十数年前のことだ。
とある山の中にある、とある村とその近くの神社に、少年と少女がいた。

彼らは世界というものを知らず、だからこそ幸せだった。

しかし、それが長く続くことは無かった。




時は進んで行き、少年は青年へ、そして大人となった。それに伴う責任を知った。

自分はかつての「あの人たち」のようになってたまるか、と誓った。その想いは、もはや病的であった。

そして彼は今、列車に乗り込む。己が身に課した責務を全うするために。
世界に、『奇跡』を起こすために。







というわけで、こちらはあにまん掲示板のhttps://bbs.animanch.com/board/4245562/
「ワカモ先生の幼馴染概念」より、part2にて私が投稿していたssをこちらに移行した物になります。

内容のかさ増s((再構成をしなければならないため、投稿頻度は低くなると思います。ただ、どれだけ時間がかかろうとも書き上げるつもりはありますので、投稿が止まろうとも気長にお待ちいただけると幸いです。
  因果の巡り逢いには、未だ遠く。()
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