とある酒場の店員 作:イタク
「凄いニャ……」
アーニャは初めクロエ、ルノアは豪華客船の個室のベランダに出て景色を見ていた
「それにしてもシルはこの事知っていたんですね」
「ごめんねリューアイクさんから相談されて皆のドレスコートを買うときにウェストが分からないと入れないからってそれに……クロエ以外は嘘が下手だし」
「それにシルさんには嘘はバレルからですよリュー姉さん」
「…………アイク」
リューはアイクの方を向く
「アストレア様がくれたドレスの着心地はどうですか?」
「…………とても良いですアイク」
「それは良かった」
リューは少しアストレア様からのプレゼントに喜び少しドレスを動かしていた
「アイク~凄いニャ!」
「それは良かったです」
「これにアイクのプリプリお尻を見ながら食事が来ると思うと楽しみニャ」
「クロエ……少し自重しなさいよ、それにしてもこんな素敵なドレス……デメテル様にお礼言わないと」
ルノアは少し照れながら主神を思っていると
「それニャ!今まで分からなかったけど何でアイクはニョルズ様と親しいニャ!?」
「あっそれデメテル様と中良いみたいだったし何でアイク?」
2人から問い詰め近づく
「ーーまぁ結構前だし別に良いか……実は言うと…………」
アイクは説明する何故アイクはクロエとルノアの2人の主神が何故眷属でも無いアイクに対して妙に親しく接するのかそれは今から五年前の依頼クロエとルノアを心配しアイクに仕事を辞めさせる事とその後の2人の身を守る先を用意する事だった
「ニャーニョルズ様がそんな依頼をアイクに…………」
「それを言うのなら私もだよ…………てっきりミア母さんが仕事を辞める切っ掛けになったと思ったけど実はその前からアイクが動いていたなんて…………知らなかった」
「まぁリュー姉さんを狙うて知った時は本当にどうしようと悩みましたよ」
アイクは笑い誤魔化しながら話すが2人は少し神妙な顔をしながら
「アイク助けてくれてありがとニャ」
「私からもありがとアイク」
「大丈夫ですよ…………まぁ未だに賠償金は返して貰って無いですけどね」
「…………鬼畜ニャ」
「うん鬼畜だ」
3人と話しているとアーニャが近づく
「アイク何してるニャ?」
「五年前の出来事の詳細を教えているんですよ」
「そうニャ……それよりアイク」
アーニャは真剣な顔をしながら
「アイクー料理はまだニャ?」
アイクは固定されている時計を見ると
「あと5分後料理が来ますよ」
「分かったニャ」
アーニャは席に座り料理を楽しみにするそれをみた全員が各々の椅子に座るそれは扉から
コンコン
「お客様お待たせ致しました」
そこから高級料理が出される
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「旨かったニャ~」
「美味しかったニャ~」
「初めて見る料理だった」
「エルフとも負けぬ美味しさ」
「また行きたいね皆」
五人は満足するがそろそろ終点につく頃あいの時間になる
「じゃあ最後のプレゼントを渡しますね」
アイクは持っていた荷物からあるものを取り出すしたそこには名前が書いてある小さいケースを取り出し全員に配る
「これは?」
リューはアイクから貰ったケースを見ながらアイクに質問した
「それは皆が大切と思っている人達が考えたアクセサリーだよ材料は私が集めたから事実上タダだよ」
リューはアストレア様からクロエはニョルズ様ルノアはデメテル様シルさんは……女性陣の話し合い(殴り合い)の結果ヘイズさんが中心となり決まったその後ガリバー兄弟に依頼したら二つ返事で了承したが……アーニャについては一応アレンさんに聞きに行ったが何故か殺されそうになった(既に依頼を受けたガリバー兄弟が守ってくれた)その結果アーニャについてはアイクは考えたが上手くいかずこういう時に頼りになるヘルメス様に相談した
「ふーん本当に?」
「本当ですよシルさん……まぁ宝石は急に入ったバイトからですがその他は依頼した人が必要な物があったのでダンジョンに潜ったり倉庫から引っ張り出しましたけど」
するとシルは小さな声で
(所でアーニャのは誰が考えたんですか?)
(最初はアレンさんにお願いしたんですけど全力で断られてそれに殺されそうになったので……逃げましたその後あまり得意では無いのですが私が考えました……まぁ少しヘルメス様に協力して貰いましたが)
その言葉を聞いたシルは顔をニヤニヤする
(へーならアーニャのだけアイクの趣味何だ)
シルはアイクから離れて
「アーニャアイクから貰ったのを見せて~」
「ニャ?シル別に良いニャ代わりにシルのも見せて欲しいニャ」
「良いよアーニャ」
シルはアーニャが貰ったのを見るとアイクの方をニヤニヤと時より見ていた
「アイクありがとニャ~」
お礼と同時にクロエがアイクに抱きつく
「くっ……クロエさん!?」
「嬉しいニャ~特にこの宝石……見る限り高そうニャ」
クロエの目はお金の目をしながら欲望丸出しだった
「一応言っときますがそれ売れない宝石ですよ……角度を変えて見て下さい」
そこには豊穣の女主人の看板のエンブレムの模様が書かれていた
「何これ……凄くキレイ……それにロマンチック……」
ルノアは1人の感動しているとクロエが
「……ルノアが……あの女辞めたルノアが……まるで乙女の用な顔を……恐ろしいニャ……そして気持ち悪いニャ」
「…………クロエ~~!!!」
ルノアはクロエの言葉に少し落ち着かせようとしたが我慢できず結局怒り出すルノアは走りクロエを追いかけるがクロエはそれ以上の速さで逃げる
「ニャハハハ脳筋じゃ勝てないニャ~それに良いのかニャ?ルノアせっかく貰ったドレスコートが汚れるニャ?」
「はっ」
ルノアはデメテル様から貰ったドレスを思い出し動きが止めた
「それに比べて私は動きを最小限で動いているから汚れ無いニャ~」
クロエは長年暗殺技術をフルに使いニョルズ様かろ用意されたドレスには汚れが無かったしかし我慢できずにルノアは近くに置いてある皿を取ろうとするがアイクは止める
「そろそろ船が止まりますのでそれくらいにして下さいそれと……姉さん絶対に何もしないで下さい……弁償させますよ以前ロキファミリアがここで暴れて賠償金として四千万ヴァリスを払ったらしいので…………絶対に何もしないで下さい」
クロエなぜ自分の方を見ながら言ったのか疑問に思いゆっくり後ろを向くとリューは近くに置いてある1メートル位のろうそく立てを手で握ろうとしていた
「…………一応聞くけどリューそれでどうするつもりだったニャ?」
「クロエが逃げていたのでこのろうそく立てで殴ろうとしましたが……アイクに止められました」
「何やろうとしているニャ!?このバカリュー!」
クロエは怒り出す
「私はいつもやり過ぎてしまう……」
「アイク~助けてニャ~アイクの姉ポンコツ過ぎるニャ~」
もうすぐ到着し降りるはずなのに騒ぎが止まらなかった
「…………」
アイクは何故か遠い目をして時間が解決するのを待つだけであった
後日アイクは朝店の仕込みをしているとクロエとルノアが追いかけていたそれを見たアーニャも参加し始めそれを見たリューは止めようのするがやりすぎてしまい店が散らかってしまい四人は怒られるのであった
アイク「何やってるだか」
シル「アイクさん弁当作って見たんです味見お願いしても良いですか?」
アイク「…………」
アイクはその言葉に無言になるのであった
その後アイクは味見をすると気絶しシルはミアさんに怒られるのであった