銃撃戦が日常の青春物語にアーマードコアが好きなやつが混入する話 作:海鮮丼丸です。
前回のあらすじー
とある青年がなんやかんやあって、転生することになった。あらすじ終わり
…20歳は青年ですよね?
こんな駄文で良ければ…どうぞ…
「…んー…すげぇな…1面銀世界ならずここまで砂漠とは…」
ほんとにここが銃撃戦が日常的な場所…世界なんだろうか…嘘だったらあの神ぶっ飛ばす。
…っと、そういやほんとに武器とかは使えるのかな…
そう考えながらポケットとかを探していると、あの神に貰ったスマホのようなものが見つかった。俺はテンションを上げつつ中を見てみると、やはり様々な武器やパーツがある。
「す、すげぇ…!…でもなぁ、ここに砂漠しかないんじゃあなぁ…なんかねぇかな…」
機体出せんかな…お?アセンブルって欄があるな…もしかして…
そう思っていると、後ろから声をかけられた。振り向いてみると、青髪巨乳の子とピンク髪のロリが何故かスク水の姿でツルハシを担いでいた。露出狂かと思った。
「ほ、ホシノちゃん!ひ、人が居るよ!」
「ユメ先輩…どーでもいいですけど相手引いちゃってますよ?」
「…あの…ここ何処ですか?」
とっさに「うわ…」とか言わなかった俺は凄い頑張ったと思う。
とにかく人が来てくれて助かった。このまま後先考えず行動してのたれ死ぬよりかはだいぶマシだ。
「あ、私は梔子ユメって言います!この子が…」
「自己紹介くらい自分でできますよ…小鳥遊ホシノです」
「こりゃご丁寧に。俺の名前は…」
…名前なんだっけ?そういえば前世の記憶なんて自身のプロフィールほぼ覚えてないわ…なんかいい感じの名前作んなきゃ…せっかくだから外国人っぽくしようかな
「…ミシッター-ガントレット、20歳だ」
「お、大人だ…!」
「…ところでミシッターさんはどうしてこんなところに?」
「うーん…道に迷った」
「では!私たちの学校に来るのはどうですか?」
「ユメ先輩?砂まみれの場所に案内するより街に送った方が早いと思いますけど?」
「ひぃん…」
「気になるし、学校に行こうかな」
そう言うとユメは「着いてきてください」と言い、歩き始めた。しばらく歩いたところで、俺は気になっていたことを聞いてみることにした。
「…あのさ、その頭に浮かんでるやつって何?」
「何って…ヘイローに決まってるじゃないですか」
「へ、ヘイロー?」
「もしかして知らないんですか?」
「ユメ先輩、こいつヘイローないですよ、あと簡単に他人を信じちゃダメですよ」
「あれ?ほんとだ!ホシノちゃん何で!?」
「私に聞かれても知りませんよ…」
「その頭についてるのが普通なんだ…」
ヘイローがあることによって何が変わるかは知らんがとにかくかっこいいな…欲しいな…
そんな欲望を頭に押えながら考えていると、いきなりユメが「そうだ!」と声を上げた。その後、ホシノに何かを耳元でコソコソと何かを伝える。
「正気ですか先輩!今日会ったこいつを先生にするとか!」
「えマジ?俺教員免許持ってないが」
「大丈夫ホシノちゃん!大人がいるだけでも十分何かしらの影響はあるはずだよ!」
「それは…!まぁ…そうかもしれないですけど…!」
「俺は別にいいけど…暇つぶしになるなら…」
「決まりだね!」
なんだろう…先生って役目が後々重くのしかかってきそうな気がする…てかそんな決め方でいいんかな…
「てか俺は(どっちでも)いいけど…ほんとに大丈夫?俺みたいなやつなんかで」
「大丈夫だよ〜!ね、ホシノちゃん!」
「ま、まぁ先輩がいいなら…」
そんなこともあって俺はユメ達のいる学校に着いた(アドビスと言うらしい)…が、俺は人目見て声を上げてしまった。何故なら、砂嵐が起きたんかってくらい学校に砂がかかっていたのだ。流石にここまでは想定していなかった。
「…なぁ、もしかしてなんだがここの生徒って」
「私たちだけですよ」
「私が生徒会長です!」
「…マジか…」
「よ、ようこそミシッター先生!アドビス高等学校へ!」
「なんか言いにくくないですか、ユメ先輩」
「俺は好きに呼んでもらって構わんが…」
「ホシノちゃん!今はそんなことどうでもいいの!まずは仮とはいえ先生を案内しなきゃ!」
そう言ってユメは学校内に向かって走り出す。
「あ!待ってください!」
「…疲れるなぁ」
こうして俺の…なんだろう…先生としての生活が始まった。一体ここは何の世界だろうな…
2話目です。ここまで読んでくださりありがとうございました。こんな駄文にね…割く時間が勿体ないよね…
暇つぶし程度に楽しんでもらえばありがたいです。面白いかは別として。
そういえばクレーンゲームで忍者めしの鉄の鎧のやつ取ったんだよ。2000でね。
…ふぅ…それでは皆様、グッドラック