銃撃戦が日常の青春物語にアーマードコアが好きなやつが混入する話 作:海鮮丼丸です。
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「さぁという訳で、説明を」
「説明ですか…」
俺の目の前にいるこのちっちゃい女の子は神様らしい。どうやら、俺はもちが喉に詰まって死んだらしい。いや年寄りかよ
さっきから「らしい」をつけてるのは俺が死んだのを認めたくないという意地だ。…そうだよ、現実逃避だよ
俺めっちゃアーマードコアⅥしたいんですけど。
「…特にないんですよね」
「はぁ?」
「えっと、なんか見てない間にあなたが死んだ判定になってて…
「えじゃあもちが喉に詰まったのって?」
「てきとーです」
…ちょっとキレそうだな…どうしたろか…
俺は無意識に指を鳴らしながら近づいていく。彼女は慌てて口を開き、俺を止めようとする
「ちょ!悪いとは思ってます!悪いとは!」
「悪いと思ってるならなんだよ、何かはするべきだよなぁ?」
「分かりました!何でもするので許して止まって!」
…よし(ニチャァ)さて、何を願ってやろうか…まぁ、決まってるけどね。俺の夢を叶えるためにちょいと脅したのさ。相手が子供っぽくて良かったぜぇ
さて、演技を続けなきゃ
「今何でもって言ったよね」
「え、あ、はい…言いました…」
「嘘じゃないもんな」
「もちろんです!」
「ぐえへへへ…」
「ま、まさか!この私い、いやらしいことを!そそそ、そんなハレンチな!」
何言ってんだこいつ…さて、言い間違えないように脳内シュミレーションを…
「そんなことしても絶対に私は屈しませんよ!」
うるせぇな…よし、脳内シュミレーション完璧〜っ!願いますよ?(某フリー○風)
「俺の望みは__「かかってこい!」…」
さすがにムカついたので頭に一発入れてやった。コレは俺悪くないと思う。
「っつぅ〜っ…!」
「人の話は最後まで聞くもんだぜ、妄想ピンク」
「す、すいません…」
「…はぁ…俺の望みは…アーマードコアⅥに出てくる武器とか機体を編成して自由に使いたーい!」
「…それだけ?」
「お?やる気か?ん?」
そう言うと彼女は手を前に出し、首をぶんぶんと横に振りまくる。さっきのが余程聞いたようだ。
俺は望みは行ったのであとはどーにかなるだろのぐーたら精神でゆっくりしていたら、彼女が俺にとあることを聞いてきた。それは、
「行きたい世界はあるのか?」との事だった。正直武器機体使えるなら文句はあんまりないけど適当に「アーマードコア以外の銃撃戦が当たり前となっている世界」と言っておいた。
「…本当にそれだけでいいですか?」
「なんだ、物足りねぇか」
「い、いえ、こんなにもひとつの事に夢中な人は初めてだなと…」
「ふぅん…」
「あ、それと行きたい世界はありますか?」
「特にねぇな…とりあえずアーマードコア以外の銃撃戦が日常の世界で」
「分かりました」
そう言い終えると彼女はう〜ん…と考え込む姿勢に入る。俺としては早く行きたいんだが、まぁ俺のためだと言うならそっとしておこう、と考えていた矢先、彼女が俺にいくつかの条件とか追加するって言い出した。
1つ目は、部品や武器が自由に使えるのは危ないとのことでミッション報酬式にするっていうのだ。まぁ俺は使えれば問題ないので了承すると目の前にスマホのようなものがか現れた。この中にミッションとか色々書いてんねやーと感心しながら見てみると、一番下に他とは違って〖ROCK〗とだけ書かれていた欄があった。
「なぁ、これ何?」
「あぁそれはですね、あなたが本当にピンチになった時にだけ解放されるやつです。いわゆるお助けスイッチですね」
「ふぅん…」
「そして2つ目なんですが」
「おうなんだ」
「実はですね、あなたが行く予定の世界にはほとんどロボットがないんですよ」
「…マジ?」
「はい。なので、あなたが組んだ機体の能力など武器を一時的に人間が使えるようになるってのはどうでしょう」
「決定」
「早いですねぇ」
当たり前だろ、そんなこと言われたらイエスとしか言いようがないじゃないか。まさか生身で武器が使えるかもしれないなんて!と脳内で喜んでいると、神か「3つ目と言い出す。」なんだ、と聞く前に、彼女は言った。「楽しいと思えるように過ごすこと」その言葉を聞いた瞬間に、俺の意識はふかーくしい所に消えていくようにシャットアウトした
どうだった?次から本格的にストーリーが始まるよー。
誤字があったら報告もよろしくお願いします
それじゃあ、グットラック