とある酒場の店員 作:イタク
皆で食べ歩き (アイクの自己負担) 前編
アイクは夜中ボロボロの装備で帰宅するとそこには何故かアーニャがアイクのベッドでゴロゴロしていた
「アイク……ボロボロニャ何があったニャ?」
「いやとある拗らせ猫達と喧嘩になりましてね危うく死にかけました」
アイクは出ていく時新しく整備された新品同然の装備で出掛けたがその装備がズタズタにされていた
「アイクがボロボロにする程の猫……いったい誰ニャ?」
アーニャは必死で考えるが
(アーニャさんの兄アレンさん何ですけど!)
しかしアイクはアーニャとアレンの関係をあまり知らない何故ならアーニャが過去を喋らない事から聴かれたくない事だと考えアーニャから過去を聴くのを止めた
「まぁそれよりもおいといて約5日後食事しに行きましょアーニャさん」
「やったニャ!楽しみだったニャ!」
アーニャのシッポはゆらゆらと揺れそんなに楽しみにしていると考えていると
「そうですねシルさんの保護者達を説得したかいがあります」
アイクは笑顔で良い壊れかけの装備を外す
「今……何て言ったニャ?」
「?シルさんの保護者達の説得に……あと5日後ミアさんからアーニャさん、シルさん、リュー姉さん、クロエさん、ルノアさんの休みの調整出来ました!」
アイクは楽しみだな~としていると
「アイク……」
「何ですかアーニャさん」
その瞬間アーニャの急激な味の変化に驚く
「ニャー!!!!!!!!!!」
アーニャはアイクのみぞを全力で殴りキレイに入るのであった
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翌日の朝
「…………腹が痛い……」
アイクはアーニャから殴られたみぞを擦りながらアーニャがサボった仕事を代わりに行い外でホウキではわいていると
「あっアイクさん」
「どうされましたアイズさん」
そこにはロキファミリアのアイズがジャガ丸君を食べながら歩いていた
「…………えっ…………えっと」
アイズは何かを喋ろうとするが何を話したら良いのか分からずにいた
「ダンジョン調査の事ですか?」
「それは違う」
アイズは顔を横に振り否定する
「…………では何でしょうか?」
「えっ…………えっと…………た……戦い方の教え方を教えてください?」
「?」
アイクは疑問に思う相手はロキファミリアしかも第一級冒険者だそんな彼女が何故戦い方を教えて欲しいのか……しかも戦い方の教え方を教えるのは良く分からなかった
「ロキファミリアの戦闘の教えですか?それならフィンさんに教えて貰えれば」
「違う……フィンには頼れない」
「???」
アイクは困惑するとアイズは
「その別のファミリアの人を教える事になって……どう教えたら良いのか……分からなくて……アイクは……ほら色んな武器を扱うでしょ?なら良いアドバイスとか無いかな?て思って」
アイクは今までモンスターの戦いにしか興味が無い(ジャガ丸君は除く)アイズさんがファミリア内でなく他のファミリアに興味を持った事に驚きアインズから別の味がする今まで味が強く、くどかった味が優しい味になっていた事に
「アイク?」
「あっいえすいません少し考え事をしていた者で」
アイクは深呼吸し落ち着かせ
「では改めてアイズさん戦い方の教え方を教えれば良いんですよね?」
「はい」
アイクは少し考えるとが最初の疑問に移る
「アインさん、アイズさんは何故その人物に戦い方を教えたいのですか?」
「えっとその子に会った時は完全に初心者だったんだけど1ヶ月で1人でダンジョン10層に居たんです単独で…………」
「!!」
(あり得ない……そんな短期間でダンジョン10層に……!)
アイクはあり得ない速度に驚愕する通常早くても一年……目の前の規格外のアイズでも単独では半年もかかってしまうのに
「…………そっ……そうですね……なら基本は出来ているのでしょう眷属になる前に武芸を納めている人は成長が速いと聞きますし」
「いや……武芸は正直素人だった」
「なっ……!」
(素人……だと!……落ち着け動きが素人なら簡単だ……そう簡単な事だ)
「ならアイズさんその人に基本動作を教えるのはいかがですか?……それと普通に模擬戦をすれば大丈夫かと……あとは」
「それ程の成長速度があるのなら気絶させる位で大丈夫ですよ……」
しかしこの言葉は後悔する事になるとは今のアイクは知りよしもなかった
「分かったそうする」
アイズは軽くお辞儀をするとその場から去ると酒場の窓からシルが顔をだす
「アイクさん誰かと話していましたか?」
「えぇ少し相談事を」
「ふーんそうですか……所でアイクさんアーニャが酷く怒ってたけど何をしたんですか?」
「いや特に……強いて言えばシルさんの実家を説得に成功して皆で遊びに行けるって話したら急に怒って腹を殴られました」
「えーと……お疲れ様です……」
シルは怒っていいのかそれとも謝るべきか悩んでいた何故ならアーニャの兄アレンが絶対に反対してアイクを嫉妬して殺しに行こうとするのが目に見えていたのだ
「とりあえずいつ遊びに行くんですか?アイクさん」
「4日後ですシルさん」
「分かった楽しみにしておくね」
シルは鼻歌を歌いながら仕事に戻る
「さて……」
アイクは朝の仕事を終え昼の休みを使いとある人物達に向かった
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アイクは小人の状態で歩きとある場所に辿り着くそこはフレイヤファミリアが所有している鍛冶場だった
「すいません少し遅れました」
「あぁアイク……別に構わないあともう少しで出来上がる」
そこには疲れはてているフレイヤファミリアの炎金の四戦士(ブリンガル)が宝石を飾り付けをしていた
「アルフリッグさん……寝てないですね」
そこには目のクマがすごいプリンガルだった
「当然だ……アイクが機会を作って貰いフレイヤ様に着けて頂ける物を手を抜ける事など出来るか」
「「「それな!」」」
そこにはまるで深層の階層主に戦い向かうプリンガルだった
「アルフリッグさん頼んで頂た物の出来は?」
「これだアイク」
そこには明らかに高そうなケースを開けるとそこには頼んだイラスト以上のヘアピンや首飾りだった
「…………凄い出来ですね」
「当然だ宝石に豊穣の女主人のエンブレムの紋様を刻むんだ、もし少しでも違うとフレイヤ様が機嫌を悪くしかねないからな完璧にしあがないとな」
「「「それな」」」
「ちなみにあとどれくらいで残りは完成ですか?」
「そうだな……あと2時間位で終わる」
「そうですか」
それを聞いたアイクは回復魔法の詠唱した
「フム……ヘイズよりか弱いな……」
「いやヘイズさんと一緒にしないで下さいよアルフリッグさん私はどちらかと言うと前衛ですし……それにヘイズさんは二大治療師ですし比べられると困りますよ」
「そうだな……まぁそれは置いといて前衛職が回復魔法を覚えられるのは珍しい……どうだアイクフレイヤファミリアのに入団しないか?」
「それは前回も断りましたが?」
「だが理由は聞いていない」
「そうだ聞いてないぞ」
「話せ話せ」
「それとも話せない理由はあるのか?」
四人に詰め寄られたアイクはその圧力により喋る
「神フレイヤ様は尊敬していますが……私は入れません」
アイクは目を逸らせながら
「アーニャさんの兄アレンさんに会うたび殺されそうになりますので……もし入ったら……いつ殺されるか怯える日々を送らないと行けなくなるので……無理です」
その言葉を聞いたプリンガルは
「確かに……そうだな」
「あのくそ猫」
「シスコン猫め」
「死ねば良いのにダメ猫」
プリンガルは納得すると同時にアレンに悪態をつく
「分かった僕達はもうこれ以上言わないがもし入りたくなったら教えてくれ推薦する」
「「「それな!」」」
アイクとブリンガルは少し話すのであった
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