とある酒場の店員   作:イタク

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その後フィン達と合流したアイクだが想像以上に精神を消費してしまうが18階層まで退避出来た


18階層 帰還

「いや~それにしても行きは順調だったのに帰りは大変だったね毒にやられた団員が出てきて一時はどうなることかと、でもなぜか48階層からモンスターが極端に減って助かったけど……アイク何か知らないかい?」

 

「そうなんですか?私には分かりませんでした」

 

「「…………」」

 

2人は黙り

 

「「ハハハハ」」

 

突然笑だした様子を見たラウルは

 

「…………アキ……幼かったあのアイクがだんだん腹黒くなったす」

 

「成長するから突然よラウル」

 

「でも……あの無垢だったアイクが団長と話す時だけ腹黒く見えるのはきのせいすよね?」

 

「…………」

 

「何で黙るんすかアキ!」

 

「喋らないで速く手を動かしなさいラウル!」

 

「誤魔化さないで欲しいっす!アキ」

 

ラウルはアキの肩を掴み会話を続いているとロキファミリアは思った

 

(速く付き合えよこの2人……)

 

その用な強烈な嫉妬や羨望等が爆発してしまいアイクは苦しい表情をしてしまう

 

「どうしたんだいアイク?」

 

「気持ち悪い…………」

 

アイクはフィンにそう言うと自身の水筒を出し急ぎ口を濯ぎ吐き出す

 

「さっきまでいつも通りだったのに……遅延性の毒か?アイク?」

 

フィンは心配しアイクに気を遣いアイクは原因を探すように周囲を見渡す

 

「違います……いつもの体質の性ですよ」

 

アイクは周囲を見ると遠くからラウル達を見つけ直ぐに原因が判明しアイクもロキファミリアの団員と同じように考えた

 

「…………いつものか」

 

「どうしたんだいアイク?」

 

「一つ忠告して良いですか?フィンさん」

 

「なんだいアイク?」

 

「今日は絶対にガレスさんやベートさんの近くにいて下さいじゃあ無いと…………フィンさんのていS……やっぱり何でも無いです」

 

「ハハ、アイク、キミは結構面白い冗談が言えるみたいだね」

 

フィンは笑うがアイクの真剣な表情で見ると

 

「……アイク念の為に聞くが冗談だよね?」

 

「…………」

 

アイクは顔を横に背き冷や汗が流れ

 

「アイク……冗談と言ってくれ」

 

「…………」

 

「…………」

 

 

その日の夜になるが

 

フィンはその日の夜フィンの提案でガレス等のロキファミリアの幹部達(男達)と一緒に寝るのであったが

 

ガレス「フィンの奴、昨日は寝て無いんじゃあ無いか?」

 

ガレスはそう考えるのであった

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

少し離れたリヴィラの一軒家

 

新しく建てられたリヴィラの街から少し離れた家で起きボールス等の顔役や複数の輸送隊から送られたリヴィラ現在の備蓄等の報告書を読んでいた

 

「……劣等品とはいえポーションはある程度貯まったか……武器は……まだ十分とは言えないな予定の半分だけ……ヘファイトスファミリアから買い集めた武器は……」

 

アイクは壊れたリヴィラの街を短期間で復興する為冒険者達を雇い連合を組大規模の輸送体を作成したがまだ十分とは言えなかった

 

「えーとどこにあるかな?」

 

アイクはヘファイトスファミリアとの契約書を探す

 

「報告書が大量に有りすぎて分からん……」

 

大量の紙の束から一つを探しているとドアから鈴がなる

 

「客?」

 

アイクはゆっくりと降りドアを開く

 

「よっアイク!」

 

「ボールスさん?」

 

そこにはボールスが現れた

 

「ほれ報告書だ」

 

ボールスは紙の束をアイクに差し出す

 

「……また金銭を誤魔化していないですよね?」

 

「するわけねぇだろアイク!俺様は信用が第一だと考えているだからな!」

 

「そう言って二年前誤魔化しましたよね?」

 

「それは……いいっこ無しだ俺様はあの経験を得て商売は信用する事で莫大な利益をもたらせる事を知ったんだからな!」

 

「…………本当に?」

 

「本当だ!それにアイクお前には嘘が通じ無い事も知っているからな!」

 

「なら別に構いませんが」

 

アイクはボールスから貰った紙を確認しているとヘファイトスファミリアからの武器の輸送の報告書が届いていた

 

「あっこれこれ」

 

アイクはゆっくりと報告書を読む

 

「輸送体のリーダーは……モルドさん?」

 

そこには初めて見る名前が書かれていた

 

「この方?」

 

「なんだ忘れたのか?数年前、お前が姉の情報を聞き出す時に絡まれた冒険者だよ」

 

「あーありましたねそんな事」

 

アイクは思い出しボールスからの報告書を読む

 

「うん……一応リヴィラの街の備蓄は整ったな、なら当分は少数の輸送で賄えるだろ、ボールスさん利益の程は?」

 

「おう!上々だこのまま利益をバク上げしてがっぽり儲けさせて貰うぜ」

 

「ではよろしくお願いしますねあとは……コレを」

 

アイクは一つのチケットを渡す

 

「ではお願いさらた無料温泉(【モテル男は清潔感がある!】)チケットです」

 

アイクは使い捨てチケットをボールスに渡す

 

「おう!これで俺様もモテモテに……!」

 

そう言うとボールスは足元に置いていた風呂道具一式を持ち

 

「じゃあ早速行ってくるぜ!」

 

「行ってらっしゃ~いボールスさーん」

 

アイクは手を振りボールスを見送ると

 

「何やらボールスが嬉しそうにしてたけど何かあったんだい?」

 

「あっおはようございますフィンさん」

 

「あぁおはようアイクちょと良いかい?」

 

「別に構いませんよ、立ち話もなんですのでどうぞ」

 

「あぁお邪魔するよ」

 

アイクは突然来訪したフィンを家に招きちょとした菓子と紅茶を出す

 

「それで何かありましたか?」

 

「いや特に無いよ特効薬をこちらに回してくれてありがとうお陰で重傷者が助かったよ」

 

「いえいえ適正価格で買い取って貰ったので構いませんよ第一ここに送るように手を回したのはヘルメス様の用ですしお礼ならヘルメス様にお願いします」

 

「…………どうやら神ヘルメスに借りが出来たようだね」

 

フィンはため息をつきながら紅茶を飲む

 

「まぁ私も良く振り回される側なので気持ちは分かります……あの神に借りを作るのは怖いですし……速く借りを返したいものです」

 

「その件については同意だね」

 

「用件はそれで終わりですか?」

 

「あぁいやもう一件あるんだ実はリヴェリアの件なんだが」

 

「リヴェリアさん?」

 

アイクは首を傾げ特に何も無かった用に思い出すが

 

「実は、リヴェリアがアイクが作った温泉に入ろうとしようとしたんだが……エルフ達が…………」

 

フィンは少し苦しい表情で答えていたためアイクは察した

 

「あーフィンさん何も言わなくて大丈夫です分かりましすリヴェリアさんは……ハイエルフ(王族)でしたね……それでエルフ達が暴走したんですよね」

 

「あぁ……家のファミリアが中心となり自分達が入った後にハイエルフ(王族)のリヴェリアが入るのは自分達の恐れ多いいとか言って止めようとしたんですね」

 

「あぁそうだ……お陰でリヴェリアも濡れた布で身体をふいているよ、それに温泉に入って行く団員の話を聞いて羨ましいがっていたよ」

 

「あーやっぱりそうなりますよね」

 

「それで何だが設立者として何かいい考えが無いか?アイク?」

 

アイクは考えると

 

「あの温泉は簡単に言えば薬草で出来ているので問題は無いんですよね何ならロキファミリアのホールでも出来ますし、それに熱いお湯はダンジョンから引いてますので……」

 

アイクは温泉場所の源から引いている場所は温泉場所以外にも個人的に引いた場所を出す

 

「なら……まだ誰も入って居ない温泉風呂があるので……そこに入りますか?」

 

「それは本当かい?場所は?」

 

その質問に答える如くアイクは指で上を指し

 

「ここの三階に在りますよ」

 

「野暮の事を聞くが何故三階に?普通なら一階に作る物だが?」

 

「この家の後ろに大きい岩がありまして、私の家の三階にはそこを庭として扱えてましてそして岩の上にちょとした小屋があってそこを温泉を引けるようにしたんですよ」

 

「……………アイクて結構金使い荒いんだね」

 

「いえ前の家もそうでしたがタダです」

 

「えっ?」

 

フィンは驚いた表情をしていた

 

「いや私ダンジョンで数多くの冒険者を助けていたら『是非私達も手伝わせてくれ』とっ言ってきて最初は簡素な家でしたが、壊れる度に何故か家を作るのが上手くなっていって気がついてら立派な家が出来るようになってたんですよね…………私の事なのにだんだん怖くなってきた」

 

そうフィンも以前アイクの家を訪れた事があるがその時は質素の家だった……しかしリヴィラの街がモンスターに襲われアイクの家も壊れる度アイクに恩がある者達がアイクの家を建てていると気がついたら外と変わらない家となっていった

 

「まぁ経緯はどうであれ建ててくれたので私は使っています、まぁいずれリヴェリアさんの専用風呂を造る計画を建てるとしても……取り敢えず私の家をどうぞ」

 

「あぁそうさせて貰うよでは早速リヴェリアにも伝えておくかな」

 

フィンは立ち上がり帰ろうとするがアイクはフィンの腕を掴む

 

「あの~フィンさんその際ロキファミリアのエルフを連れて来てくれませんか?」

 

「?」

 

「もしハイエルフのリヴェリアさんが1人で私の家で風呂を使ったとしてどこにエルフの爆弾があるか分かりません……ですので絶対にエルフを連れて来て下さい1人じゃあ絶対にダメです!少なくても10人は連れて来て下さい!」

 

「あっあぁ分かったよ」

 

「絶対ですよ!以前ハイエルフに失礼な態度を取ってしまった冒険者から聞いたのですが……少し事でエルフ達は怒りだし……そのファミリアは壊滅寸前な所まで行ったんです!もしそれが私の所に向かうとなると…………怖いので絶対に!エルフ達を連れて来て下さいね!」

 

「分かったよアイクロキファミリアからエルフ達10人連れてくるよ」





フィンはロキファミリアのテントに帰るとアイクからの提案でリヴェリアは喜ぶがアイクの心配した通りリヴェリアが風呂に入っている間ロキファミリアのエルフ達以外にも事情を知ったエルフ達はアイクの家の周りを警戒態勢を取りアイク自身はエルフの監視の元イスに拘束され……

罵詈雑言を吐かれた

その後アイクにお礼を言おうとしたリヴェリアが拘束されたアイクを発見したリヴェリア顔が青くなりかつて無いほどエルフ達を怒り出した、その後リヴェリアはアイクに全力で謝罪するのであった

アイク「縄でしばかれて結構痛かった」

リヴェリア「すまないアイク……私のお願いを聞いたばかりに」

アイク「いえ私自信もここまでとは思いませんでしたので構いませんよ」

リヴェリア「だが……どうすれば同胞は納得するだろうか?」

○○○○「なら結婚したら全部解決よ!」

アイク「誰だそんな事を言うのは!」

リヴェリア「誰だ!」

2人は突然の声に周囲を警戒するが誰も居なかった

アイク(気のせいか?)

リヴェリア(……しかし結婚か……私ももう年だしそろそろ伴侶を見つけなくては行けないと分かっては要るのだが)

そう思いアイクを見ると少し頬が赤くなるのであった

アイク実は?有用物件

ぶっちやけ金があるしかも把握出来ない程、他種族等の理解も深い理由は姉達がお陰だ(ただし某エルフにより一部エルフの間違った価値観を知識を入れてしまう)

戦闘力はレベル的に第二級冒険者為、第一級冒険者に負ける事もあるがレベル差を感じる事が無いほど互角に渡り合える程の実力者の為将来が有望

ただし本人は純粋な冒険者では無い為クエストは受けて居ない為(ロイマン等のギルド幹部嫌いでも有名)欠点や自身の訓練には問題がある
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