ハイスクールD×D~これどっちが悪魔?~休止中   作:トライグルー

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どうもネコリクですこれを書いてて思いました…なにこれと。

それではどうぞ



02.旧友と黒歌の過去

「えー、と言うことで今日から副担任に配属された赤土先生です。では赤土先生自己紹介をたのみますね」

 

 

 

「改めましてどうも赤土修也ですこの職に就くまでは孤児院の院長をしていました今でも続けているのでボランティアに来たい方は気軽に声をかけてくださいね以上です」

 

 

 

「赤土先生ありがとうございました。ではもう一人新たに転校生が来ています入ってください」

 

 

 

「はい!」

 

 

 

「転校生?…げっ!?」

 

 

担任の先生に言われ入ってきた人物は赤土のよく知る人物であり赤土を物凄く睨んで入ってきたのだった。

 

 

 

「はじめまして霧夜士郎ですこの町には来たばかりなのでわからないこともありますがよろしくお願いします」

 

 

「じゃあ霧夜くん君の席は…兵藤のとなりが空いてるからそこにすわってね」

 

 

 

「わかりました。あ、そうだ赤土先生あとでOHANASIしたいことがあるので伺いますね」

 

 

 

霧夜は赤土に笑顔で話しかけ席に着いただが目は笑っていなかった。そして時間は経ちお昼休みくらいだろうか霧夜と赤土は生徒指導室で落ち合った。

 

 

 

「お前が消えてから数日なにしてたと思ったら…まさか先生とはねぇ~ドウシテコウナッタ?」

 

 

「き、霧夜クンまずは片手のルールブレイカーをしまってくれないかな?それにこの世界にきて俺はもう数十年は経つんだ!お前こそどうやってこっちにきたんだ?」

 

 

 

「神様から貰った宝石剣使って来たけど壊れちまったよ…一応解析はかけたから作れないわけではないがなというより魔力が足らん。」

 

 

「つまり箱庭にはしばらく帰れないってことでいいのか?」

 

 

 

「あぁ、そうなるな…それにしても数十年か…時間差が凄いな俺は1ヶ月前にこの世界にやってきたばかりなのにお前は数十年前。さらにはこの学校のこと聞いてここがハイスクールD×Dの世界だってわかったからとりあえず学校に通ってみたらお前が先生ときた。もしや原作キャラにもう関わっているのか?」

 

 

「じつは…カクカクシカジカなんだよね…」

 

 

「はぁ!?大戦中に現れて三陣営と会談!しかも黒歌は孤児院の職員!?」

 

 

「声がデカい!それに俺は黒歌の事を細かく知らないうろ覚えの原作知識しかないんだよ!」

 

 

 

「わかったそれは後でかたずけるとしようそれよりも頼みがある」

 

 

 

「なんだ?俺にできることなら大抵はしてやれるが…まさかテストの点をあげろとか言うんじゃないよな?」

 

 

 

「違うわアホ!実はな俺…住むとこねぇんだだからお前の孤児院に居候させてくれ頼む!」

 

 

「oh…宿無しでしたか…まぁ空き部屋は沢山あるし構わんよそれより今日の放課後オカルト研究部に行ってくるから待っていてくれ」

 

 

「わかった」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

そして放課後霧夜は赤土が用事を済ませるのを待つために教室に残っていようとおもったのだが。

 

 

 

「「キャー!木場くんよ!」」

 

 

「こんなところに何のようなのかしら?」

 

 

女子たちがそうさわいでるなか木場は霧夜達のいる教室までやってきたそして…

 

 

 

「兵藤くんと…転校生の霧夜くんはいるかい?」

 

 

 

(おいおいちょっと待て!兵藤は呼ばれるとして何で俺まで呼ばれねぇといけないんだ!?まさかあのお嬢様もう俺のこと嗅ぎつけたのか?)

 

 

「なんだよ?イケメン俺にようか?」

 

 

「リアス・グレモリー先輩の使いできたんだ。兵藤くんは先輩から話を聞いてると思うんだけど」

 

 

「じゃあお前が…わかった行こうぜえっと…」

 

 

「霧夜でも士郎でもどっちでもいいよそれよりもなんで俺まで呼ぶんだ木場君?」

 

 

「それは部長が君も呼んでいるからだよ霧夜くん兵藤くんは前もって部長から話されているから面識が無いのは君だけだなんだけどね」

 

 

そうして霧夜と一誠は木場に連れられてオカルト研究部の部室へと向かうのであった。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

一方赤土はオカルト研究部の部室にてシャワーを浴び終えたリアス、お茶を用意してきた朱乃、何故かずっと赤土を睨んでいる子猫を交えて話し合いをしていた。

 

 

「なるほどあなたがお兄様に仕えていた元執事で私の手助けをするためにこの学園にやってきたのは聞いているわでもあなたが悪魔ではなく吸血鬼というのはどういうこと?」

 

 

「そこはサーゼクスさんとのお約束で秘密になっているはずです。だからあまり詮索しないでいただきたい」

 

 

 

「それより先生…先生は黒い猫を飼っていますか?」

 

 

 

「え?黒い猫?たしかn…」

 

 

だがその時部室の扉がノックされ3人の生徒が入ってきた。

 

 

「部長彼らを連れてきました。」

 

 

「あら、ありがとう木場。先生紹介するわ部員の木場よ」

 

 

「よろしくね木場くん」

 

 

「よろしくお願いします」

 

 

「赤土先生!?何でこんなとこにいるんですか?しかもグレモリー先輩や二大お姉さまの朱乃先輩!それに学園のマスコット的な存在子猫ちゃんまで!」

 

 

 

「落ち着きなよ一誠くん私は今日からこの部活の代理顧問をやることになったんだ。……それよりもリアスさんなぜ霧夜くんまでいるのかな?彼は部外者のはずだが?」

 

 

「部外者?なんのことですか先生それに俺と霧夜が連れてこられた訳をまだ聞いていないんですが」

 

 

 

「全員揃ったことだしそれは私から説明するわ。兵藤一誠、霧夜士郎あなた達をこのオカルト研究部に歓迎するわ」

 

 

 

「何で俺まで…それに赤土h…おっと…赤土センセイは俺のことを無関係と言ってますが」

 

 

「えぇ、確かにそうねでも私はあなたの隠している力に気づいてるのよまぁ気づくのに時間がかかっちゃったけどね…そこで霧夜くん単刀直入に言うわあなた悪魔になる気はない?」

 

 

「断ります!それに話が急すぎて兵藤がついてきていませんよ…」

 

 

そうして全員が一誠の方を向くと頭から煙を出しポカンと口を開けている一誠がいた。

 

 

 

「一誠くん大丈夫か?」

   

 

「えっ?あっ、ハイ大丈夫です。でもちょっとよくわからない点がいくつかあるんですが…」

 

 

「だそうだリアスさん」

 

 

「あら、ごめんなさい。じゃあイッセーにわかるように簡単に説明するとオカルト研究部というのは仮の姿私達は悪魔なのそして昨日あなたを襲った黒い翼の男あれは堕天使よ」

 

 

「堕天使!?」

 

 

その後リアスからは堕天使と天使の存在、セイクリットギア、 天野夕麻のことが話された。

 

 

「じゃあ先生や霧夜も悪魔なのか?」

 

 

 

「私は違うよどちらかと言えば吸血鬼に近い存在だ。だが私も特別でね太陽は弱点ではなく大嫌いなだけだし、あとは半吸血鬼というとこかな」

 

 

「半吸血鬼?先生は完全な吸血鬼とは違うんですか?」

 

 

「そうだね私は吸血鬼と人間のハーフなんだ、でも君達を殺すだけの力は持ち合わせているから下手なことは考えないようにね♪」

 

 

「は、はい…そんで?霧夜は?」

 

 

「黙秘権を行使する!」

 

 

 

「「「却下!」」」

 

 

 

「なんでさ!」

 

 

いつのまにかお菓子を食べている子猫、赤土、一誠以外の全員から却下通達が出されやむなく霧夜は能力をあかすこととなった。

 

 

 

「俺の能力は簡単に言えば物を作り出す能力例えばそのカップとかね」

 

 

 

すると霧夜は赤土の飲み終わったカップを投影しそれを消して見せた。

 

 

「基本的には剣を作るんだがこれ以上は教えられない」

 

 

 

「なら追々と説明してもらうわとりあえずイッセーあなたに仕事を与えるわ」

 

 

 

「それでは私と霧夜は帰らせてもらうかな…悪魔の仕事は私には無関係だしね」

 

 

 

「わかりました。でもなぜ霧夜も?」

 

 

「彼は訳あって私の孤児院で暮らしているのでね。あぁ、そうだ子猫さんさっきの話はまた今度それでは」

 

 

こうして霧夜と赤土は孤児院に帰投したしかしそこでも問題は起こった。

 

 

「お、赤土お帰り初めて教師どうだったかにゃ?それにしてもそこの男だれ?」

 

 

「彼は霧夜士郎俺の古い友人さ訳あって今日からここに住むことになった」

 

 

「へぇ~そうにゃのか」スンスン

 

 

「黒歌?お前人の臭いを嗅ぐ癖なんてあったか?」

 

 

「赤土…あなた白音という女の子知ってるかにゃ?」

 

 

 

「白音…心当たりがないが…そう言えば今日グレモリーの眷属で塔城子猫という子に物凄く睨まれてたような…」

 

 

「すいません黒歌さんちょっとコイツ借ります!」

 

 

 

その時霧夜が赤土を引っ張り部屋の一室へと連れ込んだ。

 

 

 

「どうしたんだよ霧夜!お前らしくもない」

 

 

「お前黒歌の素性どこまでしってる?とゆうか彼女の生い立ち知ってんのか?」

 

 

「細かくは知らない彼女は時期が来たら話すとか言ってるけど…なんせはぐれ悪魔を討伐しているときに出会ってサーゼクスにたのんで一時的に俺が保護しているに過ぎないからな…」

 

 

 

赤土は霧夜に今の黒歌の現状を話したしかし当時の悪魔社会の仕組みを知らない赤土に対し霧夜はキレた。

 

 

 

「馬鹿野郎!そんな生半可な覚悟で黒歌を保護したのか!原作を壊すならそれ相応の覚悟を持ってやれよ!黒歌はな自分の妹守るために主人殺してはぐれ悪魔になったんだ!だが妹はそれを知らないそのことを理解してやらないでどうする!」

 

 

 

「俺だってそこまで悪魔社会が腐っていて、黒歌にそんな過去があるとは知らなかったよ!でもな…あいつを保護したのはな…見つけたとき傷だらけになっていて俺がとどめを刺せば任務は終わりって時にこいつの目を見た…違ったんだよ普通のはぐれとこいつの目は何かを守った目だった…そんな奴を易々と殺すほど俺は落ちぶれてはいない!」

 

 

 

その時部室の扉が少し開き黒歌が入ってきた。

 

 

 

「赤土ありがとうでももういいにゃ……それよりも霧夜教えてほしいにゃあなた達のことを…」

 

 

 

「わかった…黒歌君には俺達の過去を話すだがこの事は三人だけの秘密だ」

 

 

 

そして霧夜は赤土と自分が転生者のことそして別世界からきたということをはなしただが黒歌には理解できないことがあった。

 

 

 

「二人の素性はわかったにゃでもなんで私が主人を殺したことをしかも白音のためだって知っているのかにゃ?」

 

 

 

「それは話せない…だがこれだけは言っておく君は必ず妹さんと仲直り出来るだから素直に自分の過去を妹さんに打ち明けるといい…あと赤土…お前は魔界に行ってサーゼクスにこの事を話してくれそうすればもう黒歌ははぐれではなくなる」

 

 

 

「わかった色々とすまん霧夜俺も注意力が無さ過ぎた…」

 

 

 

「お前は悪くないよ悪いのは彼女たちをここまで追い込んだ悪魔共だ…」

 

 

 

「霧夜…ひっく、ありがとうにゃ…見ず知らずの私…にここまで優しくしてくれて…」

 

 

 

「もう大丈夫…我慢しなくていいんだ大丈夫だから…」

 

 

その日黒歌は泣いた今までため込んできた不安を洗い流すかのように…そんな黒歌を霧夜は優しく抱きしめ慰めた。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

赤土は泣いている黒歌と慰めている霧夜を孤児院に残しこっそり魔界に来ていた黒歌の問題を終わらせるために。

 

 

 

「あの空間に俺は不必要かな…それにしても相変わらず広いなサーゼクスの屋敷は…」

 

 

「あら…赤土さんいらしてたんですねサーゼクス様にご用ですか?」

 

 

赤土に話しかけてきたのは先日サーゼクスと孤児院を訪れていたメイドグレイフィアである。しかし今はメイド服ではなくドレスを身に付け薬指にはリングが光っていた。

 

 

「あぁ 数十年ほどぶりかな。そうか、女王になったのだったな」

 

 

「そう言うアナタは変わりませんね赤土さん大戦中に現れて三陣営を圧倒したノーライフキング。いまじゃアナタは伝説ですもの」

 

 

 

「貴方も数十年前の様なおてんばのままだ、お嬢さん。いや、貴方は今こそが確実に美しいのだ。クイーン 」

 

 

「まぁ、口がお上手ですねでもそろそろあの人もくるころですよ」

 

 

 

「待たせてすまないね私に何か用かな?」

 

 

「あぁ、実は黒歌のことなんだがーーー」

 

 

「なるほど…わかりました黒歌さんのはぐれの烙印を取り除き明日にでもその一族に処分を『その件を俺に任せてくれないか?』ですが!」

 

 

 

「それに今回の件はあなたはなにも知らなかったということにしてくれればいい。なにただのゴミ処理だあなたはただその悪魔の所在地を教えてくれればいい…」

 

 

 

「怒っているのですか?赤土さん」

 

 

「半分はな…だがもう半分は不愉快極まる!! 悪魔全てがこの様な無法者だと考えるとね…だからサーゼクスさん貴方だけはそうならないでいただきたい…あなただけは俺の敵にならないことを祈っていますよ…」

 

 

赤土はグレイフィアから悪魔の所在地を記した紙をもらう、すると彼はどこにでも居てどこにも居ない存在となり消えていった。  

 

 

「グレイフィア…一つ聞きたい私は間違ってはいないだろうか…」

 

 

「 サーゼクス様正誤の判断など…ただ、私はあなたの妻でありクイーンですが、それ以前に私はメイドでございますさすれば私の仕えるべき主君はここにおられます。それでは、お茶でもお入れしましょうか? 」

 

 

 

 

「そうか…じゃあお願いするよでもねグレイフィア…今回の会話で私は改めて思ったよ…彼だけはして敵に回してはいけないと…」

 

 

 

赤土が去った後サーゼクスはしばらく椅子に座り動けないでいた恐怖心というひもに縛られて。そしてこれは余談だがその一族は一夜にして全員姿を消したたという。

 

 

 

 




すいません調子乗りましたでも後悔はしていません!私はこれからもこの様な感じで行きます。

それでは次回をお楽しみに!
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