車が走り、電車が駅から駅へと満員になるほどの人を運ぶ日常。
そんな日常を脅かす「怪物」は獲物を探し襲い掛かる。
日々どこかで怪物に襲われる人々・・・しかし、そんな彼らを密かに狩るものがいた。
茶色い装甲を纏い赤い双眼を爛々と光らせるかれは正にあの嫌われ者の昆虫を人型にしたかのようだった。
  prologue
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ