、積み重なっている。それは足の踏み場も見当たらないほど一面に広がっていた。
ここは戦場だ。そこかしこで兵と兵がぶつかり合い、互いの命を奪おうと躍起になっている。関羽と張飛も、この場に着くまでに董卓軍の兵と幾度かかち合い、相手をほふって見せている。だから死体など、珍しいものではない。
それでも、目の前の光景は異常さを感じずにはいられなかった。
連合軍と董卓軍の兵の区別は身につけている装備などで見分けることができる。倒れ伏す兵たちのこどごとくが、それぞれの陣営に綺麗に分かれているのだ。関羽から見て手前から右手奥に掛けて、自分たちが率いていた劉備配下の兵をはじめとした連合軍の兵が。そして左手から後方に掛けては、董卓軍の兵ばかりが倒されている。
その境目に線を引くかのようにして、1本の道のように地面の見えている部分がある。死体と半死体を掻き分けるように進む空白を目で追えば。
そこに。
ひとりの男性が立っていた。
関羽は身を震わせる。恐怖か怖気かは分からない。本能に近しい感覚が、彼女に何かの警告を与えている。
「愛紗!」
真名を呼ばれ、荒々しく肩を引き寄せられた。
関羽の意識が、傍らに立つ女性に向けられる。同じ主君に仕える武将であり友人・趙雲だった。彼女は関羽だけでなく、今にも飛び出していきそうな張飛の肩にも手を置き、押さえ込んでいる。
「愛紗。鈴々。ふたりとも迂闊なことはするな」
死ぬぞ、と。
普段の飄々とした姿からは想像できないような、切羽詰まった様子を趙雲は見せている。
「星は知っているのか、アレを」
「アレはまずい。近寄るな。絶対に敵意を見せるな」
死ぬぞ、と。
関羽に、そして口を閉ざし引きつった表情を浮かべる張飛に、趙雲は重ねて口にする。声を震わせ、表情に怖れを浮かべながら。
「星?」
「髪1本触れることさえできず、瀕死にまで打ちのめされた。
私は昇り竜などと粋がっている。だがそうでも言って自ら鼓舞しなければ、あの時の恐怖に呑み込まれてしまいそうなのだよ」
関羽はその言葉に目を見張らせる。
趙雲の武がどれほどのものなのかは良く分かっている。その彼女が、声を震わせながら止めようとするのだ。
にわかに信じることは難しい。だがそれだけの力の差を体験したということなのだろうと、想像する。
だが、しかし。
「我々の兵たちがここまで蹂躙されたのだ。黙っているわけにはいかん。すべてあの男がやってのけたというのならなおさらだ。桃香様にまで害が及ぶやもしれんのだからな」
関羽は青年の方を向き、一歩踏み出す。
よせ、やめろ、という声も、彼女は耳に入れようとしなかった。
己の武に自信はある。それ相応の働きをしてきた自負があり、名のある武の者と立ち会ったとしても遅れを取りはしない。ましてや男の兵などに。
関羽は、謎の青年の前に立つ。倒れた自陣の兵たちの無念を雪ぐため。そして主の望む未来を目指して共に戦う兵を、いたずらに削られた怒りを晴らすために。
「そこの男」
声を掛けられ、青年はその方へ目を向ける。
そこには見たことがない、やはり武器を手にしている、女性がふたり。
特盛りの厄介事か、と彼は大きくため息を吐く。
「私は関羽雲長。義勇軍の長・劉備玄徳様に仕える武が一」
「鈴々は、張飛翼徳なのだ!」
「我らが主に仕える兵たちをここまで失い、ただで返すわけにはいかん。
その首、もらい受ける」
ふたりは名乗りを上げる。そして仲間の敵とばかりに身構え、得物を向けた。
対して青年は、意気を上げる関羽と張飛を一瞥し、さらに深くため息を吐く。
「首を置いてけなんて言われた。いったいいつの時代だよ」
想像はできるが信じたくねーなー、と。
口にした言葉に自ら突っ込みを入れた。
そんな青年の態度を見て、ふたりの将はわずかに苛立つ。それなりの殺気を振りまき、文字通り殺すつもりで対面しているにも関わらず。彼は意に介そうともしていない。
余裕を見せること。それが侮りと取られたのか、あるいは猛る武人としての性根を刺激されたのか。それとも単に気に障った癇癪なのか。
「仲間にイジワルするなら、あいつは敵なのだ!」
張飛が吠える。
ここは戦場。味方を倒した輩は即ち敵だ。
味方の振りをする敵も中にはいるだろうが、その判断は決して間違いではない。
「かくごなのだーっ!」
問答無用とばかりに、張飛は飛び出した。
これもまた、互いに運が悪かったとしか言えないだろう。
小柄な身体全体を使い、張飛は長く大きな蛇矛を振るう。速く、重い一撃。だが青年を襲った渾身の一撃は、あっさりとかわされてしまう。
張飛はわずかに目を見張る。だが彼女の攻撃がそれで止まるはずもない。初撃が当たらなかったのなら、当たるまで振るうのみ。2度3度4度と、振り上げ、振り下ろし、突き、払い、青年を薙ぎ倒さんとする。
そんな彼女を前にして、こともなげに攻撃を避け、いなし続ける青年。彼の内心はフラストレーションでいっぱいになっていた。
唐突に異世界に飛ばされた、という不可解で理不尽な現実。
立て続けに現れた好戦的な輩に襲われ。
叩き潰したかと思えばまた唐突に自分のいる場所が変わり。
また違う奴らに襲われる。
……温厚でいろという方が、無理な話だ。
青年は、得物を振り抜いた張飛の懐へと踏み込む。
蛇矛が返されるよりも前に、手を添え、勢いのままに押す。釣られるようにして、小さく軽い張飛の身体が流された。
蛇矛の柄に手を掛け、もう片方の手は起点になるように置く。梃子の原理。わずかに力を入れてはね上げれば、得物から手を離さない彼女の身体が宙に浮く。
流れるようにして宙ぶらりんにされた張飛は、いとも簡単に無防備な状態にされてしまった。
青年は掴んでいる蛇矛を引くだけで、彼女の得物を奪い取り、放り出した。
そして張飛の喉元を掴み。
渾身の力で、殴る。
無邪気という言葉がまだ似合うだろう幼い顔に向けて、彼は拳を振るった。
容赦もためらいもないそれによって、血が飛ぶ。飛び散る。
喉を掴まれ、息が詰まる。
鼻先を殴られ、血が噴き出し、息が詰まる。
それでも一向に気に止めることなく、青年は拳を振るい続けた。
息をする術さえたちまち奪われた張飛は、グシ、ゴキ、ブシャと、何かが潰れるような音が立つたびに小さな身体を震わせる。何発目かの拳を境に、わずかな震えさえなくした。
反応がなくなった張飛を見て、青年は振るっていた拳を止める。
そしてまるで興味をなくしたかのように。
張飛の身体を、力いっぱい、彼方へと投げやった。
小さく軽いとはいえ、ひとりの人間を片手で掴み上げ放擲してみせる。そのデタラメさに関羽と趙雲は唖然とさせられる。
介入する暇もないまま張飛が翻弄され、青年が奪い取られた蛇矛を拾ったことろで、関羽と趙雲はようやく我に返った。
青年が何をしようとしているのか。考えるまでもない。
手にした蛇矛を構え、宙に浮いた彼女へ向けて投げつけられんとしたとする。そこでふたりは別々の方向へと動く。
趙雲は、投げ出された張飛を受け止めるべく。
関羽は、義妹を襲わんとする得物を止めんがために。
「はぁァァァァァっ!」
間一髪。関羽は、投げ放たれた蛇矛を叩き落とすことに成功する。
硬い刃物が噛み合う音が響いた。同時に、偃月刀を持つ関羽の腕に痺れが走る。
義妹を無残に殺される、という最悪の事態は脱した。だが関羽はホッと息を吐く暇もない。
青年の目が、関羽へと据えられた。
「っく!」
彼の姿を見た際に感じた、本能に近しいところから湧き上がるもの。恐怖、あるいは弱気だろうか。それを強引に抑え付け、萎縮する気持ちを踏みにじる。
主である劉備から預かった兵を無残な姿にされた。義妹である張飛をあっさりいなしてみせた。友である趙雲が心から恐れる相手の実力に興味があった。
付けようと思えば理由などいくらでも付けられるが、もっと単純なもの。
「うぉぉぉぉぉぉッ!」
要は、彼女はこれまでに感じたことがないような"何か"に恐怖し、押しつぶされ掛けたのだ。
そんなものを否定するかのように、関羽は咆吼し、突貫する。
青年の正中線、身体の中心を狙った突き。確実に動きを止めるべく繰り出されたそれは、最短距離で彼の命を奪いにきた。
だが事もなげに、青年は身をよじらせるだけでそれをかわしてみせる。
ひとつでは足りない。関羽の突きはふたつ、みっつと続く。ひとつ当たればたちまち青年のハラワタをえぐり出し。続くふたつ目みっつ目が、身体に空いた穴をさらに押し広げ。彼の身体中をめぐる血液が噴水のように吹き上げるだろう。
だが、彼女の偃月刀は青年の身体にかすりもしない。
突貫しての突き。
避けられる。
目に止まらぬほどの速さで戻され、何連と続く突きが繰り返される。
だが当たらない。
突ききった刃が返され、横薙ぎに変化する。
空を切った偃月刀が舞うように回転し、袈裟懸け。
上へと流れた勢いから石突きが眉間を狙い。
勢いを殺さぬまま斬り上げへと変化し、さらに逆袈裟、再び横薙ぎへと。
関羽は力を出し惜しみすることなく、偃月刀を振るう。振るい続ける。
後世、"武神"とまで呼ばれる武威、技量、気魄は、そこらの兵では避けることすら叶わない。武将であっても、苦もなく受け続けるというのは難しいだろう。
だが。青年はそのすべてを、いなし、避け、流し、やり過ごしてみせる。
「ちょこまかと!」
逃げ回る青年にイラ立ちを募らせながら、関羽はもう一歩深く踏み込む。円を描いた偃月刀は勢いを減じることなく渾身の一撃と化し。頭から身体まで真っ二つにせんばかりに青年を襲う。
決死の攻撃。当たれば死ぬ。それは間違いない。
だが彼は死なない。
当たらないのだ。死にようがない。
距離を置いて逃げ続けていた青年が、至近距離まで踏み込んだ。そこでわずかに身をひねる。それだけで、偃月刀をかわしなおかつ、振り下ろし頭を無防備にさらした関羽の目の前に立つ。
「なっ」
驚く暇さえ関羽には与えられない。
青年は踏み込んだ足を軸に、そのまま歩く跳ぶ。
宙に浮いた足が、関羽の偃月刀の柄を踏んだ。
そのまま彼の身体は円を描き。
「ぐはっ!」
回し蹴りを見舞う。流れるような動きで、彼の右足は関羽の頭を刈った。
関羽は脳髄が揺さぶられながら、吹き飛ばされる。数度跳ねるようにして地を転げた。意識は半ば飛びかけ、得物である偃月刀から手を離してしまったことさえ気付けない。彼女の視界が少し、赤く染まる。左目のまぶたを切っていた。
赤くなった視界に怒りを込み上がらせつつ、関羽はぼやけた向こう側にいる青年の姿を何とか捉えようとする。
その時、青年は軽く指を弾いた。
再び衝撃。何かに撃たれたかのように、関羽の頭が後方へと流れる。
鋭く突き抜けるかのような傷みが右目を襲い、爆発したかと彼女は錯覚した。
そして、みたび衝撃。巨大な鉄の塊で頭を丸ごと叩かれたかのように、頭が知覚し得る感覚のすべてが潰された。
青年の弾いた指から生まれた指弾。いうなればそれは空気のつぶて。不意に目を襲い命中すれば、失明することさえ不思議ではない。
幸い関羽は、目がつぶれることはなかった。だがしばらく視界を失ってしまうことは免れない。
そしてそれは、戦場においては致命的だ。
もちろん青年はそれを逃さない。むしろそうしてみせた本人なのだ。容赦などするわけがない。両目から視界を奪った上で、さらに視野の外から、力のこもった見えない拳を、離れた場所から叩き込んだ。
関羽の中で、何かが強引に断ち切られた。
足がたたらを踏む。
意識は半ば飛び、力を失った身体はよろめき、今にも崩れ落ちそうだ。
それでも倒れずに踏みとどまっている。それは武将としての矜持からか。
とはいえ、そんなものは青年の知ったことではない。
知ったとしても重要なものではない。
目の前に立ちふさがり牙をむいてきた、自らを害そうとするものを排除する。
ただそれだけなのだから。
青年は足元に目を向け、血にまみれた槍を1本拾う。
何の感慨をうかがわせることなく、彼は無造作にそれを弄び。
構え。
投げた。
投擲された先にいるのは、動けない関羽。
まるで小石を放るような簡単な所作で投げつけられた槍。
顔を上げることもできない彼女の頭蓋へとそれは吸い込まれていき。
聞けば顔をしかめるような音が、鳴った。
響いたのは金属が弾かれる音。
槍が関羽を串刺しにする直前に、ふたりの間に割り込んだのは白い人影。
それは、趙雲子龍。
関羽と同じ主に仕える武将であり、かつて青年にボロクズのように痛めつけられた女性だった。
宙を舞った張飛を追った彼女は、張飛が地に叩きつけられる直前に、間一髪、受け止めることに成功する。見覚えのある兵を見つけて、息も絶え絶えの張飛を自陣へ連れ戻すように命じ。張飛のあまりの惨状に目を剥く兵を置き去りにして、急ぎ駆け戻った。
そして、関羽の命を散らさんと襲いかかった牙の前に身を乗り出し。再び間一髪、愛器である直槍を振るい薙ぎ落とすことに成功する。
手を出すなと言った。
敵になるなと止めた。
彼女自身、自分の実力に対する自負や誇りといったものを粉々にされている。できることならもう二度と、この青年とは会いたくなかった。
だがそれでも、真名を交わした友人を目の前で見殺しにすることはできなかった。
萎えそうになる心を確かに感じつつ。
一方で躊躇いなく飛び出した自分に誇りを感じながら。
"常山の昇り竜"を称する趙雲子龍は、化物の如き男の前に再び立つ。
新起動、ジェニシス。(ターミネーター?)
槇村です。御機嫌如何。
ご無沙汰しております。
今頃何を書き出したんだと。
いやもうおっしゃる通りで。はい。
しかも読む人によっては不愉快さしかない内容じゃねぇか。
原作キャラボコボコって謳っているけど、それにしてもどうかと思う。(お前が言うな)
まぁ元々このお話は、一方的に無双するシーンを書くために始めたようなもの。
ストーリーなんてないに等しいわけで。
実は、今別に書いているものに「ひとりで多数を蹴散らす」シーンがありまして。
「それについてあれこれ試しながら書き散らかしている」こと。
「今さらながら『真・恋姫†英雄譚』のwebサイトを見た」こと。
その結果、
「じゃあ反董卓連合で暴れる話を書こう」という安易な連想をして、再開に至った次第。
とりあえず蜀勢が1対1でズタボロにされて。
かつての因縁から怒り狂った春蘭さんがログイン。
さらに雪蓮さんもやって来て。
味方かと思った霞さんや恋さんが巻き込まれて……。
おい、そんな戦闘シーン書けるのか。
そもそも今回のお話、戦闘になってねぇじゃねーか。
むしろイジメとかリンチじゃ以下略。