山田プロキオンさんのこの素晴らしい世界にCHEMY×STORYを!https://syosetu.org/novel/353816/で、カズマとアクアの性格が
スカイハーツ・D・キングダムさんのこのふたりの男女に祝福を!https://syosetu.org/novel/183150/の性格だったらと言う話です。
今回は前回投稿したこのふたりの男女の白狐世界 オークとの追いかけっこhttps://syosetu.org/novel/370570/7.htmlのこのふたCHEMY×STORY!バージョンです。
昨日この話が投稿されていたので、そちらの話も参考に思いついていた展開や書いてる途中に思いついた展開を入れてみました!
紅魔の里。それは魔王軍がアクシズ教徒と並んで恐れる種族、『紅魔族』が住処としている集落。その紅魔の里に危機が訪れているとの伝聞を受けて、里へと向かうべく、里へと通じる草原を進む5人の若者(+例外1人)がいた。
アクア「ちょっと!なんか私、なんか説明からハブられた気がするんですけど⁉︎」
ゆんゆん「わっ⁉︎びっくりしました…」
徒党の1人であるアクアは、不意に青空を見上げて声を荒げる。一体何に怒りの矛先を向けているのやら。彼女の様子に、ゆんゆんは驚き、ダクネスは困惑と心配の混在したような声で尋ねた。
ダクネス「ど、どうしたのだアクア…急に声を上げて…」
めぐみん「ダクネス、アクアがおかしいなんていつものことじゃないですか。」
カズマ「こいつがおかしくないなら、この世のみんなはおかしくないからな……」
アクア「ちょっとカズマ、めぐみん!どうゆう意味よ!」
錬太郎「あはは……」
……とまあ、アクア達の争いは置いといて
ゆんゆんの手紙の件からのめぐみんとゆんゆんの里、紅魔の里の旅の道中に何気ない会話をしていると、錬太郎達はカズマからはある話を聞いた。
以前カズマ達が錬太郎と別れてアルカンレティアの旅の道中で掘り当てた龍命石というかなり貴重なものを手にいれた時に出会った『ガリオス・ローグ・キルバス』からその上級ドラゴンの龍命石を使った双龍刀と言う刀がゆんゆんがギルド来た時に錬太郎とゆんゆんが慌てている横でルナから渡されて届いたのだ
その届け物の木箱の中には、刀以外にも説明の紙が一枚入っていたのだ
カズマはその説明のように色々やっていると
カズマが心の中で出ろと思うと双龍刀を握っており、心の中で戻れと思うと、握っていた双刀が消えたりするようだ。
そうやって双龍刀をやって出し入れが出来るようだ
万が一でも瞬時に攻撃できたり、攻撃のパターンを大幅に増やせるし…捕まった時とかにも出して対抗する事ができる
双刀はカズマの中にあるって事らしい
錬太郎「すごいね!」
アクア「そんな面白武器手に入れるなんてラッキーね…」
めぐみん「カ、カッコいいです!!このカタナと言う武器、紅魔族の琴線に大きく触れます!!」
ゆんゆん「わ、私は基本武器をカッコいいとは思いませんが…これは本当にカッコいいです!」
ダクネス「これは随分と見事な造形をしているな……武器鑑定があまり出来ない私でもかなりの業物に見えるな…流石は国一の鍛冶職人の作った武器だ……」
クロスウィザード「ガッチャードの武器以外にそんな機能がある武器なんて初めてだよ!」
錬太郎「そうだね」
錬太郎たちはそんな反応をしていた。クロッチの言う様にガッチャードの武器は似たような感じで武器が変身すると出現するが、この世界でアクア、めぐみん、ダクネスなどが所持している武器はそうゆう機能はないので錬太郎達は驚いた。
これなら、カズマの戦略も大幅に変わりそうだ。
カズマ「そうなんだが……実はまだこの双刀の新スキルとか使ってないし何ならまだ模擬戦でも実戦でも使っていないからまだよく分からねえんだよこれの凄さとかさ……」
アクア「あ…それなら今ここで試せばいいじゃないの…」
そんなことを話しているとカズマがまだ武器を試せてない事を言っているとアクアが試そうと言い始めた…嫌な予感が…
カズマがそう思っているとアクアは何やら魔法の詠唱を始めてしまった。
カズマ「お、おいアクア、何勝手にやってんだ、嫌な予感するから辞めてく(アクア)「『フォルスファイア!』」……遅かったか」
錬太郎「まって…やな予感が……」
カズマはアクアが空に打ち上げた青白い炎を見て言った
そしてほんの十数秒後
まさに地獄としか形容出来ない光景が広がっていた。
その光景から錬太郎とカズマは全速力で逃げていた。
その正体は、砂煙をあげて迫ってくるのは、オークだった。
メスオーク達「待ちなさあああああいい!!私達と良いことしましょうよおおおおおおお!!」
オーク「貴方達、よく見たら幼さが残る顔で可愛いわね、嫌いじゃないわぁぁぁぁ!!」
オーク「お兄さん達、私達といいことしなぁぁぁい???」
カズマ「クソがあああ!!アクアコノヤロー!!」
錬太郎「すっかり忘れてたけど、だからってこんなんでこいつらと会うなんて!!!!」
カズマはアクアに対して叫ぶ中、錬太郎は自分の記憶のど忘れを責めていた。
しかし、オーク達はカズマと錬太郎しか追いかけてこない。それもこのはずだ、2人を追いかけているのは雌のオークしか居ないのだ。そしてそのオーク達は軒並みメスであり、アクア達女性陣には目もくれず、カズマと錬太郎に狙いを定めて発情していた。
ちなみに錬太郎は叫んでいた通り、オークの件を知っており、カズマも事前にこの世界の本で調べていたため、説明の必要はなかった。
オーク「アンタ達、2、3日ウチの集落でハーレムよ!この世の天国を味あわせてあげるわ!」
オーク「どんなプレイがいいかしら?優しく?激しく?激しく⁉︎一緒に楽しみましょうよぉぉぉ!!!!」
錬太郎「お断りしまぁぁぁぁす!!」
カズマ「断る!!」
オークの誘いを必死になって断る錬太郎とカズマ。その間も足を止めることは許されない。止めたら最後、生き地獄なのだから
めぐみん「ゆんゆん、何をぼさっとしているのですか。私の爆裂魔法ではあの2人とオーク纏めて吹き飛ばしちゃうかもなので貴方しか頼れないのですよ」
ゆんゆん「わかってるわよ!!早く錬太郎さんとカズマさんを助けないと。で、でもオーク達の動きも速くて魔法の照準が…」
ダクネス「な、なぁ2人とも…オークといえば女騎士の天敵というのが基本だろう…?も、もしかしたら私もカズマや錬太郎と共にヤツらの巣窟に連れて行かれ…」
めぐみん「それはありませんよダクネス、雄のオークは絶滅してもういません!!」
ダクネス「なぁ…⁉︎しょ、しょんな…」
錬太郎とカズマが逃げている間2人がめぐみん達の方を見るとそんな会話をしていた。その会話の中、ダクネスが自身の望む仕打ちは万に一つも得られないと悟るや否や、突然両膝を突いてしまった。その後、放心状態のまま、鈍重な鎧の音を響かせながらゴロゴロと転がり去った。錬太郎とカズマは分かりたくなかったが、ダクネスがなぜ倒れ伏したのか分かってしまった。
2人の一大事だというのに、この聖騎士クルセイダーは欲望に忠実過ぎである。
アクア「カズマ!!何逃げてんのよ!逃げてばかりいないで、さっさと新武器を試しなさいよ!!」
カズマ「嫌に決まってんだろ!せっかくの新武器を初めて試す相手がメスオークとか絶対に!」
錬太郎「そうだよ!僕もイグナイターの初の戦いがこいつらだとしたらもう耐えられないよ!」
アクアの呑気なセリフにカズマと錬太郎はキレながら走り続けていた。オークなんかを斬ったらせっかくの新しい刀を持つのが生理的に無理になりそうだからだ。錬太郎も同じ気分だった。
ちなみに錬太郎曰くカズマは「アクア!後で殺す!」と言うような目をしていたようだ
オーク「しぶとく走るわね!ますます欲しくなってきちゃったわ!」
オーク「あたし、あんた達の子を産むわ!」
オーク「いや、私よ!」
オーク「そうね!私、彼の子を30人は生むわ!」
オーク「最初は男の子がいいわねぇ!オスが60匹にメスが40匹!そして海の見える家で、毎日あたしとイチャイチャするの!」
後ろで不気味な会話が行われていて尚更捕まるわけにはいかないと2人は思った次の瞬間
カズマが足をコケてしまった…
錬太郎・アクア・めぐみん・ゆんゆん「「「カズマ(さん)ーーーー!!!」」」
ダクネス「……」←オークの真実で気絶したまま
錬太郎は、どうしようかと慌てたが
カズマ「こんな所で終わってたまるか!!」
カズマは地面に倒れる前に両腕を地面につけ
カズマ「うおおおおおおおお!!」
両腕に力を込めて、両腕の筋力だけで体を浮かし、空中回転させてそのまま、地面に着地した
錬太郎・アクア・めぐみん・ゆんゆん「「「「「嘘ーー!?」」」」」
カズマの地面衝突の回避方法をみんなが見て色々驚くのと同時に
オーク「あら?緑の坊やすごいじゃない!」
オーク「そうゆうとこいいわ!!」
カズマのバク宙回転を見たメスオーク達はカズマの行動を見た瞬間に予想外の行動にオーク達は立ち止まりカズマを讃えていた。
カズマ「錬太郎!今のうちに変身しろ!」
錬太郎「うん!」
カズマのおかげで生まれたオークの動きに隙が生まれたことを見計らい、錬太郎は懐からガッチャードライバーを取り出し腰に装着した。
錬太郎「よし、ベルトを着けれたのならこっちのもんだ。いくぞ…」
ベルトを装着した錬太郎はゴルドダッシュとメカニッカニをドライバーに其々装填していく。
『ゴルドダッシュ!』『メカニッカニ!』
錬太郎「変身!」
『ガッチャーーンコ!!ゴルドメカニッカー!!』
クロスウィザード『錬太郎、僕も力貸すね!』
錬太郎は仮面ライダーガッチャード ゴルドメカニッカーに変身して
カズマも戦闘体制に入り
クロっちはケミー姿になりオークを撃退すべく並び立った。
錬太郎「クロっち、速攻で決めよう!!カズマ!あんまり無理しないでね!」
カズマ「ああ」
クロスウィザード『ウィ、了解!!』
これまでの共闘経験で培った阿吽の呼吸で、ガッチャードとクロスウィザードは互いの作戦を瞬時に合わせると、即座に攻撃へと移った。ガッチャードはベルトのレバーを操作し、己の黄金の装甲である『ゴルドシェル』に電流を激らせ、宛ら帯電状態を形作る。そして強化足部にあたる『ベクトソウル』に体重を乗せた後に、勢い良く地面を蹴り上げてオークの群れへと突進した。
『ゴルドメカニッカー!!フィーバー!!』
その大きすぎる体躯からは想像もつかない電光石火の如き速さ。残像さえ見えてしまうガッチャードの激突は、瞬く間にオーク共を蹴散らした。
クロスウィザード『やるね錬太郎、なら僕も!!』
さらに追撃と、ガッチャードの後方にいたクロスウィザードが自身の周囲に無数の魔法陣を展開させる。ガッチャードの攻撃を何とか掻い潜り、残ったオーク達を包囲網のように捕らえて退路を断った。
『いけぇぇぇぇ!!!!』
魔法陣からは無数の短剣が顔を出し、クロスウィザードの合図と共に、篠突く雨となってオーク共を撃滅させる。しかしそれでも尚、オークの数は多く、全てを仕留めるには至らなかった。
錬太郎「ハァハァ…」
カズマ「やばいな」
クロスウィザード『ウィ〜、数が多すぎるなぁ…』
オーク「成程〜、こっちの坊やも可愛いだけじゃなくて強いのね」
オーク「嫌いじゃないわ!!」
オーク「あの魔法使いのは狙いじゃないから、早くあの2人を取っ捕まえてやりたくなっちゃった!!」
ガッチャードの強さを前に、オーク達は俄然やる気に満ち溢れた様子。追い払うつもりが、逆に火に油を注いでしまう結果となってしまった。しかしこの間、無防備となっていたオーク共を見逃さずに声をかけるものと魔法を放つ者が
カズマ「ゆんゆん!!」
「『ボトムレス・スワンプ』!!」
カズマはゆんゆんに呼びかける
ゆんゆんはカズマの呼びかけの意図に即座に気づき、相手を足止めする魔法を放つ
凛としつつも芯のある声が詠唱を奏でると同時に、ゆんゆんの放った魔法は、オーク達の足下が沼状に変化して、ずるずると引き摺り込んで行きオーク達を足止めをした。
突然の事態に慌てふためくオークを他所に、魔法を発動した少女は、ガッチャードとクロスウィザードの下へと駆け寄った。
ゆんゆん「錬太郎さん、カズマさん、クロっちさん!」
カズマ「ナイスだゆんゆん!」
錬太郎「ゆんゆん!ありがとう、助かったよ」
クロスウィザード『それじゃ、そろそろ幕引きにしないとね』
クロスウィザードの合図に、ゆんゆんは並んで次なる魔法の準備へと移る。ガッチャードも新たに2枚のケミーカードを取り出して、ベルトに入れ替えるように装填した。
『マーキュリン!』『ドンポセイドン!』
『ガガガガッチャーーンコ!!マーキュリーポセイドン!!』
錬太郎は仮面ライダーガッチャード マーキュリーポセイドンに変身した。
『マーキュリーポセイドン!フィーバー!』
「ハァ!!」
ベルトを操作し、必殺態勢に移った錬太郎、得物の槍を天高く掲げる。刹那、ゆんゆんの魔法によって生み出された沼から無数の水柱が出現し、オーク達を上空へと誘った。
上空では大して身動きの取れないオーク達は、強力な魔法を撃ち込むのには最適の的。
それを見たカズマはめぐみん達に合図を出す。
カズマ「錬太郎!めぐみん!ゆんゆん!クロッチ!今だ!」
錬太郎・めぐみん・ゆんゆん・クロスウィザード「「「「分かった(分かりました)!」」」」
カズマの合図でめぐみんとゆんゆんとクロスウィザードは照準を定め、オーク目掛けて特大の魔法攻撃を叩き込んだ。
ゆんゆん「『ライト・オブ・セイバー』!!」
クロスウィザード「『ライトニングバスター』!!」
ゆんゆんの手元に生成された幾つもの光の剣は、彼女の手の動きに合わせて水柱上のオーク共を無慈悲に斬りつける。さらにクロスウィザードの雷電を蓄えた無数の光球も後に続き、残るオーク達の肉体を貫いていき、雲一つない青空にて、爆炎を巻き起こし、その後に
めぐみん「『エクスプロージョン』!!」
そのまま逃げ場を無くさない様に追い討ちのめぐみんの爆裂魔法が放たれ、メスオーク達を飲み込みオーク達は倒された。
めぐみん「あう~」
錬太郎「ふぅ、何とかなった…」
錬太郎は変身解除して、ぐっしょりとかいた額の汗を右手の甲で拭った。激戦の余韻で僅かに吹く風は、錬太郎を静かに労うように彼の髪をそっと仰いだのだった。
カズマ「はあ、危ねえ…」
ゆんゆん「大丈夫ですか?」
カズマも錬太郎同様メスオーク達が倒されて安心した。オークに人生を終わらせかけられていたはずの2人は疲れてはいたが落ち着いていた
オークとの戦いの後に俺達は先ほどの傷を癒していた。
アクア「いや〜それにしても本当に危なかったわねカズマ…」
カズマ「ああ、そうだな」
クロスウィザード「この騒動を起こした本人がよくそんなこと言えるね…」
この騒動の元凶が他人事のように宥めるようなことを言う
アクア「でもせっかく新武器を試すいい機会だったのに結局しなかったから無駄足になっちゃったわね」
カズマ「ああ安心しろ、ちょうど試せるものがある」
錬太郎「えっ?」
アクア「え?何に新武器を試すの?」
一部の人はカズマは双龍刀を何に試そうと言うのか分からなかったがめぐみんは察しがついた。次の瞬間
カズマ「なあアクア……俺思ったんだ…………別に武器を試す相手」←刀を両手に出す
カズマ「何もモンスター相手でなくても良いってことにさ!」
アクア「いやあああああああああああああああああああああああああ!!」
錬太郎「ちょ!?」
ゆんゆん「カズマさん!?」
クロスウィザード「ウィぃぃぃぃーー!?」
カズマはアクアを実験台に新武器を試し切りし始めた。
アクアに斬りかかろうとするカズマを見てめぐみんといつの間にか起き上がっていたダクネスはいつも通りという反応だったが、他メンバーはそうとはいかなかった。
ゆんゆん「ちょっ!?めぐみん!?カズマさんが逃げるアクアさんに武器振り回しながら追いかけてるんだけど、なんで放っといてるのよ!?ダクネスさんもなんで生暖かい目で見てるんですか!?」
ダクネス「ああ、あんなのは日常的によくあることだからな。慣れてきたモノだ」
めぐみん「スキルや魔法をぶっ放して追いかけるなんてこともよくありますしね」
めぐみんとダクネスは呑気にいつも通りだと慌てていなかった。
錬太郎とゆんゆんがいないときのクエストの時のことを考えたらいつもやっていることなのでどこか慣れていたのか世間話みたいな話し方だった。
錬太郎「いやなんで!?止めてよ!?」
ボッパー1「ホッパ!」
錬太郎「ん?どうしたの?ボッパー1?」
ボッパー1「ホパホパ!!」
クロスウィザード「錬太郎!!」
錬太郎「どうしたのクロッ…チ……!!」
クロスウィザード「なんか、カズマの方になんか吸い込まれそうなんだけど……」
錬太郎が慌てていると後ろからクロッチに声をかけられ驚いた。
なんと、クロッチ……だけではなく、他のケミー達もカズマの方に吸い込まれかけていた。
錬太郎「ちょっ!?カズマのアクアに対する負の感情で、ケミー達が吸い込まれかけてる!!このままじゃカズマがマルガムになるよ!!!」
めぐみん・ダクネス・ゆんゆん「ええーー!?」
どうやら、先程のオークの件で怒りの感情になっているカズマにクロッチだけではなく錬太郎の中にいるケミー達もカズマに吸い込まれかけていた。さすが最強の最弱職と言うことなのだろうか
錬太郎「カズマ落ち着いて!」
ゆんゆん「気持ちはわかりますけどマルガムにならないでください!特にクロッチさんとなられるのはなんか嫌です!!」
めぐみん「どこを気にしてるんですか!!とにかく落ち着いてくださいカズマがマルガムになったら勝てる気がしないので気を確かに!!」
ダクネス「ああ、だがもしマルガムになったらこの私を!!」
錬太郎・ゆんゆん・めぐみん「「「空気を読んで(ください!)このど変態!!」」」
ダクネス「ああ~!!///」
マルガムになるかもとなった瞬間流石のめぐみんとダクネスも慌ててカズマを止めていた。
ダクネスは西壁を発動させていたが……
アクア「ううぅ…散々な目にあったわ」
錬太郎「いや、それはこっちのセリフだよ……」
カズマ「いやアレはお前が悪いだろ…」
クロスウィザード「こっちも結構危なかったよ……」
めぐみん「ですがメスオークの群れを呼び寄せて錬太郎とカズマを2つの意味で終わらせかけたのですから…むしろあれだけですんで良かったと思いますよ」
アクア「本当に斬られかけたわよ!」
ダクネス「だが新スキルを使わなかった分、本気では無かったのではないか?」
カズマ「いや、斬る時だけは割と本気で」
錬太郎「うん…なんかそんな感じがしたよ…」
アクア「誰か助けて!うちのパーティに殺人鬼が!」
ゆんゆん「……こんな事がウチのパーティの日常だったの……」
カズマを落ち着かせて錬太郎達はヘトヘトになりながらそんな会話をしていた。
ケミー達は今後、怒りに飲まれたカズマのそばに近寄らないように注意しようと思ったとか
その後、突如現れたぶっころりーによって、その場を後にした。
ちなみにだが、普通はオークとの初対面時にほとんどの男性冒険者はトラウマを追うのだが、カズマは、事前情報で知っていたためか、特にトラウマにはならなかったようだ。
おまけ
このふたりの男女の白狐世界 オークとの追いかけっこ
https://syosetu.org/novel/370570/7.htmlで後から思いついた展開
湊翔達と戦った馬場武達はその場に残って様子見をしていた。そのままカズマがアクアを追いかけているところを見て……
光太郎「おいおい……」
闘轟「おの女神の自業自得とはいえ随分な行動だな……」
遥「ちょ!?怖いんだけど!?あなた、あのモードの彼と戦わずに済んで良かったわね……」
要「……幸運でしたね……」(内心少し震えている)
武「あのモードのあいつと戦うのも面白そうだったな!!」
闘轟「やめておけ、ただでさえお前の戦いたがっているお前と同等のギーツより強いというのに、あんなモードの奴に目をつけられたら勝てるとは思えん」
荒れ果てているカズマを見たメンバーは先程湊翔達の前で強気な姿勢をしていたというのに弱気になっていた。
馬場武は相変わらず強い奴と闘いと思っているため今から戻ってカズマと戦おうと思っていたが闘轟に止められていた。
錬太郎とクロッチが共闘している時にカズマもオーク達と戦う描写を入れたかったのですが、自分の技術じゃ思いつかずかけませんでした。
ただ、一応、錬太郎とクロッチが戦っている裏で戦ってはいます。
正直、途中で以前投稿した轟くケミーライザー https://syosetu.org/novel/370570/5.htmlの設定をいかして、レッ○ゾーンで戦ってもらう展開を考えになりましたが、クロッチが錬太郎と戦っているため無理だなってなりました。
CHEMY×STORYでは、めぐみんがオークに爆裂魔法を放てませんでしたが、このふたのカズマなら、それぐらいの合図を出す余裕はありそうだと思ったので、錬太郎達が必殺技を放った後に、トドメの追い討ちという感じでめぐみんにも決めてもらいました!
カズマがマルガム化しかけたことに関しては、本家でも怒りでマルガムになった人もいたので、さすがにオークに襲われかけて、冷静には慣れないと思ったので、カズマも抑えて入るけど、無意識にマルガムになりかけたという感じで、錬太郎達に止めてもらいました。
そうらならなくても錬太郎にはカズマを止めてもらう予定でしたが