帝国の第三皇女であるスレヴィアには秘めてはいない野望があった。
自身の世話係を務めるメイド、サーシャが持っていた前世の記憶を覗いたスレヴィアは知ってしまったのだ。無数の薄い本に描かれた、淫らな世界の存在を……!
「ねえ、サーシャ。私、やっぱり奴隷になりたいの」
「もう一度言ってもらっていいですか?」
「そうですね、言い直しましょう。私、性ど――」
「こちらマカロンでございます姫様ァ!」
これはひょんな事から思考までピンクに染まってしまった皇女さまと、その責任を取るべく奔走して薄い本展開堕ちを阻止しようとするメイドの騒がしい日常の記録である。
☆他のサイト様でも掲載中。
自身の世話係を務めるメイド、サーシャが持っていた前世の記憶を覗いたスレヴィアは知ってしまったのだ。無数の薄い本に描かれた、淫らな世界の存在を……!
「ねえ、サーシャ。私、やっぱり奴隷になりたいの」
「もう一度言ってもらっていいですか?」
「そうですね、言い直しましょう。私、性ど――」
「こちらマカロンでございます姫様ァ!」
これはひょんな事から思考までピンクに染まってしまった皇女さまと、その責任を取るべく奔走して薄い本展開堕ちを阻止しようとするメイドの騒がしい日常の記録である。
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第一章
- プロローグ
- #1 奴隷を買いたい皇女さま
- #2 奴隷として買われたい皇女さま
- #3 奴隷として買われたくない世話係
- #4 奴隷にはなりたくない世話係
- #5 奴隷に夢見た皇女さま (改)
- #6 奴隷に関われない皇女さま (改)
- #7 奴隷を振り返る皇女さま (改)
- SS1-1 生に感謝する世話係 (改)
- SS1-2 アフターケアに沈む世話係 (改)
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第二章
- #8 奴隷から救われた世話係 (改)
- #9 奴隷から救いたい世話係 (改)
- #10 奴隷として買われた王女さま
- #11 催眠にかかった世話係
- #12 催眠で堕ちる王女さま
- #13 催眠に抗う世話係
- SS2-1 大海を知る世話係
- #14 催眠を暴く皇女さま (改)
- #15 催眠を厭わない世話係 (改)
- #16 ■■を暴かれる皇子さま
- #17 仕方のない皇子さま
- #18 後始末に溺れる皇女さま (改)
- #19 その後を馳せる世話係 (改)
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第三章
- #20 会談に胸弾ませる皇女さま
- #21 オークには負けない女騎士
- #22 オークにもブレない皇族たち (改)
- #23 予想とは異なる会談始め (改)