魔法使いの夜・再録   作:某喫茶店のアルバイト

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井戸端会議と下克上

 一日が終わると同時に次の一日がまた始まる。

 時計台の鐘がゴーン、ゴーン、と低いくぐもった音を鳴らして住人たちに真夜中を知らせた。

 一般的に今の時間に鐘を鳴らすのは安眠妨害になるだろうが、吸血鬼の住まう紅魔館ではこれが当たり前。昼夜が逆転しているため、昼ではなく夜に時報が鳴るのだ。

 体に響いてくるような鐘の音を聞きながら時計台を見つめる草十郎は、あそこを掃除するのは骨が折れそうだと考える。それもこれも、メイド長の教育の賜物なのか、思考はすっかり使用人だ。

 仮に時計台を掃除するなら丸一日かかるだろうと、半ば覚悟を決めながら庭を歩く草十郎だが、両手にはそれぞれ食事の入ったバスケットが握られている。門番である美鈴に夜食を届けるついでに、自分も小休止してこいと咲夜に送り出されてきたのだ。

 門へと続く石畳を歩いていくと、程なくして足音を聞いて振り返った女性が草十郎を見つけ笑顔で迎えた。

 

「草十郎さんこんばんはー」

 

 紅美鈴。赤く長い髪が特徴的であり、身長も女性にしては高い方で遠くから見ても目立っている。紅魔館の門番を任されているが、仕事中にも関わらず、シエスタと称して昼寝をしていることが多々あり、つい最近上司に大目玉を食らったばかりだったりするのだが、気落ちした様子はない。

 気さくに挨拶をする彼女に草十郎も挨拶を返した。『どうですか?』『ぼちぼちですねぇ』そんな他愛もないやり取りをする草十郎と美鈴。波長が合うのか、二人の間では緩い空間が形成される。

 

「いやぁ、暇でしょうがなくて……。草十郎さんが来てくれて助かりました」

「これ、咲夜さんからです」

「やった! 楽しみですねぇ」

 

 料理の入っているバスケットを草十郎が見せると、美鈴は両の手のひらを合わせて笑顔になった。彼女にとっては咲夜の作る食事が数少ない娯楽の一つで、かく言う草十郎も楽しみにしている。

 バスケットにはリボンが結ばれていて、灰色が草十郎で、緑色が美鈴のバスケットだと咲夜から渡されたのだが、何か違うのだろうかと彼は首を捻る。

 

「さあさあ、パッといっちゃって下さい」

 

 場所を庭園に移し、花壇の近くにそれぞれバスケットを持って腰を下ろす。因みにこの花壇の世話は基本的には美鈴が担当していて、時折草十郎も手伝いをすることがあった。噴水の近くを囲むように設置されている小ぢんまりとしたものだが、それでも手塩にかけて育てられた花々は、夜の月明かりの中で美しく咲いている。

 仮にこれがレミリアだったら、紅茶を飲みながら花を愛でるのだろうが、今のこの二人は咲夜特製弁当に夢中で、俗に言う花より団子な状態だ。美鈴に至ってはまるで宝物のように抱えていて、そんな彼女に急かされて、自分のバスケットを開いた草十郎は思わず声を上げた。

 

「おおっ!」

 

 ふんわりとしただし巻き玉子に、アスパラのベーコン巻きなど、色とりどりの手の凝ったおかずの数々。一目見ただけでも手がかかっているのが分るような出来栄えで、料理自体の出来は勿論のこと、配色や配置などにも拘っていて目にもおいしいお弁当だ。

 どれから食べたらいいのか迷いながら中身を吟味する草十郎の目にある物が留まる。

 

「おにぎりですか。珍しいですね」

 

 この紅魔館では基本的には洋食で、パンが主食だ。それに関して文句はないし、好き嫌いのない草十郎には苦にならない。ただ、それはそれとして、時折米が恋しくなるのも事実だった。

 そう言えば、咲夜と好きな料理のことを話していたときに、ポロリと久しぶりに米が食べたいとこぼしていたのを思い出す。それを覚えていてくれたのだろう。

 早速草十郎は、海苔に包まれた形の良いおにぎりを手に取り、口に運ぶ。塩のきいた米の中に照り焼きのソースを絡めた鶏肉が刻んで入っていた。少し塩がきつめにしてあるのは、しっかり塩分を補給して頑張れという気遣いだろう。次にだし巻き玉子をフォークで刺して食べてみる。ふんわりと柔らかく、和風の出汁が効いていて、またこれがおにぎりと良く合うのだ。

 幻想郷に来てからというもの、こき使われてばかりだった草十郎だが、誰かがご飯を作ってくれることの有り難みを噛み締めながらおにぎりを頬張る。彼の頭の中では、咲夜から後光が差して見えていた。

 

 因みに余談ではあるが、この紅魔館の主であるレミリアは納豆が好物であり、時折人知れずお茶碗片手に箸を器用に使って食べていていたりする。お米があったのも、納豆には欠かせないからとレミリアが咲夜に買い置きをさせていたからだ。

 

 

 

「美味しそうですね!では早速わたし……も」

 

 草十郎の食べている様子を見てもう我慢が出来なくなったのか、美鈴はいざ参らんと期待に胸を膨らませながら自分のバスケットを開けると、何故かそのまま表情がそのまま固まった。

 

「どうかしたんですか?」

「いえ、なんと言いますか、草十郎さんのと比べると愛が……。たこさんウィンナーにウサギのリンゴじゃなく私のは全部ぶつ切り……しかも玉子焼きじゃなくてスクランブルエッグ……。ああ、お握りの中身まで……」

 

 草十郎と美鈴の中身に大きな違いはない。ただ、その二つを比べてみると、草十郎の夜食の方が一手間も二手間もかけられていた。手を抜いているのとは違うのだろうが、やっつけ仕事な感は否めない。

 具なし海苔なしの、丸々とした塩握りを口に運びながら、人知れず『しょっぱいです』と涙を流す美鈴。とは言え味に違いはないので、直ぐに気を取り直すと仕事の愚痴を始めた。

 美鈴はとあるメイド長について。草十郎は幻想郷に来る前の同居人について話す。休憩中の下っ端同士の井戸端会議。こうしてヒエラルキー最下層の住人はストレスを発散し、結束を固めるのである。

 

「咲夜さんはもう少し私に優しくしてくれても良いと思いませんか!?」

「咲夜さんは十分優しいと思うけど」

 

 今まで名前だけは伏せていたのに、ヒートアップした美鈴はついに実名を出してしまった。草十郎としては、咲夜は厳しい所もあるが、十二分以上に優しいというイメージだ。注意こそされるものの、怒られたことは今のところない。

 その旨を伝えたところ、美鈴は気の毒そうに口を覆って首を横に振ると、草十郎は騙されている、洗脳されているのだと割りととんでもないことを言い始めた。

 

「だいたい、一日中門番をするのは無理があるんですよ。なのにちょーとウトウトしてただけなのに、滅茶苦茶怒るんですよ!? この仕打ちは鬼や悪魔の所業としか思えません!」

 

 美鈴は自分の目尻を指で吊り上げて怒った顔を表現しているのは、どうやら咲夜の真似をしているらしい。その後も適度な休憩と休暇を所望すると息巻いている。

 補足しておくと、確かに門番である彼女には休憩はないのだが、勤務中に大いびきをかいて、鼻ちょうちんを膨らませながら眠っているのを何度か目撃していた。あれはちょっとウトウトしていたなんて可愛げのあるものではなかった。

 犯行の現場を目撃している草十郎からしてみれば、自業自得な気がするのだが、ここまで声高に正当性を主張されると、そんなようにも思えてくる。

 

「むぅ……そんなことはないと思うんだけどなぁ……」

「草十郎さんは咲夜さんの本性を知らないだけですよ。私たちは待遇改善を求めて立ち上がるべきなんです!」

「その通りです!」

 

 自信無さげな草十郎を押しきろうとする美鈴に続いて、いつの間にか現れた小悪魔が後押しをする。そして、草十郎のだし巻き玉子をちゃっかりさらっていくと、モグモグと食べながら愚痴り始めた。

 

「だいたいパチュリー様は私の扱いが酷すぎます。そもそも非力なのは仕方ないじゃないですか!? 力だけならトロルとかで事足りますけど、私とはおつむの出来が違います。それに、私が非力ならパチュリー様はどうなるのでしょうか。もはやモヤシ! 紫モヤシと言われても仕方ないです!」

 

 待遇改善の話だったが、徐々に流れがおかしくなり、危険な単語が飛び交い始める。

 何となく不味いと思い、草十郎は止めようと試みるのだが、完全にヒートアップした二人は止まらない。そして減っていく草十郎の夜食。今しがた、タコさんウィンナーとアスパラのベーコン巻きが小悪魔に持っていかれた。

 草十郎を挟んで熱い議論が交わされているが、女性二人に囲まれて両手に花というよりは、欠食児に囲まれた被害者である。

 

「……という訳で、パチュリーさまは汎用的な小悪魔ちゃんをもっと大切にすべきなんです」

「これはもう私たちの有り難みを知らしめるしかありませんね。ストライキ……いや、革命を……」

 

 『私たち』とはまさか自分も入っているのではないだろうかと心配になる草十郎。

 不穏当なことを話し始める美鈴におにぎりとウサギのリンゴを持っていかれ、そっと自分のバスケットを二人から遠ざけると、破滅の予兆を感じとり、我れ関せずといった表情で残りの夜食を黙々と食べた。

 

「下克上ですね美鈴さん!」

「我々三人の力を合わせればきっと出来ます」

「あの……そろそろ休憩が終わるから行くよ」

「何処へ行くんですか草十郎さん」

「一緒に咲夜さんを倒しましょう!」

 

 後片付けを済ませ、速やかにその場を立ち去ろうとする草十郎だが、敢えなく二人に肩を掴まれてしまった。逃げられず、どうしようと途方にくれる草十郎に、さあさあと二人は迫る。

 

 

 その時だった

 

 

「何をやっているのかしら。私も混ぜてくれない美鈴?」

「ぴぃっ!」

 

 今一番この場にいて欲しくない人物に、背後から声を掛けられた美鈴は、今まで聞いたことのないような悲鳴をあげて飛び上がる。

 恐る恐る振り返った彼女の背後には、見惚れるような笑みで佇むメイド長、十六夜咲夜の姿があった。

 

「これ美味しかったです、ご馳走さまでした」

「ふふ、そう言ってもらえると作りがいがあるわね」

 

 隅の方で青い顔をしている美鈴とは違い、疚しいところのない草十郎は夜食のお礼を述べた。ありきたりな言葉だが、正直な彼が口にすると、心に響くものがある。

 草十郎の誠実さを好ましく思ってか、感謝の言葉を素直に受け取った咲夜は優しく微笑んだ。

 

「休憩ですか?」

「いいえ、ちょっと美鈴に聞きたいことがあってきたの。そうだ、このあとの仕事だけど、妹さまの部屋を掃除してきてくれる?」

「はい、分かりました」

 

 開放された草十郎は指示された通りにフランの部屋を掃除するべく屋敷の中へと戻っていく。それを見届けると、咲夜は美鈴の肩に手を置いて小首を傾げた。

 

「ねぇ美鈴、私のこと話してなかった?」

「咲夜さんは優しいひとだなぁと。あの、じゃあ私も仕事に戻ります」

「あら、まだ休憩していてもいいわよ。たまには親交を深めましょう?」

 

 逃亡に失敗し、ダラダラと滝のような汗を流している美鈴は、このままでは不味いと下克上を誓った仲間に助けを求めようとするが、既に小悪魔は脱兎の如く逃げ出している。

 その背中を見つめながら、心の中でうらぎりものーと叫ぶが、そんな余裕は今の彼女にはない。

 

「ごめんなさいね。私、貴女に対する態度を変える必要があるみたい」

「さっ……咲夜さん」

「これからはもっと厳しくするわ」

「えっ?」

 

 慈悲すら感じる咲夜の笑顔に、まさかこれはお咎め無しかと期待したのも束の間。直ぐに地獄へと突き落とされる。

 

「まあ、何にせよお仕置きが必要みたいね」

「えっ、いやっ、ちょっ」

 

 ナイフを両手に構える彼女は変わらず笑顔だが、その目は笑っていなかった。眼光は最早狩人のそれである。草十郎に見せた笑顔とは種類も意味合いも全く違う。

 長い付き合いから、これは不味いと察するが、もう既に遅い。死刑宣告を受けて、その迫力にへたりこみながら後退する美鈴との距離を咲夜は詰めていく。

 

「とりあえず、私の可愛い教え子にあることないこと吹き込んでくれたお礼をしようかしら」

「あることないことって半分は合ってるんじゃ……」

「問答無用」

「ひゃぁぁあああ!」

 

 こうして美鈴が処断され、断末魔をあげているそのとき、逃げた小悪魔は図書館へと戻っていた。

 

 逃げ切れたことと、罰を免れたことに安堵しながら音を発てないようにこっそり扉を潜る。実はパチュリーには何も言わず、軽い気分転換と称して勝手に出てきた小悪魔だった。

 幸いなことに、彼女の主は読書中なので、滅多なことでは悟られないだろう。一旦読書にのめり込んだパチュリーは近づかれない限り、意識を本から反らずことをしない。

 

「美鈴さん……貴女の犠牲は忘れません」

 

 今ごろ大変なお仕置きをされているであろう門番に、心の中で合掌しながら自分の仕事場へと戻る。そろり、そろり、と足音を消すのには理由があって、仕事場へ戻るにはパチュリーの背後を通らなくてはならなかった。

 本に没頭していたのなら十中八九気がつかないだろうが、それでも万難を排して慎重に進む。本に視線を落としたまま動かない主に、これは行けたと確信する。だがしかし、ことはそう簡単には進まなかった。

 

「小悪魔、貴女何処かに行っていたの?」

「こぁ!?」

 

 視線を一切本から反らさずかけられた言葉に、思わず小悪魔は声を上げて飛び上がる。何故ばれたのかとかそういった疑問はなく、サボッていた自分に対して行われる懲罰にたいしてひたすらに恐怖していた。

 余りにもガタガタ震えるものだから、彼女の体が二重に見えている。意識すら遠退きかける絶望を前にして、なんとか弁解をしようともつれる口を動かす。誰だって死は怖いのだ。

 

「あっ……あの、これはっ、そのっ、ちょっと休憩をしていて、決してさぼっていたわけでは」

「そう、ならいいわ」

「えっ?」

「どうしたの小悪魔?」

 

 予想とは異なる反応に、思わず呆けてしまった。もっと、それこそ鬼も裸足で逃げ出すような凄惨な罰を想像していただけに、予想と現実の解離具合にフリーズしてしまっていたのだ。

 

「えっ、あのおとがめは……」

「そんなことはしないわ。何時も頑張ってくれているのだから、少し休憩した程度で目くじらは立てないわよ」

 

 ポカンと口を開けたままの小悪魔に、優しく声をかけるパチュリーは未だに本から目を離さないのでどういった表情を浮かべているかは不明だが、罰せられないどころか、彼女を労っている様子だ。

 歓喜にうち震えると同時に、罪悪感がひょっこりと顔を出す。自分の行いを心の中で主に謝罪し、これからは心機一転お仕えしようと意気込む小悪魔は、有り余るやる気を早速仕事へとぶつけた。

 

「感激ですパチュリーさま!何なりとお申し付け下さい!」

「じゃあ一つ良いかしら」

「何でしょう?」

 

 忠犬のようにご主人の指示を待つ小悪魔は、頭にある羽をパタパタと動かしながら意欲に燃えている。

 威勢のいい返事を聞いたパチュリーは、やっと本を閉じると、ここへ来て初めて小悪魔のほうを見た。そして対面する。完璧なまでに無表情な主の姿を。

 

 自分の主の怒り具合が今まで見たなかでぶっちぎりでヤバイと感知したその瞬間、小悪魔の中に走馬灯が駆け巡った。弁解や謝罪などという段階はすでに三段飛ばしくらいで通りすぎていたのだ。

パチュリーは一見すると表情に乏しいようにみえるが、口元を見れば大体の機嫌が分かる。因みに今の機嫌がレッドゾーンなのは言うまでもない。

 意識があやしくなってくる小悪魔だが、あくまで淡々とした主の声が彼女を引き戻す。

 

「紫もやしってなにかしら?」

「あっ……」

 

 小悪魔は心の中で、これは終わったと悟る。情状酌量の余地はなく、弁明は無意味だ。

 ふらふらと視線を漂わせる小悪魔は、ふとパチュリーが読んでいた本に注目すると、なんとそこには『世界の拷問百科事典』と禍々しい赤文字でタイトルが書かれていた。

 たちまち彼女の表情から血の気が失せ、青い顔をしたままその場にへたり込む。逃げようと試みるが、腰が抜けてしまっていて上手く動けない。

 

「ねぇ小悪魔、私もたまには運動してみようと思うのだけれど……」

「……へっ?」

「ロイヤルフレアとサイレントセレナどちらからがいい?」

 

 普段は病弱なイメージが強く、喘息が酷いときは録にスペルカードを唱えられなくなってしまうパチュリーだが、万全の状態の彼女はレミリアに互するとまで言われている。

 ロイヤルフレアとサイレントセレナはそんな彼女のスペルカードの中でも割りと難易度の高い代物だ。しかもその判断基準は熟練者の魔理沙が下したものであり、殆ど経験のない小悪魔にとって無理難題である。

 

「あっ、あの……弾幕ごっこなら私より咲夜さんが適任かと」

「だめよ、咲夜が怪我をしたらこの屋敷が回らなくなるでしょう」

 

 ささやかな抗議もバッサリと切り捨てられ、しかも怪我をする前提で話が進められていることに、小悪魔は絶望した。

 

「私のスペルカードを全部受けて生きていれたら今回のことは水に流してあげる 」

「あの……弾幕ごっこをやらないという選択は……」

「貴女か拷問の方が良いというのならそれでもいいけれど。アイアンメイデンくらいなら直ぐに作れるわ」

 

 無表情から一転、冗談なのか本気なのか良く分からない笑みでフフフとパチュリーは笑う。小悪魔に与えられた選択肢は『はい』か『yes』だけだったのだ。

 

「大丈夫よ小悪魔。飛べない草十郎だってフランに勝ったのだから、貴女だっていけるわ 。じゃあいくわよ」

「こぁぁああああああ!」

 

 図らずもこのとき、紅魔館の二ヶ所で同時に悲鳴が上がる。この後反逆を企てた両人が自分の上司にこってりと絞られたのは言うまでもない。こうして紅魔館の下克上は、始まる前に終わりを迎えた。

 

 

 

 

 

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