更新遅れました
毎週土曜日には投稿しようと考えていたのですが寝落ちしておりました
すいませんーーーOrz
今回は字の分を一人称で頑張ってみました
何かおかしいセリフ、おかしい表現、誤字脱字があれば教えてください
鬼武血さんアドバイスありがとうございました。
俺の出した答えは
「いいよ、ボーダーに入ってもいいよ」
「そうか、ありがとう。自己紹介がまだだったな、俺の名前は迅 悠一(じん ゆういち)だ。実力派エリートだ。よろしく」
「木山裕二、高校1年生です。よろしくお願いします」
「それじゃ、さっそくいくか」
「え、どこにですか?俺、買い物の帰りなんですが」
「そうだったのか、今日は帰っていいよ。明日迎えに行って俺らの基地まで案内するからどこの学校か教えてもらっていいかな」
「はい、えっと、俺の通っている高校は『私立三門高校』です。明日学校が終わるのは5時ごろになりそうです」
それを聞いた迅さんはポケットからペンを出して手にメモしていた
「じゃあ、また明日お願いします」
家に帰ろうとしたが2,3歩歩いて気づいた
「あ、迅さん、俺の家の場所知っていますか」
「いや、知らないけど」
「ですよね。迷子になっているのをすっかり忘れてました」
「ああ、じゃあ、今日来るか」
「...行きます」
「ここからあんまり遠くないからついてきて」
「はい」
先行して歩いている迅さんの後をついていく
歩いてから10分くらいしたら二階建てのプレハブが見えた
「到着―ここが玉狛支部(仮)だ」
「仮なんですか」
「今、本当の玉狛は別のところで作っているからな。さあさあ、入ってくれ」
玉狛支部(仮)の中は意外に広く、置物は余りなく綺麗に片付いていた
部屋を見ていると二階から元気な声がした
「迅さんお帰り。あれ、もしかしてその子新入り?」
「そうd「ちょっと待って、今からお菓子取ってくるから」
迅さんの言葉を遮り、少女は二階の部屋に入っていた
3分後
お菓子を取ってきた少女と迅さんに案内されて広間にいる
上座に少女が座り、下座に俺が座り、俺の後ろに迅さんが立っている構図だ
「自己紹介が遅れたね。アタシ、宇佐美栞(うさみ しおり)14歳。よろしくね」
「あ、どうも、俺は木山裕二です。歳は16歳です」
「へぇ~ってことは迅さんと同い年か」
「え、迅さん俺と同い年なんですか」
「そうだったようだな」
「どら焼きしかなかったけど食べて食べて」
「はあ、いただきます」
「あ、そうそう、来た時に持ってた荷物こっちで腐らないように保管してあるから安心していいよ」
「ありがとうございます」
「宇佐美、今支部長は支部長室にいる?」
迅さんは宇佐美さんに確認する
「いるよー」
「じゃあ、裕二行くぞ」
迅さんは広間の奥にある廊下に歩いていき、俺はそれについてき質問する
「え、どこにですか」
「ウチの支部長に会いに、後同い年だと分かったんだ無理に敬語を使わなくていいぞ」
「分かりました。善処します」
そんな会話していると、支部長室に着いた
迅さん、、、迅が支部長室をノックして扉を開ける
「失礼します。新人一名連れてきました」
「キミが迅から連絡のあった木山裕二君かな」
「はい、木山裕二です。迅さんからスカウトを受けてボーダーに入りたいと思い、今日ここに来ました」
「うん、いいんじゃないかな。よし、今日から君は玉狛のボーダー隊員として正式に歓迎する。俺は玉狛支部長の林藤 匠(りんどう たくみ)だ。あらためてよろしく。裕二」
「はい、よろしくお願いします!!」
「これが入隊の書類だ。高校生だから保護者印はいらないからな」
「はい、分かりました」
(まあ、親はもういないけどな)
「まだ時間は大丈夫かい」
時間は6時前を差している
「まだ大丈夫です。一人暮らしですから」
「そうか、迅、宇佐美と一緒にボーダーについて教えなさい」
「了解です、行くぞ裕二」
「わかった。それじゃあ失礼しました林藤さん」
迅と俺は支部長室を後にした
さっきいた広間に行くと人が増えていた
さっき会った宇佐美さんと宇佐美さんより少し背の低い少女と長身の男の人
その少女は宇佐美さんに怒っていて、長身の人はのんびり椅子に座ってコーヒを飲んでいた
その少女の怒鳴り声が大きく、内容を聞いてみると、どうやらさっき俺が食べたどら焼きはもともとはその少女のものだったらしいけど宇佐美さんが勝手に出したのがいけなかったらしい
「おっす~小南とカジキ今来たとこか?」
のんびりと椅子に座ってコーヒーを飲んでいた長身の人が反応する
「迅さん、何度もやめて下さいってお願いしているじゃないですか。カジキマグロみたいじゃないですか。僕の名前は加治 樹(かじ いつき)なんですよ」
「うん、だから縮めてカジキなんだろ」
「このやり取り何回目だろう。もう疲れてきたな」
加治さんは怒り狂っている少女に声をかけた
「小南、それぐらいにしときなさい。あんまり怒ると背が伸びなくなりますよ」
「え、ホント?」
「嘘です。本当に小南は単純ですね」
「ああああああ!!」
小南さん?は加治さんに飛び掛かろうとした
「おちついてください、小南。新人が怯えますよ」
「えっ、もう来てるの、さっさと言ってよカジキ。第一印象が台無しじゃあない」
小南は深呼吸して冷静を取り戻して
「アンタが迅がスカウトした新人?私は小南 桐絵(こなみ きりえ)せいぜい足を引っ張らないように」
「僕は加治 樹です。よろしく。って小南さっきより威圧的ですよ」
加治さんは小南さんに注意をするが当の本人は知らんぷりをする
「木山裕二です。よろしくお願いします」
迅は辺りを見回して
「とりまるとレイジさんは?」
「今来ました」
髪の毛がもさもさした人が広間の入り口ドア近くから返事が聞こえた
その後ろには筋肉がしっかり付いている長身の人が立っていた
「これでだいたいの主力メンバーがいるかな」
「そうですね」
「とりまるとレイジさんは新人にあいさつしたらどう」
宇佐美さんが髪の毛がもさもさした人と筋肉がしっかり付いている長身の人に言った
「そうだな、俺は烏丸 京介(からすま きょうすけ)。よろしく」
髪の毛がもさもさした人が言う
(ああ、だから、とりまるね)
続いて、筋肉がしっかり付いている長身の人が喋りだした
「俺は、木崎 レイジ(きざき れいじ)だ」
「新人の木山裕二です。よろしくお願いします」
「よし。これで玉狛のメンバーとの顔合わせ終了~。次はボーダーについて話さないとな。宇佐美ー」
「はいはい、りょうかーい。レイジさんホワイトボード運ぶの手伝って~~」
宇佐美さんがレイジさんと協力して隣の部屋から持ってきて、宇佐美さんはホワイトボードに三角形を書き、それを縦に三分割して一番上にA級と書きその下にB級、C級と書いていく。それを書き終えたら、余っている隙間にAT、GU、SNと書いていく。書き終えたのかペンのキャップを閉め、振り返る
「さて、裕二くんにボーダーの仕組みとポジションを決めようか」
宇佐美さんは続けて、話していく
「ボーダーにはランクがあり、下からC級、B級、A級と分かれていて、C級は訓練生でB級からは正式なボーダー隊員、A級はB級の中から優れている人たちっていう風に分かれているよ。裕二くんはC級からスタートだけどね。で、上に進む簡単な方法は『ランク戦』で勝ちまくることかな。あ!ちょっと待ってて」
宇佐美さんが駆け足で隣の部屋に行ったと思ったら手に何かをもってすぐに出てきた
「はい。これ」
「なんですか。これ?」
宇佐美さんから四角い機械からケーブルが出ている機械を渡された
「そのケーブルの先っぽもって」
持ちながらもう一度聞く
「だからこれはなんですか」
「これはね、ボーダーの人たちが力の源となるトリオンを測る機械なんだよ。だいたい基準は1000ぐらいかな。測定に時間かかるからそのまま待機してね~」
ピピっ
機械から音が鳴った
「お、測定終わったみたいだね。どれどれ~」
『4739』
「おっ、けっこうあるね。だいたい玉狛で同じくらいはレイジさんぐらいかな。レイジさんは前、計測した時はどれくらいでしたか」
「4820ぐらいだったぞ」
「えっとね、これを測ったのは次に決めるポジションで必要だからね。今からいろいろ質問するね。それから適切なポジションを決めるね」
「分かりました」
「まずは、運動は得意?得意なスポーツはある?」
「運動は得意です。得意なスポーツはドッチボールですかね」
「ドッチボール?そんなマイナーなスポーツを?」
「はい、これまで当ったたことないんですよ。あと、剣道を少し」
「それはすごいね。ドッチボールで当たらないって難しいよね。アタシはよく最初に狙われたよ。ごめん、話が脱線したね。次に足は速い?」
「足は普通でした」
「数学と国語どっちの方が得意?」
「数学ですかね」
「ふむ、だいたい分かったよ。裕二くんのポジションはATかGUどっちかだね。たぶん、裕二くんはどっちともに適性があるから、好きな方を選んでいいよ」
「すいません、さっきから言っているAT?GU?ってなんですか」
「あああ!!ごめんね。ATってのは近距離のアタッカーの事を指していて、GUってのは中近距離のガンナーの事を指していて、SNってのは遠距離のスナイパーの事を指しているんだよ」
「だいたい分かりました。でも、どっちが俺に合っているのでしょう」
するといきなり迅が
「なら、試してみるか」
「えっ!!」
ご視聴ありがとうございます。次回も頑張ります
おまけ
作中にあったポジションの判断基準はオリジナルです
作中にあったポジションの決め方
運動が得意?という質問は得意の場合はATかGU。いいえの場合はSN
足が速い?という質問は速い場合ATかSN。速くない場合はGU
数学と国語どっちが得意?という質問は数学の場合SNかGU。国語の場合AT
みたいな感じで判断しました