衛宮士郎 "先生概念"【GRADATION ARCHIVE】   作:神宮寺志狼

118 / 134

Q.士郎やホシノ達の血液型のデータはありますか?

A.現状ありません。

正直に言います。
ホシノの血液型と士郎の血液型が一致しているのはこの展開に必要だった設定で、私がそうしました。

つまりでっち上げです。

そもそもブルアカの生徒の血液型はわからないし。

士郎も血液型がわかっていません。
(切嗣や言峰、凛などは判明してるのに)

だからって今に思いついた事ではなくて。
ずっとこうするつもりでした。
最初に入れた伏線はVol1 の2章4話です。(多分)

最初のインタールードはイリヤ視点です。
前提条件として
「その状況下において士郎と血液型が一致するのはホシノしかいなかった」という事にしています。

が───今後設定が追加されたりした時の、改定していく上で不都合の内容になるので描写はしておりません。
例えばこれでホシノとヒナの血液型一緒だったのならヒナの声はホシノに掻き消された──みたいな風にできるので。

物語としては下の下。
シチュエーションを作りたいが為に設定を作る。
え?「今に始まったことじゃない?」
それはそう。


#19 Through Her Bl(ホルスの血)ood / VS「裏切り者」(Ⅱ)

 

Interlude 19-1

Vol1 chapter2-#3+1h Through her blood

 

回想

シャーレ 休憩室

 

こうなる事は、目に見えていた。

だから、精一杯、彼に届かない()の中で、叫び続けた。

当然のように私の声は届かなかった。

 

満足に武器を振るうこともできず。

かと言って、逃げ出すこともできない、お馬鹿な()は、ゲヘナ風紀委員会のせいでこんな有様になっている。

 

『士郎さん───士郎さんっ!!

あぁ......どうしてこのような....。』

 

必死に叫ぶ少女の名はコサカ ワカモ。

力なく倒れている者の右手を握りしめて離さない。

 

対する反対側に居るのはヒノミヤ チナツ。

医療器具を取っかえ引っ変え。

 

額に汗が伝う。

 

『衛宮先生の血圧ともに脈拍低下....。

心拍も危険域です!』

 

『どうして.... さっきまであんなに平気そうだったのに...。』

 

『───全く。

呼び出されてみれば当の本人はもう既に意識がないとはな。』

 

度重なる魔術行使。

自傷と言えるダメージによりそこかしこから流れ出た多くの血。

 

コトミネは回路(中身)を弄りながら言う。

 

『これは──かなり不味いな。

圧倒的に血が足りていない。

外的損傷は塞がっているが他はダメだ。

魔術で治そうにも無いものは補えんし、これでは身体の方がもたん。』

 

『手持ちの輸血パックでは足りません!

委員長!このままでは───』

 

正直、私がいたのがこの()の中で良かったと思う。

 

だって私がそこにいたら、全員皆殺しにしていただろうから。

 

シロウは私のもの。

自分のものを勝手に見世物にされ、生徒だけでなく()()()()も弄ばれ。

 

ここに連れてきたのは私。

けれど───こんなことは望んでいなかった。

 

『────えっと火宮チナツちゃん、だっけ?

私の血───使って。』

 

袖をめくって腕を差し出したのはタカナシ ホシノ。

それを無理だとヒノミヤ チナツは諭した。

 

『個人から取れる血液量は10~15%です。

衛宮先生の足りない分の20%を貴女1人から補ったら──。』

 

『いいからやって!

任せて任せて。

こう見えて私の体頑丈だから。

 

それに───こうなったのは私のせいでもあるんだし──。』

 

『しかし───』

 

『チナツ。

やりなさい。』

 

冷徹に風紀委員長(ソラサキ ヒナ)はそう言った。

 

『.....わかりました。

では────』

 

 

この時はまだわかっていなかった。

 

神秘を孕んだ生徒の血を。

常人に入れることがどういうことなのか。

私を含め、誰もわかっていなかった───。

 

Interlude 19-1

Vol1 chapter2-#3+1h Through her blood End

 

Interlude 19-2 1人分の器

『───もういいわよ、ハナコ。』

 

『イリヤさん...?どうしたんですか。』

 

起動したままのシッテムの箱から話しかける。

隣にいるアロナは困惑していた。

 

 

「あなたは誰ですか───」

 

私の声掛けと同時にハナコがシロウ───シロウの姿をした「ナニカ」に銃口を向ける。

 

『急になんだ?

誰って言われても、シャーレの「先生」だけど....。』

 

シャーレの「先生」。

それは単純にエミヤシロウの身分ではない。

理解しているハナコも困惑しながら、一つ一つ話し始めた。

 

「....ここ最近の衛宮先生の様子がずっとおかしいと思っていたのですが。

 

何時から私の事を「名前」で呼ぶようになったんですか?

どうして「アズサちゃんが単身アリウス相手に時間稼ぎをする」なんて作戦を通したんですか?

 

そして、間違いなくワカモちゃんではミカさんには勝てません。

どうして引き止めなかったんですか?」

 

それはもはや尋問のよう。

先頭を走って、止まったシロウを脅しながら問いかけている。

 

「他にもまだまだ違和感はあります。

そして、決定的なのは。

 

今のあなたには「シッテムの箱」が扱えていないことです。

 

『──────。』

 

シロウの体が持っているのは私とアロナが入っている端末。

しかし、彼がどれだけボタンを押そうと、ディスプレイをタップしようと起動しない。

 

今私が起動状態を維持しているような例外はあれど、基本的に「シッテムの箱」は「「()()()()()()()()()()()」のだ。

 

それを、先程ハナコの携帯にメッセージを送って伝えた。

彼女()も薄々シロウの様子がおかしい事には気づいていたらしい。

だからこそワカモは、自覚なく侵食されていたシロウの身を第一に考え、時間稼ぎを引き受けた。

 

 

『───────。』

 

『ねぇ、「シロウ」。

貴方投影魔術は使えるの?』

 

『───────。』

 

これも当然ノーだった。

何故ならアレはシロウの固有結界から生まれた副産物。

逆を言えば「シロウにのみ、許された魔術」。

それを当然他人や乗っ取った「概念」から生まれた副人格が使えるわけがない。

 

それこそ、使えたとしたなら、その人物像はシロウに似通っていなければならない。

 

つまり、投影魔術が使えないということは、今の「中身」の心象風景は異なっている。

 

いや、もう既に心象すらも失っているかもしれないが───

 

案の定。

その「シロウ」は問に答えられず固まった。

まるで、エラーを起こしたロボットのように。

 

「で、ではハナコちゃん!

衛宮先生はまさか─────!」

 

「おそらく....ヒフミさんの想像通りかと。

少なくとも、そこにいるのはもう「衛宮先生」 ではないです....。」

 

コハルか理解できてないのは、幸か不幸か。

 

「そんな.....どうして。

今までだって、普通に会話できていたのに....」

 

『おそらく、シロウの「先生」としての側面に歪みや傷、「隙間」が出来てしまったのよ。

 

だから、急激に「侵食」が進んでしまった。』

 

「な、何言ってんのよ。

士郎はここにいるじゃない!

 

だってそうでしょ。」

 

「「.......。」」

 

誰も、何も答えられない。

 

「イリヤ!どうにかならないの!?

あ、あんたも魔術師なんでしょ!」

 

『....無理よ。

()くなったものを作り出すなんて、それこそ魔法の領域よ。

諦めなさい。』

 

────これはコハルに向けた言葉では無い。

むしろ自分に言い聞かせるように言っている。

 

『いいえ!衛宮先生はまだそこにいます!』

 

しかし

冷徹な私の言葉の後に続いたのは──

 

『アロナ...?』

 

いつも気弱で頼りなさそうな、アロナだった。

 

『私は衛宮先生を信じています!』

 

Interlude 19-2 1人分の器 End

 

 

落ちていく。

墜落しているように。

意識は深淵に落ちていく。

泳げども足掻けども。

その抵抗は意味をなさず。

記憶の欠片に縋ろうと手を伸ばしたところで届きやしない。

 

「それで、いいんですか?」

 

声が聞こえる。

 

良い訳が無い。

何もかも。

ワカモの事も、ミカもナギサも補習授業部の皆の事だって。

このままで良い訳がない。

 

「信じ続ける」と誓った結果、それが間違いだったなんていう受け入れ難い真実を目の当たりにして、一瞬足が挫けてしまった。

それがこの有様だ。

揺らいでしまった、存在そのものが。

 

 

「諦めるんですか?」

 

誰かの、声が聞こえた気がした。

 

諦める?

諦めてなんていない。

 

ここで俺が戻れなければ、誰も救われないし、救えない。

 

ミカはどうなるだろう。

「殺意」の有無次第ではワカモを殺め、補習授業部の皆を殺め、ナギサをも、殺めるかもしれない。

そうなったら全ておしまいだ。誰も救われない。

 

今も、瞼の裏に残る。

倒れ傷つく生徒達。

 

もう、アビドス(あの時)の様な事はもう二度と──。

もし、仮に。

この呪縛から逃れられるのだとしたら────

 

「あります。

今、衛宮先生には、その力が。」

 

確かに感じていた。

今までの自分とは違う何か別の力の(みなもと)を。

それは、今正に俺へと流れ込み、一体となりつつある。

 

されど、それを使う事は。

あの人へ対する裏切りを意味するのではないだろうか。

 

それに、俺を縛り付けるこの鎖だって。

体の主導権を握ってまで、否定したんだ。

 

「何時まで()()に縛られているんですか?

あの人の願いや生徒から言われた、

などと言うのは言い訳に過ぎません。

そんな枷があろうと

貴方は身を割いてでも庇えた筈です。

だって貴方は、そういう生き方をしてきたんですから。」

 

「衛宮先生。貴方の敵は、誰ですか?」

 

俺の敵。

それは大人ではない。

生徒達でもない

 

元より、敵は1()()()()───。

 

そうか。

俺はずっと、言い訳をしてきたんだろう。

「自らが消えてしまうから、自分は戦えない」、と。

「「先生」が消えてしまう事は避けなければならない」と。

 

どれほどこの身を弾丸や剣が刺そうとも。

俺は戦えた筈だった。

 

そうしてこなかったのは単純な話。

盲目的に、それが正しいと信じていたからだ。

生徒の意思を尊重し、与えられた「先生」の(から)に甘えていた。

 

そもそも、誰も傷つけずに、誰も叱らずに、誰とも意思を交わさ(戦わ)ずになんて無理だ。

 

そんな事は承知していた。

 

「ホシノさんやワ(彼女達)カモさんは言ったはずです。」

「衛宮先生は()()()()()()()()()()───と。」

「それは()()()「先生」の在り方ではない筈です。」

 

「─────。」

 

一歩を踏み出せない。

あの場に戻れば、決断を下さなければならない。

過ちを、犯さないだろうか?

ただ力に力をぶつけて、無理やり事を解決したってなんの意味もない。

それが大人ならまだしも、相手は迷える───迷っていい子供だ。

 

悩み苦しんで、乗り越えなければならない壁だってあるだろう。

 

妨げに、ならないだろうか?

 

 

「"先生"は生徒を「傷つけてはならない」、なんて事はありません。」

「誰1人、傷つけずに生きていける人はいません。」

「むしろ、怒ることが、大切な事だと」

 

「あなたは知っていた筈なのではないですか?」

 

あぁ。

そうだ。

ずっと、セリカやシロコに言われてきた。

 

いやそれよりずっと前。

 

藤姉に言われたんだ。

俺なら間違いなく「ちゃんと叱れる」と。

 

「貴方は「正しさだけではダメな事」を知ったはずです。」

 

「そして、説き伏せるだけではいけないことも知っています。」

 

「ですから、今の貴方なら───」

 

「───貴方だけの選択ができる筈です。」

 

 

もう、やるべき事は定まっていた。

俺がここで1人、足踏みしていただけだ。

これまで、本気で生徒と向かい合わなきゃいけない事態なんて無かったから。

 

これは、あの人を裏切るのではなく。

 

その期待に、答える為に。

なりたい自分に至る為に?

 

いいや、違う。

そんな都合のいい事じゃない。

 

生徒と向き合う為に。

 

 

足を動かす。

落ちていく無限の暗闇のなか。必死に手を動かし、足を動かし足掻いた。

 

その()を俺はまだ知らないし、理解していない。

 

()()()()、大切なのは経験ではありません。」

 

「必要なのは「貴方の意思」「選択」です。」

 

選択─────。

俺が、どうしたいのか。

そんなものはとっくに答えになっている。

 

「あぁ、そうだな。

損な役回りさせて、すまなかった。

 

もう───大丈夫だ。」

 

 

 

同調(トレース)開始(オン)

 

 

自分を変化(理解)させるのなんて、数文字唱えるだけで十分だった。

 

瞳を、閉じた。

意識を内側()へと向ける。

 

あの声は、もう聞こえない。

 

 

 

砂漠の上に一人、女の子が立っている。

 

彼女は、俺の後ろに漂う黒い霧の前に立ち塞がるように、それを押しとどめているかのように俺と対峙していた。

交差する鋭い瞳、威圧すら感じる佇まい。

 

霧は、「呪い」そのもの。

まるで空に開いた穴からこぼれ落(アンリマユ)ちる泥のような。

酷く醜く。

俺に、「先生」を押し付ける「モノ」。

外界、ここでは無い場所から来る、呪い。

 

「こんにちは、先生。」

 

足音で気づいたのか、俺がここに来た時点で分かっていたのか。

ピンクのショートカット、藍色の防弾チョッキ。

見慣れた、ヘイロー。

 

けれども、ホシノであってホシノじゃない。

 

「ようやくですか。

待ちくたびれましたよ。

無茶、するんですよね?」

 

ため息を着いた彼女。

流石、ホシノ。

俺がやることを分かってる。

 

「あぁ.....悪い、迷惑をかける。

でも────」

 

「私から言いたいのは一つだけです。

 

貴方は「先生」です。

()()みたいな子供じゃありません。

 

何時だって我儘が通る訳でも、許される訳でもありません。

それが()()です。

 

それでも、その願いを通したいなら、代償が必要になります。

それでも、望みますか?」

 

我儘───

あの日の()()の言葉が耳から離れない。

 

誰かを救いたい、助けたい、止めたい。

そう、いつだって俺は我儘だった。

どれほど鎖がつけられようが、その根底は変わらない───。

 

「忠告ありがとう。

 

......俺はこれまで「先生」として生徒と向き合ってきた。

でも、今は「先生」の役割じゃアイツを助けてやれない。

すくい上げてやれない。

 

だから、必要だ。

仮に、このまま誰にも寄り添えず、手助けもできず、導いてもやれないなら。

 

俺はそんな「先生」なんて肩書きだけなら────

必要ない

責任の影に隠れて何もしないっていうなら。

そんな奴は「先生失格」だ。」

 

言葉は要らない。

お互いのするべき事は分かってる。

 

お互い歩みより、背中をむけ合い、預け合う。

 

「────あまり長く持ちませんよ?」

 

「....わかってる。

なるべく早く、済ませるよ。

そっちは頼むな。」

 

そのホシノに背中を向けて一言。

 

「行ってくる。」

 

そう、告げた。

 

 

 

 

身体に()がはいる。

五感、全てが元に戻った。

 

()()───()()

 

使い慣れた対の片手剣。

干将。

莫耶。

 

易々とこの世界のどこにも存在しない刀を作り上げた。

 

『シロウ.....。』

『────おかえりなさい、衛宮先生!』

 

「悪い、心配かけて悪かった、イリヤ。

有難うな、アロナ。

 

こんな俺を信じてくれて。

それに───」

 

目をぱちくり。

驚いているヒフミと浦和の頭に手を置いた。

 

「二人共。

もう、大丈夫だ。」

 

安心させようとして声をかける。

が、2人は今だ訝しむ。

 

「で、ですが衛宮先生.....その...。」

「左の瞳の虹彩の色が────青い...ですし....

それに....うっすらとですが、頭上に...なにか...。」

『シロウ.....貴方まさか────』

 

頭上?

手で触れようとするが、何もナイ。

 

確かに体に違和感は感じるが、それ以上の事は何も。

 

「悪い、それについては後で何でも話を聞く。

それより───ミカとワカモの戦闘を止めに行かせてくれ。

あんまり時間が無い。」

 

これまた困惑する浦和。

歩みを進めた俺の目の前に立ち塞がる。

 

「ま、待ってください。

どう止めるつもりですか!?」

 

「それに関しては大丈夫だ。

今の俺は「先生」じゃなくて、「魔術師」だ。」

 

神秘とも言うべきか。

借り受けた力が、「先生」の概念を食い止め─いや、相殺している。

今なら、本来の俺として、ミカと向き合える筈だ。

 

「行かせてくれ。

それに、浦和にもアテがあるんだろ?

ならそっちを頼む。」

 

 

 

体育館の扉を力任せに破壊する。

ワカモを見下げ銃口を向けるミカを認識し、今この時のみ、生徒を敵と認識する。

 

「ミカァァァッ───!」

 

大振りの斧剣を投影。

命令を出すように手を振りかざし、直撃させた。

 

(ドガァァァン!)

 

「な、何これ...!」

 

ミカが膝を着いたその隙を見計らい、ワカモの傍まで駆け寄った。

 

 

「───悪い、ワカモ。

待たせたな、よく頑張ってくれた。

 

 あとは、任せてくれ。」

 

「嗚呼.....士郎さん....。」

 

ワカモが俺へ伸ばした手を、垂れて落ちる前に掴む。

 

「────へぇ。

先生も私を騙してたんだ。

 

生徒に手が出せないなんて真っ赤な嘘じゃん────。」

 

嘘では無い。

けれど、先入観に囚われた思考は何度も覚えがある。

故に、理解してもらおうとしなくたって、問題ない。

 

「───嘘つきは互様だろォが。

ここから先は説教の時間だ。」

 

アズサとの絆エピソードの前半はとある理由で士郎を怒ったアズサが士郎をガンショップに連れていく話です。(今のところ)さて、士郎はどんな銃を買うでしょう。

  • 回転式拳銃(リボルバー)(一丁)
  • 自動式拳銃(オートマチック)(二丁)
  • サブマシンガン(一丁)
  • マシンガン(一丁)
  • アサルトライフル(一丁)
  • スナイパーライフル(一丁)
  • ショットガン(一丁)
  • ショットガン※レバー式(二丁)
  • アンチマテリアルライフル(一丁)
  • 買わない
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。