衛宮士郎 "先生概念"【GRADATION ARCHIVE】 作:─────
A.先生
先に述べておきます。
私はミカが推しです。
無茶苦茶推しです。
だけど今作では無茶苦茶「嫌な女」として書いてます。
どうしてか、それは「本人のメンタルが本編より酷い状態だから。」
まぁまだそうなった理由は明かせませんが。
ナギサのことも嫌いではないです。
ナギサもストレス値と恐怖心で酷い状態でした。
それでもこれは定期路線だから。
これ以下にはならない。
さて、信じていたものに裏切られるとある男の人の回。
折角ハナコとも腹割って話せるようになって。
「生徒を信じてきたのは間違いじゃないんだ」と思っている士郎。
実はこの回もう一ヶ月ほど眠らせていました。
(なお、ここに繋げる為無茶苦茶色々調整した。)
やっと副題に繋げられる。
まぁ皆さんも私も?
5周年でそれどころじゃないんですけどねっ!
ちなみに170連で臨戦リオを引きまして。
あと無料期間の30連でヒマリは天井でごぜぇます。
(後先考えないバカ)
出張ってきたのは俺とアズサとハナコ。
ワカモ、コハル、ヒフミは待機だ。
ハナコの予想したナギサの
「まるで入ってくださいと言わんばかりですね.....。」
「大丈夫。
トラップの類はない。
......。」
「.....思ったより酷い扱いはされてないな。
ナギサ。」
「..........。」
両手両足に枷をされその枷も天井に吊り下げられている。
身動き出来ずにぺたりと座り込んでいる。
脱出しようと足掻いた形跡はない。
ここは林の中のセーフハウス。
ナギサが捉えられていたのは、壁が崩れ光さす意味なき牢獄。
「なんだってこんな所で。
監視でもされてるのか?
それとも人質でも取られたか?」
「....。」
だんまりか。
状況も分かってなさそうだな。
「あんまり時間ないからな、ちょっと強引だが我慢しろ。」
ナギサを担ごうとした、その時。
「......あなた方が、ミカさんを誑かしたのですか?」
「は?」
唐突におかしな事を言い始めた。
なんで、そこでミカの名前が出てくるんだ?
疑問しか頭にない俺。
代わってハナコが答えた。
「はい。そうです。」
「───!?」
待て待てなんだそりゃ!?
どうして、ここでナギサの話に合わせるんだ!?
「....やはり裏切り者は浦和ハナコさん。
貴女でしたか。」
「いいえ、私だけではありません。
衛宮先生もアズサちゃんも「仲間」です。
今ここにいないコハルちゃん、ワカモちゃん。
そして───ヒフミちゃんも。」
「全員が.....裏切り者....。」
急に嘘をつき始めたハナコとそれを納得し信じているナギサ。
なんだってこんな芝居を始めたんだ!?
ハナコを見れば、唇に人差し指。
真相は黙ってろってことか。
「ミカさんは何か言ってましたか?」
「.....「私は卑怯者で臆病者、どこにも行けない」と。」
「そう....ですか。
なるほど。
ヒフミちゃんは....そうですね。
貴女が補習授業部にしてきた事を皮切りに。
いいえ、
とそう言っていましたよ?
ふふふっ♪」
「──────。」
酷い作り話。
それを聞いて必死に、歯を食いしばるナギサ。
完全に信じきっている。
ハナコはというと。
むちゃくちゃ楽しそうに、笑みを零してナギサを虐めている。
あまり時間はないのだが。
「あら?どうしたのですか?
苦しいのですか?
悔しいのですか?
でも
「─────ッ!!」
「ナギサさん。
ここまでやる必要ありましたか?
ナギサさんの心労はお察しします。
裏切り者が何処かにいて、いつ自分もセイアさんみたいになるのか。
熟睡も安眠もできた日は無かったでしょう。
怪しかった私やアズサちゃんは仕方ありません。
ですが、ヒフミちゃんやコハルちゃん。
最初から
それを恐らく最初に伝えた藤河マコちゃんに対してはあんまりだと思いませんか?
もしかして自分だけが苦しんでいると?
自分だけが一人でもがいていると?
貴女がもしこんな強硬策に出なければ、ヒフミちゃんは仲の良いお友達のまま居られたというのに。」
ハナコは怒っていた。
声を苛立たせず、ただ優しい声色なのに、容赦なく罪を叩き、語りかける。
それは自分に対してへの怒りも含まれているようだった。
ハナコがやって来たことは、補習授業部の合格する芽を潰し、ヒフミ達の努力を裏切ろうとした。
だからこそ、同じ事をしようとしたナギサへ対して怒りを向けている。
「.....そうですね。
ヒフミさんには....悪いことをしました。
ですが、ああするしかなかったのです.....。」
「────────。
そうですか。
貴女は衛宮先生にこう言ったそうですね。
『コラテラル・ダメージ。
小を殺せば大は生かせる。』と。
では。
「補習授業部全員の幸せのために、少数である貴女にはここで消えていただきます。」」
「......そう、ですか─────」
(ダダダダダダダダダッ!!)
アズサのアサルトライフルの銃口が火を吹いた。
5.56mm弾を30発。
弾倉1つを使い切って、ナギサは気絶した。
その気絶したナギサの拘束を解く最中、アズサはトラップをしかけている。
用を済ませて別館へトンズラ。
ただ後はひたすら見つからないように走るのみ。
ただし、アズサは途中でアリウスの生徒相手に時間稼ぎをしなければならない為に別行動となる。
「なぁハナコ。
ここまでする必要あったか?」
「....移動中に騒がれても困るので。
それと、私なりの意趣返しということで。
大目に見て貰えると。
それよりアズサちゃん。
アリウスの兵力はどれくらいかわかりますか?
いえ、部隊相手にどのくらい時間稼ぎができるのか聞きたいのですが。」
「.....詳細は知らされていないが、おそらく6~7小隊程度の規模で投入されるのはまず間違いない。
....人数に換算すると最低でも200人。
多くて300と言ったところ。
けれど
別館だけじゃない。
学園の周辺にトラップや塹壕を作っておいたから。
そこに誘導し粘れば相手の戦力の3割は削れるはずだ。」
「3割って...結構少ないな。」
と呟いた俺にアズサが睨んで聞かせる。
「何を言ってるんだ?
軍隊の定義は総戦力の5割欠損で
全滅の場合、通常組織的再編成をしなければならなくなるから事実上の敗北になる。
壊滅に関しては言うまでもないけど。
つまり私が3割減らして、その後みんなで2割削れば敵は
わかった?シロウ。」
なるほど。戦力が半分潰れたら負けなのか。
そう考えるとアビドスでの天雨って相当無茶してたんだろうな。
「二人とも、気をつけて。
後で合流しよう。」
「はい、アズサちゃんもお気をつけて!」
「悪い、頼んだぞアズサ。」
『こちらチームIV、奇襲に遭遇!』
『何!?
敵勢力は!』
『敵確認───「スパイ」です!
「スパイ」が裏切りました!』
ゲリラ戦とは、小規模部隊が大隊相手に行う戦術の一つだ。
待ち伏せ。
奇襲。
破壊工作。
トラップによる戦力低下。
様々だ。
そして私にとってそれは唯一の得意分野だった。
「うわぁぁぁっ!!!」
(ドカァァァン!)
「.......情けない。
ワイヤー式のブービートラップにすら引っかかるとは。」
甘い、甘すぎる。
敵戦力はもう1割を削ったと思われる。
とはいえ、当たり前の話。
あちらの通信による会話は全てこちらに筒抜け。
通る道、時間、タイミング。
それら全てを私が掴んでいる。
『いいですか?アズサちゃん。
倒すのではなく別館に誘導してください。』
それがハナコの指示。
私もそれが良いと思っていた。
ハナコは戦術面でも発想が素晴らしい。
『な、何故「スパイ」が裏切りを────』
通信に割り込む。
これは挑発するため。
「簡単な話。
任務より大事なものができたから。」
『いいのか!
こんなこと「スクワッド」が知ったらお前など───』
あぁ、そうだな。
サオリや
どんな表情で、どんな事を言うだろう。
いや、サオリは何も言わずに銃口を私へ向けて引き金を引くだろう。
それでも───
「そんな分かりきってる事を言ってどうする?
着いてきたければ来ればいい。
けれど貴女達に逃げ場はない。
正義実現委員会にはもう通報してある。」
ハナコはこれで済めば御の字と言っていた。
なんの事か、私には分からないが。
『ど、どうしますか?』
『いや、ブラフだ。
───正義実現委員会が動けない?
何故?
『このまま「裏切り者」を追う!』
「───チッ...。」
穏便には済まなかったらしい。
私はセーフハウスの裏口から出て、普段使われない獣道へ足を踏み入れる。
勿論、敵は私がナギサを背負っていると思っている。
しかし実際は違う。
ナギサを背負って離脱したのはシロウ。
私は武器弾薬を背負って駆けずり回るだけで敵は勘違いして私を追ってきてくれる。
まずセーフハウスに仕掛けたC4を起爆。
被害を免れた部隊がこちらを捉えて追ってくる。
闇夜のせいでそれに気づかず足を取られ、敵の動きが止まる。
(ブゥン!)
手榴弾のピンを抜き、その穴の中へ投げ込む。
種類は
(ドカァァン!)
当然致命傷などになり得ない。
手榴弾程度では私達キヴォトスの生徒なら「怪我」で済むレベル。
だが、それでいい。
負傷者の数だけ、それを撤退支援する兵が付き、結果的に倍の戦力が削げるのだ。
ワイヤートラップに引っかかればで吊り下げられた丸太をたたき落とし。
木の裏に隠れ敵が素通りした後に後ろからアリウス式
「うぐっ!」
「全然ダメだ。
お前たちは近接戦闘術はおろか夜戦も野戦の基礎も全然なってない。
サオリにもう一度叩き直してもらうといい。」
(ドガッ!)
「ま、まだ!」
やけくそに振るわれた
それを頭を逸らすことで体全体を動かして避け。
「お前もダメだ。」
振るわれた
続けざまに新手の追手の足元にある対人地雷へ発砲。
「どうして────それだけの力があるのに。
アリウスを、私達を。
「......。」
いつか。
いつかは。
アリウスの皆も、ヒフミ達のような笑顔が───。
「試験に、合格しなくちゃいけないから。
その為に、桐藤ナギサは必要。
だから裏切った。
お前達は悪くない。
だけれど、私は元々マダムが嫌いだった。
それと、今の状況に似合う
なんと言ったか───そう。
身から出た錆。」
もう言い切る時には相手の意識は無かったらしい。
でも、使い方はあっているはずだ。
もう時期頃合いだろう。
別館へ急がなければ────
そうして走ること数十分、別館へ着いた。
「ここからが正念場、と言うやつか。
皆は────」
「───っ!?」
そこにはアリウス生徒の襟首を掴み、ポイと片手で投げ飛ばす、聖園ミカの姿があった。
(ドゴォォン!)
アズサが連れてくる敵の追っ手に対して、対策準備をしていた俺達の耳に、突如として大きな破壊音が入ってきた。
「な、なんだ?」
『シロウ、今のは体育館からよ。』
『アズサさんでしょうか?』
いや、規定時間にしては早すぎる。
もしかして一人で撹乱など難しかったか?
「.......もしかして。」
ハナコが何やら予想を立てているのか、呟いた。
「───どちらにしろ侵入者なら放っておけない。
トラップだったり罠を設置している最中襲われたら一溜りもない。
ここは最低限確認だけはしよう。」
「わかりました、あなた様。」
「....そうであれば皆で行動した方が良いかもしれません。
予想が外れていることを祈りたいですが....。」
体育館に着いた俺は、唖然とした。
いや、正確には俺だけじゃない。
ヒフミとコハルも口をあんぐりと開けている。
「な、なにこれ。
体育館の壁にに大きな穴が空いてるんだけど。」
「....アズサちゃんの仕掛けたトラップが起動してしまったんでしょうか?」
そう推測を立てるヒフミ。
ワカモがそれを否定した。
「いいえ、爆破であればあのような穴の開き方はしません。
あれは
珍しく冷や汗をかくワカモ。
その表情も何処と無く恐怖を感じているように見える。
「───人の力で叩き壊したってことか!?」
「....おそらく。」
『そんな、
なんてイリヤは末恐ろしい事を言う。
それこそありえない話だ。
穴が空いた壁とは反対側の壁周辺の煙が晴れていく。
そこに居たのは───
「アズサ!?」
大の字に、うつ伏せにアズサが倒れていた。
それを見て走り出す。
「───衛宮先生!待ってください!」
ハナコの声にそちらを向くと、拳を大振りした───
(ズガッ!ドゴォン!)
間一髪。
ミカの拳は俺の頭の横を通り過ぎ、壁を
─────理解が、出来ない。
「うんうん。
困惑するよね。
私もびっくりだよ!」
壁から拳を引き抜き、フッと息をかけて木片を吹き飛ばした。
「お前───何してるんだよ。」
「─────。」
俺を捉えるその瞳が、一時、閉じられた。
「ねぇ、衛宮先生。」
「もしかしてわかってないのかな?」
「ミ────」
壁に空いた穴から差し込む光。
彼女は月明かりに満たされていて。
「──カ。」
とても、綺麗な筈なのに───ちっとも笑えない。
(タァァン!)
ワカモからの支援攻撃で、ミカは後ろに飛び退いた。
真っ白な思考が、ようやくクリアになる。
アズサを抱き抱える。
「おい、しっかりしろ!!」
「....シ...ロウ。」
大丈夫だ。
呼吸は荒いが支障はない。
「アズサちゃん!」
「アズサッ!大丈夫!?」
ヒフミとコハルが走り出し、残る2人はミカを警戒しながらゆっくりと、4人共こちらへとやってきた。
背後は壁。
逃げ場などないその場所で。
たった一人の生徒に対してどうしようも無い絶望感を抱いていた。
「正直ガッカリだよ。
衛宮先生ならどんな手段を使ってもアリウスを止めると思ったのに。
蓋を開ければ補習授業部だけって。
あー、うん。
骨折り損のくたびれ儲けだよ。
まさか、そこにいる人数だけで勝てると思ったのかなぁ。
敵が何人いるのかも知らなかったでしょ?
まだるっこしいから、残りのアリウス生徒七割は私が
潰した?
って事は───
「なんだ、お前、助けに来てくれたのか。
悪いんだけど、なんでアズサがこんな状況になってるのか教えてくれないか?」
俺の質問に、ミカの表情に影が差す。
「.....もう芝居はいいよ、先生。」
どうして、話してくれないんだ。
それだとまるで───
「───まるで、お前が───」
「もしかして───この期に及んで私が無関係だと思ってる?
あははっ!そんな訳ないじゃん。
私より頭お花畑だよ、先生。」
「────。
いや、だってお前は───」
何も知らない俺に、自身が危なくなるような情報をくれて。
死にかけた藤河を救ってくれて。
様々な助言と気遣いをしてくれた。
「お前が、こんな事をする理由なんてないだろ。
冗談はそのくらいにして───」
「冗談?
まだ分からないんだ。
─────先生は騙されたんだよ。」
銃口をこちらへ向けるミカ。
理解が、追いつかない。
「
ティーパーティー所属パテル分派代表、聖園ミカさん。
アリウスと協力し、アズサちゃんに百合園セイアさんを襲撃させ。
ナギサさんの疑いの目を補習授業部へ向ける為、衛宮先生を就任させた。
そして、コハルちゃんが連絡をつけたのに、未だに正義実現委員会が動かない所を見ると────」
「さすがだね、浦和ハナコ。
正義実現委員会は動かない。
ティーパーティーの
そうだよ。
ってところかな?」
「───────。」
(ドスッ....)
木製のタイルに膝を着く。
「「衛宮先生!」」
「士郎!?」
「士郎さんっ!」
「私が、
天真爛漫に笑顔を振りまいていた、
ただ優しいようで冷たい声と、嘲笑うようなその立ち振る舞いだけが似ているだけの、まるで中身は別人のような。
以前そんな事を言っていた。
そんな側面の一寸すら見えないほど、計算された緻密な誘導。
出会ってから、ずっと仕組まれていた。
「今の今までずっと気づかなかった?
先生、本当は分かってたんじゃないの?
だって権力争いでの謀略なんだから、普通残った二人を警戒するじゃん。
ナギちゃんが犯人じゃないって途中から分かってたんでしょ?」
そんな馬鹿な話、あってたまるか。
気づけるわけない。
だって─────
「いや.....そうか。
俺はお前のこと何も知らなかったんだな──。」
たかだか2~3度。
顔を合わせ、言葉を交えただけで。
わかった気になっていただけで。
「元々はこんな予定じゃなかったんだけどね。
先生を呼んで、ナギちゃんとの関係を悪化させて、双方すり潰した後に私がホストの座に就くつもりだったの。
でもあれだけ焚き付けたのに先生、ナギちゃんに一切コンタクト取らなかったし。
あ、でもナギちゃんの事は殴ったんでしょ?
あの話聞いた時は痛快だったなぁ。
被害者の
馬鹿みたいに根拠もなく生徒を信頼した結果みんな巻き込んで。
「私の味方になる」?
そんなことできっこないのにね。
これじゃ先生失格だね♪」
「────。」
そうならなかったのは、俺が先生に徹していたから。
これが昔の俺なら、相当前に事を起こしていただろう。
されど、俺は毎度の如く根拠の無いまま「信じ続けて」。
ミカに騙されてこんな事態を招いた。
「.....どうしてこんなことをした。
お前は、ナギサのことを心配していた。」
「ん?聞きたいの?
まぁ、可哀想だし、教えてあげるよ。
私がこんなことをした理由.....それは─
「────は?」
「んー。
でも
それだけは本当。
私は心の底からゲヘナが大ッッッッ嫌い。
ナギちゃんを襲ったのだって、「エデン条約」なんて変なことをするからいけないんだよ。
あんな角の生えた奴らなんかと平和条約だなんて。
ジョークも程があると思わない?
考えるだけで背筋が凍っちゃうよ。」
宗教観的ものなのか。
それとも生理的嫌悪感なのか。
そんなものは分かりえない。
けれど、あの目は本物だ。
見たくないから
自身の価値観で要不要を決める
それでも蔑むような、汚いものを見たような表情。
「バカだよねナギちゃんも。
あんな奴等と意思疎通なんて出来るわけないじゃん。
昔の夢見がちな所は変わってないナギちゃんらしいけどさ。
優しいっていうか、どうしても一線を越せないっていうか。
創作の中の明るい物語じゃないんだし。
敵の敵は味方理論で共通の敵を探して倒そうとか。
都合のいい話なんて現実には存在しないのに。
ナギちゃんはホストなんだし。
さてと。」
ミカは楽しそうに両手を合わせた。
「そろそろ始めよっか。」
どうしても、避けられない一戦が、幕を開ける。
アズサとの絆エピソードの前半はとある理由で士郎を怒ったアズサが士郎をガンショップに連れていく話です。(今のところ)さて、士郎はどんな銃を買うでしょう。
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回転式拳銃(リボルバー)(一丁)
-
自動式拳銃(オートマチック)(二丁)
-
サブマシンガン(一丁)
-
マシンガン(一丁)
-
アサルトライフル(一丁)
-
スナイパーライフル(一丁)
-
ショットガン(一丁)
-
ショットガン※レバー式(二丁)
-
アンチマテリアルライフル(一丁)
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買わない