博麗の巫女と普通の魔法使い、先生になる   作:無名の新人

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第28話 カイザーPMC(その1)

カイザーPMC基地───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホシノ「うへ~、結局何なのこいつら?」

 

セリカ「そんなに強くないけど邪魔っていうか、めんどくさいっていうか・・・・・なんか、今まで戦ってきたやつらの中でもひと際『厄介』って感じ。」

 

シロコ「ん、下手したら風紀委員会より面倒・・・・・。」

 

魔理沙「倒しても倒しても湧いてくるなんてきりがねぇぜ...。」

 

ノノミ「しかし、何なのでしょう、この方たちは・・・・・それに、こんなところで一体何をしてるんでしょうか?」

 

アヤネ「施設に何らかのマークを発見しました!」

 

ホシノ「これって・・・・・」

 

アヤネ「少々お待ち下さい、今確認を・・・・・」

 

アヤネ「・・・・・確認が取れました。このマーク、この集団は・・・・・」

 

霊夢「カイザーPMC,でしょ。」

 

アヤネ「っ!?・・・・・はい。霊夢先生の仰る通り、カイザーPMCです。それにしても、何で分かったんですか?」

 

霊夢「ただの勘よ、勘。」

 

アヤネ「勘、ですか・・・・・。」

 

セリカ「カイザー・・・・・?こいつらもカイザーコーポレーションってこと!?」

 

アヤネ「はい、カイザーコーポレーションの系列会社で・・・・・。」

 

セリカ「もうどこに行ってもカイザー、カイザー、カイザー!一体何なの!?」

 

ノノミ「それに、『PMC』ということは・・・・・」

 

セリカ「え、何かマズい言葉なの?」

 

ノノミ「PMCとは、民間軍事会社(Private Military Company)のことです・・・・・。」

 

セリカ「ぐ、軍事・・・・・!?」

 

ホシノ「・・・・・。」

 

魔理沙(民間、か...。)

 

アヤネ「ヘルメット団のようなチンピラとはレベルが違います。本当に組織化されたプロの・・・・・文字通り、軍隊のようなものです!」

 

シロコ「・・・・・!」

 

セリカ「軍隊ぃ!?」

 

ノノミ「退学した生徒や不良の生徒たちを集めて、企業が私設兵として雇っているという噂がありましたが、まさか・・・・・」

 

その時、警報音が鳴り響いた。

 

(ヴイイイィィィ────ン!!)

 

ノノミ「け、警報音・・・・・!?」

 

魔理沙「まさか、監視されてたのか!?」

 

セリカ「これ、何だか大ごとになりそうな予感なんだけど・・・・・。」

 

霊夢「私もだわ。これはめんどくさいことになりそうね・・・・・。」

 

ノノミ「これは・・・・・ヘリの音・・・・・?」

 

シロコ「それに、この地面の揺れ・・・・・恐らく戦車。」

 

アヤネ「大規模な兵力が接近中!こちらを包囲しに来ています!」

 

アヤネ「仰る通り、装甲車以外にも戦車やヘリまで・・・・・!ものすごい数です!」

 

アヤネ「包囲が完成する前に脱出してください!まずは急いで、その場から脱出を・・・・・!」

 

アヤネ「先生、支援をお願いします!」

 

霊夢「分かったわ。みんな、敵を倒しながら全速力で逃げるわよ!」

 

アビドスのみんなと魔理沙「はーい!/おう!」

 

魔理沙「まずは私から行くぜ!魔砲『ファイナルスパーク』!」

 

魔理沙は前方にいるカイザーPMCの兵士たちを一瞬で倒した。

 

霊夢「ヘリは私に任せなさい!神技『八方龍殺陣』!」

 

霊夢は一瞬でヘリを破壊した。

 

セリカ「こっちは逃げてるんだから道を開けなさい!(ズガガガガガ!)」

 

セリカは素早い射撃でカイザーPMCの兵士2人を倒した。

 

シロコ「オートマタは任せて。ドローン、起動。」

 

シロコはオートマタ2体をミサイルで破壊した。

 

ホシノ「おじさんも本気出しちゃいますかね〜。(ズガガガガガ!)」

 

ホシノはオートマタ3体のシールドを破壊した。

 

ノノミ「援護しますね☆(ズガガガガガ!)」

 

ノノミはすかさずホシノの援護に入り、オートマタ3体を破壊した。

 

霊夢「『パスウェイジョンニードル』!」

 

霊夢は敵に近づいてパスウェイジョンニードルを連射してカイザーPMCの兵士1人とオートマタ1体を倒した。

 

魔理沙「『マジックミサイル』!」

 

魔理沙も敵に近づきマジックミサイルでオートマタ2体を倒した。

 

セリカ「狙い撃つ!(ズガガガガガガ!)」

 

セリカは正確な連射でカイザーPMCの兵士2人を倒した。

 

魔理沙「もう一度食らわせてやるぜ!魔砲『ファイナルスパーク』!」

 

魔理沙は戦車をオートマタごと破壊した。

 

魔理沙「・・・・・ふう。やっぱりファイナルスパークを撃つときは肩に負担がかかるな...。まっ、気分爽快だからいいんだが。」

 

霊夢「さて、敵も倒したことだし、さっさと進みましょう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

To be continued...




どうも、うp主です。
今回は少し短めでしたが、いかがでしょうか。
何か不満があればコメントに書いてくれると嬉しいです。
それではアリーヴェデルチ。
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