幼馴染が不登校になってから、もう二年半になる。俺は最近、彼女に勉強を教えに行くようになったのだが、彼女からは日に日に生気がなくなっていく。一体どうすればいいのか、悩んでいた折に彼女は抑揚のない声で言った。
「ずっと一緒にいようよ。いてくれなかったら私、死んじゃうかも」
その言葉で半強制的に彼女の命を背負わされた俺は、彼女に俺以外の「生きる理由」を持ってもらうことを決意する––––罪重ね少女と嘘だらけの俺による、ぼっち同士の青春ごっこ。
※小説家になろうにも投稿しています。
「ずっと一緒にいようよ。いてくれなかったら私、死んじゃうかも」
その言葉で半強制的に彼女の命を背負わされた俺は、彼女に俺以外の「生きる理由」を持ってもらうことを決意する––––罪重ね少女と嘘だらけの俺による、ぼっち同士の青春ごっこ。
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| 1-嘘にだらけた怠け者 | |
| 2-やらない。やれない。やるせない。 | |
| 3-夢も歪めば延長戦 | |
| 4-好きなように嫌われろ | |
| 5-独善的な独占欲 | |
| 6-青い鳥たちのディスコミュニケーション |