とある酒場の店員   作:イタク

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ある日いつも通りミアからの依頼の為に翌日ダンジョンに潜る事を話したアイクは


アイク小さな苦労

「ティオネさん…………量が多いい」

 

そこはいつもの厨房では無くロキファミリアの厨房だった

 

「えっそうかしら?」

 

そこには小さな子供位のサイズの魚だった

 

「まぁ……とりあえず一口食べますね」

 

アイクはティオネが作った料理一口食べる

 

「…………重い」

 

「えぇ私の愛は重いのよ!」

 

何故か誇らしげに宣言するティオネに何て言うのか迷うが

 

「ティオネさんまず一つ目」

 

「はい先生!」

 

そこはちょとしたティオネのお料理教室になっていた

 

「まず量がおかしい!こんな量食べられる小人は私は知りません、それにフィンさんは小人の中では多く食べられる方ですがそれでも小人ですヒューマンと同じ位しか食べません!」

 

「ゔっ」

 

「ですが胃袋を掴む発想はわるくありませんこのままフィン団長の胃袋を掴みましょ」

 

「はい!」

 

アイクはティオネと一緒に魚料理を作るのであった

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

アイクは調理を終え1人ロキファミリアの書庫で本を読んでいると

 

「やぁアイク少し良いかな?」

 

「フィンさんおはようございます」

 

アイクは軽く挨拶をする

 

「相変わらず僕の事はあまり好ましく無いようだね」

 

「そうですね……フィンさん貴方からはいい味がしますが…………なにか違う…………貴方には味が薄い」

 

それはフィンが人工の英雄を目指故にフィン個人から味が薄かった

 

「そのようだね…………それでレフィーヤの方はどうだったかな?」

 

アイクは読んでいる本を閉じた

 

「とても良い味でした……ロキファミリアいえ現在居るオラリオの中で一番と言っても過言じゃありません…………あと半年間もしレフィーヤさん以上の味が無かったら私はロキファミリアに入ります…………今の貴方の下に付くのは少し不本意ですが」

 

アイクは少し嫌な表現をしフィンは苦笑いした

 

「これは痛い言葉だね…………まぁ良いさ君の本気の戦闘は僕としても欲しいからね特に戦闘しながら回復出来る人間なんて余り居ないから」

 

「本音を語りましたね…………まぁ数少ない貴方を好ましく思う所です」

 

「それは良かった」

 

二人は少し笑い

 

「所で話がバチコーン変わるのですがフィンさん貴方ティオネさんに入れ知恵しましたか?」

 

「何故そう思うんだい?」

 

「簡単ですよティオネさんが「団長がアイクの料理が好きって言ってたからそれに貴方は頼みやすいし」って言ってたもので」

 

「確かにそれは簡単だねアイクには悪い事をしたかな?」

 

「いえ特にそれよりもティオネさんの料理はどうでしたか?」

 

フィンは笑顔になり

 

「あぁとても美味しかったよ全て食べきってしまった」

 

「それは良かった」

 

アイクは本を開き続きを読もおとすると

 

「アイク君は気がつているかい?」

 

「何をですか?」

 

「あの魔物について」

 

アイクは止まる

 

「…………」

 

「どうやら調べている用だねアイク」

 

「わざわざ遠回りで呼んだのはこの為だったんですね」

 

アイクはフィンを睨む自身を利用する勇者を

 

「勘違いしないで欲しいけどティオネに料理を教えて欲しいのは本当だ…………ただ」

 

「ただ?」

 

「親指が疼くんだ」

 

アイクはフィンの親指を見るそこには少し震えていたアイクは手段を選ばないフィンを見る

 

「…………残念ですが情報はありませんなんなら神ロキに確かめますか?」

 

アイクは本当に情報が無かったアイクは神ウラノスの元で働いているがあくまでバイトその為に最新の情報は神ウラノスがアイクに依頼するまで情報が降りない

 

「そうか……悪かったね君の気持ちを考えなくて」

 

「構いませんやフィンさん」

 

アイクは本を閉じる

 

「おやもう良いのかい?もう少し読んでも問題無いけど」

 

「いえ今からダンジョンで酒場で使う調味料の採取しますので」

 

アイクはその場から去ろうとするが

 

「少し待ってくれないかアイク」

 

「まだ何か?」

 

「今から僕達もダンジョンに潜るんだ一緒に潜らないかい?」

 

アイクは考える確かに複数人で入ると楽と考えるが経験値を多く手に入らない為断ろうとするが

 

「実は親指が疼くんだ……ダンジョンに行こうとした時から」

 

アイクは考えフィンを見ると僅かに親指が疼いていた

 

「…………調査……いや情報共有……」

 

アイクはフィンを見る、たちが悪い現在アイクは個人で調べているが限度があったしかしモンスターフェスではロキファミリアは植物型モンスターに見覚えがある用に感じたその為ロキファミリアにある本から情報を得ようとするがどこにも無かったその為アイクはダンジョンに潜ろと考えていたが思わぬフィンからの情報

 

「…………分かりましたフィンさんダンジョンに一緒に潜りましょうただし一時間後でお願いします…………道具はまだ寮に置いているので」

 

「分かったよアイク一時間後にダンジョン入り口で待っている」

 

アイクは自身の武器が置いてある寮に取り行くのであった

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「待たせてすいませんフィンさ…………ん」

 

そこには既にロキファミリア一団だったそしてアイクは理解しフィンの所でしゃがみ

 

「もしかして女性陣だけだと羨む冒険者達の視線を分散させる目的だったりします?」

 

「アハハハハ君は言ったい何を言って居るんだ?アイク」

 

アイクは(ウワー平然と嘘を付くよこの勇者)と言わんばかりにフィンを睨むが諦める

 

「では行きますか」

 

「そうだな、では全員揃った所で早速行こうかフィン」

 

「あぁそうだね、皆行こう」

 

全員は早速行こうと立ち上がり進もうとするが

 

「ちょと待って下さい!」

 

そこにはレフィーヤが少し困惑しながらアイクに近づき指を指す

 

「貴方は一体何者ですか!?」

 

レフィーヤの言葉に疑問に思うがアイクの姿に気がつき

 

「「「「「あーー」」」」」

 

フィン、リヴェリア、アインズ、ティオネ、ティオナ、は気がつく

 

「んー何て言えば良いのかな?」

 

フィンは言葉を濁しながら考えるが

 

「口で言うよりアイクの魔法を確めてからの方が良いかな?アイク魔法は…………」

 

アイクはフィンを睨む絶対ここでは使いたくないと言う視線を

 

「うん、ダンジョンで使って貰おうとりあえず団長命令だレフィーヤ何も聞かずダンジョンに付くまで黙って付いてきてくれ不満も有るだろうが直ぐに分かる」

 

レフィーヤは団長の命令を聞くが今にも刺されると思われる程警戒されていた

 

「…………視線が痛い」

 

「しょうがないよアイクの魔法は特殊すぎるもん」

「そうね……獣化とは違うんですもの」

「うん……初めて見たときは驚いた」

 

「ティオネ、ティオナ、アインズ、の3人は話していると

 

「こらあまりアイクの魔法を話すなアイクからまた投げ飛ばされるぞ」

 

「「「…………」」」

 

3人はリヴェリアの言葉で黙りレフィーヤは

 

(アインズさん達が投げ飛ばされた!!)

 

レフィーヤはレベル5の3人が投げ飛ばされた事に驚きアイクを警戒する

 

「確かにそんな事あったね、さぁレフィーヤがアイクに魔法で攻撃する前に速くダンジョンに潜ろう」

 

フィン達一同はダンジョンに潜った

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

16階層

 

「ここら辺いいかリヴェリア良いか?」

 

「分かった」

 

フィンの指示でリヴェリアは魔法式を出した

 

「アイク問題無い周囲にモンスターどころか冒険者は居ない」

 

アイクは頷き魔法を詠唱する

 

【私は求む、私の不完全な肉体よ血が歌い血が叫ぶ、私は全てが不完全去れどその全てが私、去れど今はどうかどうか一つになることを許して欲しい、今は一つの種族に】……【小人】」

 

アイクの周りに白と黒の靄が纏わりつきアイクは小人になった

 

「以前あった種族にしたけど……分かるかな?」

 

レフィーヤはアイクの体を触るそこにはあったヒューマンの体では無く完全な小人のアイクレフィーヤは驚きつつ

 

「魔力で体の変化?……いえ違う……魔力で体を作っている?」

 

レフィーヤはアイクの魔法に驚いていた

 

「レフィーヤさんあまり体を揺すらないで下さい……今服はブカブカ何ですよ」

 

レフィーヤはアイクの言葉に驚き直ぐに触った手を引く

 

「ありがとうございます」

 

アイクは直ぐにもう一度魔法を発動しヒューマンに戻った

 

「それにしても驚きました魔法で種族が変わるなんて」

 

「ん~ある程度ですかね唯一変われないのはアマゾネスだけなので……流石に性別のせいで無理ですが……変わりに変化した種族特有の長所は引き出せますよ……例えば魔力量が多いいエルフとかにもね」

 

「なっ」

 

レフィーヤは驚く只でさえ種族特有の身体能力を引き出せるのにそれに加えて魔力も増大する事に

 

「凄い…………」

 

「まぁ勿論弱点もありますけどね」

 

「えっそんなんですか?」

 

「そうですよ……流石に弱点は教えられませんけど」

 

レフィーヤはアイクと一緒に魔石を採取しながら進むのであった

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

18階層迷宮の楽園

 

「さて今日はここで泊まる予定だけど…………アイク」

 

フィンはアイクを見る

 

「…………今日は物凄く私を利用しますね」

 

「アイクそれは一体何の事だい?」

 

(この勇者物凄く合理的だな)

 

アイクはため息をつきながら

 

「別に良いですけどね…………どうせ部屋は余っていますし」

 

アイクはフィン達を案内しながらリヴィラの街に入ると少し中央から離れた家に辿り着く

 

「まさか…………ここまでとは」

「なっ」

「あっ」

「うそー」

「ここ本当にリヴィラの街?」

「初めて見ました」

 

そこにはリヴィラの街にあるとは思えない程立派な一軒家だった

 

「ただいまー」

 

アイクが家に入るとそこには左腕が銀の腕と両足が銀の足のエルフの女性が居た

 

「アイクさん今回は早いお帰りですね」

 

「少し調べたい事がありますので彼らはいつもの隠れ家に居ますか?」

 

「はいアイクさんが来るのを待って居ますよあとこれ彼らからの手紙とボールズさんから手紙です」

 

エルフの女性はアイクに手紙を渡しアイクは手紙を読み込んでいると少し真剣な表現をするが

 

「アイク悪いが紹介してくれないか?」

 

アイクは紹介する事を忘れ急いでエルフの女性を紹介する

 

「そうでしたね彼女はダマリスさんレベル2ですがまぁ色々ありまして現在私が経営している宿屋の管理とここの掃除をお願いしています」

 

「初めましてダマリスと言いますアイクさんには沢山お世話になっています」

 

ダマリスと名乗る女性はフィンに挨拶する

 

「初めましてダマリスさん僕の名前は知っていると思いますが改めて僕はロキファミリア団長フィン•ディムナそして」

 

リヴィラが前に出る

 

「私の名前はリ」

 

リヴィラも名前を名乗ろうとするとエルフのダマリスはリヴェリアに近づき

 

「リヴェリア様!お会いできて光栄です」

 

エルフのダマリスはリヴェリアに会い感動していた流石エルフの女性だとフィンとアイクは納得する

 

「まぁ彼女もレベル2です挨拶は…………レフィーヤさんの事は?」

 

「勿論知っています千の妖精は私達エルフに取って誇らしい存在ですので」

 

レフィーヤはダマリスから褒められ照れる

 

「そっそんな私はまだまだです」

 

アイクはそんなレフィーヤを見て(チョロエルフ)と考えた

 

「所で話は変わるのだけど街に一体何が起きたんだい?」

 

それはアイクの案内で宿屋に行くがその道中異様な雰囲気を感じ取ったダマリスはアイクの方を向くきアイクはボールズからの手紙を読み

 

「フィンさん実は今日殺人が起きたみたいだ」

 

「「「「「「!!」」」」」」

 

フィン、リヴェリア、アインズ、ティオネ、ティオナ、レフィーヤは驚くのであった




エルフの冒険者ダマリスはオリジナルキャラです彼女も又アイクにより助けられた
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