青空の下、猟犬は求め流浪する   作:灰ネズミ

46 / 46
ミレニアムデカイモウト「シャーレの先生に撮影を頼んだのは正解ね。違和感なく、より詳細な状況と反応が観察できて、彼女とも映像を共有できる…合理的ね」
ミレニアムイススワリ「今頃は彼女もこの映像を見ているのでしょうね。ふふ、この先が少し楽しみになってきました」

(数時間後)

ミレニアムデカイモウト「」(呆気)
ミレニアムイススワリ「」(硬直)



07.チュートリアルを始めます。つまりDESTROYED

準備完了との事でソファに座ったアリスさんへ、ミドリさんが操作装置(コントローラ)を手渡す。

彼女は渡された物をじっと見た後、モニター(テレビ)へと顔を上げると小さく笑った(微笑みを浮かべた)

 

「――アリス、ゲームを開始します」

 

アリスさんがボタンを操作すると画面が暗転し、映像が流れ出す。

横に座ったミドリさんが概要を説明してくれるようで、彼女が言うには本作のテーマはドーザー(童話)テイストの色溢れる王道ファン・足す・スティック?なロケットランチャー(RPG)らしい。

つまりサーカス(チャティのAC)のような機械を中心としていると言う事か。流石キヴォトス。火力が違う。…え?違うそうじゃない?

エアからの訂正を聞きつつ見ていると、映像と共に流れ始めた文字情報にアリスさんも疑問を覚えたらしく首を傾げている。

シミュレーション(ゲーム)の開始から人類焼却されていれば、私でも疑問に思う。すでに燃やし尽くされてないだろうか?

それに関してミドリさんの説明によると、王道とは言っても様々な要素が混ざっている内の一種らしい。

彼女の説明に私もアリスさんも頷き、アリスさんが物語を進めると武器装着の指示が出た。

 

「Bボタン…視認。押下します」

 

ドカン!

 

<がめおべら> \テーレーテーレーテレレー/

「【!?】」

 

アリスさんが操作した途端、モニターから爆発音と映像が流れ画面が暗転する。

そして真っ黒な画面に浮かび上がるプレイ終了のお知らせ。

爆発し唐突に終わってしまった事に、アリスさんも調査で余所見をしていたエアも驚いていた。

おー…と私は感心していたが、他の人達の動きは止まっており室内は沈黙に包まれた。

少しの間そんな空間だったが、そこへ唐突に笑い声が響く。

 

「あははっ!予想できる展開程つまんないものはないよね!本当はここで逆のボタンなんだよ!」

「お姉ちゃん?おかえり。買い物は買って来てくれた?」

 

モモイさんが帰ってきたようで、「勿論!」と答えながら買い物袋をテーブルに下ろしつつ本来の仕様を教えてくれる。

どうやら用事先の人達は帰還(帰宅)済だったそうで、明日また伺うらしい。

そして私はと言えばあまり驚かず、モモイさんの説明に改めて納得していた。

あの人に拾われるまでは、指示された内容の誤りや意図違い等よくあった。

むしろそれを見越して指示と逆の事をしても、何故言う事を聞かなかったのかと <ルビコン的過激指導> まである位だ。

やり直し(リスタート)してどちらを選んでもそうなのだから、つまり不可避と言う奴である。

可能なのはどうにかしてダメージを抑え、生き延びられるかでしかない。

その点、モモイさんが言うには逆を選べばノーダメージで進めれる(ちゃんと進行する)との事なので、このシミュレーション(ゲーム)は優しいと言えるだろう。

だがエアは説明を聞いても分からなかったらしく、鈍く明滅していた(私は何だか混乱してきました)

 

「ほら、レイヴンさんも頷いてるし!あってるでしょ?」

「えぇ…?私はちょっと酷いと思うけど」

 

私がそう思って頷いていると、モモイさんが自身が考えた通りだと共感して満足そうにしている。

ミドリさんは逆に不満そうではあるが、表情を歪めたままアリスさんの様子を伺っていた。

アリスさんは黙ったまま動かず静止していたが、何回か目をパチパチした(瞬いた)後に操作装置(コントローラ)を握り直す。

 

「さ、再度開始します…。データに表せない、謎の感覚が発生しています」

 

少し眉をひそめながらシミュレーションを再開するアリスさん。

それに対しモモイさんがその感覚は「興味」や「期待」ではと推察していたが、ミドリさんは片眉を下げながら「怒り」か「困惑」ではないかと反対意見を出していた。

私としては「諦め」だと思う。初見で死ぬのは現実でも良くある事なのだ。仕方ないと諦めるしかない。

最初の指示を逆のボタンを押す事で先に進むと、どうやら敵と接触したらしい。

戦闘が始まるらしく、画面が切り替わる。

相手は野生のスネイルという奴らしい。眼鏡を掛けたカタツムリが「アイアムカンパニー!」と鳴き声を上げている。

…何故か聞き覚えがある気がするし、見覚えもあるような気がするが気のせいだろうか。

アリスさんは好戦的なのか、単語を呟きながら操作装置を握る手の力が強くなっていた。

 

「…緊張、高揚、興味」

「ここはAボタンだよ!今度は嘘じゃないから!」

 

アリスさんの横――ミドリさんとは逆側――に座り、飲み物らしき液体をコップに注ぎながらモモイさんが助言を行う。

注がれた真っ黒な液体の中には細かい泡が湧き上がっており、液面でパチパチと弾けて…えっ、何あれ劇物?

私が謎物質(唯のコ○ラ)を視界に映る照準内に捉えていると、その間に覚悟を決めたのかアリスさんがボタン操作を行う。

選択したのは、秘剣つばめ返し。敵に対して2回攻撃するというものだ。

 

「行きます。野生のスネイルに対して――秘剣!つばめ」

 

パァン!

 

<がめおべら> \テーレーテーレーテレレー/

「【!?!?】」

『目標を無力化…全く、私を出し抜こうなど。身の程を弁えない駄猫には、教育が必要です』

 

アリスさんが操る人物が行動に移る瞬間、今度は銃声が鳴ると画面が暗転する。

再び真っ黒な画面に浮かび上がるプレイ終了のお知らせと、今度は敵の台詞がテロップとして表示された。

目を大きく見開くアリスさん。エアも呆気に取られているように、光が膨張していた。

先生もこの流れには感心した(引いた)のか、口端をピクピクと震わせている。

 

「うーん。やっぱりここでスネイルが英語で叫ばないのは不自然かな」

「…反省する所はそこじゃないと思う」

 

再び沈黙してしまったアリスさんを放って、モモイさんは唸りながら今の流れを振り返っていた。

ミドリさんは反省点はそこではないと指摘しているが、私としては言語はとにかく流れとしては悪くないと思っていた。

相手が近接狙いで突っ込んでくるなら、引きながら射撃するのはAC同士の戦いでも良くあるからだ。

相手からしたら自身の前進速度と向かい来る射撃により、倍以上の動体反応を強要される。

それに間合いを保持する事で敵側の動きを落ち着いて見れるのだから、遠距離武装があるなら迎撃するのはお手本と言っても良いだろう。…戦闘前にはなかった銃器がいつの間にか持っていたが。

一撃で死ぬ事も、生身の急所やコアを打ち抜かれたなら――あの人に拾われるよりも前、ジャンク品等に乗らされていた頃は文字通りよくある事だった。

装甲も薄かった(低AP)し、クイックブースト(回避機能)何て高級品ある訳がなかったのだから。

私が昔を思い出して目を閉じながら頷いていると、やっと状況を把握したのかアリスさんが身体を震わせながら眉をひそめた。

 

「思考停止。演算処理が追いつきません」

 

訂正。あまりの不意打ち(初見殺し)に困惑したままだった。

その様子にミドリさんが心配そうに声を掛けたが、アリスさんは一度目を閉じると深呼吸し、落ち着いてから再びモニターへと向き直る。

 

「…再起動(リブート)によるリフレッシュ完了。再開します。今度は銃の射程範囲を観察し、射撃間を見てスネイルを排除執行します」

「そう、まさにそれ!諦めずに何度も挑戦して、試行錯誤の末に答えを見つける!それがレトロチックなゲームのロマンだよ!」

 

彼女は僅かに前のめりになりながら、眉に力を入れて打開策を口にする。

モモイさんも繰り返す事が正解であり、ロマンであると喜んでいる。

そう。不意打ち(初見殺し)は初めて見るから効果的な訳で、二度目からは見知った動きになる。

一度や二度死んだ程度で、諦める理由にはならない。

反応できないならば、反応できるまで。

反撃の隙が見つからないなら、見つかるまで。

勝つまでの工程がわからないなら、わかるまで――身体が動きを覚えるまで。

何度も。

何度も何度も。

何度も何度も何度も何度も…やり直し(リスタート)すれば良い。

頭が悪く技術もない私には、それしかない(・・・・・・)のだから。

 

【レイヴン…】

 

アリスさんの再挑戦する姿に、私のやり方を重ねて見る。

そんな私を見続けていたエアが頭の中で何かを伝えたそうにしていたが、結局何も言わずに波形を揺らしていた。

 

 

 

ヒュウゥゥゥ…

<がめおべら> \テーレーテーレーテレレー/

 

ガァン!

<がめおべら> \テーレーテーレーテレレー/

 

カァオ!

<がめおべら> \テーレーテーレーテレレー/

 

あれから2時間ほど経過した頃。アリスさんは悲鳴を上げていた。

力を込めて閉じた目の端に涙を浮かべ、その表情は精神的苦痛により歪んでいる。

 

「…ワーニン!演算処理系統、及び表情管理システムに深刻な障害が発生しています。直ちに動作を停止して下さい」

『これ以上は危険ではないですか…?』

 

警告を吐き出し続けているアリスさんの様子に、子猫の調査を続けていたエアも一時中断して心配そうにしている。

しかし残念な事に、近くにリスタート地点(セーブポイント)はない。

今止めてしまえば、途中から――クッソ長い道のりを再びやる事になる。しかもノーミスの制限(縛り)付きで。ここは、地獄か…?

条件の厳しさに、私は思わずアーキバスMT部隊の言葉を思い出す。

アリスさんの様子を見れば、すでに(精神的)AP0になって爆散(発狂)してそうな雰囲気だ。

 

「頑張ってアリス!ここを乗り越えれば待望のクライマックス(もうすぐゴール)だよ!」

 

応援するかのように。または追撃するようにモモイさんから応援の言葉が掛けられる。

一見励ましているように聞こえるが、もし本当に限界を超えていたら進めろ(動けよ)と言われてもすでに機体が爆散して(意識が飛んで)いる。

面白いのはこれからだろうと言われても、無理な物は無理である。戦闘狂(V.Ⅰフロイト)かな?

 

「いやいや今のは『草食系』って言葉をド忘れしたからって『私は植物人間ですので、気軽に話しかける事はできません』ってテキストにしたお姉ちゃんのせいでしょ!?アリスちゃんが一瞬意識を飛ばしかけてたじゃん!」

 

ミドリさんがモモイさんへ問題点を挙げているが、私としては身に覚えがありすぎる事なのでそこに違和感はなかった。

旧世代強化人間はAC操縦以外の機能をオミット――身体不自由だったので動けない、話せないといったような点では植物人間と大差ないだろう。

まぁ話せない程度であれば、私に不満などないが。

頭の中でエアと話せるし、今では代弁までしてくれるのだから。ん、感謝してる。

 

【っ…レイヴン…】

 

シロコさんの口調を真似をして何となくそう思っていると、エアから息を呑む気配(歓喜と心苦しさ)がした。

…気に入らなかっただろうか?シロコさんの口調の再現度は今一だったらしい。

エアからの採点発表を待っていると、その前に眉を困ったように下げたアリスさんが疑問を口に出した。

 

「…不明。どうして母親が主人公の相方で、それでいて実は前世の番で。更にどうして彼女の元に、子供の頃に別れっきりの腹違いの友人がタイムリープしてきているのか…」

 

僚機(パーティ)を組んだ主人公達と相対した「腹違いの友人」との接触シーンで操作が止まり、物語を進める中で判明した情報を口にすることで改めて整理している。

しかし整理する度に意味が分からないと、考えを悩ませていた彼女は再度悲鳴を上げた。

 

「いえ、そもそも『腹違いの友人』という表現はキヴォトスの辞書データにも登録されてない――ワーニン!ワーニン!」

「が、頑張ってアリスちゃん!クライマックスまでもう少しだから(エンディングまで泣くんじゃない)!」

 

大きく口を開けて喚く彼女に、ミドリさんは慌てた様子でなだめつつも終わりは近いと再度伝える。

因みに姉妹が言う「あと少し」はこれで十数回目である。

もう少し、後ちょっと…キヴォトスにおける「あと少し」とは「まだまだ続く」という意味なのだろうか。またはシミュレーション(ゲーム)の専門用語?

私が時間表現の定義に疑問を覚えていると、その間に再起動(リブート)を行ったアリスさんが呼吸を整えるように息を一つ吐いた。

 

「ふぅ…これが、ゲーム…」

(小音)違うと思いますが

(小声)こ、これもゲームの一面だから…!

 

気持ちを落ち着けて再開するアリスさんに対し、小音の合成音声で否定するエア。

それに対して先生がこれもまたシミュレーション(ゲーム)であると小声で肯定している。

そんな先生は開始前に一度退室した後、撮影機器を持って帰ってきたかと思えば今も私達の様子を撮影している。

先生が言うには”これもアニマルビデオAV…青春の記録だよ”との事だ。

姉妹やアリスさんは不思議そうにしていたが、多分シミュレーション(ゲーム)による言語学習の推移を後で見返す用途の為の記録なのだろう。

…それにしては、エアがだびんぐ(ダビング)?というものを(後日でも良いからと)先生にお願いしていたが、何の話だろうか。

 




全能精神「音源は私が提供し(バラマキ)ました(ドヤァ)」
浩浩大水「いい根性してんな、てめぇ」


閲覧やお気に入り、しおり更新など頂きまして、ありがとうございますっ

今回も少しずつ、お名前記載をさせて頂きます。
一部時間順ではない場合もありますが御了承の程、お願いします。
(閲覧、しおり、ここすきは名前記録がなく、感想は今の所個別で返信しているため割愛させて頂いてますが、いつも感謝しております!)

もしも「順番飛んだ?」と思われる方は、活動報告一覧の方にて記載させて頂いている場合がありますので、よろしければ御確認下さい。
また別作品の報告等もしている時がありますので、気になったら見て頂けましたら幸いです。


Nest 552様。
ご好評を頂きまして、ありがとうございます!!
もしや対人ランカーの御方だったり…!?評価頂きまして改めて感謝ですっ

lightacenoah様、ZATUZA様、HIE168様、ランドリア様、夜霧 明様、
SSHH様、albatrus 様、ブロっこリー様、紅龍様、乙女桔梗様。
お気に入り登録を頂き、ありがとうございます!
もしや、ご友人…?そ、そうだ大佐っ、助けっ――うわぁぁぁぁぁぁ…
その御名前は、超有名STGの…!?お気に入り頂けるなんて、正に恐悦至極。
筆者は余りゲーセンには行かないのですが、CCJ…こういうのもあるのですね
なんとオシャンティなサンルーム…もしくは王国でしょうか?こういう場所でお昼寝など最高でしょうね
霧が出て来たな…
ロックバンドの方でしょうか?洋楽は浅くしか知らないのですが、こういうのも素敵ですね
実は賢いアホウドリですね、わかります。某STG動画では一番好きな機体でしたね
ヘアッ!?冷凍品でお世話になっております。そしてつい動画を見てしまった…地球防衛とは一体
龍、或いは観賞魚の方でしょうか。麻雀関連などもあるようですが、どれも荘厳な趣を感じます
美しい花ですね。花言葉も素敵なものが多く、こちらこそ感謝したく思います



オマケの話:
ついにブルアカの新レイドボスが一部発表されたようですね。
ドラム缶…バル○…もしかして、EDF…!?ロアとはそう言う事だったのか(違
巨大怪獣や巨大ロボットって、男の子だよな。

そして先日緑色をしたコーラルを見かけたので、折角ならと思いキメてみました。
ほんのりハーブ風味はしましたが、見事なコジマコーラル味でした。パチパチ弾けて幸せだぜ!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

ブルーアーカイブ -灰の翼-(作者:空素)(原作:ブルーアーカイブ)

ブルアカxAC6のn番煎じ…!▼ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▼強化人間、C4-621、独立傭兵レイヴン。▼彼には、選択肢があった。▼恩師に報いるか、友の祈りに寄り添うか。▼彼が選んだのは、恩師へ報いる事だった。▼彼は、友と決別し、そして、立ちはだかった戦友を空の上で堕とし、友もまた、自らの手で討ち滅ぼした。▼恩師は彼の手が届かない場所に連れて行かれ…


総合評価:1213/評価:6.58/連載:165話/更新日時:2026年02月19日(木) 17:00 小説情報

BLUE ARCHIVE -SONG OF CORAL-(作者:Soburero)(原作:ブルーアーカイブ)

コーラルに脳を焼かれたので初投稿です。▼n版煎じですが見てくれると嬉しいです。▼ストーリーは履修中なので解像度低いのはユルシテ・・・。▼※!AC6の重大なネタバレを含みます!▼―追記―▼祝!最終章完結!やったぜ!▼―2025/9/24追記―▼本小説の外伝『Hounds Den』を別ページに移植いたしました。▼感想、ここすきなどを送ってくださった方々に感謝を申…


総合評価:5276/評価:8.26/連載:71話/更新日時:2026年03月23日(月) 21:12 小説情報

強化人間C4-621が、人として幸せになる為に(作者:03-AALIYAH)(原作:ブルーアーカイブ)

全てを捨ててトリガーを引いた先は、全く知らない別世界だった。▼ちまちま趣味で書き溜めてた奴です。ご友人にはよやれと言われてしまったので投稿し始めました。▼n番煎じですがぶっちゃけAC要素が途中まで薄めになる予定です。▼というか大体オリ生徒みたいなもんですが、それでも良いという方は見ていってください。


総合評価:1195/評価:8.24/連載:20話/更新日時:2026年05月02日(土) 06:00 小説情報

Ab06(アビドスぜろろく) 生徒名 レイヴン(作者:sepa0)(原作:ブルーアーカイブ)

「レイヴンの火」ルートの621が、キヴォトスのアビドス自治区に漂着して拾われるお話です。621はキヴォトスの環境に適応した姿になっています。▼私の読みたいと思ったものを、書きました。▼ずっと私の頭の中にイメージだけあったものを、表現しました。▼思い残すことはありません。ようやくまともに眠れます。▼拙い出来でしょうが、楽しんでいただけたら幸いです。


総合評価:12221/評価:9/完結:23話/更新日時:2025年02月25日(火) 22:27 小説情報

Blue Archive ─To raven.Welcome to the kivotos.─(作者:タロ芋)(原作:ブルーアーカイブ)

渡り鴉よ。透き通った世界にようこそ▼殆どお話を投稿した告知に使うくらいしか使っていませんが一応のTwitter垢です。▼https://x.com/t1w1jAL869JZ3Sz?t=t4q9NaJ6v8P8AevEdopumA&s=09▼活動報告などで出して欲しい、絡みの欲しいキャラや展開などの要望など適当に投げてもらえれば幸いです▼https:/…


総合評価:6327/評価:8.3/連載:66話/更新日時:2025年05月11日(日) 23:57 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>