(休)新世紀エヴァンゲリオン あまねく奇跡の始発点   作:碇ミライ

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誤字脱字がありましたら教えていただけると幸いです


追伸:モバイルデータの通信制限によりかなりの時間が掛かってしまってしまいました。ご迷惑をおかけいたしました···


5話 襲来、風紀委員

ーーーアビドス市街地

便利屋Side

 

 

ザッザッザッサッ

 

 

「アル様!アル様!しっかりして下さい!」

 

 

「あっちゃ〜···これはマズイね。早く逃げたほうが良さげかな〜?」

 

 

「あいつら···こんな所まで追ってくるなんて」

 

ーーー

シンジSide

 

 

ザッザッザッザッ

 

 

「そんな···どうして···」

 

 

「突然攻撃なんて···ここはアビドスよ?!民間人も居たのに何を考えてるの?!」

 

 

「私達を···?···いや、便利屋68を狙ってわざわざ····?」

 

 

「うぅ···。少しヒリヒリするなぁ···これ」

 

 

「大丈夫シンジ君?」

 

 

「えぇ···。ATフィールドを張るのがワンテンポ遅れてしまって少し貫通してしまいまして···でもクラッカーの様なレベルの爆風でしたので大丈夫です!」

 

 

「ん、良かった。ありがとうシンジ。···そして先生、あの人たちは···?」

 

 

「無事でよかった···。あぁ、シロコ。彼女達は···『ゲヘナ風紀委員会』だよ」

 

 

「····先生、ここは危ないから少し離れてて」

 

 

「あ、あぁそっか···ごめんね分かったよ!」

 

 

 

 

ーーーーー

 

ゲヘナSide

 

 

「面倒くさい···。何で攻撃しちゃいけないんだ?」タッタッタッ

 

 

「我慢して下さいイオリ。物事には順序があります、どんな状況だとしても····」

 

 

「うちの厄介者の便利屋を捕まえるための労力が勿体ない。邪魔するなら他校とはいえ問答無用で···」

 

 

「まずはこちらの事情を説明、次に相手の事情を確認、それから交渉。それでどうしても解決しない···つまり交渉決裂した場合のみ制圧。」

 

 

「···必要か?そのややっこしい段取り」

 

 

「相手には部外者も居るのです。意図してなかったとはいえ先ほどの攻撃···本来なら許されるものでなく超越こう···」

 

 

「···分かったよ。それなら私が手っ取り早く説明してくる」

 

 

「ちょっとイオリ?!待ちなs····」

 

 

「大丈夫、任せておいて」

 

 

 

ーーーーー

便利屋Side

 

 

「お〜いアルちゃ〜ん?大丈夫〜?」

 

 

「う、うぅ···」

 

 

「あぁ!あ、アル様···!」

 

 

「おはよ〜アルちゃん」

 

 

「···んぅ」

 

 

「社長···急いでここから離れよう」

 

 

「は、離れるって···何でよ···?」

 

 

「風紀委員が来た」

 

 

「風紀····な、なんですっt···モゴッ」バタッ

 

 

「静かに!声を出したら気づかれる···!」

 

 

「モゴッ?!」

 

ーーー

シンジSide

 

 

「···アヤネちゃん、まだホシノ先輩と連絡付かないの?」

 

 

「普段此処まで連絡取れないことは無いんですが···いったい···」

 

 

タッタッ

 

カチャ

 

 

「やぁ···。君たちがアビドス高校の生徒?」

 

 

「ゲヘナの風紀委員がアビドスに何のようですか!···それにさっきの砲撃は···」カチャ

 

 

「あぁ···。アビドスに逃げ込んだ校則違反者にお灸を据えようかと思ってな〜」

 

 

「···それって便利屋68のこと?」

 

 

「その通り···。という訳でお前たちには別に用もない···だから見逃してやる。さっさと立ち去るんだな」

 

 

「···もししなかったら?」

 

 

「···フフッ」

 

 

「相手は風紀委員会···。下手に戦えば大怪我···もしくはそれ以上の可能性も···。もっと行けば政治的紛争の火種になる可能性も···」

 

 

「こんなことをされて悔しいですが····。この戦力差···私達だけじゃとても···。惜しいですがここは撤退が安全策かと···」

 

 

「それはできない」

 

 

「「えっ?」」

 

 

「そうよ!便利屋の奴らには柴関ラーメンの件で償わせないと!」

 

 

「で、でも···」

 

 

「全く関係ない大将を巻き込んで···」

 

 

「セリカちゃん···」

 

 

「「···うん」」

 

 

「私達は撤退しない」

 

 

ーーー

 

「あの子たち···風紀委員会の申し出を断った···?」

 

 

「うっそ〜?叶うわけ無いじゃん···」

 

 

「アル様···!今のうちに····」

 

 

「····やってしまったことをいつまでも後悔するのはアウトローじゃないわよね?」

 

 

「アル様···?」

 

 

「自分のミスを他人になすり付けてコソコソと逃げるのはアウトローじゃない···」

 

 

「何言ってるの···?今はそんなこt···」

 

 

「アウトローって···。誰が相手でも自分の信念を曲げないことじゃない?」

 

 

「···」

 

 

ーーー

 

「それがアビドス高校の答えってことで良いんだな?」カチャ

 

 

「···ん」

 

 

「···はぁ~あ。せっかく説明してやったってのに···後悔するなよ!!」

 

 

パァン

 

 

ラァァァァーーー

ヴヴン

「アヤネさん危ないっ!」ガーディアンシールド装備(ジムガードカスタムのもの)

 

カンッ

 

 

「くっ···面倒なものを。というか何処から出した···?あれ···まぁいいかっ!」ダッ

 

パァン パァンパァン

 

 

ーー

 

「あ、ありがとうございます!シンジさん」

 

 

「間に合って良かったです!」

 

 

「アヤネちゃん大丈夫!」

 

 

「セリカちゃん!大丈夫だよ」

 

 

「アヤネさん、今のうちに先生のところへ!」

 

 

「は、はい!」ダッ

 

 

「シンジも気を付けて!」ダッ

 

 

「あ、はい!セリカさんも!···今のうちに」

 

 

(綾波···ハロを···)

 

((見ていたから状況は分かってるわ···。今なら呼び出しても大丈夫よ))

 

(ありがとう)

 

 

「···ハロ!」

 

ヴヴン

 

 

《久シブリダナ!久シブリダナ!》

 

「よろしく頼むよ」

 

《了解!了解!》

 

 

ーーー

 

パァン パァン

ダダダダダッ

 

 

「イオリ!貴方って人は···!」ダッ

 

 

 

ーーー

 

 

「んっ!」ダッ

 

ダダダダダダダダッ

 

 

「!」ダッ

ヒュン ヒュンヒュン

 

 

パァン

 

 

ダッダッダッ

 

 

カァンッ

 

 

互いの銃がぶつかり合う

 

 

 

ギギギギギッ

 

 

「···フッ。やるじゃん」

 

 

「···ん」

 

 

「シロコちゃん!」

 

ババババババババッ

 

 

「よっ」タッタ

 

 

車の陰に入り

 

 

 

「っ!ノノミ!」

 

 

「ふんっ!」ダッ

 

勢いよくジャンプ

 

 

 

カァンッ

 

 

「ぐっ」

 

 

ノノミのガトリングに蹴りを入れられよろける

 

 

「甘い」

 

パァン

 

 

「きゃっ!!」バタッ

 

 

「っ!よくも」ダッダッダッ

 

カチャ

 

 

「」ダッ

 

 

「はっ?!」フリカエリ

 

 

「ふん」ドゴッ

 

 

「うぐぅっ」バタッ

 

 

「セリカちゃん!」

 

 

「シロコ!ノノミ!」

 

 

「ふん。大したことない奴らだ···そこ!」

 

パァン

 

「きゃっ?!」

 

 

「くっ」ダッ

 

「待って!」

 

 

「あん?誰だ」

 

 

「待ちなさいイオリ!·····?!」

 

 

「危ないです!逃げて下さい先生!」

 

 

「っ!先生!危ないですよ?!」

 

 

「···先生?もしかしてあんたシャーレの?」

 

 

ダダダダダダダッ

ババババババッ

 

 

「くっ」ダッ

 

スタッ

 

 

「···ん。油断しすぎ」

 

 

「アヤネさん···大丈夫ですか?」ガチャ

 

 

「は、はい。またすみません···」

 

 

「皆大丈夫?」

 

 

「···先生とシンジさん。やっぱりシャーレが居たんですね···まさかこんな所でまたお目にかかるとは···」

 

 

「あなたは···。久しぶりだね···チナツ」

 

 

「シャーレがこちらに介入していたなんて···私たちの失策です。シャーレが法学的に攻撃でもしていたら···あの時のように」

 

 

「···そちらも落ち着いたようなので改めて。アビドス対策委員会の奥空アヤネです、ゲヘナの風紀委員会とお見受けしますが····これは一体どういう事でしょうか?」

 

 

「···それは」

 

 

《それはこちらから答えさせて頂きます》ヴヴン

 

 

《こんにちは、アビドス対策委員会の皆様。私はゲヘナ学園所属の風紀委員会行政官···『天雨アコ』と申します。···それでは改めて対策委員会の皆さん?この度は失礼致しました》

 

 

「···?」

 

 

「···その言葉は銃を下ろしてもらってからにしても宜しいでしょうか?」

 

 

《これはこれは···失礼致しました。全員、銃を下してください》

 

 

カチャカチャカチャカチャ

 

 

「本当に銃を下ろした···?」

 

 

「···」

 

 

《さて···。先程までの愚行は私の方から謝罪させて頂きます》

 

 

「ぐ、愚行って···。私は命令通りにやったんだけど?」

 

 

《イオリ?反省文のテンプレートは何処にあるかご存知でしょうね?》

 

 

「あ、アコちゃん?!」

 

 

《はぁ···。命令に無差別に発砲せよ何でことは記載されてしましたか?》

 

 

「あっ···いやぁ···その」

 

 

《ましてやここはゲヘナではありません。他所の学園自治区の『付近』なのだからきちんとその辺りの配慮は必要不可欠でしょう?》

 

 

「うぅ···」

 

 

《···改めて。反省文····場所はお分かりですね?》

 

 

「アコちゃんの机の左の引き出し···」

 

 

《覚えていたようで良かったです。では、よろしくお願いしますね?》

 

 

「うぅ···」

 

 

《···失礼、お見苦しいところをお見せしました。それでは改めて···私たちはあくまで学園の校則違反者を捕らえるために来ました。風紀委員会としての活動にご協力して頂けませんか?》

 

 

「···それはお願いなのかい?それとも···」

 

 

《···フフフッ、お願いです。今はまだ···》

 

 

「···飲むことは出来ません」

 

 

《あら?どうして?》

 

 

「どうしても何も···ここは私たちの自治区です!そこで堂々と戦闘行為をするなんて···明確なルール違反!便利屋68の処遇は私たちが決めます!」

 

 

《シャーレの先生?そしてその他の生徒さん?貴方方も同じ意見ですか?》

 

 

「···うん、そうだね。今回の件について私はこの子たちの意見を尊重するよ」

 

 

「僕も同じです!」

(···何時でも呼び出せるように···)

 

 

《はぁ~···。本当は穏便に済ませたかったのですが···仕方ないですね》

 

 

「「!」」カチャ

 

 

「[]」カチャ

 

 

《総員、戦闘準備》

 

 

「?!ぎょ、行政官!本気ですか?!」

 

 

《えぇ···何か問題でも?》

 

 

「···問題だらけじゃn···」

 

 

カンッ コロン

 

 

[···ん?]

 

 

ドッカーーン

 

 

[キャーー]

[うわーー?!]

[わーー?!]

 

 

「「?!」」

 

 

「な、なに?!」

 

 

[奇襲か?!]

 

バタッ

 

 

「···!落ち着け!周囲を警かi」

 

 

「先ほどはよくもアル様を···」

 

 

「なっ?!お前は」

 

 

「許せない!許せない!許せない!」

バンッバンッバンッ

 

 

「くっ!」

 

ピーーーーーーーーーー

 

 

「っ?!なに!」

 

 

ドッカーーン

 

 

「イオリ?!」

 

 

バババババッ

 

 

[うごぁっ?!]

 

 

「いやっほ〜!久しぶり〜」

 

 

「上手くいったね」

 

 

《?!》

 

 

「さぁ、楽しい時間の始まりよ」

 

 

「!あんた達!良くも大将···」カチャ

 

 

「···悪かったわ」

 

 

「···え?」

 

 

《そちらから姿を現すとは···。ですが探す手間が省けて助かりました》指パチッ

 

 

ザッザッザッザッ

 

 

〔大変!さっきの倍の数の生命反応?!〕サハクィエル

 

(なんだって?!)

 

 

「包囲····。さらに待機してたか···」

 

 

「う〜ん···。そんなに上手くは行かないかぁ〜」

 

 

《偶然とは言えすごい状況になりましたね?便利屋の皆さんを追っていたらシャーレの先生に出会えるとは···。》

 

 

「白々しいねアコ···。」

 

 

《あら?》

 

 

「カヨコ?」

 

 

「偶然なんかじゃない。最初からあんたが狙っていたのはこの状況···。」

 

 

《···》

 

 

「非効率なやり方···アビドス相手には過剰なほどの兵力···。あの風紀委員長のやり方とは思えない。···あんたの目的はシャーレ、最初からこの2人を狙ってここまで来たんだ」

 

 

「え?私達?」

「僕ら?」

 

 

「それはどういう···」

 

 

《フフフッ。流石はカヨコさん、お察しが良いようで···。この際折角ですし、ことの次第をお話しましょう》

 

 

《きっかけはティーパーティーでした。ゲヘナ学園と長らく敵対しているトリニティ総合学園···。その生徒会がシャーレに関する報告書を手にしている···と、そんな話がうちの情報部から上がってきまして。当初は私もシャーレとは一体何なのか全く知りませんでしたが···ティーパーティーが掴んでいる情報となれば、私たちも知る必要性があります。それでチナツさんが書いた報告書を思い出し、確認しました。》

 

 

「(もうだいぶ前に送ったんですが···)」

 

 

《報告書の量が多かったため、ざっと確認した後簡単に要約しかできませんでしたが···。連邦生徒会長が残した、そちらの先生と補佐の方が所属する正体不明の組織···それがどんな影響を及ぼすのか分かったものではありません。ですからせめて、エデン条約が無事締結されるまでは···私たち風紀委員会の庇護下にシャーレをお迎えさせて頂きたいのです》

 

 

「?!」

 

 

「何勝手なこと言ってるの?私たちがはいどーぞって言うと思ってんの?!」

 

 

「先生達は私たちが守る」

 

 

《やはりこういう展開になりますか···。私たちとしても必要な他所とならばやむを得ません。委員長に知られたらイオリと仲良く反省文ですね》

 

 

「ゑ?アコちゃん?!」

 

 

《たった6人で勝てると思いで?》

 

 

「10人よ!間違えないでちょうだい」

 

 

「···えっ?標的は貴方達ではなかったんですよ?!」

 

 

「この状況で借りも返せずに逃げるなんて···三流の悪党がすることよ」

 

 

「あはっ。アルちゃん言うじゃん!」

 

 

「あの生意気な風紀委員会に一発食らわせないと気がすまないわ!」

 

 

「ん」

 

 

「言えてるわね。····黒見セリカ、一緒に戦うんだから覚えておきなさい。バイトちゃんじゃないんだから···!」

 

 

「フフッ。陸八幡アルよ」

 

「鬼方カヨコ」

 

「浅黄ムツキだよ〜!」

 

「い、伊草ハルカです···お、お願いします」

 

 

「十六夜ノノミです☆」

 

「私は奥空アヤネです!」

 

「砂狼シロコ···」

 

「一応私も···。先生···いや、ミライ。明日ノミライだよ!何気に名前を言うのはシンジ君以来かな···アハハ」

 

「アハハ···い、碇シンジです」

 

 

「うぅ····良いのか?!もう後には戻れないぞ?!土下座しても大金積んでも···!!」

 

 

《まさか貴方達が共闘するなんて···まぁ良いでしょう。風紀委員会の恐ろしさをいやとiうhoど》ザザッ

 

ババババッ

 

 

《···》

 

 

「はぁ~あ。話長いよ〜?」

 

 

《こ、ここここ、攻撃開始ぃ!!》

 

 

 

「こっちも戦闘開始だよ!ノノミとハルカは3時方向を対処!セリカとムツキは9時方向!シロコとアルは正面の12時方向を抑えて!」

 

 

「「了解!/はい!」」ダッ

 

 

「アヤネは私とともにオペレーター、カヨコとシンジは護衛を!」

 

 

「「はい!/分かった/分かりました!」」

 

 

 

ーーー

 

ダダダダダダダッ

 

 

「ハルカさんどうしましょう?」

 

 

「先ずは私が行きます!」

 

 

「え?ちょ!」

 

 

「死んでください!死んでください!死んでください!」ダッ

 

バンッバンッ

 

 

[グエッ]

[うごっ]

 

 

[っ!]カチャ

 

 

ババババババババッ

 

 

[うぎゃっ]

 

 

「す、す、すみません···」

 

 

「大丈夫ですよ☆気にしないでください!」

 

 

ーーー

 

 

「いっくよ〜!バイトちゃ〜ん!」ポイッ

 

ダダダダダッ

 

 

ドッカーーン

 

 

[うわーー?!]

[キャーー]

[うぎゃ?!]

 

 

「ひゅ〜!良い腕してるね〜!バイトちゃん」

 

 

「あったりまえでしょ!」

 

 

「さぁ~て、どんどん行っちゃうよ〜!!」カチャ ポイッ

 

 

[ゴホッゴホッ]

[ま、また来たぞ!]

 

ダッ

 

「いい加減にしろぉ!」カッキーーン

 

 

「うっそ?!」ダッ

 

「やばいっやばい」ダッ

 

 

ドッカーーン

 

 

「出てきたな子鼠ども···。今度こそただじゃ置かないぞ!」ダッ

 

 

 

ーーー

 

ダンッダンッ

 

 

[ぐえっ?!]

 

 

ババババハ

 

 

「流石です!ハルカさん」

 

 

「そ、そんな···。ノノミさんの演技のおかげですよ···!」

 

 

「いえいえ〜そんなこと」

 

 

「っ!」パァンパァン

 

 

「「!」」ダッ

 

 

「あっ?!くっ?!」

 

 

「銃を捨てて諦めてください」カチャ

 

 

「···はぁ」ポイッ

 

 

 

ーーー

 

「ちょこまかと逃げ回りやがって!諦めて出てこい!」

 

 

バババババババッ

 

 

「!」ダッ

 

 

「はや?!」

 

 

「これで仕留める!」ドゴッ

 

 

「わぁっ?!·······フッ。任せたよ〜バイトちゃん」

 

 

「···」カチャ

 

 

ドスッ

 

 

「えっ?袋?ど、何処だ?!」

 

 

「私は···バイトちゃんじゃない!」バンッ

 

 

ドスッ

 

 

「なっ?!」

 

 

ドッカーーン

 

 

「えっほ、ゴホッゴホッ。」

 

 

「さ〜てどうしよっかぁ?」

 

 

「良くも子鼠呼ばわりしてくれたわね!」

 

 

「くっそ···!コケにしやがって!ブチのめしてやる!どうしたかかってこい!」

 

 

ーーー

 

バンッバンッ

 

[うがっ?!]

 

 

「っ!」

 

ドドドドドドドドッ

 

 

[キャーー?!]

[な、なんだよあれ?!]

[うぎゃっ?!]

 

 

「···ふぅ。ガーディアンシールドのガトリング···反動がすごいや。ハロ、補助ありがとうね」

 

 

《ドウイタシマシテ!ドウイタシマシテ!》

 

 

「3時方向、並びに9時方向の敵勢力の殲滅を確認しました!」

 

 

「よし!残すは12時方向のみ。シロコ!アル!もう一押しだよ!」

 

 

「さっきは邪魔が入ってしまったけれど···あのまま戦っていたらどうなっていたかしらね?」

 

 

「そんなの決まってる」

 

 

「フフフッ♪確かに決まっているわね」

 

 

「「私たちが勝つ!」」ダッ

 

 

[く、来るぞ!]

[警戒体制!]

 

 

ダダダダダダダダダッ

 

ババババババババ

 

 

 

《ぐっ···撃ちなさい!》

 

[!]カチッ

 

 

「「!」」ダッ

 

ドッカーーン

 

 

「シロコ!もっとか距離を詰めないと!」

 

 

「···!」

 

 

《貴方達が手を組んだところでこの戦力差を覆すことは····》

 

 

ダッダッダッ

 

 

《え?》

 

 

ババババババババッ

 

 

カンカンカン

 

「···」カチャ

 

バンッ バンッバンッ

 

 

[ぐえっ]

 

 

「ん!」バンッ

 

 

[!]カチッ

 

ドッカーーン

 

 

[やったか···?なっ?!]

 

 

パタパタパタパタ

ガシッ

 

「ん」

バババババババッ

 

 

[うぎゃ?!]

 

 

[!]カチッ

 

「やらせないわ」パァン

 

カンッ

 

迫撃砲が上を向き

 

 

[え?うっそ?!]ダッ

 

 

ドッカーーン

 

 

「これでおしまい!」バッバッバッバッ

 

 

ドッカーーン ドゴーン

 

 

《どうやらシャーレの身柄を引き渡していただくのは難しいようですね···》

 

 

「この状況でよくまだそんなことが言えるわね」

 

 

「そろそろ降参したら?」

 

 

《フフフッ♪まだわからないんですか?私たちの要求を飲むことしか無いと言うことが····。ならば良いでしょう、特別ですよ?······》

 

「何を?」

 

 

《戦車隊前進。アビドスと便利屋を殲滅してください。シャーレの方々にはくれぐれも被害を与えないように》

 

 

ガラガラガラガラ

 

 

「なっ?!戦車ですって?!」

 

 

「風紀委員が戦車なんて···そんな情報···」

 

 

《フフフッ。それはそうでしょう。何故なら先日不良生徒から押収したものを再利用という形で使っているからですよ。まぁ、そんなことは置いておいて···4号戦車隊お願いしますね?》

 

 

4号F2型3両 ガラガラガラガラ

 

 

「なっ···これじゃあ···」

 

 

「くっ」

 

 

「どうしたら··」

 

 

 

「········はぁ。」

 

 

「?···シンジ君?」

 

 

「流石にいい加減にしたら?ゲヘナの行政官の人···」

 

 

《フフフッ。怖気づきましたか?》

 

 

「···はぁ。もう良いや、ここまでやっても懲りないなら····仕方ないよね」

 

 

 

ーー

 

「···まさか?」

 

 

「チナツ?どうしたの?」

 

 

「見てれば分かるかと···。はぁ、だからシャーレとの敵対は避けたかったです」

 

ーー

 

「·········

    『第12使徒 レリエル』

                       お願い」

 

 

ラァァァァーーー

 

 

ヴヴン

 

 

レリエル〔〕 

 

《·····は?こ、これは》

 

 

「え?な、何アレ」

 

 

「ん。私たちが見たことは違う?」

 

 

「さっき第12使徒って言ってたわね。私らが見たのは確か···第7の使徒だっけ?」

 

 

「一応そうですね···」

 

 

[な、なんだありゃ?!]

[これ現実なの?]

[ひっ]

 

 

《は、ハッタリでしょう····。あの謎の物体に砲撃!》

 

 

[!]

ドンッ ドンッドンッ

 

ヒュン ヒュヒュン

 

 

ヴヴン

 

 

 

《なっ?!効いていな···?!ど、どごに?!》

 

 

[ま、真上だ!]

 

 

「もう遅いよ。レリエル、ディラックの海で車両だけを消滅させて」

 

 

〔!〕ラァァァァーーー

 

 

ドプンドプン

 

 

[うわ?!しゃ、車両が?!]

[脱出!脱出!]

[うわーーー!?]

 

 

ドッカーーン

 

 

 

「····」

 

「はぁ···だから言ったのに」

 

《あ、ああ····。い、いやまだです!まだ兵力は···》

 

 

「アコ」

 

 

《えっ?···ひっ?!ヒナ委員長?!》

 

 

(なんかマズそう···レリエル、ATフィールドで透明化)

 

〔了解〕

 

 

 

「この状況···きちんと説明してもらう」

 

 

《そ、その、こ、これは···。素行の悪い生徒たちを捕まえようと···》

 

 

「便利屋68のこと?何処にもいないけど?」

 

 

《な、何を言って···そこに····アレ?ば、バカな?!せ、説明しま》

 

 

「もう良い。アコ、私達は風紀委員であって生徒会じゃない」

 

 

《そ、それは····その》

 

 

「詳しい話は帰ってから、校舎で謹慎していなさい。」

 

《····はいぃ》

 

 

「····さて」

 

 

「ゲヘナの風紀委員長····この状況については理解していますでしょうか?」

 

 

「事前通達なしでの他校の自治区における無断兵力の運用、および他校生徒たちとの衝突」

 

 

「はい···つまり」

 

 

「けれどそちらが風紀委員会の公務を妨害したのも事実。違う?」

 

 

「うへぇへ〜、こいつはまたすごいことになってるね〜」

 

 

「ホシノ先輩?!」

 

 

「今まで何処に?!」

 

 

「ゴメンゴメン〜。ちょっと昼寝しててね〜」

 

 

「···昼寝?」

 

 

「(アビドスのホシノ···。もしかして···小鳥遊ホシノ?)」

 

 

「事情はよく分かんないけどこんなに連れてどうしたの?風紀委員長ちゃん?」

 

 

「1年生の時と違ってだいぶ変わったようね?人違いかと思った」

 

 

「···おお?私のこと知ってるの?」

 

 

「情報部にいたころ他校自治区の要注意生徒を把握してたから」

 

 

「うへぇへ〜。おじさんもしかして有名人〜?」

 

 

「小鳥遊ホシノ···。あなたを忘れるはずが無い、あの事件の後アビドスを去ったと思ってたけど···そうか···だからシャーレが

 

 

「なぁに?ちゃんと自分の気持ちを言葉にしてくれないと、おじさん困ったちゃうな〜」

 

 

「「···」」

 

 

「撤収準備」

 

 

[か、帰るのですか?]

[い、委員長?!]

 

 

「事前通達なしでの無断兵力の使用、そして他校の自治区でのトラブル。このことについては私、空崎ヒナよりアビドスの対策委員会に対し、公式に謝罪する。·····撤収」ペコッ

 

 

[は、はっ!]

 

 

トコトコトコ

 

 

アビドスの捨てられた砂漠···そこでカイザーコーポレーションがなにかを企んでる。気を付けて

 

 

「···!」

 

 

···そしてあなた。

 

 

「えっ?僕?」

 

 

······なぜこう思ったか分からないけど、一人で抱え込みすぎないようにね

 

トコトコトコ

 

 

「先生?なにか···」

 

 

「え?あ、あぁ」

 

 

「うへぇ〜おじさんよく分かんないんだけど〜···何があったの〜?」

 

 

「もー!しっかりしてよホシノ先輩!」

 

 

「そうですよ!肝心な時にいないんですから」

 

 

「うへぇ〜先生!2人が厳しいよ〜」

 

 

「あ、あははは~···」

 

 

「···」

 

 

 

ーーーーーーーーーーー

 

翌日

 

ーーーゲヘナ風紀委員執務室

ヒナSide

 

 

「うぅ···まさかこうなるとは」

 

 

「何か言った?」

 

 

「ひぃ?!い、委員長?これはいつまで書けば···?」

 

 

「今200枚くらいでしょ?自分で1000枚書くって言ってなかった?」

 

 

「それはその···それくらい反省しているという····」

 

 

「口より手を動かしなさい」

 

 

「が、頑張りますぅ···」

 

 

「そ、そういえばあのアビドスのホシノという方はお知り合いなんですか?」

 

 

「いや、情報部にいた頃に調査をしていたけど実際に会ったのは初めて」

 

 

「そうでしたか···。何処となく知っているように話していたので···」

 

 

「小鳥遊ホシノ···本当のエリート。2年前情報部に危険人物としてリストアップされていた。」

 

 

「全くそういった感じには見えませんでしたが···」

 

 

「アコ、外見で相手を判断するものじゃない。···でも2年前は別人のようだった···。元は攻撃的な戦術を得意としたかなり好戦的なタイプでもっと荒っぽくてナイフのように鋭い印象だったのだけれど···。ま、それはさておきあのまま交戦していたら風紀委員の大半が戦闘不能になっていたはず····アコ、あなたの早とちりでね。押収した戦車まで使ったみたいたげどね」

 

 

「戦力の分析はしっかりとしていたはずなのですが···」

 

 

「ま、突然活動報告が書かれたから情報部が興味を示さなかったのかも知れない。詳しいことが知りたければ昔の資料を見ることね」

 

 

「···ですが戦車に関してはアビドスの生徒ではないんです」

 

 

「どういうこと?」

 

 

「···えっと、シャーレの先生の補佐としてついていたあの生徒····確か名前が···」

 

 

「碇シンジ····ね?チナツの資料で見たわ」

 

 

「あ、はい。その子が召喚?した巨大な····なんと言ったら良いのでしょうか。球体?に向かって発砲したのですがたちまち消えて真上に瞬間移動したと思えば地面が真っ黒に染まり、そこに戦車たちが沈んでいったんです···。しかも人は沈まなかった····」

 

 

「ふむ····。そっちも調べる必要がありそうね·····アコ?絵が終わってるわよ」

 

 

「は、はいぃぃ」

 

 

「······」

 

 

ーーーーーーーーーー

ーーー便利屋68旧オフィス

 

 

「よっと、これで全部です···」

 

 

「じゃあ何処に行く?」

 

 

「うーん···」

 

 

「まぁ、特に行く当てもないしゲヘナにでも戻る?」

 

 

「ん?」

 

キキッー

 

 

「どこか引っ越し?」

 

 

「えっとぉ···砂狼シロコちゃん···だよね?」

 

 

「ん」

 

 

「な、なななんでここに?!ま、まさかもう一戦やるつもり?!」

 

 

「ううん。近くを走ってたらたまたま見かけただけ」

 

 

「あぁー、まぁまぁ」

 

 

「あ、あのぉ···せ、先日は大変お世話になりました!」

 

 

「···」グッ (サムズアップ

 

 

「あ、あとはラーメン屋のことは···」

 

 

「それは許してない」

 

 

「うっ」ビクッ

 

 

「···でも、反省してるみたいだし···貸しってことで。だってあのバックを置いたのは貴方達でしょ?」

 

 

「な、ななななんのことかしら?!お金の入ったバックなんて·」

 

 

「アルちゃんお金が入ってたなんて言ってないでしょ?」

 

 

「あっ」

 

 

「あ、貴方達が銀行強盗で置いていったものを拾って自分のものにするほど落ちぶれちゃいないわ!アウトローにもけじめってものがあるの!」

 

 

「あっ、開き直った」

 

 

「あのバック、大将に届けておいたから」

 

 

「そっか、ありがとね」

 

 

「ん」

 

 

「どこ行くの?」

 

 

「あ~」

 

 

「フフフッ。便利屋68を求める依頼人たちの元へよ!」

 

 

「ん」

 

 

「アルちゃん!そろそろ行こっか」

 

 

「そ、そうね」

 

 

「後今夜の野宿先を見つけないと」

 

 

「そ、そうね」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

ーーー病室

 

 

「こんにちは〜」

 

 

「大将お見舞いに来たわよ〜」

 

 

「お体の調子は大丈夫ですか?」

 

 

「なぁ〜に、ちょっと擦りむいただけだ〜。それにあの爆発で俺以外のけが人がでなかったのが本当によかったよ〜」

 

 

「て、ですが····」

 

 

「柴関ラーメンが···」

 

 

「あぁ~、バイトできなくなってごめんな、セリカちゃん」

 

 

「大将そういう問題じゃ」

 

 

「良いんだ。そろそろ店も畳むつもりだったしな。なぁ〜に予定が早まっただけだ」

 

 

「お、お店をですか?」

 

 

「あぁ~。ちょっと前から退去通知が来ていてね」

 

 

「退去通知って何の話ですか?アビドス自治区の所有権はアビドスが··」

 

 

「そっかぁ、君たちは知らなかったんだな。何年か前、アビドス生徒会から建物の所有権が移ったんだ」

 

 

「アビドスの自治区なのにですか?セリカちゃん知ってた?」

 

 

「ううん。私たちが返済している以外にも借金があったってこと?」

 

 

「ううん。私も知りませんでした」

 

 

「じゃあ今は誰のものなの?!」

 

 

「もしかして···カイザーコーポレーション?」

 

 

「うーん、そんな名前だったような気もするが···あんまり覚えてねぇや。すまない」

 

 

「···一度調べてみるべきですね」

 

 

「アヤネちゃん!私も手伝うよ!」

 

 

「私もです!」

 

 

「何だかわりぃねぇ。事が大きくなったみたいだな?」

 

 

「ううん、大丈夫よ。それより大将!引退とか考えないでよ!」

 

 

「お、おう。あ、そうだベットの下にあるものを引っ張り出しちゃくれねぇか?」

 

 

ーー

 

「よいしょっと」

 

 

「なんか知ってるかね?」

 

 

「い、いえ、その、」

 

 

「知ってると言うか···」

 

 

「これって···」

 

 

「さっきシロコちゃんが持ってきてくれたんだ。焼けちまった店の前に置いてあったって···それでよ、何かと開けてみたら大金が詰まってるのよ。やっぱいわく付きの代物かい?」

 

 

「そ、そんなこと無いって···」

 

 

「きっと善意の第三者からです!」

 

 

「そ、そうですよ!これは柴関ラーメンを再開するのに当てても良いと思います!」

 

 

「そうよ!きっと柴関ラーメンの味に感動したんだと思う!」

 

 

「なんてこったい···ラーメン屋冥利に尽きるってもんだい。俺はただ腹が減ったお客にたらふく食って貰いたいという気持ちでやってきたからよぉ!」

 

 

「皆、大将のラーメンを待っていますから」

 

 

「早く元気になってお店を立て直しましょ!」

 

 

「そしたらまたアルバイトとして雇ってよ!大将」

 

 

「おうよ!任せとけ!再開したらまたたらふく食べさせてやらぁ!」

 

 

「うん!楽しみにしてる!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーシッテムの箱

 

 

「アロナ〜こんにちは」

 

 

「うへぇっ?!せ、先生!?こ、こんにちはです!」

 

 

「あはは···ごめんね起こしちゃって」

 

 

「い、いえ!大丈夫です!そ、それでご要件はどうしましたか?」

 

 

「カイザーコーポレーションについて調べてほしくてね」

 

 

「分かりました!調べておきますね!他にはありますか?」

 

 

···ホシノの

 

 

「えぇ?」

 

「い、いや何でもないよ!この問題は私が解決しないとって思ったんだ」

 

 

「···なるほどです!分かりました!カイザーコーポレーションについてはアロナにお任せを!」

 

 

「うん。よろしくね」

 

 

「はいっ!」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

ーーーディラックの海 格納庫

 

 

「······」カチッ カチッカチッ

 

 

〔兄さん、カイザーについてやっとだんだんと分かってきたよ〕

 

 

「あ、ありがとね、『イロウル』」

 

 

〔お安い御用だよ。···カイザーだけど···〕

 

 

「どうかしたのかい?」

 

 

〔実はアビドスの土地の多くを持っているってことが分かったんだ〕

 

 

「アビドスの土地を?····そうすると風紀委員の言い方がしっくりとくるね···。引き続きお願いするね」

 

 

〔分かった〕

 

 

「カイザー···一体何を····」

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

ーーー???

 

 

「フハハ!完璧ではないがようやく解析が8割方を超えた···これならもう修復に取り掛かってもよいだろう」

 

 

「もともと無人で運用していたとのことだが···それらのシステムは最初からなかったもののようになっているから起動できないと焦ったが····有人での可能との解析結果が出た時にはどれほど安心したか···」

 

 

「だか、これで宝探しが楽になるな···フフフ。パイロットについても問題はない。死体だったが魂が無くとも最悪体さえあればよかろうだからな!フハハははは!!」

 

 

???〔ゴポポッ  〕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




マイナーな武器ほどロマン溢れるの最高ですよね!

因みにアニメ版を参考にしているとお伝えしましたがアニメ版でのほんわかエピソードである水族館の部分はカットでいかせて頂きます。ご了承お願い致します
という訳で次回予告

ーーーーーー

風紀委員によるアビドス自治区への攻撃を乗り越えた一同

だが大将から伝えられたアビドス自治区の土地の保有者はアビドス高校のものではなくなっていた


真実を求めるためにアビドス砂漠へと向かう一同だかそこで待ち受けていたものとは···


彼女たちが抱える想い···


起動する天使


次回 新世紀エヴァンゲリオン あまねく奇跡の始発点

   6話 奇跡の価値


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