衛宮士郎 "先生概念"【GRADATION ARCHIVE】   作:神宮寺志狼

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#3 覚悟と信用

Interlude 3-1 衛宮士郎という男

 

『皆さん!救援物資を運んできました!!』

 

連邦生徒会に問い合わせにD.Uに向かったアヤネちゃんは次の日、トラックと一緒に帰ってきた。

 

『随分かかったわね~?って、えっ!?何これ!』

 

セリカちゃんが驚いている。

それも当然だ、トラックの荷台には半年分の武器弾薬が積まれていた。

 

 

『.....てっきり問い合わせだけで終わると思ってた。』

 

『ホントだ。沢山あるー。

ねぇ、アヤネちゃん。これ誰が渡してくれたの?』

 

 

私の発言で皆の視線が動く。。

 

昨日の夜にはもう連邦生徒会長が失踪したことがニュースで流れていた。

当然現場はめちゃくちゃだろう。そんな状態で物資など受け取れるはずがない。

 

彼女が盗みを働く子だとは思っていないがとにかく出処が知りたかった。

 

 

『ですから連邦生徒会からです。

 

正しくは連邦捜査部シャーレからなんですけど。』

 

 

『....何それ?』

 

 

 

 

 

そうしてD.Uの事件の詳細を皆して聞いた。

しかし、内容が内容だった。

シャーレの先生は「魔法を使う正義の味方」だと言う。

 

 

『アヤネちゃん....もしかしてふざけてる?』

 

セリカちゃんはキレかけ、シロコちゃんも不快そうな視線をアヤネちゃんに向けていた。

 

『ふざけてません!!

 

とにかくシャーレの衛宮先生が武器庫と部室にあった弾薬と武器をかき集めて渡してくれたんです!

 

『俺は銃なんて使わないからいらない。奥空達の役に立つならそっちの方が有意義だから。』って...!』

 

 

 

 

ありえない。

 

キヴォトスにおいて銃と弾薬は食料と同じく必需品だ。

 

「衣食住」ならぬ「衣食銃」と言っても過言では無い

何せ家がなくとも、学籍がなくとも銃さえあれば何とかなるのだから。

 

『.....アヤネちゃん、その人「先生」なんだから当然大人だよね?

 

この品。大丈夫?』

 

頷くアヤネちゃん、私の言っている意味を理解していた。

彼女も当然学生、「大人」というものが何か分かっている。

 

しかし、聞こえたのは擁護の言葉だった。

 

『....ですが今までの....いえ、キヴォトスにいる大人達とは全然違いました!!

 

あの人は「特別」です!』

 

 

『....特別....?』

 

『あら?もしかしてアヤネちゃんその人の事....』

 

ノノミちゃんが揶揄った。

 

『ち、違います!そういう意味ではなくてですね....。

 

先生は戦場で私の事を、生徒達のことを庇ってくれました。』

 

 

『?』

『いや、そんなの当たり前でしょ。「先生」なんて言うくらいだし。』

 

アヤネちゃんはセリカちゃんの言葉に首を振った。

 

 

『先生はキヴォトスの外から来た方です。

 

ホシノ先輩。この意味がわかりますか?』

 

アヤネちゃんの言いたいことが理解出来た。

 

『.....もしかしてさ、ヘイローないの?』

 

 

『....はい。

あの方は撃たれた場所が悪ければ1発の弾丸で致命傷を負ってしまいます。

 

それを知っていてそれでも前に立って戦ってくれました。

 

 

まぁ使い慣れてる武器が剣だったみたいで、直ぐにやられちゃいましたけど....』

 

 

『....あらま、その人とんでもなお馬鹿さんだねー。』

 

 

聞いていられない。

 

感情的、無計画、無鉄砲。

剣なんか持って戦場に出れば死ぬ。考えるまでもなく分かる事だ。

 

その人物がいた世界は戦場も命の取り合いもない平和ボケした世界だったのだろう。

 

どうせ、たいした力もないのに自分に酔っているつまらない大人だ。

 

 

それか本当のバカなのか。

 

『で?それでアヤネちゃんはそんな馬鹿な先生に惚れ込んじゃったわけ?』

 

『惚れてません!!皆さんどうしてそういう発想に行き着くんですか!!!』

 

 

『あははは。』

 

本人を見たのはその話を聞いた数日後だ。

 

 

 

 

私はアビドス自治区外郭のパトロールをしていた。

 

遭難者や乱闘騒ぎに空き巣と、自治区の治安は最悪だ。

 

 

 

 

 

そんな時に路地裏に向かう1人の男性が見えた。

 

髪は焔色。

 

似合わないスーツを来た童顔の青年だ。

 

 

 

『....あれって。』

 

その大人はカタカタヘルメット団と会話をしていた。

 

ヘルメット団は各自治区事に派閥が別れていて縄張りを持っている。

 

 

私達は1度も被害にあったことは無いが強盗だったり傭兵だったりでお金を稼いで、お日様の元に顔を出せない人生を送っている生徒たちの集まりなわけだ。

 

 

 

そんな生徒相手に丸腰、しかも笑いながら話しかけている。

 

 

アレは死ぬ。

 

自分の力に酔ってるとかそういうレベルじゃない。

 

 

そこに居たのは正真正銘のバカだった。

 

ヘルメット団の1人が銃を取り出す。

 

 

『ッ────!』

 

私は走り出した。

 

 

シェルを込め安全装置(セーフティ)を外し引き金に指をかける。

 

この距離からでは届かない。

 

補助拳銃なんて持っていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、彼は撃たれなかった。

 

発砲音が聞こえないどころか、耳に入ってきたのは笑い声だ。

複数人の。

 

 

「まさか「助けたいから助ける」なんてアンタバカじゃないの!」

 

 

「ハハハハハッ!!!で?行くとこないアタシらをどう助けてくれるってんだよ?あ?」

 

 

そのバカはとんでもない事を言い出した。

 

 

「....学籍がないのと停学になってしまってるのは仕方ないし、そのままじゃ仕事を受けることもできない。

 

だから一旦俺の所に来ないか?

 

飯は何とかする。

 

一応だけど寝る場所もある。

 

働き口は────暫くはシャーレに来た仕事を手伝ってもらって給金は俺が出す。

 

 

で、ある程度実績が出てきたら何処かしらの学校に推薦状を俺が出す。

 

って感じだな。」

 

 

 

 

バカだ。

 

聞いた話シャーレというのは学籍関わらず全ての生徒を部員にできる筈だ。

 

それをわざわざ不良生徒を助ける場所として利用している。

 

気持ち悪いくらいの、善意だ。

手間がかかりすぎる。

 

遠回りどころの話ではない。

 

 

「とにかく騙されたと思って付いてきてくれないか?」

 

 

 

 

そうして彼はヘルメット団全員を引き連れて路地裏を後にした。

 

『.....バカじゃん。』

 

それが私が衛宮士郎という名の大人を見た感想だった。

 

 

 

 

 

そして、さっきシロコちゃんがその人を背負ってやってきた。

 

迷子になって餓死寸前で倒れていたという。

 

 

私は直感した。

 

不良生徒ですらあれほど優しく声をかける大人が借金の件に関わるのも時間の問題だ、と。

 

 

出来ることなら遠ざけたい。

この人を見ていると罪悪感が押し寄せてくる。

 

 

しかし、逃げることは出来ないのも分かっていた。

 

 

そうだよ、ああいうお節介焼きのお人好しからは逃げられないことは分かってる。

 

 

 

心の中で覚悟を決めた。

 

対策委員会委員長として、なによりアビドス生徒会を引き継ぐ者として、彼の大人としての覚悟がどれほどの物なのかを、

あの契約を押し切られた時、あの子達を託すに値する人物なのかを

 

 

私は、見極めなきゃいけない。

 

 

Interlude 3-1 衛宮士郎 という男 END

 

 

 

「....先生。

やってくれたねー。」

 

 

小鳥遊は燃え盛る街を背後に俺の目の前に立った。

 

 

 

「.........先生の魔法、とっても強いんだね~。

 

 

でも、先生本人は、どうなのかな。」

 

 

 

「ッ!!」

 

小鳥遊からのプレッシャーは相当なものだ。

完全な殺意。

 

イリヤや遠坂が見せたあの目と同じだ。

 

彼女の手には既に弾が入っているであろうショットガンがある。

 

 

 

「アヤネちゃんから聞いたよ。

私達を助けたいんだってね。

 

 

でもさ、先生。

銃弾一発で死んじゃうんだよね?」

 

 

 

 

「.....まぁ、そうだ。

 

あのー....小鳥遊さん────怒ってらっしゃいますよね?」

 

 

いくらなんでもゴーストタウンになったからとはいえ、自分の街を破壊されたらそりゃあ怒る。

 

 

「まぁね~。

 

いくら淋しくなったとは言ってもたくさん思い出の詰まった場所だしさー。」

 

と棒読みのように感情を表に出さずに小鳥遊は言った。

 

 

 

「今のうちに逃げるわよ...っ!」

 

便利屋68と呼ばれる生徒達とその仲間は立ち上がり撤退して行った。

 

 

だが、追うことは許さない、自分から目を逸らすことは許さないと言わんばかりに小鳥遊は俺に詰め寄る。

 

 

「.....先生、アビドスは人はいないけど危ない場所だよ。

 

そりゃあキヴォトスにいる以上さ、安全な場所なんてないだろうけど。」

 

 

そう言いながら小鳥遊は俺にショットガンを向けた。

 

この子の目は、覚悟のある目だ。

 

 

 

「......避けるのでも防ぐのでも任せるけど。」

 

動けない、それに今動いてしまえば小鳥遊には一生、認めて貰えない、そんな気がした。

 

 

「......私達のために、命賭ける覚悟ある?」

 

 

そんなの、もう既に決まっている。

 

「俺は────」

 

 

 

 

 

 

 

「それ以上はダメ。先輩。」

 

そうして、小鳥遊の後ろにはシロコが立っていた。

 

 

 

「あれ?シロコちゃんも先生の肩持ち?」

 

「.....あの被害は...私のせい。

 

アヤネが『魔法使い』なんて言うからてっきり『魔法みたいに凄い力』なんだと思って、先生に私が頼んだ。」

 

 

「いや、シロコは悪くない。

 

俺の技量不足だ。

 

もう少し手加減できたはずなんだ。」

 

 

庇われては堪らない、あの戦術を取ったのは俺だ。

 

 

 

 

「.....それに先生は私を信じてくれた。

 

この人は信用できると思う。」

 

 

シロコの説得に応じたのか小鳥遊は武装解除した。

 

 

「... 警戒心旺盛なシロコちゃんまで先生に拐かされちゃったかぁ....。

 

先生、もしかしてハーレムでも作る気?」

 

「んな訳あるか!」

 

 

 

武器を肩から下げた小鳥遊は改めて名乗った。

 

 

「そういえば自己紹介まだだったねー。

 

おじさんの名前は小鳥遊ホシノって言うんだ。

 

 

ホシノでいいよ。

でもちゃん付けなんて、したら今度こそ撃っちゃうからねー。」

 

 

「あぁ、よろしくなホシ───」

そして、俺たちの関係は振り出しに戻─────

 

 

「ごほっ....!」

 

 

突如咳き込んだ。

 

 

ホシノが差し出してくれた手を掴む間もなく俺の体は膝を着く。

 

 

 

 

「ちょっ、先生どしたの!?」

 

「....先輩、アヤネ連れてくる!」

 

「いやシロコちゃん!運んだ方が遥かに早いよ!」

 

 

 

 

大丈夫だ、と言おうとして口から出てきたのは弾丸と血溜まり。

 

情けない事に俺はその場で意識を失った。

 

 

 

 

Interlude 3-2 変わりゆくセリカの日常

 

 

昨日は散々だった。

 

急にやってきたシャーレの先生。

 

その名も衛宮士郎。

 

アヤネちゃん曰く「正義の魔法使い」

 

 

意味わかんない!「詐欺には気をつけてください」って私に言うくせに!

魔法なんてあるわけない!

 

どう考えても詐欺師よ!ペテン師よ!

 

 

まだインターネット販売の方が信用できるもん!

 

 

 

バイトから帰ろうと思ったら道が無くなってるし!

 

文字通り跡形もなく消し飛んでいて帰り道が分からなくなってほんとに散々だった。

 

 

 

 

と、考えながらバイト先に向かう。

 

 

今日は自由登校日だ。

 

なるべく稼いで返済の足しにする。

 

それが1円だろうと10円だろうと関係ない。

 

イヤイヤではない。私が好きでやってる事だ。したいからしていることだ 。

 

とはいえ自分の身を粉にして真面目に返済しているというのにいきなり現れて興味本位で「助けさせてくれ」なんて冗談じゃ───

 

 

 

 

「「あ。」」

 

 

 

嫌な顔を見た。

素通りを決めようとする。

 

 

「.....おはよう、朝早いんだな、黒見。」

 

 

え?今の挨拶?

 

 

昨日居なくなったこととか、学校と違う方向に歩いてるのに何してるのかーとか、一切何も無い。

 

あー、そう。

 

私の事なんて眼中に無いわけね。

 

あの後残った3人と一緒に決定して結局仲間入りですか。

 

 

頭にきた!!

 

 

「何がおはようよ!

 

馴れ馴れしくしないでくれる!?

それに呼び捨てにされる言われもないし!

 

言ったわよね!?

 

私はアンタのこと認めないんだから!」

 

 

そこに立った男は「はいはい」と、どうでもいいように私の言葉を子供の発言として軽く流した。

 

 

「それで、黒見さんはここで何してるんだよ。

 

学校、そっちじゃないだろ?」

 

 

そうして簡単に自分を曲げて敬称をつける。

 

こんなヤツなんて、もやしよ も や し!

 

明確な自分ってものが無いんだわ!

 

 

 

「別に!

 

今日は自由登校日じゃないから学校に行かなくてもいいのよ!

 

私は暇なアンタと違って忙しいの!」

 

 

「暇って....確かにジョギングするくらいの時間はあるけど....」

 

 

「ジョギングとかいって、

どうせコンビニ行って朝飯でも買うつもりだったんでしょ!

 

いい大人なら自炊しなさいよ!」

 

 

 

「.....あのー?黒見さーん?」

 

 

 

「じゃあね、バイバイ。」

 

 

 

あー、言いたいことある程度言ったからスッキリした。

 

 

よし、仕事仕事!

 

 

 

しかし、私の日常は、昼過ぎに、その衛宮士郎とかいうもやしに、破壊された。

 

「何名様ですかー?」

 

 

「空いているカウンターへどうぞー!」

 

「少々お待ちください!大将!3番テーブル、替え玉追加で!」

 

 

「おうよ!セリカちゃん!」

 

 

そして忙しい中店の扉が開く。

 

「わわっ!!?」

 

 

 

「あのー。6人なんですけど~!───。」

 

 

 

 

十六夜ノノミ。

ひとつ上の穏やかな性格で包容力のある先輩だ。

 

ノノミ先輩の後ろには対策委員会と、あの憎き衛宮士郎.....それと。

 

 

「.....なんかまた増えてる。 」

 

 

狐の耳をした、百鬼夜行連合学院生徒が1人、衛宮士郎にベッタリと張り付いていた。

 

 

「あはは....セリカちゃん、お疲れ様。」

 

「セリカ、お疲れ。」

 

アヤネちゃんとシロコ先輩も後ろを気にしている。

 

 

 

「たまにはこういう店もいいですね~。

 

あなた様はこういう店には良く来られるのですか?」

 

 

 

「だから人前でその呼び方はよしてくれって何度も言ってるじゃないか!

 

要らぬ誤解を招くってば!」

 

 

 

 

うわー、朝の仕返しなのか知らないが、リア充爆発しろと言いたくなるような夫婦円満ぶりの嫁を連れてきている。

 

 

けっ、何が『正義の魔法使い』よ。

「どうせその子にも変な魔法かけたんでしょ。」

 

 

こういう時だけ魔法の存在を都合よく解釈する、

 

当てつけなのは分かってる。

 

 

でも『先生』の癖して人の職場に生徒とベッタリして来られたら誰でもこんな感情になる。

 

 

 

この前、対策委員会の皆にバイト先バレした時からこうなるとは思っていた。

 

 

「よう、ホシノちゃん達。

 

ん?見ない人がいるな。

新入りか?」

 

 

 

 

「あー、俺は衛宮士郎ってんで。

D.Uにあるシャーレで先生をしてる者だ。」

 

 

「私は狐坂ワカモと、申します。

 

先生の生涯の伴──。げふん。

 

先生の手助けをしております。

 

別にアビドス高校の生徒ではありません。」

 

 

その自己紹介を聞いて大将の声が震え上がった。

 

 

「アンタ!?

 

あんたが衛宮士郎か!

 

噂は聞いてるぞ。

 

なんでも三ツ星シェフすら顔負けのとんでもない料理人なんだってな!」

 

 

 

え?何それ。

 

 

「待ってくれ!

 

俺そんな事1度自分から言ったことないぞ!?」

 

 

「そうか、なら尚更腕がいい証明だな!

 

なんせ料理ってのは食べてくれた人が評価してくれるもんだからな。

 

あんたの作った料理を食った生徒がそう言ってるんだろうよ。」

 

 

何こいつ、料理できたの?

 

じゃあ、あの時反論しなかったのはなんで?

 

やっぱり私なんてどうでもいいんじゃない。

 

 

「店員さーん!」

 

他の生徒からの呼び出しで我に返った。

 

 

 

問題なのは客の割には店員が居ない事。

 

 

何せアビドスにはまともな食事処なんてないのだから、ここに集中するのも当たり前だ。

 

その状態で私と大将しか店員がいない。

 

まぁいい。

どうせここに来たなら先生といえどお客さんだ。

 

さっさと食べさせてさっさと帰らせればいいだけ

 

 

 

 

────その言葉を聞くまで、そう思っていた。

 

 

 

「.....大変そうだな。

 

─────お節介だったら悪いんだけどさ、俺に手伝えることないか?」

 

 

衛宮士郎とかいう先生モドキは大将にそう言った。

 

「は?」

 

 

 

Interlude 3-2 変わりゆくセリカの日常 END

もう少しステイナイト要素を取り入れたく思い、下記から希望を選んでください。尚セイバーはとある事情で省いてます。遠坂凛はうっかり意外人間性が完成しすぎてるので省きます。

  • 間桐桜 (士郎の背中を追い先生に)
  • 無銘寄りのアーチャー(執事)
  • イリヤ(シッテムの箱所属)
  • 上記三人とも。
  • 士郎と麻婆だけでいい
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