この素晴らしいパラレル世界に祝福を!   作:相棒4869

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仮面大佐さんのこの白狐の戦士に祝福をhttps://syosetu.org/novel/298732/で、カズマとアクアの性格が
スカイハーツ・D・キングダムさんのこのふたりの男女に祝福を!https://syosetu.org/novel/183150/の性格だったらと言う話です。

仮面大佐さんとスカイハーツ・D・キングダムさんから許可を得て投稿しています!


今回は3期1話の出家の話です。この世界のカズマはオークやシルビアのトラウマはあの性格もあって抱えていませんが、湊翔がオークのトラウマを抱えているので、カズマ達が元気にさせる為に出家ではありませんが、旅をしている感じです。
ちなみにですが、カズめぐの夜の出来事は
このふたりの男女の白狐世界 オークとの追いかけっこ https://syosetu.org/novel/370570/7.html
の夜でおこっていることにしている為、この度ではありません。

いつもは、湊翔目線で書いてますが、今回はカズマ目線で書いてみました。


このふたりの男女の白狐世界 安らぎの旅の小槌

紅魔の里の出来事の後、俺たちは、ちょっとした冒険をしていた。

 

その旅で湊翔がちょっとしたトラウマを抱えてしまい。みかねた俺達は気分転換にアクセルから離れたところを旅していた。

 

そんな旅の中、安楽少女と言うモンスターに出会った

 

人を死なせるモンスターということもあり、俺、トウカ、白夜、武劉は、安楽少女を倒そうとしたのだが…

 

 

アクア「ちょっとあんた達!何する気よ!」

 

めぐみん「させませんよ!」

 

ダクネス「ん~!ん~!」

 

朱翼「こんな可愛い子を倒すなんて可哀想ですよ!」

 

湊翔「……」

 

 

女性陣(トウカを除く)が安楽少女を倒すのを躊躇ってしまったのである。そして、湊翔も口には出していないがどうすればいいのか迷っているようだ…

 

ちなみにだが、のちに聞いた話だがトウカ(アテナ)は女神として、仕事をしている時に安楽少女の本性を知っていたため、倒そうとする気満々だったようだ。あのバカ(アクア)がそれを知らなかったのは、異世界に人を送る役割をしていたとはいえ、日本担当の女神の為、知らなかったようだ。

 

 

カズマ「お前らな!そいつはモンスターなんだぞ!敵感知にもめっちゃ反応してるし!」

 

武劉「ああそうだな。カズマの言うとうり、そいつは倒さないといけないやつなんだ」

 

白夜「まあ、確かに見た目のせいで悪いことしている気分にはなるが仕方ねえだろ…」

 

 

そんなことを言っていると、安楽少女が「自分はモンスターだから倒される運命」だの色々言っていたが…俺には胡散臭く感じた。

とりあえず俺は乗っかったふりをすることにした。

 

 

カズマ「……はあ、仕方ねえ、お前ら行くぞ!」

 

トウカ・白夜・武劉「「「えっ!?」」」

 

白夜「(小声で)お、おい!カズマどうゆうつもりだ!」

 

武劉「(小声で)あれをほっとくのか!」

 

カズマ「(小声で)いいから俺にのっかれ!」

 

トウカ「あ、ああ…」

 

 

俺の意図を飲み込めなかった、トウカ達は困惑しながらも先を行ったアクア達を追うようにその場を後にした。俺があることをしたことに気づかずに…

 

しばらくして、安楽少女のことを話していると…

 

 

カズマ「あっ!やべ!?スパイダーフォン落とした!」

 

アクア「ええ!?何やってるのよ!」

 

カズマ「悪い、多分さっきまで歩いていたところに落としたと思うから少し待っててくれ!」

 

 

俺はそう言い、先程安楽少女のいた近くにわざと落としたスパイダーフォンをとりに…いや、安楽少女アクア達に気づかれずに倒しに行くために戻った。

トウカ達も、察したらしくめぐみん達を足止めするためにその場にいてくれたのだが…

 

 

アクア「……怪しい……ちょっと追ってくるね」

 

トウカ「お、おい!アクア」

 

 

普段は勘の悪いアクアがやはり、俺が落とし物をした事がおかしいと思ったのか俺を追ってきた。それをトウカがまずいと思いアクアを追いかけた。

 

 

アクアが俺を追いかける途中、俺は安楽少女の元に戻り、とりあえずスパイダーフォンを拾ったのだが…

 

安楽少女「だ~あ……チッ!」

 

 

ああ、チッ、さっきの連中肉付き良くていい養分になりそうだったのに…チッチッ、ああ、たく、せっかくの大量収穫だと思ったのによ!」

 

カズマ「……」

 

安楽少女「にしても、男連中の中の1番見た目普通な緑のあいつ、少し態度変えたらあっけなく見逃しやがったな(笑)まあ、あのモテなさそうな顔の凡人なら仕方ねえだろうが」

 

カズマ「……」

 

安楽少女「ああ、こいつの養分のスッカラカランだからもう用済みだし、とっとと新しい餌が来たらこのパワーワードでイチコロっしょ!」

 

 

すごい態度を変えた安楽少女がいた…なんか俺が態度を変えてちょろいとか思ったようだ…まあ、それがこれから破滅を呼ぶのだが…

そんなことを思いながら俺は演技をしている安楽少女に気づかれないようにそれを聞きながら安楽少女の側によっていた

 

 

アクア「この方向絶対そうよ!あいつあの少女のとこ戻ったのよ!」

 

トウカ「おい!アクア!」

 

アクア「全く私を騙そうなんて100年早いわよ!」

 

トウカ(普段は勘が悪いのによくそんなこと言えるわね)

 

 

俺が安楽少女のそばに寄っている中、アクアは俺が安楽少女を倒そうとしていることに気づいていた。普段鈍いのになんでこうゆう時だけ気づくのか……

そして、安楽少女がいるところまでアクア達もきたのだが…

 

 

アクア「えっ?」

 

安楽少女「あ~し天気もいいし光合成するか~」

 

 

安楽少女のそばに骨だらけになった人がいたアクアはそれで全てを察した。

安楽少女はそんなことを言っていると俺が茂みの音をさせたことで、俺の存在に気づいた。

 

 

カズマ「あ~~~~~」

 

安楽少女「!!」

 

トウカ(あ~)

 

安楽少女「トモダチ…イマノハナカッタコトニ…」

 

 

日向ぼっこするために、横になった安楽少女は、後ろにいる俺に気付き慌てて態度を変えていたが…

 

 

カズマ「……す~、悪かったな!凡人のようなモテない顔で!」

 

 

俺は怒りのまま安楽少女を切り付けた。別に言われてたことを気にしていなかったが皮肉を込めてそう言いながら安楽少女を俺は倒した。

 

 

カズマ「はあ、これがあいつらに気づかれたら何言われるか…って、なんでいるんだよ…」

 

アクア「………」

 

トウカ「真実を知ってなんともいえないみたいだな」

 

そんな事があり、俺は追ってきていたアクアとトウカと一緒に骨だらけになっていた人の小槌をとって、湊翔達の元に戻ったのだが…

 

 

めぐみん「えっと、アクアはどうしたんですか?」

 

ダクネス「すごい落ち込んでいるようだが?」

 

カズマ「…夢が散っただけだ…」

 

トウカ「そうだな、そのとうりだ…」

 

白夜・武劉(真実を知ったんだな…)

 

 

真実を知ったアクアは落ち込んでいた。たく、仕方ねえやつだな。

 

 

朱翼「ん?カズマさん、それなんですか?

 

 

そんなことを話していると、朱翼が俺の持っていた小槌に気付きどうしたのか聞いてきた。

 

 

カズマ「ああ、これか?さっき仏さん見つけて埋葬してきたんだけどその時に」

 

トウカ(!それ!天界の!)

 

アクア「なんかどっかでみたことかるような?ちょっと見せて」

 

カズマ「え?ああ」

 

 

俺が小槌のことを説明するとアクアがそう言い、俺はアクアに小槌を渡そうとアクアに手に置くと…

 

 

(ジャラ)

 

 

小判が落ちてきた…

 

 

一同「えっ……」

 

カズマ・アクア「う~ん」

 

俺たちはしばらく沈黙すると俺がもう一度小槌を振り出した。

振れば振るほど、小判が出てきた。いや、どこかの昔話かよ!

 

 

湊翔「なんか、こんなの知ってるような…」

 

白夜「奇遇だな俺もだ…」

 

武劉「俺もだ…」

 

朱翼「同じく…」

 

 

日本人組はやっぱりあの昔話を思い出したようだ。

 

 

めぐみん「カズマ!!」

 

ダクネス「これは…」

 

アクア「これなら今後パァーとやれるわね!」

 

 

その小槌の物語を知らないめぐみんとダクネスと小判が出たことで先ほどのことを忘れたアクアが盛り上がった。

 

 

カズマ「おい、コラ、やらねえからな」

 

アクア「何言ってるのよ!お金が出てくるなら、別にいいじゃない!」

 

カズマ「これで金出しまくったら。お前絶対飲みまくりになるだろうが!」

 

アクア「ギク!」

 

 

アクアは小槌から小判が無限に出ることを知り、お酒を飲みまくることを考えていたようだが、んなことさせるか!

また、だらしなくなるに決まってる!

同じことを思ったのか、めぐみん達も…

 

 

カズマとアクア以外「まあ、だろうな…」

 

 

そんなことをボソッと言っていた。

 

 

カズマ「これを使うのは、戦いで借金を負った時だけにするぞ!」

 

アクア「な〜んでよ〜(泣)」

 

カズマ「当たり前だ!そんなニートみたいな生活させるわけねえだろ!」

 

アクア「……分かったわよ……」

 

めぐみん(と言うことは!!これから、爆裂魔法で何を破壊しても!!)

 

 

アクアは渋々だが納得した。

ただ、俺の言っていることを聞いて、別の奴が問題を起こそうとしている気がした……

 

 

カズマ「めぐみん……って事は今後爆裂魔法で何か破壊しても借金を返せるから爆裂散歩で建物や森を破壊できるとか思ってるなら、わざとやったやつは自分で返してもらうぞ…」

 

めぐみん「ギクギク!?」

 

 

めぐみんのやつ、俺の予想どうり、破壊行動する気満々だったようだ…

たく、ちょっと前まで爆裂魔法を諦めようとしていたのに…まあ、そんぐらいの方がめぐみんらしいが

 

 

カズマ「図星かよ…たく、とりあえず、帰るぞ」

 

湊翔「…あ、ああ、俺のためにいろいろありがとうね。」

 

カズマ「そう言えば、元々は湊翔のために出かけてたんだな、いろいろありすぎて忘れてたわ…」

 

トウカ「まあ、カズマはさっきまでいろいろあったからな…」

 

 

湊翔がいろぃと世話になったお礼を言ってきた。まあ、元気になってよかった。

これをきっかけにこれぐらいはいいか…

 

 

カズマ「まあ、でも、今出した小判の分は今日帰ってなんかしら食べたり飲んだりするか…」

 

アクア「えっ!!」

 

カズマ「湊翔の傷を癒すためにもこんぐらいはいいだろ…」

 

アクア「やったあ!今夜はご馳走ね!」

 

 

アクアは俺のセリフを聞いて、舞い上がっていた。

俺はその様子を見ているとめぐみんとダクネスが声をかけてきた。

 

めぐみん「素直じゃないですね!」

 

ダクネス「そのとうりだな」

 

カズマ「まあ、ベルディアの時の借金分ぐらいから少しは出してもしてもいいだろ」

 

めぐみん・ダクネス「ふふ!」

 

こんなこんなで、ひとまず、小槌のこともあるので、俺達はアクセルに帰ることにした。

 

 

 

 

そんなこんなで俺たちはアクセルに帰りギルドで夜ご飯にしようとしていた。

 

トウカ(どうしよう…あの小槌は日本人に渡した神器…私たちがずっと持ってるわけには…」

 

武劉「しかし大丈夫か?亡くなっていたとはいえそれは人のもの、俺としては…」

 

カズマ「まあ、それに関しては俺も思ってるから、ギルドで誰かのじゃないか依頼書でも出しとこうかとは思ってる」

 

湊翔「確かにその方が良さそうだな」

 

ダクネス「一応、もしものがあればダスティネス家で預かっとくぞ」

 

カズマ「ああ、頼む」

 

アクア「もう、そんな暑っ苦しいことは忘れて、高級シュワシュワを飲みましょう!」

 

カズマ「おう!」

 

クリス「お~い!」

 

カズマ「お?」

 

そんなことを話しているとまえからクリスが話しかけてきた。

 

 

カズマ「クリス」

 

クリス「やあ!今日はなんか賑やかだね!」

 

カズマ「まあ、ちょっくら湊翔の為に軽い旅をな」

 

湊翔「おかげでなんとかなったよ」

 

めぐみん「今から飲み食いしに行くんですがクリスも来ますか?」

 

ダクネス「そうだなせっかくならどうだ?」

 

白夜「まあ、ちょっとした復帰祝いだな」

 

クリス「復帰?」

 

カズマ「少しちょっとしたボーナスが入ってな!金はあんまり気にしなくていいぞ」

 

武劉「ボーナスと言えるのかはアレだがな……」

 

クリス「ごめん、今日はちょっと用事があってね。また誘ってよ!」

 

カズマ「……そうか、分かった」

 

 

めぐみん達がクリスも誘ったが、クリスは用事があるらしく断ったのだが……なんか初めて会った時の感じが……

そう言い、クリスは俺の横を通り去って行こうとしたが……

 

 

カズマ「クリス……」

 

クリス「?!ど、どうしたの?カズマくん……汗」

 

トウカ(そうなるだろ……)

 

カズマ「悪い、ちょっと用事を思い出してな。湊翔、ちょっと先に待ってくれ」

 

湊翔「おお?分かった」

 

 

俺はクリスが去り際に仏さんが持っていた小槌をスっていったのに気付きクリスに用事があるといい、足止めした。

 

 

クリス「……」

 

カズマ「で?なんでその小槌を盗んでったんだ?別に俺のじゃねえしそこはいいが、それの対応はこれからどうにかしようとしていたところで、なんで何も言わずに取ってたのかは聞きたいな?」

 

クリス「い、いやそのね!」

 

 

俺はクリスを問い詰めるとクリスは話し出した。

クリス曰く、自分の信仰している女神エリスから、持ち主がいなくなった神器の回収を頼まれたかららしい。

神器は、その持ち主が居なくなったら、本来の力を発揮しない。

それは、この前の魔剣グラムが、他の人が使ったら、ただの剣になるのと同じようなことらしい。

しかし、本来の力を発揮出来なくても、強力な事には何ら変わらないから、厄介事を起こされる前に、回収して欲しいとの事だ。

その中の一つがこの小槌だったと言うことらしい。

まあ、実は地味にそんな気がしていた。確かに降ったら小判が出るなんてもんこんな世界で作れるわけがないからな。

ただ、それを聞かされて信用できるかと言ったら別だ。

 

 

カズマ「理由は分かった……ただ、正直信用ならねえ」

 

クリス「なんで!?」

 

カズマ「最初の方はダクネスにもクリスがエリス教にいることは聞いてたからまだいいが、なんでクリスに任されてるのかとか、そもそもどう届けるんだ?って話だ。

俺は一度デュラハンとの戦いで死にかけたりして天界で会ったからその時に渡せるかもだがな…」

 

クリス「ご、ごめん最初の方は言えないけど、渡すのはデザグラを通じて渡してるんだ」

 

カズマ「あ?ああ~そうかあれも天界の人達がやってるからそこを通じて渡せばいいってことか……」

 

クリス「じゃっ、じゃあいいかな?」

 

カズマ「いや、そもそもそれが神器っていう証明もねえだろ」

 

クリス「いや、どんだけ疑うの!」

 

カズマ「お前……初対面の時のこと覚えてねえのかよ……俺、冒険の時はしてるが、こうゆうことは完全に信用してねえぞ……」

 

クリス「……」

 

居れば疑問をぶつけるとクリスは一応神器はデザグラを通じて渡していることは教えてくれた。ただ、俺はまだ完璧に信用できなかった。そうして話していると

 

 

湊翔「お~いカズマ終わったか?」

 

カズマ「悪いまだちょっと」

 

湊翔「お前が遅いからアクアが騒いでるぞ」

 

アクア「カズマいつまで話してんのよ!もうお腹すいたからさっさと行きましょうよ!」

 

 

どうやらアクアが我慢の限界だったようだ

そういえば、あいつ、この小槌見た時見覚えがあるって

 

 

カズマ「なあ、アクア?さっき拾ったこの小槌天界の特典だったりしねえか?」

 

アクア「えっ?てか、なんでクリスが持ってるのよ?」

 

クリス「い、いや、まあそこはいいじゃないですか!アクアさん!」

 

アクア「そ、そう?ちょっと待ってう~ん?…………………あーーーーーーー!!!」

 

 

アクアにもしかしたらと思い確認してみると思い出したかのように大きな声を出した。

 

 

アクア「そうよ!どっかで見たと思ったら、それ私が昔に特典として渡したやつよ!」

 

カズマ「じゃあ天界の物ってことでいいんだな?」

 

アクア「そうね。でも…どうすればいいのかしらこれ……」

 

 

そうなり、クリスが先ほどの説明をして、それを俺が疑ってることを湊翔とアクアに言うと

 

 

湊翔「ああ、それ俺もそれ聞いたことあるよ」

 

カズマ「そうか…分かった。じゃあその小槌は俺が届けとくわ」

 

クリス「い、いいよ!私が届けとくから」

 

カズマ「いや、拾った責任は取る。それともなんだ?俺が届けちゃ困ることでもあるのか?」

 

 

どうやら、湊翔も似たようなことがあったようだ。それを聞いて俺は、届けに行くことにした。

クリスに任せると持ってかれる可能性があると思ったからだ。

 

 

クリス「い、いやないない!それじゃあ、さっき誘ってくれたの参加でいい?」(私がエリスってことバレたら困るって思って断ったけどなんか、借りパクしないかって疑われてる気がする……)

 

カズマ「まあいいぞ」

 

湊翔「じゃあ俺たちは先に行ってるぞ!」

 

カズマ「ああ」

 

アクア「届けたらさっさと来なさいよ!」

 

 

そんな会話をして俺はデザイア神殿にやってきた。

 

 

ツムリ「カズマ様、どうしましたか?」

 

カズマ「ああ、少しクエストしてたら、この小槌を見つけてな。アクアに聞いたら、天界の特典の一つだって聞いてな。届けにきたんだ」

 

ギロリ「そうでしたか、わざわざありがとうございます。」

 

 

ツムリとギロリが俺がきた理由を聞いてきて説明すると、俺は小槌をて渡した。

あ、そういえば、色々あって出てきた小判はどうするか?

 

 

カズマ「あの、色々あって少しだけ小判出てきちゃったんですがこれも渡しといた方がいいですか?」

 

ギロリ「いえ、わざわざ届けてきてくれたお礼に持っていってください。」

 

カズマ「分かりました。」

 

 

小槌を渡し、俺がデザイア神殿を後にしようとすると

 

 

ツムリ「カズマ様」

 

カズマ「なんですか?」

 

ツムリ「これを」

 

 

ツムリが渡してきたは、小判だった。どうやら先ほど渡した小槌を振って渡してくれたようだ。

 

 

カズマ「なんで?」

 

ギロリ「いえ、アクア様のことの御迷惑分とお礼ですよ」

 

カズマ「アクアの?」

 

ギロリ「アクア様は詳しくは言えませんが、あなたと会う前は荒れていたのですが、あなたと会ってからは、楽しそうに過ごされてますから」

 

ツムリ「アクア様がいなくなってから、色々大変でしたが、結果的にはアクア様の為にも良かったと思います。」

 

 

アクアのお礼で追加で小判を渡してくれたようだ。

まあ、アクアには何かあるとは思っていた。ミツルギとの件や白夜と初めて会った時に言っていたセリフが気になってたからな。

 

 

カズマ「まあ、詳しくは聞きませんよ。その事はあいつが話したくなったらなんとかしますよ」

 

ギロリ「ええ、ありがとうございます」

 

 

そう言い、俺はデザイア神殿を後にした。




カズマがあまりにも、クリスを疑いすぎてるような気がしますが、アクアに神器を聞く為の展開を入れたかったので、このふたのカズマなら、冷静なので、疑うのはあってもいいとは思ったので、すいません。


おまけ
描いてる途中で思いついた展開


安楽少女退治後


カズマ「普段のアクア達のストレス発散になったな…って、あっ…」

俺は、そんなことを安楽少女をめちゃくちゃな方法で倒した後、アクアとトウカがいることに気づかずに言っていた。それを聞いたアクアがガクブル震えた。


カズマ「なんだお前ら来てたのか?アクア、これで分かったろ?こいつは……」

アクア「ひっ!!」


俺が現実を教えようとすると、アクアはそのまま、トウカの後ろに隠れた。
さっきのセリフで自分もやられると思ったようだ。


トウカ「カズマ…気持ちは分からんでもないが…うん…」

カズマ「悪い……」


ちょっと気まずい空気になり、俺達は怯えるアクアを連れて、湊翔達の元に戻った。



湊翔「えっとアクアはどうしたんだ?」

カズマ「まあ、現実を知ったのと、トラウマを作った……」


そんなこそを戻って話した。とりあえずあの出来事は、あの場にいた3人の秘密だ。めぐみんとダクネスが知ったらどうなるかという話だからな…



小槌のどうするかの対応


カズマ「とりあえずこれはどこかに置いとくか…」

アクア「分かったわよ…」

カズマ「まあ、でも戦いで借金を負った時ぐらいは使ってもいいか…」

アクア「えっ?」

カズマ「ベルディアの時といい、アルカンレティアの時といい、俺ら戦いの後に借金抱えること多いからなそん時ぐらいは借金返済のためにいいだろ…」

湊翔「まあ、確かにそんぐらいならいいか…」


このふたりの男女の白狐世界で思いついてた物語(一部)
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=325484&uid=443035

別の考えている白狐物語

白狐コンサート回
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=324793&uid=443035

超めちゃめちゃなクロスオーバーのある悩み
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コナンやありふれやリゼロも好きな人はこちらも是非!

工藤兄弟と仮面の戦士と裏の嫉妬
https://syosetu.org/novel/375529/

ありふれたパラレルワールドで世界最強
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Re:ゼロから始めるパラレルワールド
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デイブレイクがありふれの世界に
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死に戻りのことを知っている転生後の本編リゼロ世界の人達がライダーに変身できる状態で転生後のアヤマツ世界のクロスオーバー
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