(休)新世紀エヴァンゲリオン あまねく奇跡の始発点   作:碇ミライ

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前回から期間が空いてしまいすみません、、、最近時間の確保が難しく、なかなか書けなかったのが理由です。
というわけで投稿頻度を不定期から変更します!その詳細については下の分に明記しましたのでご覧下さい

今回はタグをかなり変更しました。
まずATフィールド>アロナバリアを削除しました。理由は至って簡単でエヴァ劇中でもATフィールドでN²兵器を防いでるのでいっかなぁ、、、と
次はサードインパクトで、サードインパクトシーンはプロローグのシーンにしか無いのにわざわざなぁ、、、といった理由です。
最後は不定期投稿で、現状1週間に1回(今回は遅れてしまいましたが、、、)の投稿ができてるのに不定期にしておくのもなぁ、、、といった理由です
これからは基本的に土日のどちらかで1本投稿、余裕があるならその他の曜日でもう1本の頻度でやっていこうと思います。

タグの削除にあたって新たにガンダムのタグを出しました。自分がガンダム好きだというのが一番の理由です。はい。プラスの理由としてはジークアクスを視聴したのが理由にもなってます。
久々にmsのデザインやキャラに脳焼かれました。ビルドファイターズ以来です〜。


おまけ、今回も独自設定(エヴァが主)が多々あるので苦手な方はご注意下さい。例として新劇の使徒は番号しかなく呼び名がないため、類似するような天使の名前、または雰囲気は似てる、、、みたいな名前を振り分けております。ですのでご了承お願いします


1話 シンジ、砂漠の向こうに

ーーーシャーレ・寝室

 

 

「·······くぅ、、、」zzz

 

 

 

 

 

 

チュン チュンチュン

 

 

 

 

 

 

「·······んむぅ?、、、、」パチパチ

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ~〜ぁ、、、、、、、ん、、、ん〜知らない天井」

 

 

 

 

 

 

 

 

「········よし、朝の支度をしよう」

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

ーーーキッチン

 

 

「♪」カチャカチャ

 

 

「♪」ジュージュー

 

 

(しっかし本当に昨日は凄い1日だったなぁ、、、それに先生のシッテムの箱にまさか女の子がいるなんてが居るなんて、、、しかもあの人、、、生徒会長に似てたなぁ、、、)

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

先日

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

「〔えぇーーーー?!〕」

 

 

〔ま、まさか先生以外に見えるなんて、、、これは一体、、、、〕

 

 

「·····これもシンジ君の持つ能力に反応した影響で見えたり聞こえたりするようになったのかな、、、?」

 

 

「う~ん、、、どうなんでしょうか、、、」

 

 

 

〔······え?能力?〕

 

 

 

「あ!アロナに伝えてなかったね、、、」

 

 

「····アロナ?その子の名前ですか?」

 

 

「うん、そうだね。ならアロナ自己紹介を頼んでも良いかな?」

 

 

〔あ、はい!改めて私はアロナです!このシッテムの箱に常在するシステム管理者でありメインOSです!〕

 

 

「···え、AIだったんだ、、、」

 

 

〔はい!そして私は本来オーパーツであるため選ばれた人しか操作することができない、、、つまり先生がその選ばれた人だったのですが、、、、〕

 

 

「····僕が見えてしまったことに繋がる、、、と、、、」

 

 

〔·····はい、、、〕

 

 

「·····なるほど、、、。あ、一応僕も自己紹介を、僕は碇シンジ。恐らく先生とは違うところから転移してきてしまった、、、まぁ、中学生だよ。」

 

 

〔ちゅ、中学生?!てっきり身長が低いだけど思ってしまってました、、、〕

 

 

「あはは、、、ここには高校生しか居ないみたいだから仕方ないよ。」

 

 

「アハハ、、、最初は私も勘違いしてしまったからね、、、。すまない、、、」

 

 

「い、いえ、、、」アハハ

 

 

〔····じゃ、じゃあちょっと良いですか?シンジさん〕

 

 

「?どうしたの」

 

 

〔その、先生が言っていた能力について聞きたいなと思いまして!〕

 

 

「あー、、、そう言えばその話題だしたの私だったね、、、」

 

 

「あはは、、、。ま、まぁ大丈夫ですよ!少し長くはなりますが、、、良いですか?」

 

 

〔はい!大丈夫です!〕

 

 

「じゃあ、、、、、」

 

 

ーーーーーー少年説明中

(説明内容は全話の話と変わりませんのでカット)

 

 

ーーーーーーーーーー

 

〔·······なるほど、、、使徒と呼ばれる生物の召喚にATフィールド、、、もしかしたらこのATフィールドというのが干渉したのかもしれないですね、、、〕

 

 

「うーん、、、多分?」

 

 

((···シンジ君、言っても良かったのかい?まだ得体のしれないものだけれど····))

 

(うん。多分大丈夫だと思う。先生が信頼してるみたいだし)

 

((何かあったときは私とカヲルで貴女を守るわ))

 

(····うん。ありがとう綾波。カヲルも心配してくれたんだよね?ありがとう)

 

((フフッ♪どういたしまして))

 

 

〔·······え?誰かと喋ってるんです?え?〕

 

 

((?!))

 

 

「ん?どうしたのアロナ?誰もしゃべってないと思うよ?」

 

 

〔え?いや、、、今、、、、んん?〕

 

 

((·····これは驚いた····もしかして僕らの声が聞こえるのかい?アロナさん?))

 

 

〔わわっ?!、、、や、やっぱり!あ、貴方は?!〕

 

 

「?」

 

 

「······」

(先生が混乱しちゃってるよ、、、)

 

((·····なら碇君。LCLを使って私たちが彼らと話せる機械を生成してみては?))

 

(!確かにその方法があったね。やってみるよ。カヲル君も良い?)

 

((ん、アロナさん。ちょっとまっててほしい、すぐ終わるよ·········うん。大丈夫だよシンジ君、なんなら今後そっちのほうが楽になるかも知れないね))

 

(分かったよ!)

 

 

「先生すみません、、、多分アロナさんは僕の中に居る、、、人格っていう表現が正しいのかな?それと多分会話してるんだと思います。ですがそれだと先生が混乱してしまうと思うんです。なので僕の能力を使って話せる機器を作るので少し時間を頂いても、、、良いですか?」

 

 

「なるほどね、、、そんな事が起きてたんだ、、、大丈夫だよ!待ってるね!」

 

 

 

「ありがとうございます。、、、では、、、」

 

ラァァァァーーー

 

 

「!」 

 

エンジェルハイロゥを出し、手を胸の辺りで水をすくうような形にする

するとオレンジ色の液体が手の中に収束されていき

 

 

ドプンドプン

 

 

「これは、、、凄いや」

 

〔はい、、、〕

 

液体の形が球体になる、するとたちまち液体から金属質のようでもありプラスチックにも見えるような材質に変化し、真っ白かと思いきや黒のモールドが入り、赤い2つの目が出現し、耳にも見えるようなスピーカー?のようなものが入った物が現れた

 

 

「······?あれ、シッテムの箱のように携帯型の端末、、、、タブレット〜、、じゃ無かった。スマートフォンを出そうと思ったけど、、、、うん?」

 

 

「·····これって、、、ハロ?」

 

 

「ハロ?〔ですか?〕」

 

 

「うん、私がここに来る前の世界でやってたアニメに出てくる小型のロボットだよ、、、まさか本物が見れるなんてね、、、!」

 

 

((·····可愛い))

 

 

〔······ピピ···System起動····〕

 

 

「わわっ、つ、ついた?」

 

 

〔······〕シンジを見上げる

 

 

「·····?」

 

 

〔ハロ!シンジ、マスター、登録!登録!〕

 

 

「っえ?マスター?」

 

 

〔ハロ!オトモ!オトモ!〕

 

 

「えぇ、、、僕が、、、?で、、、できるのかな、、、」

 

 

「·····よく分からないけど、、、良いんじゃない?その子もシンジ君のことをマスターと読んでるし。関係だけ見たら私とアロナの様なものだよ!多分」

 

 

〔····そこはきっぱりと言うところだと思いますよ、、、。まぁ、先生がおらっしゃってたとおりだと思いますよ!私も〕

 

 

「·····うん。分かった。上手くできるか分からないけど、、、よろしく!ハロ!」

 

 

〔ヨロシクナ!ヨロシクナ!〕

 

 

「そ、それでこの子は、、、、さっき言ってた会話できる機械、、、?」

 

 

「い、いえ、、、アハハ、、、ハロに関しては間違えちゃったというのが回答なんですよ、、、と、とりあえずもう一度やりますね、、、」

 

 

「な、なるほどね、、、ミスは誰にでもあるから気を落とさないで、、、」

 

 

「····は、はぃ、、、じゃ、じゃあ行きますね、、、」

 

 

ドプンドプン 

 

パッ

 

 

「····よ、よし!今度こそ出来ました。·····はい、どうぞ。使いやすいようにスマートフォン型にしました」

 

 

「おぉ!ありがとう、じゃ、じゃあやってみるね」

 

 

「はい!」

 

ヴヴン

エンジェルハイロゥ(じゃあの(`・ω・´)/〜〜)

 

 

(カヲル君と綾波も準備は、、、大丈夫?)

 

((えぇ、私は大丈夫よ))

((僕もいつでも大丈夫さ))

 

 

 

ピッ

 

ヴヴン

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

          NERV

 

GOD'sIN HIS HEAVEN.ALL'SRIGHT WITH THE WORLD.

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「お、付いた。えっと、、、ん?これは?」

 

 

「ん?何ですか、、、、あー、、、これは僕がここに来る前にいた組織の名前ですね、、、記憶にかの情報からこれが入ってしまった感じだと思います。」

 

 

「なるほどね~、、、ちなみにこれは何ていうの?」

 

 

「これは『ネルフ』です。」

 

 

「ネルフかぁ~、、、ま、とりあえずそのことは置いておいて、、、えっと、どうしたら良いかな」

 

 

「え〜、、、作ったのは僕ですけれど、、、どうしたら、、、」

 

 

〔マカセロ!マカセロ!〕

 

 

 

「ん?ハロ?」

 

 

ピッ

 

 

ーーーーーーーーーー

 

···Clear

 

···認証を確認、保有者を『碇シンジ』とし、使用者を『ミライ先生』とします

 

···ようこそ

 

ーーーーーーーーーー

 

 

 

「おぉ~、、、ハロ凄いね!」

 

 

「あ、ありがとう、ハロ」

 

 

〔ドウイタシマシテ!〕

 

 

ヴヴン

 

「わわっ!?映った、、、っとえ〜、、、この子たちが?」

 

 

「はい。この2人が恐らくアロナさんとコミュニケーションを取ることができていた、、、、『渚カヲル』君と『綾波レイ』さんです」

 

 

《んん、すまない。声の出し方に手間取っていたよ。改めて初めまして先生、僕が渚カヲルだよ。そしてこの子が》

 

《·····綾波レイよ》

 

 

「カヲル君とレイちゃんね。よろしくね!」

 

「····で、この子がアロナだよ!」

 

〔アロナです!画面越しですがよろしくお願いします!〕

 

《あぁ、お願いするよ♪》

 

 

「····で、まぁ本題と私が気になっていることなんだけど、、、アロナと喋れたこと、そして昼の君の能力、、、一体君は何者なんだい、、、?、、、あっ!責めているわけじゃなくて単純に気になっているだけだよ」

 

 

「まぁ、気になりますよね、、、どうしようか、カヲル君、綾波。」

 

《····私は大丈夫だと思う。あの人と同じ様な雰囲気を感じるから》

《僕も同じかな》

 

 

「····2人も同じこと思ってたんだね、、、分かったじゃあ少し長くなるけどぼくか、、、」

 

《今回は僕に話させてくれないかい?》

 

「カヲル君?」

 

《君は此処に来るまでと此処に来てからかなりの力と体力を使っているから是非休んで欲しいな♪》

 

《····うん。碇は少し休んでも良いと思うわ》

 

 

「·····うん、分かった。じゃあお願いねカヲル君。」

 

《承ったよ······では良いかな?先生?》

 

 

「うん!お願いするね!」

 

 

《じゃあ······》

 

 

ーーーーーーー少年説明中

 

 

 

「········なるほど、、、、かなり、、、辛かったんだね、、、」

 

 

《あぁ、端的に言えばそうだね、、、。そしてシンジ君は人、、いやリリンとして覚醒したから》

 

 

〔私の声も聞こえるん、、、ですね、、、〕

 

 

《そうだね》

 

 

アロナとカヲル、レイの三人での会話

 

余ったシンジは先生に答える

 

 

「······気に病むことはないですよ、、、これが僕の償わなきゃいけない罪だから、、、そして教えられたんです」

 

 

「?」

 

 

「僕の保護者代わりの人に、、、『自分にできることを考え、自分で償いなさい。』と。たとえそれがこの世界で果たせないものだとしても、生きていることで償いとなる。『しっかり生きて、それから死になさい』と。」

 

 

「《·····》」

 

 

「····強いんだね、、、とても、、、」

 

 

「···いえ、僕は強くなんかありませんよ。逃げてばっかりで、、、だけど、、、『向き合う』、ということを覚えただけです」

 

 

「ううん。それでもだよ」

 

 

「····ありがとうございます。少し、、、楽になった気がします」

 

 

「····うん。私にできることは正直少ない、だけれどこんなふうに想いや抱えているものを吐き出す。それで少しでも楽になってくれれば良いなと思うよ。それなら大歓迎だからね。」

 

 

「·····!····貴方はどこまでも優しいんですね、、、。じゃあその時にはお願いします」

 

 

「うん!任せて」

 

 

「····それで、三人は終わったかい?」

 

 

《····あぁ、シンジ。今終わった所だよ》

 

 

「良かった。アロナさんもありがとうね」

 

 

〔い、いえ!、、、無理しないでくださいね、、、?〕

 

 

「!、、、ありがとう。肝に銘じるよ」

 

 

《····あぁ、そうだ。先生少し良いかい?》

 

 

 

「ん?どうしたんだい?」

 

 

 

《僕とレイが話しているこの端末だけどこの端末からしか今は話せないから重要な時には不便だと思ってね。だからシッテムの箱とケーブルを繋いでもらえないかい?そうすればそっちでのやり取りも可能になるんだよ》

 

 

「なるほど、、、分かった!······(カチッ)これでどうだい?」

 

 

《···よし。行けたみたいだ、これで何時でも連絡を取り合うことができる。感謝するよ》

 

 

「うん。これからよろしくね!」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

シャーレ・キッチン

 

 

 

「なんてこともあったなぁ、、、」

 

 

《ソウダナ》

 

 

「ん?あぁ。おはよう、ハロ」

 

 

《オハヨウ!オハヨウ!》

 

 

「ハロ?ゴメンなんだけど、先生起こしてきてもらえないかい?」

 

 

《リョウカイ!リョウカイ!》

 

コロコロコロ

ビィーッビィーッ

オキロ!オキロ!

ウゴァ?!

 

 

「····起きたね」

 

((······おはよう))

 

「あ、綾波もおはよう。よく眠れたかい?」

 

((···えぇ))

 

「良かった」

 

((ん~~。おはようシンジ君))

 

「カヲル君もおはよう」

 

 

「あ゙ぁ〜おはよう、、、朝からどぎついのもらったよぅ〜」

 

 

「あ、あはは、、、ドンマイです、、、」

 

 

「ご飯できてるのでだべちゃいましょう」

 

 

「え?これシンジ君が作ったの?!すげぇや」

 

 

「あはは、、、ありがとうございます」

 

 

「じゃあ」

 

 

「「いただきます」」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーカット

 

 

 

「「ごちそうさまでした」」

 

 

「ふぅ、、、美味しかった、、、。ありがとうねシンジ君」

 

 

「いえいえ」

 

 

「じゃあそろそろ仕事に行こうか!」

 

 

「はい!」

 

 

 

ーーーーーシャーレ部室

 

 

「さて、、、何しても良いって言ってたからなぁ、、、とりあえず来てる書類整理だね」

 

 

「分かりました」

 

 

ガサガサ

 

「····これは、、、挨拶の手紙かな?·····これは、、連邦生徒会のシャーレの決算関係か、、、後で目を通しておこ。」

 

 

ガサガサ

 

 

「うーん、、、正直よく分からない物ばかりだなぁ、、、ん?この手紙は、、、!、先生これを。」

 

 

「ん?どうしたの?、、、どれどれ」

 

 

ーーーーーーーーーー

 

連邦捜査部の先生へ

 

おくそらこんにちは。私はアヒトス高等学校の奥空アヤネと申します。

 

今回どうしても先生にお願いしたいことがありまして、 こうしてお手紙を書きました。

 

単刀直入に言いますと、今、私たちの学校は追い詰められています。

 

それも、地域の暴力組織によってです。

 

こうなってしまった事情は、かなり複雑ですが・・・・・・。

 

どうやら、私たちの学校の校舎が狙われているようです。

 

今はどうにか食い止めていますが、

 

そろそろ弾薬などの補給か底を突いてしまいます・・・・・・。

 

このままでは、暴力組織に学校を占領されてしまいそうな状況です。

 

それで、今回先生にお願いできればと思いました。

 

先生、どうか私たちの力になっていただけませんか?

 

ーーーーーーーーーーー

 

 

「これは、、、かなり大事のようだね、、、」

 

 

「ですね、、、」

 

 

「アロナ!アビドスってどんな所なの?」

 

 

〔え〜はいっ!昔はとても大きい自治区でしたけど、気候の変化で街が厳しい状況になっていると聞きました。かなり大きな地区でかつ砂漠化を進んでいるようで、、、遭難しやすい場所になっているそうです〕

 

 

「なるほどね〜、、、よし、行くか!」

 

 

「え?今からですか?!」

 

 

「うん!助けが必要みたいだし、困っている人がいたら見逃せないからね!」

 

 

「あ、あはは、、、分かりました。多分止めても無駄でしょうしね、、、と、取り敢えず水だけは多めに持っていきましょうか、、、」

 

 

「あっ、そうだね」アハハ、、、

 

 

「···あぁそうだ。ハロも行くかい?」

 

 

《ハロモイク!ハロモイク!》

 

 

「りょーかい。えっと、、、よいしょ」ラァァァァーーー

 

パシャ

 

 

「わわっと、なんか出したのかい?」

 

 

「はい。ハロをそのままで砂の上を歩かせるのもと思いまして、、、ハロを体に固定する物を作りました。」

 

 

LCLが飛び出すと同時にシンジの腰にアームのようなものが装着された

例(デュナメスやケルディム、サバーニャのコックピット内のハロを装着するアームと同じ物

 

 

「おいで」

 

《リョウカイ!リョウカイ!》

カチャ

 

 

「よし、行けます」

 

 

「うん。じゃあ行こうか!アロナ、ナビお願いね。」

 

 

〔分かりました!〕

 

 

(カヲル君と綾波もお願いね)

 

((分かったわ))

((体調には気を付けて欲しいな、シンジ君♪))

 

(うん。分かった)

 

((うーん、、、でも一応使徒を出しておいたほうが良いかもしれないね、、、この場合なら、、、))

 

(サハクィエル、、、かな?)

 

((うん。正解だね♪さすがだ))

 

ラァァァァーーー

 

(じゃあ、、、

 

        『第8使徒 サハクィエル』

                      来て)

 

 

(じゃあ空からの偵察お願いね)

 

〔了解〕

 

 

(これでよし、、、じゃあ行こうか)

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

ーーーアビドス砂漠

 

「あ、あっぅい」

 

 

「·····せ、先生、、、暑さに弱いんですね、、、」

 

 

「逆にシンジは平気なんだねぇ、、、」

 

 

「えぇ、まぁ、、、はい。」

 

(一年中夏だったからなぁ、、、)

 

 

「それにアロナぁ、、、、この道であってるの?」

 

 

〔え〜、、、すみません。実は新しい地図のデータがなく古いデータで見ていたので、、、正直に言うと分からないです〕

 

 

「スゥー、、、マジかぁ、、、」

 

 

(···どうしよう、、、マトリエル出したほうが良いかな?)

 

((うーん、、、そろそろ先生が危ないっぽいし、、、その方が良いかも、、、))

((私も同じ意見ね))

 

(うん、分かった。じゃa、、、)

 

〔ん?兄ちゃんなんか近づいてる生命反応ありだよ〜〕

 

(?!。何だろう?)

 

 

チャリンチャリン

 

 

「?このベルの音は、、、自転車?」

 

 

 

「ん?」

 

キキィー

 

 

「·····大丈夫?」

 

 

「え、えぇ。まぁ、、、なんとか、、、」

 

 

「·····何でこんな所に?」

 

 

「あー、それは、、、」

 

 

ーーーーーーーーーー説明中

 

 

「···なるほど、用があってここに来たけど遭難した、、、と」

 

 

「はいぃ、、、」

 

 

「もう少し市街地の方に行けば遭難することはないと思う。、、、けどここに居るということは土地勘がない?」

 

 

「うぅ、私としたことが、、、面目ない、、、」

 

 

「あはは、、、」

 

 

「因みに何処に行くつもりだったの?」

 

 

「あぁ、アビドス高等学校って所に用があったんです」

 

 

「ん、なら丁度いい。私も行くつもりだったから。着いてきて」

 

 

「えっ?良いんですか?」

 

 

「ん。問題ない」

 

 

「あ、ありがとうございます!」

 

 

「うぅ、、、」

 

 

「あぁ、、、先生。はい水です」ヒョイ

 

 

「ゴクッ、ゴクッ、、、、ぷはぁ、、、ありがとうシンジ君、、、助かった」

 

 

「いえいえ、、、じゃ、行きますか。では道案内お願いします」

 

 

「ん。行こう」

 

 

(サハクィエル、引き続きお願いね。)

 

〔りょ〜かい〕

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「ただいま」

 

 

「おかえり、シロコせんぱ、、、い?」

 

 

「うわっ?!その後ろにいる2人は誰?!」

 

 

「シロコちゃんが誘致してきました!」

 

 

「誘致?!し、シロコ先輩がついに犯罪を?!」

 

 

「み、皆落ち着いて!証拠を消すわよ!!今からでも間に合うわ!」

 

 

「····」

 

「いや、普通に案内しただけだから、、、ここに用があるみたいだよ」

 

 

「誘致したんじゃなくてお客さん?」

 

 

「そうみたい」

 

 

「あはは、、、なんか凄い勘違いしてたみたいだね、、、改めてこんにちは」

 

「こ、こんにちは、、、」

 

 

「わぁ、、、お客さんが来るなんて久しぶりですね!」

 

 

「そうですね、、、でも来客の予定ってありましたっけ?」

 

 

「あ~、そのことなんだけど、、、、改めて『シャーレ顧問の先生』です。よろしくね〜」

 

「あっ、僕はその先生の補佐です!」

 

 

「えぇっ?!」

 

 

「連邦捜査部『シャーレ』の先生?!

 

 

「わあ☆支援要請が受理されたのですね!良かったですね、アヤネちゃん!」

 

 

「はい!これで弾薬や補給品の補助が受けられます!」

 

 

「あ、早くホシノ先輩にも知らせてあげないと・・・・・・。あれ? ホシノ先輩は?」

 

 

「委員長は隣の部屋で寝てるよ。起こしてくるわ」

 

 

ダダダダダダダッ

 

 

「銃声?!」

 

 

「?!」

 

ーーーーーーーーーー

 

 

[ヒャーハッハッハーー!]

 

 

[攻撃、攻撃だ!! 奴らはすでに弾薬の補給を絶たれている! 襲撃せよ!! 学校を占領するのだ!!]

 

ガヤガヤガヤガヤ

 

 

ーーーーーーーーーーー

 

 

 

「わわっ!?武装集団が学校に接近しています! カタカタヘルメット団のようです!」

 

 

「あいつら····!性懲りもなく!」

 

 

「ホシノ先輩を連れてきたよ! 先輩! 寝ぼけてないで、起きて!」

 

 

「むにゃぁ····まだ起きる時間じゃないよぉ···」

 

 

「ホシノ先輩!ヘルメット団が再び襲撃を! こちらの方はシャーレのお二方です!」

 

 

「ありゃ〜そりゃ大変だね・・・・・・あ〜? よろしくー、むにゃ」

 

 

「先輩、しっかりして! 出動だよ! 装備持って! 学校を守らないと!」

 

 

「ふぁあ一・・・・・・むにゃ。おちおち昼寝もできないじゃないかー、ヘルメット団め一」

 

 

「すぐに出るよ。2人のおかげで、弾薬と補給品は十分。」

 

 

「皆で出撃です〜☆」

 

ガタガタドタドタ

 

 

「私がオペレーターを担当します!」

 

 

「うん!分かった!シンジ君はここから援護行けるかい?」

 

 

「はい!大丈夫です!ハロ、射撃補佐頼むね」

 

《マカセロ!マカセロ!ネライウツゼ!ネライウツゼ!》

 

 

「わっ?!ろ、ロボットですか?!す、凄い精巧に作られてるんですね、、、」

 

 

「あ~、あはは〜、、、ま、まぁうん。と、取り敢えず援護するね」

 

 

「え?でも武器が無いようですが、、、」

 

 

「大丈夫安心して安心して。見てて」

 

 

「····!」

 

ラァァァァーーー

 

 

「?!えっ?!へ、ヘイローがっ?!」

 

 

「『パレットライフル』を出力···!」

 

ドプンドプン

 

パシャ

 

 

「じゅ、銃を、、、作った?!」

 

 

「まぁ、、、最初は驚くよね〜、、、私もだったよ」

 

 

「じゃあ先生、、、と?」

 

 

「あっ、失礼しました!奥空アヤネって言います!」

 

 

「アヤネさん、、、で大丈夫ですか?」

 

 

「あ、、、はい!大丈夫です!」

 

 

「よかった、、、では指揮をお願いしますね」

 

 

「分かったよ!/分かりました!」

 

「行くよ!アロナ」

 

 

〔分かりました!〕

ーーーーーーーーーーーー

 

ーーー校庭

 

 

 

「うぅ、、、かなりキツイわね、、、」

 

 

「···!くっ!」

 

 

「シロコちゃん?!許しませんよ〜!」

 

 

「くっ、、、、多すぎる、、、」

 

 

《皆さん!少しの間屈んでいてください!》

 

 

「え?アヤネちゃん?」

 

 

「ど、どういう、、、?」

 

 

「何か策があるのかも知れないね〜、、、じゃ、屈もう」

 

 

ガタッ  ガタッガタッ ガタッ

 

 

「·····な、何が、、」

 

 

ズドドドドドドドドド

 

 

[うごぁ?!]

[な、なんだ?!?

[ど、何処から?!]

 

 

「「?!」」

 

「な、何?!」

 

 

「学校の方から?」

 

 

「あ、あの子って、、、」

 

 

「確かシャーレの先生と居た子かな〜?」

 

 

《援護します!《ミギダ!ミギダ!》了解!》

 

ズドドドドドドド

 

[な、何なんだよ!?]

[こんなの聞いてねぇ!!]

[くそがっ!]

 

「す、凄い、、、」

 

 

「取り敢えずこの勢いのまま押し切ろ〜!」

 

 

「「はい!」」

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「す、凄い、、、こんなあっさりと、、、」

 

 

《み、皆さんお疲れ様でした!ヘルメット団は校外へと逃走したので皆さんは中へお戻りください!》

 

 

「うへぇ、、、シャーレって凄いんだねぇ、、、」

 

 

「ん。」

 

 

「ですね!」

 

 

「じゃ、戻ろ〜か〜」

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

対策室

 

 

 

「皆さんお帰りなさい」

 

 

「ただいまだよ〜アヤネちゃん」

 

 

「ん。シャーレの力は凄い、今までより戦闘が楽だった。これがシャーレの力……………。すごい量の資源と装備、それに戦闘の指揮まで。シャーレってすごい」

 

 

「今まで寂しかったんだね、シロコちゃん。パパ達が帰ってきてくれたおかげで、ママはぐっすり眠れまちゅ」

 

 

「いやいや、変な冗談はやめて! 2人が困っちゃうじゃん!それに委員長はその辺でしょっちゅう寝てるでしょ!、、、てか達って何よ?!」

 

 

「そうそう、可愛そうですよ〜☆」

 

 

「あはは・・・・・・少し遅れちゃいましたけど、あらためてご挨拶しましょうか、、、」

 

 

「私たちはアビドス対策委員会です」

 

 

「私はもう自己紹介をさらっとしましたが改めてもう一度。私は、委員会で書記とオペレーターを担当している1年のアヤネ・・・…………。こちらは同じく1年のセリカです」

 

 

「どうも」

 

 

「2年のノノミ先輩とシロコ先輩」  

 

 

「よろしくお願いします〜☆」

 

「さっき道端で最初に会ったのが私。····あぁ、別にマウントを取ってるわけではない」

 

 

「そしてこちら委員長の。3年のホシノ先輩です」

 

 

「いやぁ~よろしくねぇ〜」

 

 

「よろしく!私達も自己紹介したほうがよさそうだね。じゃあ改めてシャーレの先生のミライって言うよ、よろしくね」

 

「あ、僕はシャーレ補佐の碇シンジって言います。皆さんと同じ様に言うなら、、、中学2年生です」

 

 

「ち、中学生だったんですね、、、」

 

 

「ん。ホシノ先輩よりしっかりしてる」

 

 

「お〜?おじさん悲しいな〜シロコちゃん」

 

 

「あはは、、、」

 

 

「あー、、、一応紹介したほうが良いかな?先生」

 

 

「う〜ん、、、そうだね」

 

 

「はい。じゃああと2人と1機紹介しても?」

 

 

「あっ、まだいらっしゃったんですね。分かりました!」

 

 

「じゃあ、、、」ウィーーン

 

 

「「えっ?そこから?」」

 

 

「ハロ?自己紹介をお願い」

 

《リョウカイ!ハロ!ハロ!シンジノ相棒!相棒!》

 

 

「ハロ、、、さんですかね?よろしくお願いします!」

 

 

《ヨロシクナ!ヨロシクナ!》

 

 

「あとは、、、」ピッ

 

 

「あれ?さっき2人とおらっしゃってましたが、、、機械なんですか?」

 

 

「え?あ、あぁ!これは僕の中にある所謂人格みたいなのと会話するための機械なんです。」

 

 

「へぇ~!多重人格というやつか〜!」

 

 

「あ~ちょっと違いますね、、、体の主導権は僕なので、、、うーん、、、所謂入り込んじゃった、、、ってやつですかね」

 

 

「なるほどね~」

 

 

「あ、付きました。では、、、」クルッ

 

 

画面をアビドス生に向け少し近づき

 

 

《っとと。これで聞こえるかな?》

 

 

「お〜!聞こえるよ〜」

 

 

「凄いですね、、、」

 

 

「ほんとね」

 

 

《良かった。じゃあ改めて僕は渚カヲルだよ、年はシンジ君ともう1人より一つ上の15だよ。よろしくお願いするよ》

 

 

「一つ上なんですね」

 

 

《レイ、紹介を》

 

 

《······綾波レイ。碇君と同い年》

 

 

「あらら、この子はクールタイプの子かな?よろしくねぇ〜」

 

 

「はい。では改めて、ご覧になった通り、我が校は現在危機にさらされています・・・・・・。そのため「シャーレ」に支援を要請し、お二方がいらしてくれたことで、 その危機を乗り越えることができました。先生がいなかったら、さっきの人たちに学校を乗っ取られてしまったかもしれませんし、感謝してもしきれません・・・・・・。」

 

 

「どういたしまして!因みに対策委員会って?」

 

 

「そうですよね、ご説明いたします。対策委員会とは・・・・・・このアビドスを蘇らせるために有志が集った部活です。」

 

 

 

「うんうん! 全校生徒で構成される、校内唯一の部活なのです! 全校生徒といっても、私たち5人だけなんですけどね。」

 

 

「他の生徒は転校したり、学校を退学したりして町を出て行った。」

 

 

「学校がこのありさまだから、学園都市の住民もほとんどいなくなってカタカタヘルメット団みたいな三流のチンピラに学校を襲われてる始末なの。」

 

 

「もし『シャーレ』からの支援がなかったら・・・・・・・今度こそ、万事休すってところでしたね。」

 

 

「だねー。補給品も底をついてたし、さすがに覚悟したね。なかなかいいタイミングに現れてくれたよ、先生」

 

 

「いえいえ、どういたしまして!」

 

 

「まぁ、これくらいで足を止める奴らじゃないけど」

 

 

「あー、確かに。しつこいもんねあいつら」

 

 

「あ、そうだ〜。因みにシンジ君って言ったよね?さっき撃ってた銃は何処に置いたんだい?」

 

 

「あれ?たしかに、、、さっき出した銃は何処に?それにさっきのヘイローらしき物も、、、」

 

 

「ヘイロー?無いじゃないの?」

 

 

「あー、、、そのことですか、、、ま、まぁ見せたほうが早いですかね、、、じゃあ、、、」スッ

 

ラァァァァーーー

 

 

「「?!」」

 

 

「へ、ヘイローが、、、?」

 

 

「うへぇ〜こりゃ凄い」

 

 

「····ん~、、、さっき使ってた銃やこの頭の輪っか、、、これはヘイローでなくエンジェルハイロゥって言うんですけれどこれ含めた物が僕の所謂や能力、、、となってまして。銃もこんなふうに、、、」

 

 

ドプンドプン

パシャ

 

 

「おお!」

 

 

「こんなふうに生成できるんです。因みにこれは『パレットライフル』って言います。電磁誘導で弾を撃ちだす、、、簡単にかつ大まかに言ったら連射型のレールガンですね」

 

 

「えっ?結構えげつないの使ってたんだね、、、」

 

 

「·····えぇ?」

 

 

「うへぇ、、、売ったら高くなりそうだねぇ、、、」

 

 

「いや、、、そうでもないと思いますよ?そもそも機構を理解する前に生体認証が必要ですし、特殊な電力も必要なんです。なので僕以外が使うとガラクタになるんじゃないかな、、、」

 

 

「そう上手くは行かないかぁ〜」

 

 

「ま、まぁ、、、その話は取り敢えず置いておいて、、、ヘルメット団、どうしましょうか、、、」

 

 

「あ~そのことなんだけどちょっと計画を練ってみたんだぁ〜」

 

 

「えっ?ホシノ先輩が?!」

 

 

「うそ、、、?!」

 

 

「うへぇ、、、そんなに言われると少し傷ついちゃうよぉ~」

 

 

「で、どんな計画?」

 

 

「ヘルメット団は、数日もすればまた攻撃してくるはず。ここんとこずっとそういうサイクルが続いているからね〜。だからこのタイミングで攻めちゃおっか!消費した今ならチャンスだからね〜」

 

 

「い、今からですか?!」

 

 

「うん。今なら先生とシンジ君が居るし、補給も期待できるからね〜」

 

 

「なるほど。ヘルメット団の前哨基地はここから30mほどだし、今から出発しようか」

 

 

「良いと思います。あちらも、まさか今から反撃されるなんて、夢にも思っていないでしょうし」

 

 

「そ、それはそうですが・・・・・・2人はいかがですか?」

 

 

「私は全然いいと思うよ!」

 

 

「僕もです!」

 

 

「よっしゃ、先生のお墨付きももらったことだし、この勢いでいっちょやっちゃいますかー!」

 

 

「善は急げ」

 

 

「はい〜それでは、しゅっぱ〜つ!」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

《ヘルメット団の前哨基地のエリア内に入りました。恐らく敵もこちらのことを視認したと思われます。警戒して行きましょう!》

 

 

「「了解!」」

 

 

《今回は、私と先生は高機動車の中で前線指揮をとるので頑張って下さい!》

 

 

《指揮は任せて!》

 

 

「りょ〜かい〜。だけどシンジ君はこっちで良かったの〜?」

 

 

「はい。僕も銃を持っていますし、何も出来ないよりは良いと思って。最悪このエンジェルハイロゥが守ってくれます。それにハロの補助もありますし」

 

ラァァァァーーー

 

《マカセロ!マカセロ!》

 

 

「うむ、頼もしぃ〜ね〜。じゃあお願いするよ♪」

 

 

「ホシノ先輩、そろそろだからしっかりして!」

 

 

「ん。、、、行こう」

 

 

「よ〜し!じゃあ戦闘開始です〜」

 

 

ババババババ

 

 

 

(攻めに回るのは初めてだなぁ、、、いつも守りばかりだったから)

 

((そうだね。だからこそいつもとは違うものもあるから気を付けてね、シンジ君))

 

(うん、分かった。)

 

((頑張って、碇君。)

 

(綾波もありがとう!行ってくるよ)

 

 

カンカン

 

「うへぇ、消耗してるとは言えやっぱり基地だから多いねぇ〜」

 

 

「ん。たけどここを潰せば少しは楽になる」

 

 

「そうですね〜☆」

 

 

ダダダダダダッ

 

 

「くっ!、だけどやられるわけには行かないのよ!」ダッ

 

 

《せ、セリカちゃん?!前に出すぎです!》

 

 

「危ない!下がってセリカちゃん!」

 

 

「!、、、、くぅ、、、ハッ!」

 

[良くもやってくれたな!]

 

 

((シンジ君!))

「うん!」ダッ

 

 

「セリカちゃん!····って、シンジ君?!君はもっと危ないよ!」

 

 

「あ、あぁ、、、」

 

 

(ATフィールド、全っ開!!)

 

[これで終わり·····!]トリガに指をかける

 

 

 

 

 

 

ダンッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビィィィィィン

 

 

 

 

 

 

 

 

その弾が届くことは無かった

 

 

[なに?!]

 

 

 

「·····っ!」

 

ラァァァァーーー

 

 

 

 

「し、シンジ君?」

 

 

 

「やらせないっ!

         

       第7の使徒 ザフキエル

 

 

                      来い!」

 

 

 

 

 

ウヴン

 

 

ガコッガコッ

 

 

そこに現れたのは前に見たマトリエルではなく、水飲み鳥のような見た目をしつつ、頭部のような部分が時計の様な不思議な姿をした巨大な物体が現れた

 

 

「「?!」」

 

[な、なんだありゃ?!]

[で、でけぇ、、、]

[う、、、あ、あぁ、、、]ガタガタ

 

 

「な、何アレ、、、」

 

「わ、分からない、、、」

 

「で、、、でも今シンジ君が第7、、、なんとかって」

 

「······ん。」

 

 

「ザフキエル!触手を地面に突き刺して爆発させて!威力は極限なまでに低く!」

 

〔OK〕

 

 

 

 

ガコッガコッガコッ    グググゥ

 

 

 

グュイィィィィン

 

 

 

ドッドッドッ

 

 

頭の部分が時計のように動いていたが、突如頭大きく開き中から眩い光が発生した後空洞から3本の触手を放ち、途中で無数に分裂した

 

 

ドガーン、ドゴーン

 

[うわーー!]

[ぐぅ、、、]

[い、一体何が、、、]

[この黒いの、、、あいつから出てる?]

 

 

無数に分裂した触手はヘルメット団の生徒たちの近くの地面全て刺さっていた

 

 

 

「······ザフキエル、、、爆破」

 

 

〔!〕

 

キュイィィィン

 

[[は?]]

 

 

 

 

ドッカーーン

 

 

 

[[うわーーーーっ!!!]]

 

 

 

「うぅ、、、爆風がここまで」

 

 

「······ん。とんでもない」

 

 

「·····」

 

 

《て、敵性反応は感じられず、、、、制圧完了です、、、」

 

《·····すげぇや》

 

「「····」」

 

「ザフキエル、ありがとうね。」

 

〔うむ〕

 

ヴヴン

 

 

《と、取り敢えず戻りましょうか》

 

 

「···そうだねぇ〜」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

「では改めて、お帰りなさい皆さん。お疲れ様でした」

 

 

「アヤネちゃんもオペレーターお疲れ様」

 

 

「火急の事案だったカタカタヘルメット団の件が片付いたのでこれで一息つけそうです!」

 

 

「だけど、、、、」

 

 

「·····僕の話題、、、ですよね?」

 

 

「うん、、、。エンジェルハイロゥの件といい、さっきの虹色の壁や巨大な、、、水飲み鳥みたいなの、、、どう見ても人間ができることじゃない、、、。無理して話さなくては良いけど、、、君は一体何者だい?」

 

 

「······細かい部分まではまだ話せないんですが、、、大まかに言うと、先生とはまた別のところからここに転移してきたんです。人間か、については正直な所曖昧ですね。人間とも言えますし、そうではないとも言える、、、ちょっと複雑なんです」

 

 

「なるほどね~。壁や水飲み鳥みたいなのは」

 

 

「それについては〜、、、」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー少年説明中

(0話の時の説明と変わらないためカット)

 

 

「なるほど、、、ATフィールド、、、心の壁、、、」

 

 

「使徒、、、」

 

 

「んん、、、スケールが大きすぎて訳わかんないわ、、、」

 

 

「こんなところですかね、僕が喋れることは」

 

 

「うん。ありがとうね、助けてもらったのに疑ってしまって、、、」

 

 

「いえ、今回は仕方ないですよ!」

 

 

「···優しいんだね、、、。ま、重い雰囲気は一旦やめにして話を戻そうか」

 

 

「ん。これで心置きなく重要な問題に向き合える」

 

 

「そうね!これでやっと借金返済が、、、」

 

 

「借金返済?」

 

 

「ぁ゙っ!」

 

 

「あ、それは、、、」

 

 

「アヤネちゃん!」

 

 

「···!」

 

 

「良いんじゃない?別に〜。黙っておくことでもないでしょ〜?」

 

 

「うぅ、、、。で、でも今までこの問題に取り合ってくれた人は居た!?私たちだけでどうにかしてきたじゃん!なのに今更、、、さっき来たばかりの人が首を突っ込んでくるなんて、、、私は認めない!!!」

 

 

ダッダッダッ

 

 

「セリカちゃん!」

 

 

「私様子を見てきます」

 

タッタッタッ

 

 

「えーと、簡単に説明するとこの学校には借金があるんだ、、。ざっと9億ぐらい」

 

 

「きゅ、9億?!」

 

 

(マズイ、ネルフの経費と比べると霞んじゃう、、、しっかりしないと)

 

((あはは、、、あれはかなりの金食い虫だからね、、、))

 

 

「正確には9億6235万円です。これらをアビドス、いや私対策委員会が返済しないと行けない額でして、、、返済できないと学校を差し押さえられてしまうため、廃校手続きを取らざるを得ないんです、、、。ですか完済できる可能性は0%に近く、、、ほとんどの生徒が諦めてここを去っていったんです」

 

 

「そして私たちだけが残った」

 

 

「学校が廃校の危機なのも、生徒が居なくなったのも、アビドス自体がゴーストタウンになりつつあるのはこの借金のせいなんです」

 

 

「どうして、、、アビドスは借金をすることになってしまったの?」

 

 

「借金をすることになった理由ですか?それは、、、」

 

 

「数年前にこの学区の郊外にある砂漠で大規模な砂嵐が起きたんです。この地域自体、頻繁に砂嵐は起きていたのですが、、、その時の砂嵐は想像を絶する規模でした。学区の至る所が砂に埋れ、たまり続けてしまい、、、その災害に対応するために、我が校は多額の資金を投入しなければならない事態となったんです。しかし、こんな片田舎の学校に巨額の融資をしてくれる銀行は見つからず、、、。」

 

 

「結局、悪徳金融会社に頼るしか無かった」

 

 

「···はい。当初はすぐに返済できる算段であったと思います。しかし、砂嵐はその後も規模を増やし毎年発生するため、学校の努力も虚しく、学区の状況は手が付けられないほど悪化の一途をたどりました、、、。そしてついにアビドスの半分以上が砂に呑まれ砂漠と化し、それに比例するがこどく借金も膨れ上がっていったんです」

 

「「···」」

 

 

「私たちの力では毎日の利息を払うのが精一杯でして、、、弾薬も補給品も底をついてしまっています」

 

 

「セリカがあそこまで神経質になっているのは、これまで誰もこの問題に取り合ってくれなかったから。話を聞いてくれたのは先生とシンジ君の二人が初めて」

 

 

「まぁ、そんなつまらない話だよ。で、二人のおかげでヘルメット団っていう厄介な問題が解決したから、これからは借金返済に全力投球出来るようになった感じだね〜。もしこの委員会の顧問になってくれたとしても借金のことは気にしなくていいからね〜。話を聞いてくれただけでもありがたいし」

 

 

「ん。そうだね、もう十分力になってくれた。これ以上の迷惑は掛けられない」

 

 

「·····私も対策委員会の一員として一緒に頑張るよ!見捨てて戻るなんてことは出来ないよ!」

 

 

「····うん。僕も先生と同じ意見かな」

 

 

「そ、それって、、、。はい!よろしくお願いします!」

 

 

「へぇ、二人も変わり者だねぇ〜。こんな面倒なことに自分から首を突っ込むなんて」

 

 

「あはは、、、。私は生徒が困っていたら見逃せないからね!」

 

 

「良かった、、、シャーレが力になってくれるなんて。これで希望が持てます!」

 

 

「そうだね。希望になる」 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

「ちぇっ、、、」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

ーーーー翌日

 

 

シャーレ・部室

 

 

「よし、、、じゃあ私は先に行ってるね。シンジ君」

 

 

「はい、分かりました!いってらっしゃい」

 

 

トコトコトコ ガチャ バタン

 

 

「さて、、、LCLの練習を今のうちにやろうか、、、」

 

 

《ガンバレ!ガンバレ!》

 

 

(サハクィエルは引き続きよろしくね)

 

〔おっけーい!〕

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

ーーーアビドス住宅街・45ブロック地区

 

先生Side

 

(アビドスの住宅路で見知った顔と出会った)

 

「うげ、、、な、なによ、、、」

 

 

「あはは、、、、あぁ、おはよう」

 

 

「な、何が『おはよう』よ! なれなれしくしないでくれる?私はまだ先生のこと認めてないから!全く、朝っぱらからのんびりうろついちゃって、、、いいご身分だこと」

 

 

「セリカちゃんはこれから学校なの?」

 

 

「な、何よ!何でちゃん付けで呼んでんのよ!私が何しようと勝手でしょ?じゃあね」

 

 

「なら学校に行くなら一緒に行かないかい?」

 

 

「え?一緒に行こうって?、、、あのね、何で私があんたと仲良く学校に行かなきゃならないわけ?それに悪いけど自由登校だから。、、、何処に行くのかって?教えるわけないでしょ!じゃあね」

 

ダッダッダッ

(ついてこ〜)

 

ダッダッダッ

 

「ひゃあっ!?何でついてくるのよ!?」

 

 

「ついていけば何処に行くか分かるから!」

 

 

「何言ってんのよ!このストーカー!、、、んーーー!!もう分かったわよ!わかったってば!行き先を教えればいいんでしょ?。·····バイトよ。あんたみたいにのんびりしてられないのよ!もういいでしょ?ついてこないで!」

 

 

ダッダッダッ

 

 

(ふむ)

 

 

ダッダッダッ

 

 

 

 

 

「しつこいわよ!このストーカー!意味わかんない!あっち行けってば!ぶっ殺すわよ!?」

 

 

(さすがにここまでにしとくかぁ、、、)

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

ーーーーー対策室

 

シンジSide

 

 

コンコン

 

 

「おはようございます〜」

 

 

「ん、おはよう」

「あ、おはようございます!」

「おはようです☆シンジ君」

「んみゅ〜、おはよう〜」

 

「えっと、、、シロコさん、ノノミさん、アヤネさん、ホシノさんおはようございます」

 

 

「おぉ!もう覚えてくれたのか〜、おじさんうれしいぞ〜」

 

 

「あはは、、、因みに先生は一緒じゃなくて?」

 

 

「え?もう来てるんじゃ、、、まだでした?」

 

 

「ん~まだですね」

 

 

「ん。何処かまたほっつき歩いてるに違いない」

 

 

「あはは、、、」

 

 

「おはよ〜う」

 

 

「お?噂をすれば〜、おはようね〜」

 

 

「おはようございます☆」

 

 

「遅かったですね。何かあったんですか?」

 

 

「あ~そのことなんだけどね〜、、、」

 

 

ーーーーー朝のことを説明中

 

 

 

「なるほどねぇ〜。自由登校の時居ないと思ったらバイトかぁ〜。」

 

 

「ふふっ♪セリカちゃんらしいですね♪」

 

 

「ん。」

 

 

「ん~~なら今思ったことだけど、、、。今日中登校でやることもないし〜、、、バイト先、行っちゃう?」

 

 

「え?ホシノ先輩は知ってるんですか?」

 

 

「一応ね〜。これでも委員長だからね〜」

 

 

「私も行きたい!気になるからね!」

 

 

「あはは、、、先生は良くも悪くも素直ですね、、、」

 

 

「じゃ、行こ〜か〜」

 

 

ーーーーーーーーーー

 

ーーー柴関ラーメン

 

 

「いらっしゃいませ!柴関ラーメンです!何名様ですか?空いてる席にご案内いたしますね!。少々お待ち下さい!3番テーブル替え玉追加です!」

 

ガラガラガラ

 

 

「いらっしゃいませ!柴関ラーメンで、、、。げっ!?」

 

 

「あの〜☆6人なんですけど〜!」

 

 

「あ、あはは、、、。セリカちゃんお疲れ、、」

 

 

「ん。お疲れ」

 

 

「み、みんな、、、どうしてここを、、、?!」

 

 

「うへぇ〜やっぱりここだと思ったよ〜」

 

 

「どうも!」

 

「こ、こんにちは、、、」

 

 

「せ、先生まで、、、、やっぱりストーカー?!」

 

 

「うへ〜先生は悪くないよ〜。セリカちゃんのバイト先と言えばここしかないじゃん?だから来てみたんだ〜」

 

 

「ホシノ先輩かっ、、、!!ううっ、、、!」

 

 

「アビドスの生徒さんか。セリカちゃん、おしゃべりはそれくらいにして注文受けてくれな」

 

 

「うぅ、、、はい、大将。それでは、広い席にご案内します、、、こちらへどうぞ、、、」

 

(ラーメンなんて久しぶりだなぁ)

((葛城三佐····))

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「ん。シンジ君と先生どうしようか、、、」

 

 

「私のところも空いてますよ〜☆」

 

 

「えっ?ぼ、僕は1人席でも大丈夫、、。」

 

 

「ん。ならこっちに」手を引く

 

 

「ピッ····」

 

ストン

 

「ちっちゃいからこの幅でも座れる」

 

 

「うへ〜。固まっちゃったね〜」

 

 

「じゃあ先生はこちらに〜☆」

 

 

「何でわざわざ狭いとこに行くのよ!空いてる席たくさんあるじゃん!ちゃんと座って!」

 

 

「、分かった、、、」

 

 

「セリカちゃん。バイトのユニホームとっても可愛いです☆」

 

 

「いやぁー、セリカちゃんってそっち系か。ユニフォームでバイト決めちゃうタイプ?」

 

 

「ち、ち、ち、違うって! 関係ないし!こ、ここは行きつけのお店だったし・・・・・・。」

 

 

「ユニフォーム姿のセリカちゃん、写真撮っとけば一儲けできそうだねー。どう?一枚買わない、先生?」

 

 

「変な副業はやめて下さい先輩、、、」

 

 

「ん。バイトはいつから初めたの?」

 

 

「い、一週間前から」

 

 

「そうだったんですね☆時々姿を消していたのは、バイトだったということですか!」

 

 

もういいでしょ!?ご注文はっ!?

 

 

「『ご注文はお決まりですか』でしょー? セリカちゃーん、お客様には笑顔で親切に接客しなくちゃー?」

 

 

「うぐぐ、、、ご、ご注文はお決まりですか、、、」

 

 

「私はチャーシュー麺をお願いします☆」

 

 

「私は塩」

 

 

「えっと、、、私は味噌で」

 

 

「私はねー、特製味噌ラーメン! 炙りチャーシュートッピングで!」

 

「先生も遠慮しないで、ジャンジャン頼んでねー。

 

この店、めちゃくちゃ美味しいんだよー! アビドス名物、柴関ラーメン!」

 

 

「なら私は柴関ラーメンにしようかな」

 

 

「ぼ、僕も同じで」

 

 

「・・・・・・ところで、みんなお金は大丈夫なの? もしかして、 またノノミ先輩に奢ってもらうつもり?」

 

 

「はい、私はそれでも大丈夫ですよ☆このカードなら、限度額までまだ余裕ありますし。」

 

 

「いやいや、またご馳走になるわけにはいかないよー。きっと先生が奢ってくれるはず。 だよね、先生?」

 

 

「えっ?は、初耳、、、」

 

 

「……………え?初耳だって?あはは、今聞いたからいいでしょ!」

 

 

「ッスー、、、」ガタッ

 

 

「そうはさせないよー」ガシッ

 

 

「ぐっ、、、」

 

 

「うへ~大人のカードがあるじゃん。これは出番だねー!」

 

 

「大人のカードを使うような場所でもなさそうですが・・・・・・先輩、最初からこうするつもりで、私たちをご飯に誘ってくれたんですね。」

 

 

「先生としては、カワイイ生徒たちの空腹を満たしてやれる絶好のチャンスじゃーん?」

 

 

「····。これでこっそり払って下さい…」コソコソ

 

 

「くっ、、、だけど生徒に払わせるわけには行かないから大丈夫だよ」コソコソ

 

 

「え、大丈夫ですか、、、?」コンコン

 

 

「うん、、、」コンコン

 

 

 

そして皆の会計を済ませる先生

 

 

 

ーーーー

 

 

「いやーごちでした〜」

 

「ご馳走様でした☆」

 

「うん。おかげでお腹いっぱい」

 

 

「早く出ていって!二度と来ないで!仕事の邪魔だから!」

 

 

「あはは、、、セリカちゃんまた明日、、、」

 

 

「ホント嫌い!みんな死んじゃえー!!」

 

 

「あはは〜、元気そうで何よりだ〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

セリカSide

 

 

 

 

 

 

 

「お疲れ様でしたー!」ガラララ

 

 

「はぁ、、、やっと終わった。目まぐるしい1日だったわね」

 

 

「皆で来るなんて忙しいったらありゃしない」

 

 

「人が働いているってのに、ホント迷惑。何なのアレ。」

 

 

「ホシノ先輩、昨日のことがあったからってわざと先生を連れてきたに違いないわ!」

 

 

「・・・・・・ふざけないで。私がそう簡単に折れると思ったら大間違いなんだから。」

 

 

[あいつか?]

 

[はい、間違いなくアビドス生です]

 

[分かった。次のブロックで捕獲するぞ]

 

 

 

ーーーーー

 

 

「ふぅ。・・・・・そういえば、この辺も結構人がいなくなったなあ。前はここまでじゃなかったのに。」

 

 

「治安も悪くなって、、、。このままじゃダメだ。私たちが頑張らないと・・・・・・そして学校を立て直さないと・・・・・・。」

 

 

「とりあえずバイト代が入ったら、利息の返済に充てて・・・・・・。」

 

 

バタバタバタ

カチャ  ガチャガチャ

 

 

「?!、、、何よあんた達」

 

[黒見セリカだな?]

 

「・・・・カタカタヘルメット団? あんたたち、まだこの辺をうろついてんの?」

 

「ちょうど良かった。虫の居所が悪かったの。二度とこの辺りに足を踏み入れられないようにしてやるわっ・・・・・・!!」

 

 

ダダダダダダッ

 

 

「くっ、、、うぅ、、、」

 

 

(背後にも敵!?・・・・・・こいつら、最初から私を・・・・・・)

 

 

[捕らえろ!]

 

 

プシューーーー

 

 

ドドドーーーン

 

 

「ケホッケホッ、、、」

(対空砲………………?違う・・・・・・この爆発音は、Flak41改………………?)

 

 

(火力支援? どこから・・・・・・?ち、違う、これは・・・・・・まさか・・・・・・)

 

(こっ、こいつら、ハンパじゃない・・・・・・ヤバい・・・・・.)

 

(意識が、、、)

 

 

ドサッ

 

 

 

[続けますか?]

 

[いや、生かさなければ意味がない。この程度でいいだろう。車に乗せろ、ランデブーポイントへ向かう。]

 

 

 

 

 

続く

 

 

 




いやぁ、、、前書きでも書きましたがジークアクス、、、ほんと良い作品でした。4月が待ち遠しいです
因みに今回出てきたハロはジークアクスのハロと認識していただければ、、、


急遽追伸:投稿してから入力してねぇ!と今になって気づいたので付け加えます。第7の使徒についての説明ですね。
なぜザフキエルという名前をつけたかといった理由は、ザフキエルは神の番人だったり、神の監視者といったことを司るユダヤの天使(pixiv百科参照)らしいんですけれど、そのことに『これだ!』ときまして、、、この名前を使わせていただいた所存です



というわけで次回予告

ーーーーーーーーーー


シャーレに所属してから早1日が経過


まだ慣れていないこともあるがこれから慣れていこうと心に決めたシンジ


シッテムの箱を使えるシンジに疑問を抱いた先生は真実を知る


そしてアビドスからの救援に向かい、不良集団を殲滅した一同


だか迫りくる大きな脅威とは、、、


そして攫われたセリカ、、、


次回 新世紀エヴァンゲリオン あまねく奇跡の始発点

   2話 静止した砂漠の中で

この次もサービスサービス♪



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